戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ   作:桐野 ユウ

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世界の歌姫

アダムside

 

やぁ皆、アダム・ヴァイスハウプトだよ。久々にこの挨拶をしたような気がするよ。フィーネの野望を打ち砕いてから二か月がたった。あれからノイズの出現はなくなったけど僕たちの仕事は残っているからね。

 

パヴァリア総社は裏側でも活動をしていた。裏で動いている犯罪者たちを捕まえたりと案外忙しい状態だ。

 

サンちゃんたちも働いておりそのトップである僕は皆以上に動いていたけど・・・・・・

 

「おじさまは休んでください!!」

 

「そーよトップが動くのはいいけど働き過ぎ!!」

 

「その通りなワケダ。」

 

っと幹部皆に言われたので落ち込む僕であった(´・ω・`)。そこから僕は仕事をセーブをしながら働いており二か月がたった。

 

ある日二課から連絡が来たので僕は丁度暇をしていたので通信にでる。

 

「はいこちらパヴァリア総社ですが?」

 

『アダムさん翼です。』

 

映像に映し出されたのは長い青い髪の一部をサイドテールにしている翼ちゃんの姿があった。そういえばこの後の話をしていなかったね?クリスちゃんのクローンは結局雪音家に引き取られてクリスちゃんの双子の妹の名前はえっとイリスちゃんになったそうだ。

 

さて話を戻して翼ちゃんから連絡なんて珍しいことはあるね。

 

「どうしたんだい?装者としての仕事がまたできたのか?」

 

『あはははまぁそれもありますけどまぁ今回は違いますよ、実はツヴァイウイングがコラボコンサートをすることになりましてそのチケットをアダムさんに受け取ってもらいたいと思いまして、すでに立花たちにも渡しております。』

 

「転送確認をしたよ。確かに受け取ったよ。それでその相手はいったい誰なんだい?(もし僕の予想が正解をしていたらあの子だと思うが・・・・・・)」

 

『はいアメリカで二か月で歌姫のトップに立ちました。マリア・カデンツァヴナ・イヴです。』

 

やはり彼女か・・・・・そりゃあそうか・・・・・・あれから6年も立っていたら彼女だって成長をしているからね。とりあえず行くって約束をしたので僕は眠ることにした。

 

さてあっという間にコンサートの日となり僕は響ちゃんたちと合流をするためにいつもの格好でやってきた。そばにはティキと香苗ちゃんがおりサンちゃんたちも一緒に行きたかったと嘆いていたがすまないねとしか言えなかった。アグルちゃんも頬を膨らませていたのでかわいいなと思いながら彼女の頭をなでなでしたな。

 

「アダムさーん!!」

 

「あの人がビッキーの知り合いの人!?」

 

「やだかっこいいじゃない!!」

 

「これはこれは響ちゃんのお友達かい?」

 

「はい!!安藤 創世です。」

 

「寺島 詩織です。」

 

「はいはーい板場 弓美でーす!!」

 

「あっはっは元気な友達だね。僕はアダム。アダム・ヴァイスハウプトって言うんだよろしくね?彼女はティキというんだ。」

 

「よろしくお願いします。」

 

「そしてもう一人紹介をするよ。」

 

「天羽 香苗です!!」

 

「天羽?どこかで聞いたような・・・・・・」

 

流石にばれるかな?まぁ奏ちゃんの妹だからねってあれ?二人の少女がこちらの方を見ているがうーんと首をかしげている。

 

「さすがに創世も変なあだ名つけないよね?」

 

「あ、当たり前だよ。(い、言えないアダッチとティティって言いかけたなんて。)」

 

なんか考えているのを見て嫌な予感はしていたが中へ入らないといけないだろと僕がいい未来ちゃんもはっとなり中へと入る。辺りを見てツヴァイウイングの人気もそうだがマリアちゃんの人気もすごいじゃないかと思い始まる前にサリウムをもらったがティキはサリウムを持ちながら首をかしげていた。

 

「マスターこれはいったいなんでしょうか?」

 

そういえばティキはこんな場所には連れていったことがなかったな、僕は前世の記憶で覚えているから何とも言えないけどね・・・・・・それから始まるまでは響ちゃんが学校での様子などを聞いて楽しんでいるだなと思いながら話を聞いているとブザーが鳴りだした。

 

照明などが消えていきステージが光りだす。そこから現れたのはツヴァイウイングの二人だ。

 

香苗ちゃんはサリウムをぶんぶんと振り回しながら姉の奏ちゃんが出てきたので興奮をしていた。

 

「おねえちゃあああああああああああん!!かっこいいいいいいいいいいいいいい!!」

 

香苗ちゃんを見ながら僕は苦笑いをしながらツヴァイウイングの曲を聞いていた。まさか再びこうやって聞くことになるとは思ってもいなかったよ。さて彼女達が歌い終わると次の曲が流れてきた。

