戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ 作:桐野 ユウ
ネフシュタンの鎧の起動実験が成功をしたがライブ会場にノイズが発生をしてしまうという事件が発生をする中フィーネは起動したネフシュタンの鎧を盗んでいき迎撃をした錬金術師アグルは彼女を追い込むが相手は煙幕を利用をして逃げてられてしまう。
パヴァリア総社本部のアダムの部屋
「・・・・・・・・・・・・・・・」
『どうしたんだいアダム?』
リクはアークル内におり心の中から彼に声をかけている。アダムも最初は彼が消滅をしたと思っていたので声が聞こえたときは驚いてしまうが現在は慣れたので彼は考え事をしていることを彼に伝える。
「いやフィーネはネフシュタンの鎧を盗んでいったからね。それを止めれなかった僕たちの責任だなと思ってね。」
『だけど君はライブの人々を逃がすために戦ったじゃないか。その結果誰も死ななかったのが一つだよ。』
「リク・・・・・・そうだね。今は誰も死ななかっただけでも良かったと思わないとね?待てよ・・・・・・フィーネはネフシュタンの鎧を奪っただけど自身で装着をすることはしない・・・・・・ならばどうするか?」
彼はすぐに二課の弦十郎に連絡を取る。
『どうしたアダム殿?』
「やぁ弦十郎君すまない。シンフォギア装者を選んだりしていることはあるのかい?」
『どうしてそれを?』
「話は後で、あるのだね?」
『あぁもちろんだ。候補をしているものならいる。名前は雪音 クリスという少女だ。』
(やはり彼女か・・・・・・狙うとした間違いない・・・・・・)「弦十郎君、クリスは狙われている可能性がある。彼女のフォニックゲイン値が高いのなら狙われている可能性がある。僕たちは彼女を保護するよ。」
『なんだと!!わかったこちらも情報を提供をするさ。』
「感謝をするよ。」
通信が切れてアダムは出る準備をしているとウヴァ達がやってきた。
「どうしたアダム?」
「何を慌てているんだい?」
「丁度良かった・・・・・・君たちの力を貸してほしい。前に助けた雪音クリス君を覚えているかい?」
「俺覚えている。クリス元気な子!!」
「えぇもちろんよ?でもどうしてかしら?」
「彼女が狙われている可能性がある。フィーネにね?」
「そういうことか・・・・・・あのババァ厄介なことをしやがる!!」
アンクが舌打ちをして彼らはクリスを探すことにした。彼らはそれぞれで探す為に通信機を持ち街へと探索をする。
アダムはオーズドライバーを装着をしてメダルを装填してオースキャナーをスキャンさせる。
「変身!!」
【タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バタトバ!タ・ト・バ!!】
アダムはオーズへと変身をしてバッタレッグで一気に上昇をしてビルの上に立ちタカヘッドの視力で街の中を探索をしていた。だがいくら万能のアダムでもこの中から彼女を探すのは難しいのだ。
「やはりこの数の多さでは駄目か。次の場所に移動をしよう。」
バッタレッグの力を使い彼はビルの上を次々に飛んで行きそこからタカヘッドの能力を使用をして視力を高めていた。
「やはりだめか・・・・・・ん?」
彼はあきらめようとしたとき追い駆けられている銀色の髪をした女性を見つけた。
「間違いない。黒服を着た男達が追いかけている・・・・・・フィーネが指し向けた者たちか!!」
バッタレッグでその場所へと移動をしてそのままトラクローを展開をして彼女を襲い掛かろうとしていた黒服の人たちに攻撃をする。
「悪いけど彼女に手を出さないでもらおうか?」
クリスside
「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
私は全速力で走っていた。その理由は突然として学校帰りに黒服の人たちにさらわれかけたからだ。その時に奪ったペンダントと一緒に走っている。
「くそ銃を使え!!」
嘘だろ!!こんなところで銃を使うなんて!!
「助けて・・・・・・助けて!!」
私は必死に声をあげると上から戦士が降りてきた。その姿はかつて私やパパとママを助けてくれた人たちで間違いない。
クリスside終了
オーズはクリスが無事なのを確認をして黒服を着た人物たちはオーズの姿を見て銃をとりだした。
「ひぃ!!」
クリスは怯えているがオーズはトラクローを展開して構えている。黒服の人たちはトリガーを引き弾が発射されるが彼はタカヘッドの能力で弾が放たれるのを見て腕を振るった。
「どうしたんだい?君達が撃った弾は全部で・・・・・・12発だね?」
トラクローに放たれた弾が回収されて彼は地面に落とした。黒服達はこれはまずいと思い逃げようとしたときノイズが現れて二人を炭化させた。
オーズはクリスを守るためにトラクローを展開させてノイズ達を切りつけて攻撃をする中クリスは突然として聖詠を言う。
「Killter Ichaival tron」
「え?」
彼は振り返ると赤いアーマーを装着をしたクリスが立っていた。
「なんだこれええええええええええ!!」
アダムside
まさかイチイバルの欠片のペンダントだったのか?とりあえず彼女は装着をしてしまった以上僕は彼女を守るために奮闘をするしかない。
ノイズは次々に襲い掛かるがそこに雷などが発生をして僕は上空を見る。
『やぁお待たせオーズ。』
「カザリたちかまっていたよ。」
『ちぃまさかノイズどもがいるとはな。』
『まぁそんなの俺達には関係ないけどな。』
『俺戦う!!うおおおおおおおおおおおおおお!!』
ガメルは突撃をしていきその剛腕でノイズ達を殴り飛ばしていく。クリスはどうしたらいいのかわからない状態だった。
「落ち着いて武器を想像をするんだいいね?」
「武器・・・・・・あいつらが使っていたような武器を!!」
すると彼女の手にガトリングが現れてノイズに向かって発射される。いやーイチイバルは射撃系だからすごいなー僕はそう思いながらメダルを変える。
【クワガタ!クジャク!チーター!】
ガタジャーターへと変身をして左手に現れたタジャスピナーから炎の弾を飛ばしてから頭部のクワガタヘッドに雷を集めてそれを発射させて高速移動で翻弄させる。
「くらえ!!あたしの特大の弾だ!!」
彼女は腰部を展開させて小型ミサイルを発射させてノイズ達を撃破した。僕はあれで初心者だっけ?と思うぐらいに彼女戦闘強くね?
