戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ   作:桐野 ユウ

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目を覚ました女性

アダムside

 

ふぅ・・・・・・まさかこの世界に謎のロボット軍団がやってくるとは思ってもいなかったよ。並行世界のアダムを倒して平和を取り戻したと思ったらまさか新たな敵がこの世界へとやってくるとは思ってもいなかったな。

 

奴らは言っていたな、あの軍団を彼女は知っていると・・・・・・とりあえず起きていることを信じて僕は病室の方へと歩いていた。

 

「レグリオス軍団・・・・・・か、まさか原作とは違う敵が現れるとは思ってもいなかったよ。」

 

病室の前に到着をして僕は中へと入る。彼女が眠っているであろう場所へ行くとそこには目を覚ましていた女性がいた。

 

「・・・・・・あなたは?」

 

「目を覚ましたみたいだね。僕はアダム・ヴァイスハウプトって名前さ。君が上から落ちてきたから驚いたよ。」

 

「上から・・・・・・そうだ私はレグリオス軍団に襲われて・・・・・それで・・・・・・」

 

「君は奴らのことを知っているんだね?」

 

「奴ら・・・まさかレグリオス軍団と戦ったのですか!?」

 

「そうだ。突然として襲い掛かってきた彼らと僕たちは戦った。まぁ何とかひかせたけどね。」

 

「あいつらを・・・・・・」

 

彼女は僕の言葉に驚いている表情だったので僕は質問をすることにした。

 

「教えてくれないか?あいつらは何者で・・・・・・どうして君が追われていたのかを・・・・・・」

 

「えぇ・・・・・・奴らレグリオスは元々はあんな兵器軍団ではありません。元々彼らは私たちが開発をした作業ロボットたちなのです。」

 

「作業ロボットがどうして?」

 

「・・・・・・ある日のことでした。奴らは突然として私たちに対して降伏宣言をしてきました。もちろん人間側はそんなことが許されてたまるかと作業ロボットたちに攻撃をしました。」

 

「だが結果は?」

 

「はい・・・・・・彼らは自己進化をして兵器などを作りそれで攻撃をしてきました。そこからロボットたちは次々に占拠をしていき・・・・・・ついに国家は滅亡・・・・・・彼らはそこからレグリオス帝国を作り私たち人間を排除をしてロボットだけの世界を作ると宣言をしました。ある日、彼らは私にあるデータを託しました。それはレグリオス軍団のデータが入っていました。スパイの一人が命と引き換えに手に入れたものでした。もちろん彼らはそれをとり返す為に襲撃を受けました。私は仲間たちの必死の行動でなんとかこの世界へ逃げることができました。」

 

「なるほどそれが君が上空から降ってきた理由なのか・・・・・・」

 

それがレグリオス軍団が生まれた理由か・・・・・・そして彼女を追いかけるためにこの世界へとやってきたということか・・・・・・僕は彼女からもらったディスクをティキに渡してプレラーティに持っていくように指示を出す。

 

いずれにしても彼らの進行を止めないといけないか・・・・・・

 

アダムside終了

 

ある世界の城。

 

「レグリオスさま、レクイムただいま戻りました。」

 

「ご苦労レクイム・・・・・・随分ボロボロになったな・・・・・・」

 

「申し訳ございません。奴がいる世界は特定をしましたが・・・・・・我らに逆らう者たちがおりましてそれで苦戦をしました。」

 

「ほう我らに逆らうものがいたとはな・・・・・・異世界の戦士と言ったな?」

 

「は!!」

 

「レクイム、お前を行動隊長一号に任命をする。必ずやあの女を捕まえろいいな?」

 

「もちろんでございます!!では!!」

 

レクイムはそういって扉を出ていきレグリオスは玉座に肘をついた。

 

「あらあら随分と怒っているわねレグリオス。」

 

隣には人間のような女性が立っていたが彼女はアンドロイドである。

 

「まぁなコーナリア・・・・・・今更だが後悔はしていないのか?」

 

「何が?」

 

「お前をアンドロイドに改造をしたことだ。私は自らの体を呪っているさ・・・・・・レグリオスってつけられたが元々は一人の人間だった俺を奴らは改造をして今の体になっている。」

 

「ふふふ別に今更過ぎるわよ?」

 

「・・・・・・これは我々が対する復讐でもある。だが異世界にまで手を伸ばそうとするとはな・・・・・・」

 

「そうね・・・・・・どうするの?」

 

「・・・・・・やむを得まい。戦いは好きではないが・・・・・・これ以上我々のような存在をうまれるわけにはいかないからな。それに逃げたのは私たちの娘だそうだ。」

 

「!!」

 

「・・・・・・おそらく彼女は私たちが死んだと思っているからな・・・・・・」

 

「そうね・・・・・・」

 

「・・・・・・はぁ・・・・・・」

 

レグリオスはため息をついてレクイムのことも気になるが自分たちの娘のことも気になる。

 

一方でアダムはマリアたちと連絡をしていた。もしかしたらそちらにも現れる可能性があるってことを通達をして通信を切る。彼女達は現在は日本に暮らしておりマリア自身も日本を拠点として活動を再会をしている。

 

「アダムお待たせしたワケダ。」

 

「やぁまっていたよプレラーティ。」

 

「正直言って驚くことばかりなワケダ。」

 

「どういうことだい?」

 

「あの中にあったのは脳髄だったぞ。」

 

「な!!」

 

全員が驚いていた。プレラーティが調べたロボットの残骸の中には脳髄が詰められていたことを・・・・・・

 

「そしてもう一つこのディスクには恐ろしい計画が書かれていたワケダ。」

 

