戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ 作:桐野 ユウ
「今思ったんだ・・・・・・君の名前を聞いていなかった。」
「あ・・・・・・」
基地へと戻ってきたアダムは彼女と話をするために病室へとやってきたが、名前を聞くのを忘れていた。彼女の方もそういえば名前を言っていなかったわといっていたのでお互いに自己紹介をすることにした。
「僕はここパヴァリア公明総社局長をしている、アダム・ヴァイスハウプトだよ。」
「私はシリカ・・・・・・シリカ・ミナトです。」
「シリカちゃんか、いい名前だね。」
「ありがとうございます・・・・・・父と母が付けてくれた名前です。」
「そのご両親は?」
「・・・・・・・・・父と母はなくなりました。ロボット軍団によって・・・・・・」
「・・・・・・そうか。」
アダムはこれ以上は聞かないことにした。レグリオス軍団が元が人が移植された人物だってことを教えていない。
一方でレグリウス軍団の方では幹部たちが集まっていた。
「それでレグリオスどうする気だ?」
「・・・・・・異世界のほうに侵略をするつもりはない、だがここにいる我らは元が人間だったことを知ってもらいたいだけだからな・・・・・・」
「もうこの体になってからどれくらいたったのか数えていないな・・・・・・」
幹部の一人アマロイドは自身の両手を見ていた。機械の両手があり降ろした。
「さてエアログス」
「なんだ?」
「今の状況はどういう感じだ?」
「は、今だに我らに逆らっておる場所がありますが・・・・・・我が軍団達が今にも落とすでしょう。」
「・・・・・・そうか・・・・・・」
「レグリオスまだ悩んでいるのか。」
「・・・・・・まぁな。確かに俺達はロボットになったときは復讐を考えたさ・・・・・・今じゃ我々ロボット軍団はこの世界を支配をしてもおかしくないぐらいの兵力になってきた。そして彼女を追ったレリオスがやられたからな。」
「なに!?」
「仮面ライダーという奴にな。」
「仮面ライダ―か・・・・・・異世界に仮面ライダーがいるとは思ってもいなかったが・・・・・・」
「それでそれでどうするの?」
「当面はこの世界で活動をしていく。異世界の方はほっておけばいいさ。何よりも彼らの世界には挨拶をさせてもらうだけだ。」
「挨拶ね・・・・・・てかレリオスが暴れたせいでまずい状態じゃないの?」
「まぁそうだな・・・・・・はぁ・・・・・」
レグリオスはため息をついていた。一方でアダムの方は新たなプログライズキーが完成をしていた。
「シャイニングホッパーキーとオーソライズバスター完成だ。」
アダムの手にはオーソライズバスターと新たなプログライズキーシャイニングホッパーキーを持っていた。
「ほかのプログライズキーもただいま開発をしているのでしばらくお待ちください。」
「了解した。」
アダムは開発者からほかのプログライズキーの開発を待ちながらもレグリオス軍団がこの世界へやってこないのが不思議に思った。
「ふーむ・・・・・・不思議だな。」
一方でレグリオスが座る玉座に戦士が一人いた。
「お願いがありますレグリオスさま。」
「どうしたアクルス。」
「私にレクリスの敵をとらせてください。」
「レクリスのか?」
「は!!」
「ふーむあまり侵略する気はなかったが今回はお前が敵をとるってことでいいのだな?」
「もちろんでございます。レグリオスさまが異世界へ侵略をする気がないのは存じ上げております。ですがレクリスが倒されたと聞き友として敵を取りたいのです。」
「わかった。アクルスお前は今日で退団扱いとする。ありがとう・・・・・・」
「はは!!」
アクルスはそのまま次元の方へと飛びシンフォギア世界へとやってきた。FISで反応が察知されてマリアたちが出動をする。
次回「アクルスの襲来」