 

そしてステージの真ん中なから出てきたのはマリアちゃんだ。あれから6年もたっているから美人さんに変身をしていた。

 

「ほう・・・・・・元気そうでよかったよ・・・・・・」

 

僕は彼女が歌っている姿を見ながら元気に過ごしていたのでほっとしている自分がいたのでそして3時間後ライブが終わり響ちゃんたちは寮の方へと戻っていく中僕は彼女達がいる控室の方へと歩いていく。

 

そしてツヴァイウイングの二人を見つけると香苗ちゃんが走りだす。

 

「おねえちゃーーーん。」

 

「香苗!!お前も来ていたのか!!」

 

「うん!!アダムおじさんに連れてきてもらったの!!」

 

「やぁ二人ともお疲れ様。いいライブだったよ。」

 

「ありがとうございます。アダムさんも忙しいのに来てくださってありがとうございます。」

 

「なに気にすることはないよ。僕は今仕事をセーブされているからね。」

 

「またサンジェルマンさんたちに心配をかけられたのですか(笑)」

 

「う・・・・・・その通りだよ翼君。」

 

まさか正解を言われるとは思ってもおらずに笑っているとこちらを見つけて走ってきた女性がいた。

 

僕はすぐにわかった。彼女は僕の顔を見ながら涙目になりそのまま走りだしてきた。

 

「アダムおじさまあああああああああああ!!」

 

僕に抱き付いてきたのは皆の前ではびしっと決めている女性、マリア・カデンツァヴナ・イヴが今僕に抱き付いてきた。

 

「おじさま、アダムおじさま・・・・・・ああ・・・・・・またお会いできて光栄です。」

 

「マリアちゃん6年ぶりだね?本当に美人に育ったね・・・・・・先ほどのライブ見させてもらったよ。見事な歌だったよ。」

 

「ありがとうございますおじさま。」

 

「おいおいアダムさん、あんた歌姫と知り合いだったのかよ・・・・・・」

 

「あぁ彼女がまだ小さいときからのね?」

 

それから彼女とお話をしていた、あの後僕が去った後はアメリカで歌姫として動いていたそうだ。それから色々とお話を聞いているとこちらに走ってきた人物がいた。

 

「もう姉さん勝手にって・・・・・・え?」

 

「これはこれはセレナちゃん。」

 

「アダム・・・・・・おじさん?」

 

「久しぶりだね。」

 

「はい。」

 

セレナちゃんとも再会をした僕はそろそろ戻らないといけないじゃないかといい二人も時間に気づいて僕も後にする。

 

香苗ちゃんとティキが待っていてくれたので転移石を使って総社へと戻っていく。ちなみにマリアちゃんとセレナちゃんとはLINEの交換はしている。

 

「ジャンヌちゃんマリアちゃんとあったよ。」

 

「マリアとですか!?それで彼女は元気でしたか?」

 

「あぁ元気に過ごしていたよ・・・・・・」

 

「そうですか・・・・・・良かった。」

 

「実は明日彼女たちと会うことになっているが来るかい?」

 

「はい!!」

 

次の日、僕とジャンヌちゃんとメイちゃんが後ろにいた。僕は指定された場所へ到着をしたのでマリアちゃんにLINEで連絡をする。

 

『今到着をしたよ?』

 

『わかりました、今迎えを行かせますので。』

 

っと返信が戻ってきたので待っていると二人の人物がこちらの方へと走ってきた。あれは・・・・・・

 

「「アダムおじさん!!」」

 

「おっと。」

 

調ちゃんと切歌ちゃんが僕に抱き付いてきた、彼女達も大きくなっている原作通りの姿をしているがあれ?調ちゃん胸が当たっているのですが・・・・・・切歌ちゃんと同じぐらいに成長をしている・・・・・・だと・・・・・・それから案内をされて中へ入るとナスターシャさんがいた。

 

「お久しぶりですねアダムさん、それにジャンヌにメイ。」

 

「はいナスターシャ教授。」

 

「お元気そうでよかったですよ。」

 

「あなたたちも・・・・・・本当によかったです。」

 

「ナスターシャ教授、もしかして彼女たちはシンフォギアを持っていますね?」

 

「えぇその通りです。」

 

やはりか・・・マリアちゃんがガングニール、調ちゃんがシュルシャガナ、切歌ちゃんがイガリマ。そしてセレナちゃんがエンキの忘れ形見・・・・・・アガートラームを纏っているか・・・・・・僕はある決意を固めた。

 

「なら四人と戦わせてもらえませんか?」

 

「「「「え!?」」」」

 

「君達の今の実力を知りたいからね。翼ちゃんたちとどのぐらい違うのかをね?」

 

 




次回 「アダム対FIS装者たち。」
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