戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ   作:桐野 ユウ

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フィーネの計画

アダムside

 

2課との会合を終えて僕はホッとしていたが原作通りならそろそろ彼女が動き出すはずだ。ツヴァイウイングの二人のライブを利用をして完全聖遺物「ネフシュタンの鎧」の起動実験を行うためのね。

 

「カテリア、悪いけど幹部たちを集めて欲しい。」

 

「わかりました。」

 

カテリアはサンちゃんたちを呼ぶために部屋を出ていく、改めて僕達パヴェリア総社幹部を紹介しないとね?

 

幹部はサンジェルマン、カリオストロ、プレラーティ、カテレス、レヴェリア、アグル、レイジン、キャロルちゃんにジャンヌちゃんというメンバーである。

 

アグルとレイジンは男性の錬金術師であり幹部の一人でもある。さて僕の部屋にカテリアを始め幹部たちが集まっていた。

 

なおヴァネッサくんは幹部ではなく最高責任者であるため呼んでいない。彼女には香苗ちゃんとメイちゃんのファウストローブの作成をしてもらっている。

 

「局長、我々幹部を集結させたのにはなにか理由があるのですか?」

 

「あぁサンジェルマン、その通りだよ。実は今度2課である実験を行うことになっている。}

 

「ほう・・・・・・」

 

「ちなみにどのような実験をなさるのですか?」

 

「そうだね。皆はネフシュタンの鎧という言葉を聞いたことがあるかい?」

 

「確か完全勢遺物だった気がするワケだ。待てアダム・・・・・・その起動実験を歌で起動させようとしているのか?」

 

さすがプレラーティだ、彼女が言った言葉に全員が僕の方を向いていた。だからこそ僕は首を縦に降る。

 

「それって確か今度行われるツヴァイウイングというユニットのコンサートでやるって聞いたような?」

 

「あぁその通りだよレイジン、だからこそ僕は嫌な予感がして先程から冷や汗が止まらないんだ。さてみんな僕が呼んだ理由がわかったかな?僕はその日はライブに行くことになっているから君たちは外で待機をしてほしい。そして僕が合図を出したら一斉に扉を開けて乗客たちの避難を頼みたい。」

 

「そんな!!」

 

「局長に何があったらどうするのですか!!」

 

サンちゃんとキャロちゃんが僕に迫ってきているが仕方がないだろう?招待されているのだからさ・・・・・・まぁほかのメンバーたちが抑えてくれているので今日のところは解散ということでメンバーたちは部屋をあとにする。

 

「マスター、私は心配です・・・・・・本当に1人で行かれるのですか?」

 

「あぁティキ、君にはここを守って欲しい。一応心配することはないと思うけど念の為にね?(それに物語を進めるには悲劇を発生させないといけない・・・・・・・・果たして響ちゃんはグレになるのか?それとも原作通りになるか・・・・・・)」

 

僕は両目を閉じて休むことにした。

 

アダムside終了

 

それから数週間がたちツヴァイウイングライブ会場にアダムはやってきていた。彼は奏からもらったチケットで会場に入場をしてライブが始まるまで自身の席に座って待機をする。

 

そして会場の周りを見ていた。

 

(なるほどね、会場を見ているが入口は3個ほどか・・・・・・幹部たちは透明の錬金術を使い姿を消して待機をしてもらっている。おや?)

 

彼はこちらの方に女の子がやってきているのを見つけた、それは原作の主人公立花 響である。

 

「ここかな?あ、すみません。」

 

「いや大丈夫だよ?なにせ僕はライブには始めてきたものでね?」

 

「え

「えっ、じゃあ私と一緒なんですね。よかった・・・・・・友達が用事で来れなくなったので1人でここへ来たんです。」

 

「そうだったのか、奇遇だね僕も一人でね。僕はアダム・ヴァイスハウプトって言うんだ。」

 

「私は立花 響です!!」

 

「響か・・・・・・いい名前だね?」

 

「えへへへありがとうございます。」

 

彼らはライブが始まるまで話をしていると会場が暗くなっていく、アダムもそろそろ始まるから座ったらといい響は彼の隣の席に座る。

 

そしてライトがステージの真ん中に光ると中からツヴァイウイングの2人が出てきた。会場の人達は彼女たちが現れるとサイリウムの色を青とオレンジの色に変えて降っている。

 

アダムも錬金術を使いサイリウムを生成をして響もツヴァイウイングの2人を見て目を光らせていた。

 

ステージのふたりは色々と歌を歌っていきファンのテンションもフォルテッシモになっていく中アダムは嫌な予感がしていた。

 

「の、ノイズだあああああああああああああああ!!」

 

突然としてノイズという言葉を聞いてアダムは石を光らせると扉が一斉に開いた。

 

「皆様早く避難をしてください!!」

 

アダムは隣の響に避難をするように指示を出してノイズがいる頃へと走っていきオーズドライバーを装着をしてメダルを三枚装填する。

 

そしてオースキャナーをスキャンさせる。

 

「変身!!」

 

【ライオン!トラ!チーター!ラタラタ!ラトラーター!!】

 

 

ラトラーターコンボに変身をしてチーターレッグのすばやさで人々を襲いかかろうとしていたノイズをトラクローを展開させて切り裂く。

 

「早く逃げるんだ!!」

 

「は、はい!!」

 

女の子は扉の方へと走っていくのを見てから彼は再び前を向きオーズカリバーを構える。エレメントを回転させて青のエレメントのところに止めてトリガーを引く。

 

