戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ   作:桐野 ユウ

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あんたを止めることができるのはこの僕だ!!

並行世界のアダムを倒した我らのアダムたちは勝利パーティーを開いてそれぞれでお酒を飲んだりして楽しんだ。

 

そして並行世界の装者たちが元の世界へ戻ることになる。

 

「アダムさん色々とありがとうございました!!」

 

「僕の方こそ感謝をするよ。またいつでも遊びに来るといいよ・・・・・・」

 

「はい、定期連絡の時は必ず・・・・・・」

 

「なるほど君達はほかの世界にもここだけじゃなくて別の世界にも行くことができるってことか・・・・・・イイナーーー僕も行きたいんだけどなーーー」

 

「「「おじさま!!」」」

 

「じょ、冗談だよ・・・・・・」

 

サンジェルマンたちの気迫にビビってしまうアダム、並行世界の装者たちは苦笑いをしながら彼らを見てギャラルホルンへと入っていく。

 

「響君。」

 

「はい。」

 

「君の拳は確かに攻撃をするかもしれない・・・・・・だがつかもうとする手を離したりはしないでくれ。」

 

「わかりました!!」

 

響は入っていくと扉が小さくなりアダムはじーっと見ていた。

 

(あちらではシェム・ハも止めたんだ・・・・・・だがもし困ったときはいつでも来たまえ、君たちも僕にとっては大事な家族だからね。)

 

アダムは心の中で彼女たちの無事を祈りサンジェルマンたちの方を見る。彼女達は笑顔でアダムを見ていた。

 

「さぁ僕たちも戻るとしようか?」

 

「はいおじさま。」

 

「そうですよアダムお・じ・さ・ま(笑)」

 

するとレヴェリアがアダムの右手に抱き付いてきた、その豊満な胸を押し付けて。

 

「ちょレヴェリア君!?」

 

「ふふふいいじゃないですか。」

 

すると左側にも当たっている、レヴェリアよりは小さいがそれでも胸が当たっているためアダムはちらっと左側を見る。

 

「あ、アグル君!?」

 

「・・・・・・私もおじさまに甘える。」

 

「ちょアグル!?」

 

「私だっておじさま好きだもん。」

 

「私って・・・・・・まさかアグルお前は。」

 

「・・・・・・私は純粋な女の子です。」

 

「「「「「ええええええええええええええええええええええええええ!!」」」」」

 

アグルの発言にレイジは膝をついていた。幹部で男わし一人じゃんっとアダムは苦笑いしているとサンジェルマンがアグルを引っ張っていた。

 

「アグルおじさまに抱き付く所変わりなさい!!」

 

「嫌です!!」

 

「レヴェリア変わって!!」

 

「嫌です!!カテリアさんは秘書でも一緒だからいいじゃないですか!!」

 

「最近は秘書の仕事をしていないわよ!!いいから変わって!!」

 

っとわーわーと幹部たちがアダムの両手を引っ張っていた。彼自身はそのまで痛くないので苦笑いをしていた。

 

「あのーさすがの僕もここまで引っ張られると痛いのだけど?」

 

「「「「え?」」」」

 

突然として二方向から離されたので彼の両手は勢いよく自分の頬に命中をして彼は後ろに倒れてしまう。

 

「「「「おじさまああああああああああああああああああああ!!」」」」

 

アダムside

 

全くひどい目にあったけどまぁ両手を勢いよく離されてまさか自分でとどめを刺すとは思ってもいなかったよ・・・・・・目を覚ましたらサンちゃんたちがごめんなさいごめんなさいとずっと謝っているし、別に僕は怒ったりしていないから大丈夫なんだけどなーーーさて話は置いておいて僕は開発室へとやってきた。

 

「やぁドクター例のあれが完成をしたって来たよ?」

 

「はっはっはっは!!私の1000パーセントの頭脳により開発されたこのゼロワンドライバーですぞ!!やはり私は才能の神だあああああああああああああああああああ!!」

 

うわーこの人なんだろうか?壇 黎斗神みたいなテンションなんだけど開発としては一流の腕をもっている。けどそのテンションだけはなんとかしてもらえないだろうか?とりあえず僕はゼロワンドライバーを腰に装着をしてライジングホッパーキーを押す。

 

【ジャンプ】

 

そのままゼロワンドライバーの前に置きオーソライズする。

 

【オーソライズ】

 

無理やりではなく許可が得たのでキーを展開をしてゼロワンドライバーにセットをする。

 

「変身。」

 

【プログライズ!ライジングホッパー!!】

 

バッタ型のが出てきたときは驚いたけどそのまま僕に装着をして仮面ライダーゼロワンに変身する。

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

僕は腕や足、首などを動かしていた。ライジングホッパーの姿のままとりあえずジャンプをしてみた。オーズのバッタレッグと同じ感じだね?チェックなどを完了をしてほかのライズキーを使ってフォームチェンジをしてみよう。

 

「これはハヤブサかな?」

 

【ウイング!】

 

先ほどと同じようにハヤブサのライブモデルが発生をして僕の周りを飛んでいる。

 

【オーソライズ!】

 

展開されたキーをライジングホッパーキーと入れ替えてセットをする。

 

【プログライズ!フライングファルコン!】

 

仮面ライダーゼロワン フライングファルコンへと変身が完了をする。ライジングホッパーの装甲がずれてそこにフライングファルコンがアーマーとなり姿が変わった。僕は空を飛んでいる。

 

「なるほど・・・・・・フライングファルコンは空を飛んだりすることが可能ってことか・・・・・タジャドルだね?」

 

それからバイティングシャーク、フレイミングタイガー、フリージングベア―などをチェックをしてからゼロワンドライバーを外して変身が解除される。

 

「アダムさまついでに武器も完成をさせております。」

 

「カバン?」

 

そこには緑色をしたカバンに青い色をしたカバン、最後は紫のカバンみたいなのが置いてあった。まさかこれが武器?

