戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ 作:桐野 ユウ
アダムside
「そうか・・・・・・間に合わないか。」
「申し訳ありません。プログライズキーと呼ばれるものは完成をいたしましたが・・・それを制御をするべルトがまだ完成がされておりません。」
「いや気にすることはないよ。僕も急に頼んだのに作ってもらって感謝をするよ・・・・・・だが間に合わないのは残念だが・・・・・・」
彼はあるものを頼んでいた。それは仮面ライダーゼロワンのプログライズキーを作成をすることだった。それと同時にゼロワンドライバーも開発をしているがまだ完成をしておらず・・・・・・アダムは今回の戦いでは間に合わないなと判断をして引き続いて作っておくように指示を出す。
基地に警報とアラームが鳴りだした。
「来たみたいだね・・・・・・異世界の僕。」
アダムは目を閉じて白いシルクハットを深くかぶり出動を命令を出して異世界のアダムのところへと向かう。
「やぁまっていたよ。」
現場に到着をすると二課やFIS、さらに並行世界の装者に錬金術師たちがいた。アダム自身も立っており笑っていた。
「まさか並行世界の僕は仲間というくだらないものを作っていたのかいあっはっはっは!!」
「・・・・・・悪いがこれ以上君を生かすわけにはいかない・・・・・・君はここで倒されるさ・・・・・・僕の手によってね。」
「なれるのかな君に!!あの姿を嫌っているような君が!!」
「なるさ。」
「おじさま?」
僕は後ろを振り返り彼女達に話をする。
「すまないサンちゃんに皆・・・・・・僕は一つだけ皆に話していなかったことがある。」
「くらうがいい!!」
ちぃ大きな火球を作ったか!!今から作っては間にあわない。
「僕は人間じゃない・・・・・・ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
僕は服などが破れていき本来の姿、邪悪な真の姿に戻ってあいつが放った火球を吹き飛ばした。
「・・・・・・・・・これが僕の正体さ・・・・・・僕の正体はただの化け物さ・・・・・」
「お、おじさま・・・・・・」
「僕は知られたくなかった。君達と一緒にいて僕は楽しいかったしこれからも君たちと接していきたいと思いこの姿を隠してきたんだ・・・・・・」
「「「・・・・・・・・・」」」
「所詮は人の真似ごとをする化け物でしかないってことだ・・・・・・なら僕は化け物らしく「化け物じゃない!!」え?」
僕は振り返るとアグル君が叫んだみたいだ。
「おじさまは化け物なんかじゃない!!」
「そうです!!おじさまは化け物じゃありません!!」
「サンちゃん・・・・・・」
「アダム、お前はいったワケダ。私たちは家族だってな。確かに隠していたことに関しては怒っている。けどそれはお前が私たちを仲間や家族だと思っての行動だろ?」
「そうねーあーしもあれだけいたのに隠されていたのは正直言えばショックよーでもその姿をさらしただけで私たちの絆が途切れるとでも思っているの?」
「プレラーディ、カリオストロ・・・・・・」
「その通りだぜ旦那!!あんたは俺達を導いてくれた救世主だ!!」
「アダムさま、私たちはあなたが人間じゃなくてもたとえそのような姿をしていても私たちはあなたさまについていきます!!」
「私たちの命はすでにあなたと共にあります。」
「アダムさま!!」
「アダムさま!!」
「カテリア、レイジ、皆・・・・・・ありがとう・・・・・・」
「ふんくだらない・・・・・・何が仲間だ!!何が絆だ!!「黙れ!!」ッ!!」
「君には永遠にわからないことだ。絆や愛をくだらないといっている君ではね!!」
僕は背中の翼を開いて右手の剛腕であいつを殴り飛ばした。
「貴様あああああああああああああ!!」
「僕はもう迷わない!!お前のような奴を生かしたりしない!!僕はアダム・・・・・・アダム・ヴァイスハウプト!!彼女達を守るために僕は戦う!!」
僕はあいつを殴っていき連続した百裂拳があいつを吹き飛ばすと僕の体が光りだす。
「え?」
突然として光出して一体何があったのかなと見ていると後ろのメンバーは僕を見て驚いている。
「お、おじさま・・・・・・」
「きれいな羽・・・・・・黒き羽に鎧・・・・・・」
「黒き羽に鎧?」
僕はいったん着地をして鏡を生成をして確か化け物の姿になっているはずだよね?鏡を見たら僕の体には剛腕が両肩部に装着されており人間として擬態をしていた顔が現れていた。さらに装着をしている姿がダインスレイフのような黒いアーマーのようになってうた。
「あれってアマルガム!?」
「あぁ立花がしているような姿だ。」
「おのれえええええええええええ!!」
僕の周りに皆が集まっていく。そこには僕がラッシュで吹き飛ばしたアダムが立っていた。
「もう許さん!!下等な猿が!!」
「その猴にやられた君はどうなのかな異世界のアダム・ヴァイスハウプト君。僕は君のようにはならない。完璧な存在など必要ないからこそ君は処分されたんだ。」
「黙れ黙れ黙れえええええええええええええええ!!」
「皆・・・・・・いくぞ!!その前に受け取りたまえ・・・・・・僕の奇跡を!!」
僕はフォルニックゲインを響ちゃんたちに当てると彼女たちのシンフォギア形態の姿が変わっていく。
「こ、これは!?」
「エクスドライブモード!?」
「なんだよこれ!!」
初めてなった響ちゃんたちは驚いているが僕はこのアダムギアを纏いまさかあの化け物の形態がシンフォギアのようになるとは思ってもいなかったよ。
「ふふふ。」
『アダム・・・・・・笑っているよ(笑)』
「そういうリクこそ、驚いていないね?」
『僕は知っていたよ?君の中で過ごしているからね。』
そうだった、リクは僕の中にいるから考えていることなどがわかってしまうんだった。さて話は後だね?
「ぐおおおおおおおおおおおおお!!こうなったら・・・・・・お前たちを殺してこの世界を僕の物に!!」
「させるか!!僕たちは戦うさいくぞ並行世界のアダム・ヴァイスハウプト!!」
次回 「決戦。」