ホームレス拾いますか?《YES/NO》   作:御伽辰巳

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ついに主人公のデッキが明らかに…………!!


バンデット本気出しますか?《YES/NO》

-28-

 

 

 そこが最上階だという事はすぐに気づいた。

 まず、もうこの階には上に続く階段がなかったからだ。

 だから、姉は、この階の何処かにいる。

 僕は、目についた扉をひたすら開けて中を確認するという作業をひたすら繰り返した。

 そして、目当ての部屋はすぐ見つかった。

 それは、僕がその部屋を見つけたからじゃない、逆に、相手が部屋から出てきたからだ。

 

「クックック……カハハ」

 

 その男は、出会い頭に……笑った。

 その笑い声は、聞き間違えるはずが無い、人違いのはずが無い。

 その男は確実に、姉の電話を使って僕に電話してきた……全ての黒幕。グールズのリーダーだった。

 

「よくここまで来たなぁ、ん? ノッポはいないのか? ああ、百野と闘ってるのか」

 

 背が、異常に高い外人だった。

 流暢な日本語だが、顔つきが明らかに外国人。無精ヒゲにサングラス。

 頭につけたバンダナから見える髪の毛は金髪で、膝が破れたジーンズを穿いていた。

 

「あんたが……ボスか」

 

「そうだぜ。俺を倒せば、ネェちゃんは返してやんよ。でも、俺が勝ったら、どうなるか分かってるんだろうか?」

 

 こいつは、グールズのボス。つまり、強い、下の階の雑魚共とは、次元が違う。

 でも、僕は負けるつもりなんてサラサラなかった、勝つ、絶対に勝つ。

 そう思っている。

 

「じゃあ、野暮な無駄話はここまでにして……始めっか」

 

 そう言って、グールズのボスは決闘盤(デュエルディスク)を構えた。

 

「俺の名前はキース・ハワード。バンデット・キースのキース様だ」

 

「知らないな」

 

「けっ、そうかよ……まぁいいさ。始めようじゃねぇか」

 

 僕も、同じく決闘盤(デュエルディスク)を構える。

 これが、最後の闘いになるだろう。

 

「「決闘《デュエル》!!」」

 

 こうして僕とキースの闘いは始まった。

 

-29-

 

 

「先攻はもらうぜ! ドロー!」

 

 キースは、デッキのカードを一枚ドローする。まずは、相手がどんなデッキを使ってくるのかを知らないといけない。

 

「俺はモーターシェルを召喚するぜ」

 

 キースは、機械の部品を無理やりくっ付けたようなロボットを召喚した。

 守備表示で召喚したという事は、守備の方が能力値が高いか、ダメージを受けるのを防ぐためか。

 まあ、守備力は1800だった。レベル4モンスターの中では結構高い。

 

「カードを二枚伏せる。ターンエンドだぜ」

 

 今の所、特に変わったプレイングはしていない、ここは攻める!

 

「ドロー!」

 

 僕は今引いたカードを初期手札五枚の計六枚のカードを確認して、手を決める。

 

「メカ・ハンターを召喚」

 

 僕が場に召喚したのは、メカ・ハンター。

 磁場を作り出し宙に浮いているそのロボットは、体のありとあらゆる所に武器を隠している。

 攻撃力は1850で、キースのモンスターモーターシェルの守備力1800を超えている。

 

「さらに僕は、装備魔法、メテオストライクををメカ・ハンターに装備」

 

 僕が装備したカード、メテオストライクは、装備モンスターが守備表示のモンスターを攻撃しても、相手プレイヤーにダメージを与える事が可能になる装備魔法だ。

 

「これによりメカ・ハンターは貫通効果を得る! メカ・ハンターの攻撃!」

 