「・・・・・・・・・・・・」
僕は冷静にメダルをタトバコンボのメダルに戻して彼らが来るのを待つことにした。数分後彼女達が到着をしたので僕たちは撤退をしようとした。
「待って!!」
声がしたので振り返るとクリスが僕の方を見ていた。なんでか涙目になっているのが気になったが一体どうしたんだろうか?
「やっと会えた・・・・・・あの時私やパパとママを助けてくれたメダルの戦士・・・・・・私はずっとお礼が言いたかった・・・・・・私がお礼を言う前にあなたは姿を消してしまったから言えなかった・・・・・・あの時はありがとうございました!!あなたがいなかったら私はパパとママを失っていた。だから・・・・・・だから!!」
僕はその言葉を聞きながらアンクたちと共に転移石を割り総社の方へと戻っていく。
「ありがとう・・・・・・か。」
僕は変身を解除をした後クリスが言った言葉に複雑な気持ちになっていた。それは僕は本来だったら彼女達の敵として戦う運命なのにお礼を言われたからだ。
本来のアダムはシンフォギアAXZでラスボスとして戦って死ぬ運命の人物だ。だけどその結果を僕という憑依転生をしてしまった結果が原作ブレイクを多数起こしてしまっている。
「まぁ考えたってしょうがないか・・・・・・とりあえずお風呂に入って気分すっきりするとしよう・・・・・・」
僕はお風呂に入るために扉を開けた。
「あ・・・・・・」
「え?」
そこにはパンツを脱いでいたジャンヌちゃんがいた。僕は出ようとしたが彼女に手をつかまれる。
「ジャ、ジャンヌちゃん!?」
「いいよ・・・・・・おじさまなら見せても・・・・・・一緒に入ろ?」
「ええええええええええええ!!」
アダムside終了
アダムは驚きながらも脱いでいき、ジャンヌと共にお風呂に入ることにした。アダムは彼女の方を見る胸の方はだいぶ大きくなり響ぐらいの大きさになっていることに・・・・・・けれどなぜ彼女が自分と一緒にお風呂に入ろと言ったのが不思議だなと思いながら体を洗ってからお風呂に入る。
「ふぅ・・・・・・いい湯ですねおじさま。」
「あ、あぁ・・・・・・」
アダムはジャンヌの体を見ないようにしていたが、先ほどのお風呂に入る前に見てしまったので脳に記憶をしてしまった。
(うーむサンちゃんもそうだけどジャンヌちゃんも胸が大きくなっているんだよね・・・・・・こうして僕と一緒にお風呂に入るなんて・・・・・・ね?)
アダムは考えながらもお風呂で疲れていた体が休まっている感じがした。
「ふぅ・・・・・・」
「おじさまお疲れですか?」
「まぁね・・・・・・ジャンヌちゃんも幹部として色々と大変じゃないかな?」
「確かに色々と大変ですけどおじさまから学んだ錬金術やサンジェルマンさん達が教えてくれますので助かっていますよ。」
「そうか・・・・・・ならよかったよ。」
彼は上を見ながらこれからのことを考えることにした。
一方でフィーネの屋敷
「くそ!!アダム・ヴァイスハウプト!!よくも私の計画を潰してくれたな!!クリスをさらいネフシュタンの鎧のデータをとるつもりが奴のせいで失敗に終わってしまったではないか!!おのれおのれおのれえええええええええええええええええええ!!」
彼女は計画をかなり狂わされて怒り心頭であった。本来の原作ならクリスをさらってネフシュタンの鎧のデータを集めることができたのだがこの小説ではアダムがその前に動いてクリスを助けたので失敗に終わったのだ。
「だがまあいい、私にはまだクローン技術というのを残している。これで雪音 クリスのクローンを作ればいいだけだ。ふっはっはっはっはっはっはっは!!」
フィーネは笑いながらいつもまにか摂取をしていたクリスの細胞を使いクローンを作ることにした。
次回 アダムは欠伸をしていた。幹部の人たちに休めといわれたので街へと歩いていた。
何気に久々の休みだったので彼は何をしようかと考えるが何も思いつかないことに気づいた。
次回「アダムの休み。」
「てか本当に何をしようか。」