「アイスカリバー!!」

 

刀身を振るい氷柱の槍がノイズたちを貫いていき撃破していく中ステージでは翼たちがギアを纏って交戦をしていた。

 

オーズもそこに参戦をして3人でノイズたちを倒していく中奏の動きがおかしかった。

 

「奏くんどうしたんだい?」

 

「いや・・・何でもねぇよ・・・・・・」

 

(やはり原作通りLINKERをやらずにギアをまとっているのか・・・・・・)

 

アダムは原作を知っているので瓦礫が動いたのが見えた。

 

「あれは!!」

 

「くそ!!」

 

奏は響を守るためにギアを回転させているがノイズの攻撃にギアが砕けてその破片が響に刺さってしまう。

 

オーズはオーズカリバーで奏を狙っていたノイズを切り裂いて響の所へ行くと奏が必死に声をかけていた。

 

響は僅かに目を開いて確認が出来たのか奏はギアを持ち決心を固めた目をしていた。

 

「何をする気だい奏ちゃん。」

 

「なーにこんなにもあたしの歌を聴いてくれるヤツがいるからな、特大のものをプレゼントをしてやろうとってうぐ!!」

 

だがその前にオーズが奏のお腹を殴り彼女を気絶させる。

 

「悪いけど・・・・・・君を死なせない、翼ちゃんや香苗ちゃんを悲しませるからね。」

 

アダムはオーズドライバーを外すとアークルが腰に装着されてさらにアークルの形状が変わる。

 

「リク・・・・・・かつて君がなったあの姿に僕は変身をするよ。人々を守るためにね・・・・・」

 

『あぁやろうアダム。みんなを守ろう!!』

 

アダムは静かにポーズを取る。

 

「『変身』」

 

アダムに装甲が纏っていくがそれはいつもの赤い色の鎧ではなく、黒い鎧を纏っていた。かつてリクが闇の存在と戦った際に変身をした究極のクウガの姿である。

 

アルティメットクウガが再び降臨をした。その目の色は黒ではなく赤い目をしていた。

 

「すごい力を感じる・・・・・・リクはこれを使って戦っていたのか・・・だが!!」

 

ノイズたちはクウガに襲いかかるが彼は腕を振るうとき竜巻がはっせいをしてノイズたちを切り裂いていく。

 

彼は手を前にかざすと発火能力が発動をいてノイズたちを燃やし尽くす。翼はクウガの姿を見て圧倒的な力を恐れていた。

 

ノイズたちはクウガを倒すために合体をしていき巨大なノイズへと姿になるが、クウガは脚部にエネルギーを集めていた。

 

そのまま走りジャンプをして一回転して蹴りを入れる。必殺のアルティメットキックが命中をして巨大ノイズにクウガのマークが発生をして彼は後ろを振り返り歩いていくとノイズは爆さんをしてノイズたちは全滅をしたが一人の女性は笑っていた。

 

「くっくっくっくアダム・・・・・・まさか貴様がいるとは予想はしていなかったがまぁいいさ、貴様の戦闘データは集めさせてもらった。そして何よりもネフシュタンの鎧を奪うことが出来たのだからな。「させるとでも思っているのか?」なに?」

 

彼女は回避すると後段が飛んできた、放ったのはアグルの技リキテイダーだ。彼は右手に水エネルギーを集めて刃にして女に向けていた。

 

「貴様がアダムが言っていたフィーネという女か、お前を逃がす訳にはいかないのでな。」

 

アグルはフィーネに刃を振るうが彼女は回避をして笑いながらアグルのこうげきをかわしていた。

 

「はっはっはっは悪いが私は忙しいのでな、さらばだ。」

 

「逃がすか。」

 

彼は刃を振るうが彼女が発生をした煙で見えなくなってしまう。彼は右手に発生させてた刃を手に持ち回転させて煙を晴らすがすでにフィーネの姿が消えていた。

 

「アグルやつは?」

 

「ごめん、逃げられてしまった。」

 

「しょうがないさ、アダムも許してくれるはずだ。」

 

「僕・・・・・・役に立てなかった・・・・・・」

 

アグルは(´・ω・`)と落ち込んでいた。

 

こうして発生をしたライブ事件はパヴェリア総社幹部たちの避難誘導やアダムが変身をしたオーズなどの活躍で死亡者はいなかったが重傷者などは発生をしてしまった。

 

アダムside

 

僕は基地へと帰りアグルが落ち込んでいたのでどうしたのかと聞いてみるとフィーネを逃げられてしまったことで落ち込んでしまっていた。

 

「アグル、落ち込むことはないさ。君たちがお客さんたちを逃がしてくれたあら僕達は戦うことができる。ありがとうね?」

 

「僕役に立った?」

 

「あぁもちろんだよ。」

 

だがフィーネが動いたってことはネフシュタンの鎧は盗まれてしまったで間違いない。ならクリスはまだ攫っていないと見ていい。それなら彼女が捕まる前に色々と調べないといけないな。

 

やれやれ・・・・・・サナエやカナ、レイにも手伝ってもらおうか考えてしまうね。彼女たちにもティキと同等の戦闘力を持たせているからね。

 

「フィーネ、香苗ちゃんの家族の仇は取らせてもらうよ。絶対にね?」

 




次回 アダムはフィーネの次の目的が雪音 クリスを攫うのが目的だと思い彼女を探すことにした。グリードたち5人にも協力をしてもらって彼らはクリスを探す。

次回「クリスを探せ。」
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