 僕の攻撃は、思ったよりのあっさりと通り、キースの場に自分を守るモンスターはいなくなった。

 更に、メテオストライクの効果によりメカ・ハンターの攻撃力1850引く、モーターシェルの守備力1800で結果50のダメージを与える。

 キースのライフはこれで3950。わずかだが、勝ちが近づいたといえる。

 だが、そう簡単に事は進まなかった。

 

「甘いな、モーターシェルは、破壊されたとき攻撃力・守備力0のトークンを場に残す。

 

 モーターシェルを破壊したと思ったが、その場にはそのモンスターの一部が場に残っていた。

 戦闘能力は持たない。だが、これは生贄素材となる、つまり次のターンに強力なモンスターを召喚してくる可能性が高いという事だ。

 

「俺は更に、罠カードを発動だ! 時の機械―タイム・マシーン! これにより、さっき破壊されたモーターシェルは過去を遡りこの場に戻ってくる」

 

 つまり、現在キースの場にモンスターが二体いるということだ。

 次のターン最上級モンスターの召喚すら可能になってしまうわけだ。

 こいつ……強い、流石はグールズのボスだけの事はある。

 

「カードを一枚伏せる。ターンエンド!」

 

「俺のターンドロー! 俺は、場の二体のモンスターを生贄に――リボルバー・ドラゴンを召喚する!」

 

 キースの場に現れたのは、機械の龍。

 だが、頭、右翼、左翼にでっかい回転小銃が取り付けられている。

 攻撃力は2600と高い。

 

「リボルバー・ドラゴンの効果発動! 三分の一の確率で、相手のモンスターを無条件で破壊する」

 

「何っ!?」

 

 リボルバー・ドラゴンは、頭に取り付いてある回転小銃をこちらに向ける。

 銃庫が回転し、中の銃弾が飛び出す――

 

「ロシアン・ルーレット!」

 

「…………」

 

「…………」

 

「ん?」

 

 ――だが、身構えた割に、いつになってもリボルバー・ドラゴンから銃弾が飛んでこない。

 

「ちっ……ハズレか」

 

 そう、リボルバー・ドラゴンの効果が成功する確率は三分の一。

 つまり33%。今回はその33%の確率に勝ったのだ。

 だが、安心してはいけない、リボルバー・ドラゴンはコストなしで相手のモンスターを破壊できる効果がなくとも、攻撃力2600と十分に強い。

 十分すぎる。効果なんてなくても十分に闘っていける強さだ。

 だが、キースはその程度じゃ満足しないらしい。

 

「だがよ……リボルバー・ドラゴンの『ロシアン・ルーレット』は、一ターンに三回まで使用できるんだよ!」

 

「何ッ!?」

 

「いけ! ロシアン・ルーレット第二打!」

 

 今度は右翼の回転小銃の銃庫が回転し今度はちゃんと銃弾が発射された。

 それにより僕のメカ・ハンターは大破。メカ・ハンターにはパーツを残す効果はないので、そのまま墓地に行ってしまった。

 そして、リボルバー・ドラゴンにはまだ通常攻撃が残っている。

 

「そしてリボルバー・ドラゴンでてめぇにダイレクトアタックだ! ガン・キャノンショット!」

 

 三つの回転小銃から同時に放たれる攻撃。全てが僕に直撃し、僕のLPは大幅に削られる。

 4000から2600を減らして1400。早くもLPが半分を下回ってしまった。

 次のターン僕が何かのモンスターを盾にしてもリボルバー・ドラゴンの効果で破壊されてしまい、通常攻撃で僕のLPは0だ。

 やばい……次のターンまでに何か状況をひっくり返すアクションをしなければ僕は確実に負ける!?

