戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ   作:桐野 ユウ

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サンジェルマン錬金術を学ぶ。

アダムside

 

サンちゃんがこの家に来てから数週間が立った。この家に来た次の日彼女は僕に錬金術を教えてほしいといってきた。最初は困ったけど彼女の真剣なまなざしに負けて教えることにしたが彼女は天才かもしれない。

 

本編でも錬金術は使っていたから覚えるのが得意なんだなと思いつつも四つの属性に慣れることから始めさせてみたが・・・・・・

 

「おじちゃんできたよおおおおおおおおお!!」

 

「マスターすごいですね。」

 

「あぁ僕も驚いているよ。」

 

現在サンちゃんは右手に火球をだして的に当てる練習をしているが火球を見事にコントロールができているので驚くばかりだ。

 

グリードたちも彼女の成長に驚いている。

 

「なぁガザリ、確かサンジェルマンってここにきて数週間だろ?」

 

「確かね。けどアダムから学んだとはいえあそこまで錬金術をうまく活用できるなんて思ってもいないよ・・・・・・」

 

「すごいサンジェルマン天才。」

 

「えぇ本当に天才ね。」

 

「だな。それよりもアダム!!アイスクリームよこせ!!」

 

「アイスをかい?」

 

氷の錬金術で作ってから味付けなどをして完成をしたアイスクリームをアンクは気にいったのかこうしてアイスクリームを請求するようになった。

 

まぁ貯蔵庫に何十本か保存しているからまた作ればいいかな?でもサンちゃんはどうしてそこまで錬金術を学ぼうとしているのかな?

 

それが不思議なんだよね。

 

アダムside終了

 

サンジェルマンside

 

「ふぅ・・・・・・」

 

特訓を終えた私はアダムおじちゃんが用意をしてくれた部屋に戻ってから本を読んでいた。これに書かれているのは肉体を永久的な状態にするものが書いてある。

 

おじちゃんはおそらく長い間ずっとあの姿を保っている。おそらく私はよぼよぼなおばあさんになってもあの姿だ。

 

だから私はこの本を読み今の体じゃなくて大きくなった体で固定をしておじさんとうふふをするんだ。

 

「おじさんといつでも一緒うふふふふふ。」

 

だからおじさんに錬金術を学んでいるんだ!!私のお母様を救ってくれたアダムおじちゃん。アダムおじちゃんを守るためなら私は人だって殺せる。

 

「よいしょ。」

 

私が出したのは錬金術で作った武器だ。まだおじさんにも見せていない銃剣ってやつかな?弾丸なども錬金術で作って炎の弾、氷の弾、電気の弾、風の弾などを作っている。

 

「でもこれを使うには今の体じゃなーはやく大きくなりたーい!!」

 

そしておじさんに似合う女に私はなる!!

 

サンジェルマンside終了

 

サンジェルマンがそんなことをしている時アダムはオーズドライバーを装着をして三枚のメダルをセットをしてオーズスキャナーを通していた。

 

「変身。」

 

【タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バタトバ!タ・ト・バ!】

 

オーズタトバコンボに変身をしてメダジャリバーの変わりにオーブカリバーを手に振るっていた。この間の戦いでは錬金術で相手を燃やし尽くしたのでオーズに変身をしていないなと思い変身をした。

 

「悪く無いね。」

 

彼はオーズの出力などを調整をしながら変身を解除。メズールとガメルがいた。

 

「あらアダム。」

 

「アダムだーーーねぇおかし頂戴。」

 

「はいはい。ほら飴ちゃんだ。」

 

「わーい(*´▽`*)ガメル嬉しい!!俺アダム好きだ!!」

 

「ありがとうガメル。メズールも感謝をするよ料理などを作ってくれて。」

 

「気にしないで当然のことをしているから。」

 

三人で話しをしているとリビングではウヴァとガザリとアンクがトランプをしていた。ちなみにこれはアダムが紙を生成をしてから作り上げたトランプである。

 

「はい上がり。」

 

「な!!」

 

「ほらアンク次はお前だぞ。」

 

「ち!!ウヴァのくせに調子乗りやがって・・・・・・」

 

どうやらババ抜きをしておりガザリが上がり、現在はウヴァ対アンクの戦いをしている。

 

アンクはウヴァの持っている二枚を見ていた。どちらかがジョーカーなので彼はあたりを引きたいのだ。

 