彼女はセットをするとそこに書かれていたのはロボット改造計画だった。奴隷の脳髄を使いロボットの体に移植して24時間働かせるというディスクだった。

 

「これは・・・・・・」

 

「なんてことを!!」

 

「・・・・・・彼女はこのことを知っているのかな?」

 

「いや知らないと思うわよ?」

 

「・・・・・・プレラーティ、これを大至急二課とFISに送信をしてくれ。」

 

「了解なワケダ。」

 

プレラーティは大至急二課とFISに転送をしたときに警報が鳴りだした。街でロボット軍団が暴れているという情報だ。

 

「こんな時に。」

 

アダムたちは現場へと急行をする。街ではレクイム率いるロボット軍団が暴れていた。

 

「暴れろ!!そうすれば奴らは出てくる!!」

 

【スキャニングチャージ!!】

 

「せいやああああああああああああ!!」

 

タトバキックが命中をしてロボットたちを吹き飛ばした。

 

「来たか!!」

 

「レクイムって奴か・・・・・・」

 

「以下にもレグリオス軍団行動隊長レクイムだ!!やれロボット軍団!!」

 

レクイムの指示を受けてロボット軍団が襲い掛かってきた。オーズはタカヘッドの視力プラス透視能力を発動させて彼らの中を見る。

 

(脳髄がない!?もしかして・・・・・・レグリオスって奴だけが?)

 

アダムはそう思いながら右手に錬金術を発動させて大きな火球を放ちロボットたちを破壊した。

 

「おじさま!!」

 

「・・・・・・彼らの中に脳髄はなかった。」

 

「くらえええええええええ!!ライトニングクラッシャー!!」

 

拳に電撃を帯びらせてそれを地面に叩いてロボットたちを次々に感電させていく。オーズはシャウタコンボに変身をしてレクイムと交戦をしていた。

 

レクイムが放つ斧を彼はオーブカリバーで受け止めた。

 

「答えてもらおうか?君達はどれくらいがロボットだということをな!!」

 

「何を言っている我が首領レグリオスさま以下全員がロボットだ!!」

 

(なるほど彼らは知らないってことか・・・・・・だがこれ以上街で暴れるのを見過ごすわけにはいかない!!)

 

オーブカリバーではじかせて、彼はオースキャナーをスキャンさせる。

 

【スキャニングチャージ!!】

 

「くらえ!!」

 

レクイムは斧をふるったがシャウタコンボの姿が消えてレクイムは辺りを見ていた。

 

「ば、馬鹿な!!センサーなどから消えることなど!!」

 

すると彼の両手にウナギウイップが巻きつけられてそのまま上空へと打ち上げられる。

 

「せいやあああああああああああ!!」

 

地面からオーズが現れて必殺技のオクトパニッシャーが命中をしてレクイムは地面に叩きつけられる。

 

オーズは着地をしてほかのメンバーもロボットたちを撃破していた。

 

「ま、まさか・・・・・・この私が・・・・・・やられるなど!!レグリオスさまばんざーーーーい!!」

 

レクイムは爆発をしてそこにはバラバラになったパーツなどが落ちていた。プレラーティはダッシュをしてレクイムの残骸を見ていた。

 

「むむむむむむむこれは素晴らしいワケダ!!異世界の技術が込められているこれをすぐに持ち帰って調べないとな!!」

 

「あープレラーティったら昔の顔になっているわねーーー」

 

「あははははその通りだよ。変わらないさたとえ何百年経とうとも・・・・・・な。」

 

「そうですねおじさま。」

 

「さぁ戻るよ!!」

 

アダムたちはパーツを回収をして基地の方へ戻る。

 

一方で異世界

 

「ほうレクイムが敗れたと?」

 

「はは!!これがこちらの映像になります!!」

 

部下から映像を見てレクイムがやられる姿を見ていた。レグリオスは驚きながらもレクイムの最後を見た。

 

「そうか・・・・・・ご苦労だったゆっくりと休むといい。」

 

「はは!!」

 

レグリオスに下がれと命じた部下はその場を去り後ろからコーナリアが現れる。

 

「まさか仮面ライダーがいるとは思ってもいなったわね?」

 

「あぁそれにあれはシンフォギアに出てきた女の子たちで間違いない。ふふふっていててててロボットだけど痛い!?」

 

「・・・・・・何か言いました?」

 

「いいえなんでもございませんのでこれ以上は関節がばちばちといいますのでやめてください。」

 

(また夫婦喧嘩というものをなされているなレグリオスとコーナリアは、全くこれ知っているの俺やあいつぐらいだけだぞ?元の人間の脳髄を使っているのは・・・・・・)

 

「ようラグルター!!」

 

「ゲルギリオスかどうした?」

 

「何やっているんだと思ってな、ってあーそういうことか。」

 

「そういうことだ。」

 

「全くあいつらは体が変わろうともやることは一緒だからな。」

 

「だがそんな奴だからこそ俺達はついてきた。俺達元人間だった奴らもだいぶ減ってしまったからな。」

 

「だな、あいつらの作戦で元人間だったやつらはやられてしまったしな。残っているのは俺とお前、後はどれくらいいる?」

 

「いても幹部メンバーぐらいだろ?俺たち以外の後8人。」

 

「だいぶ減ってしまったな。」

 

「仕方があるまい、奴らの抵抗が思っていた以上になっているからな・・・・・・」

 

「だな、しかしレグリオスもわざとあのデータを渡すなんてよ。」

 

「だな、あいつらは俺たちの弱点だと思っているがそれは違うもの、あれは俺達奴隷がこの体に移植手術をすることが書かれているのをな。」

 

二人は話ながら部屋を後にした。




次回「そういえば名前を聞いていなかったの巻。」
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