 

「カハハ……俺はそのままターンエンドだぜ」

 

「ぐっ……僕のターンドロー」

 

 引いたカードは、駄目だ。これでは勝てない。

 でもこれで手が尽きたわけではない、僕はこの状況を変える……かもしれないカードを発動した。

 

「手札抹殺を発動する。お互いは自分の手札を全て捨てて、捨てた枚数分デッキからカードをドローするんだ」

 

「けっ、手札交換か、精々リボルバー・ドラゴンを倒せる強力なモンスターでも引くんだな」

 

「そうさせてもらいます」

 

 僕は持っている手札四枚を全て捨てて、新たにデッキからカードを四枚引く。

 新たに引いた四枚のカードには、この状況を変えるカードが入っていた。

 

「魔法カード、埋葬の腕を発動。相手のモンスター一体を無条件で破壊します」

 

 リボルバー・ドラゴンは地面から生えてきた悪魔のような腕に引きずられ、そのまま姿を現さなくなった。

 

「そしてタクヒを召喚」

 

 現れたのは飛行型のモンスター。茶色い鳥で不吉の象徴と呼ばれているモンスターだ。

 攻撃力は1450。

 

「タクヒでキースでダイレクトアタックだ!」

 

 タクヒは僕の攻撃宣言と同時に、宙を滑空して鋭い爪でキースに傷を負わせる。

 ソリットビジョンなので実際による衝撃は殆どないから後遺症とかは残らないけど。

 よってキースのLPは2500。

 

「カードを一枚伏せてターン終了」

 

「ちっ、やってくれんじゃねぇか。ドローだっ」

 

 キースの手札はこれで四枚となった。

 更に前のターンに僕が手札抹殺を使って手札を交換させたため、もしかすると新たなコンボ技を使ってくるかもしれない。

 

「クックック……カハハ。俺は、永続魔法。漆黒の太陽を発動する」

 

 キースが魔法カードを発動し、キースの場に映像が流れる。

 しかし、そのカードは僕が見たことないカードだった。

 

「漆黒の太陽は、俺のモンスターが破壊される度にそのモンスターの攻撃力分LPを回復出来る効果なのさ」

 

 いや、いやいや。

 それは強すぎるだろう。

 つまり、僕がキースのLPを削ろうとモンスターを破壊すればするほど逆にキースのLPは増え続けてしまうという事だ。

 これは厳しい戦いになりそうだ。

 早くあのカードを破壊しないと、キースのLPはどんどん増えていく。

 下手をすればLP10000超えもありえなくない数字だ。

 

「そして俺は、機械王―プロトタイプを召喚だ」

 

 機械の人型のモンスター。

 攻撃力は1600と普通だが、僕のモンスターの攻撃力を上回っている。

 

「機械王でお前のモンスターを攻撃っ」

 

 特に変わったアクションは起こらず破壊される。

 これで僕のLPは1250だ。敗北が近づいてきている。

 

「俺はターン終了だ」

 

「なら……次は僕のターンドロー」

 

 手札は二枚……そして場には伏せカードが一枚。

 ここは守りに徹するしかないようだ。

 無理に相手のモンスターを破壊しても、キースの場の永続魔法漆黒の太陽でキースのLPは回復してしまうし、次のターンに強力なモンスターを出されてしまえば僕のLPは四桁を切る。

 

「モンスターをセット。ターンエンド」

 

「おうおう? どうした? 威勢がよかった割には案外あっけないなぁ? このまま勝たせてもらうぜ! 俺のターンドロー!」

 

 手札が一枚の僕には、この状況を打破できない。ここはチャンスが来るまで待つんだ。

 

「俺はガトリングバギーを召喚だ!」

 

 今度はガトリング砲を武装したバギー。そのまんまだ。攻撃力は1600。

 

「そして、俺の場の機械王―プロトタイプは場の他の機械族モンスターの数に応じて攻撃力を変える! 現在俺の場に機械王以外の機械族は一体。その場合機械王の攻撃は100ポイント上昇だ! バトル! 機械王で伏せモンスターを攻撃!」

 

「その攻撃に対して罠発動! 攻撃の無力化! 全ての攻撃を無効にする」

 

「けっ……一ターン持ちこたえたか。いいよ、俺はターンエンドだ」

 