 

「はいアタッシュシリーズというものです。それぞれアタッシュカリバー、アタッシュショットガン、アタッシュアローという武器になります。さらにキーをセットをすることでそのキーに対応をした必殺技を使うことが可能ですよ。」

 

「なるほど・・・・・・ありがとうドクター。大切に使わせてもらうよ。」

 

「いーっひっひっひどういたしまして、まだまだキーは作成をしておりますのでお楽しみに待っていてください。」

 

「了解だ。」

 

一応今現在キーを確認をしようか?ライジングホッパー、シューティングウルフ、フライングファルコン、バイティングシャーク、フレイミングタイガー、フリージングベア、パンチングコング、ラッシングチーター、ライトニングホーネット、ブレイキングマンモスぐらいだね。

 

それで次に完成をするのがスティングスコーピオンとアメイジングヘラクレスとガトリングヘッジホッグ、さらにはショットライザーという武器兼変身アイテムを作るそうだ。

 

そういっていると連絡が来た。

 

「やぁどうしたんだい?」

 

『局長申し訳ございません、忙しいところ・・・・・・実はある麻薬組織が動きだしまして・・・・・・』

 

「なるほど・・・・・・わかった。場所を教えてくれないか?僕自ら向かうとしよう。」

 

『局長自ら!?』

 

『そんな!!局長が来なくても我々だけでも!!』

 

「いいや君達が奮闘をしているのに何もできないのはいけないからね。」

 

『わかりました。奴らは飛行機を使って逃走をしようとしております。我々もここを占拠をしたら向かいます。』

 

「わかったよ。」

 

さて僕は転移石を使って彼らが使おうとしている飛行機のところへ行くとしよう。

 

アダムside終了

 

外国。

 

「くそ!!パヴァリア光明総社め!!せっかくの取引が!!」

 

「ボス奴らはオートマシンに苦戦をしているぜ今のうちに逃亡を!!」

 

「逃がすとでも思っているのかい?」

 

「「「な!!」」」

 

彼らは声をした方を見ると飛行機の前にアダムが立っていた。彼はシルクハットをかぶって彼らを見ていた。

 

「き、貴様は!!」

 

「パヴァリア光明総社局長、アダム・ヴァイスハウプト。」

 

「貴様がアダムか、おいお前ら!!」

 

「「「へい!!」」」

 

するとボディが敗れていき機械の体が現れる。

 

「ロボット・・・・・・」

 

「そのとおりだ!!お前らそいつを殺せ!!」

 

「「「へいボス。」」」

 

ボスの言う通りにロボットたちはアダムに襲い掛かってきた。一機のロボットが放つ剛腕を彼は回避をしてゼロワンドライバーを装着をする。

 

彼はパンチングコングキーを持ちスイッチを押す。

 

【パワー!】【オーソライズ!】

 

ゴリラ型のライブモデルが発生をしてロボットを殴っていく。

 

「変身。」

 

【プログライズ!パンチングコング!】

 

仮面ライダーゼロワン パンチングコング形態へと変身をした。

 

「な、なんだその姿は!!」

 

「ゼロワン。それが僕の名前だ。」

 

「ちぃお前ら!!」

 

ボスの前にロボットたちが立ちふさいだ。パンチングコング形態のゼロワンはそのまま突撃をしていき一機のロボットの右手で殴り頭部を破壊した。

 

「な!!」

 

ほかのロボットたちは攻撃をしようとしたがゼロワンは振り返りロボットの胴体に蹴りを入れて一機が吹き飛ばされる。

 

残りの一機を彼は必殺技を決めるためにキーを押し込む。

 

【パンチングインパクト!!】

 

右手にエネルギーを集中させて彼は走りだしてそのまま強烈な剛腕をお見舞いさせる。

 

グインパクト

 

パンチングインパクトを受けたロボットはそのまま後ろに倒れた爆発をした。

 

「一丁上がり。」

 

「ば、馬鹿な俺のロボットが簡単に破壊されるなんて!!」

 

するとボスの体に鎖がガチガチに巻き付けられる。

 

「捕まえたぞ!!」

 

「観念しろ!!」

 

錬金術師たちが走ってきてゼロワンは無事みたいで良かったと心の中で呟く。

 

「ご苦労さま。皆無事みたいだね?」

 

「アダムさま、もちろんでございます。誰一人も死なせないで捕まえることができました。」

 

彼はゼロワンドライバーを外して犯人を国の警察に渡してから錬金術師たちと共にパヴァリア移動基地に帰還をした。

 

彼はオーズドライバー、ゼロワンドライバーを置いて腰にアークルを発動させた変身をするわけじゃないがこれを一機に三つの力を使えないかと考える。

 

「あ、そうか分身を作ればいいじゃん。」

 

彼は次に使おうかと決意を固めるのであった。




次回 アダムは何か事件が起こらないかなと思っていたが平和だった。なにせフィーネを止めたことで月は破壊されていないしフロンティアを動かすこともない。

「はぁ・・・・・・」

次回「アダムの退屈な日。」
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