そして運命が動く。

 

「こっちだ!!」

 

アンクの運命はいかに。彼はそのままカードをみてニヤリと笑いテーブルにカードを置く。

 

「俺の勝ちだウヴァ。」

 

「がああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

結果はアンクの勝ちでウヴァがビリで終了をしたみたいだ。アダムも彼らを見て楽しそうでよかったと思い見ているとサンジェルマンが走ってきた。

 

「おじさーーーーん。」

 

「やぁサンちゃんそろそろお昼ご飯にしようか。ティキが今作っているみたいだ。いい匂いがしてきたぞ?」

 

全員が手を洗ったりしてから椅子に座っているとティキがご飯を持ってきた。

 

「お待たせしました。」

 

「待っていたよティキ、さぁ皆がそろったことで・・・・・・手を合わせよう。」

 

パンと全員が手を合わせる。

 

「いただきます。」

 

「「「「いただきます。」」」」

 

今回ティキが作ったのは和食のため箸が用意されていた。アダムは前世は日本人のため箸を使うのは簡単だがほかのメンバーなどは箸などは初めてのため苦労をしていた。特にサンジェルマンは一番に苦戦をしていた。

 

「うううえい!!えい!!」

 

つかもうとしてもスカッと抜けてしまい転がっているのを見てティキがサポートをすることにした。

 

「サンジェルマンさん、箸は・・・・・・」

 

っと丁寧に教えているのでサンジェルマンも理解していく。

 

「こう?」

 

「はい、それでつかんでみてください。」

 

彼女は教えてくれた通りに箸を使いおかずを取り口に運ぶ。

 

「おいしい!!」

 

「喜んでくれてよかったです。」

 

「ありがとうティキ、いつもご飯を作ってくれて。」

 

「いいえマスター、これも私の使命ですから。」

 

ティキはお辞儀をして一緒にご飯を食べる。アダムは考えていた。ティキ一人でこの屋敷内は不利だなと・・・・・・だが今の状況ではオートスコアラーを作ることはできないので断念をする。

 

(ティキのパーツなどもあっちで作ったからね・・・・・錬金術で作ってもそこまでは再現することはできない。そういえば・・・・・・どこかにそういうのがありそうな場所があればいいんだけどな。)

 

アダムはティキのことを考えて戦闘機人がいそうな場所はないかなーと思いながらこの時代じゃ無理か・・・・・・と考える。それにサンジェルマンのこともあり彼はゆっくりと彼女が年をとっていく姿を見るしかない自分が情けないなと思う。

 

アダムside

 

さて彼女を引き取ってから数十年が立った。あれ?なんでそこまで立っているかって・・・・・・簡単だよ。普通に生活をしていたからだよ。

 

彼女の体も大きくなりその・・・・・・胸が大きくなっているんだよ。それでも・・・・・・

 

「おじさーん一緒にお風呂はいろう!!」

 

「ぶふ!!」

 

僕はお茶を飲んでいたが吹きだしてしまう。サンちゃんはいつまでたっても甘えん坊だなと思ってしまう。

 

おかしいな・・・・・・僕の育て方を間違えてしまったのかな?サンちゃんは体は大きくなって成長をしたと思ったがなんだか知らないが甘えん坊になっている気がする。気のせいだと思いたい。

 

「サンちゃん・・・・・・さすがにそろそろまずい気が・・・・・・」

 

「駄目?」

 

彼女は上目遣いをしてきた。僕もこれには勝てず。

 

「わかったよ一緒に入ろうか?」

 

「わーーーい。」

 

彼女と一緒にお風呂に入ってしまう。お風呂に関してはサンちゃん特製のお風呂を使わせてもらっている。もちろんグリードたちも入ることがある。

 

ちなみにサンちゃんはアンク達が怪物だってことは知っているみたいだ。彼らが姿を戻しても驚かないのでびっくりをしている。

 

だからこそ僕はまだ自分の正体を明かしていない。いずれは明かすつもりだけどまだいいかなと思いながらもサンちゃんと一緒にお風呂に入る。




次回 ある日アダムはメズールとサンジェルマンと一緒に街を歩いていた。裏路地でボロボロの男性を発見をした。

彼はどうやら詐欺師だったが死にかけていた。アダムは彼と取引をすることにした。

次回「アダムたちと詐欺師との出会い。」
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