 ふぅ、なんとか防いだ。だが、僕のピンチには変わりない。

 

「僕のターン。ドロー」

 

 引いたカードは……モンスター回収。これだ。

 

「僕は魔法カード。モンスター回収を発動する。僕の場のカードと手札を全てデッキに戻し、その後カードを五枚ドローする」

 

 五枚ドロー。よし……このカードを使えば。

 

「そして、今引いた魔法カード。サンダーボルトを発動。相手のモンスターを全て破壊する」

 

 相手の場に、大きな雷が降り注ぎキースのモンスターを一掃した。よし、これでこの危機は乗り切った!

 

「やるなぁ……だが、漆黒の太陽の効果により、俺のLPは破壊されたモンスターの攻撃力分回復する」

 

 「よって3200回復だぁ!」キースはそう宣言し、LPを大幅に回復させる。5700だ。

 

「ガガギゴを召喚。そのままキースにダイレクトアタック」

 

 水色の、大きなトガゲが召喚される。このカードは結構気に入っているカードの一枚でもある。

 なんか……カッコいいでしょ?

 ガガギゴの攻撃はすんなりと通ったものも、LP5700だったキースのLPはまだ3850も残っている。

 

「カードを一枚伏せて……ターン終了」

 

「クックック……カハハ」

 

 僕がターン終了を宣言すると、キースは、いきなり意味ありげに笑った。

 

「なんで……笑っている」

 

「うん? あぁいやぁ……あまりにも手ごたえがない野郎だから、ちょっと気ィ抜けちまってよぉ……」

 

「どういう意味だ?」

 

「いや、ただテメェが弱いって事だよ。そんなモンスターを魔法カードで除去してモンスターで攻撃。破壊されたらまた魔法カードで破壊。いやいや、シンプルで実にいい戦法だ。でもよ……真の決闘者(デュエリスト)には、ちょっと及ばないなぁ」

 

「ど、どういう意味だ!?」

 

「ふっ……こういう意味だよ!」

 

 そういってキースは、デッキのカードを一枚ドローした。

 

「俺は魔法カード。死者蘇生を発動! 墓地のリボルバー・ドラゴンを復活させる!」

 

 なっ!? あれは墓地のモンスターを無条件で復活させる魔法カード!

 再び場に出現する機械のドラゴン。三つの回転小銃が僕に向けられる。

 

「クックック。そして、リボルバー・ドラゴンの蘇生に反応し、漆黒の太陽のもう一つの効果を発動! 墓地からモンスターが特殊召喚された時、そのモンスターの攻撃力を1000ポイント上げる!」

 

 リボルバー・ドラゴンの攻撃力は、ただでさえ高い2600を更に底上げし3600まで高まる。

 

「そして、リボルバー・ドラゴンの効果。三分の一の確率で相手モンスターを破壊する、ロシアン・ルーレット!」

 

 三分の一の確率でモンスターを破壊するガトリング・ドラゴンの『ロシアン・ルーレット』。その効果は一ターンに三回まで使用可能のため、相手モンスター一体を破壊する確率は九分の八。つまりほぼ確実に破壊される。

 そして、やはりというべきか、ガトリング・ドラゴンの効果は二度目の発動で成功し、ガガギゴは破壊される。

 

「いくぜ! ガトリング・ドラゴンでダイレクトアタック! ガン・キャノンショット!」

 

 この攻撃を受ければ僕のLPは0となり敗北する。

 でも――その攻撃は、僕には届かない。

 

「罠発動。聖なるバリア―ミラーフォース。相手の攻撃表示のモンスターを全て破壊する」

 

 これで、再びキースの場にモンスターはいなくなる。

 これぞ僕の戦略。ヒットアンドアウェイ。

 相手のモンスターを魔法と罠で駆除し、モンスターでダイレクトアタック。

 相手がモンスターを召喚したらまた魔法と罠で破壊。その繰り返し。

 いまいち盛り上がりき欠けるが、攻めと守りをシンプルに別けたデッキだ。

 

 キースの場にモンスターは0。だがキースのそれでも気持ち悪い笑みを消さなかった。

 

「クックック……甘いよ甘い」

 

 キースは、そう言いながら再び「カハハ」と笑う。

 

「甘いんだよバーカ! そんな単純な戦術で俺に勝とうなんざ十年早い! 漆黒の太陽の効果発動! 破壊されたモンスターの攻撃力分LPを回復する」

 

 これでキースのLPは6450。だが、キースはここで終わる男ではなかった。キースは、僕の敗北を決定させる、強烈な一撃を僕に与える。

 

「ガトリング・ドラゴンの破壊に対して罠カード発動! スクラップ・ガレージ!」

 

 そのカードの効果は…………。…………!?

 

「場の機械族モンスターが破壊されたときに発動できる。墓地の機械族モンスターを全て場に特殊召喚する!」

 

 そう、現在キースの墓地に機械族は……四体!!

 

「俺の墓地の機械族モンスターを全て場に出すぜ! モーターシェル。ガトリング・ドラゴン。ガトリングバギー。機械王―プロトタイプ。モーターバイオレンス」

 

「五体……!?」

 

 計算が合わない。それに、モーターバイオレンスなどというモンスター、キースは出していなかった。

 いや、違う。そうじゃない、僕が発動した手札抹殺の時に墓地に送られていたんだ……!

 スクラップ・ガレージによりキースの場のモンスターが一気に五体になり場のモンスターゾーンを全て埋め尽くす。

 

「だが、スクラップ・ガレージにはデメリット効果がある。この効果で出したモンスターの効果は無効となり、更に攻撃力と守備力は0となる」

 

 しかし、漆黒の太陽の二つ目の効果で墓地から特殊召喚されたモンスターの攻撃力は1000上がる。

 これでキースの場のモンスターの合計攻撃力は5000となる……!

 

「まぁ、残念ながらこれでテメェにとどめを刺す事はデキねぇ。スクラップ・ガレージで出したモンスターは攻撃も出来ない。文字通りスクラップ工場から無理やり連れてきた欠陥品どもよ!」

 

 つまり……これはただの壁という事。

 いや、そんなはずはない、自信満々で発動したカードの効果が守りだけの効果であるはずがない。

 キースは僕の期待を悪い意味で的中させる。

 

「だが、スクラップ・ガレージのデメリット効果はこのカードにより無効化させる。魔法を打ち消す結界」

 

 魔法を打ち消す結界。発動時に場に掛かった魔法・罠の効果を全て無効化する。

 つまり、これでスクラップ・ガレージのデメリット効果はなくなる。

 

「これで、俺の場のモンスターは全員本来の攻撃力になるぜ。ま、漆黒の太陽の攻撃力を1000上げる効果も無効になっちまったが、まぁいいだろう」

 

 僕の場に、カードはない。そして手札は0枚。

 対するキースは、場が埋め尽くされる程に大量展開された機械モンスター達。

 僕の手札に相手のモンスターを駆除するカードはない。

 そして、次ドローするカードにも、相手のモンスターを全て破壊出来るカードは……ない。

 サンダーボルトの使用タイミングを誤った。

 

 この勝負…………僕の――負けだ。




主人公のデッキはヒットアンドウェイ戦法。
攻撃を守りを完全に分けている初代DMのモブが使いそうなデッキです。
でもサンダーボルトやセイバリ使ってくるあたり鬼畜だよなぁ…………。

キースはドラゴエディアの壊れカード使ったり原作効果のガトリングドラゴン使ったりともっと鬼畜ですが…………。漆黒の太陽はダメだろ……。


>ところで……パンドラさんと仮面コンビはどうなったの?
>じ、次回やるつもりだったんやもん(震え声

ほ、本当ですっ!
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