戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ 作:桐野 ユウ
ではどうぞ。
アダムたちの世界とは違う場所、ここは天界にある場所。
「ぜぇ・・・・・・ぜぇ・・・・・・」
「大丈夫かい?」
疲れ切っている男性の後ろを苦笑いをしながら彼の背中をさする男がいた、背中をさする男は神エボルトこと如月 戦兎である。彼がここにやってきたのは宴会をするってことで呼ばれたのだ。
「全くゼウスじぃとハーデスねぇもひどいね・・・・・・カズマくんを女装させたりしてまぁ俺もまさかあそこまで女装が似合っているとは思ってもいなかったがくくくく。」
戦兎は我慢をしていたが女装の姿を思いだして笑ってしまう。
「ひどいじゃねーか。」
「すまないすまない、さて話を戻すがカズマ君、君に依頼をしたい。」
「・・・・・・依頼?」
「そうだ、神エボルトとして君に異世界へ飛んでもらうことになる。」
「どういうことですか?」
エボルトは右手を出して地球の映像がでてきた、長野にある遺跡が映し出された。
「遺跡?」
「そう、この遺跡から強大な闇が発生をしている。」
「闇?」
「そう世界を覆うほどのな、君にはこの世界へと飛んでもらいたい。」
「わかりました。すぐに向かいます。」
「まぁ待て。セレナちゃんたちは連れて行けないからな。これは俺からのプレゼントだジャンパーソン、ジバン。」
エボルトが言うと彼の後ろからロボットが現れる。
「ジャンパーソンフォージャスティス。」
「機動刑事ジバン!!」
「これは・・・・・・」
「これから行く世界は君でも予想がつかないかもしれない、これは俺からのプレゼントってことでもらってくれ。」
「よろしく頼むカズマ。」
「あぁよろしく頼むジャンパーソンにジバン。」
エボルトは後ろに次元の扉を発生させてカズマたちは中へと突入をしてグランナスカの船たちも突入をした。
「さーて・・・・・・誰だ!!」
エボルトは後ろを振り返りドリルクラッシャーガンモードを構えていたが姿が見えないので彼はあたりを見ていた。
すると突然デコピンされる。
「いて!!」
ボロボロのコートが揺らいでおりエボルトはまさかと思ったが、煉と同じような感じがしたがそれ以上の力だとすぐに判明をしてすぐに武器を収める。
「・・・・・・君が煉が言っていたエボルトという奴か。」
「あんたは?」
「私は帝王と呼ばれるものだ。」
「帝王?」
だが次の瞬間エボルトの前にいたはずの彼がいなくなっていた。見ると次元の扉が開いており彼はその中へ入ったのかと・・・・・・
「・・・・・・俺は次の場所へと行くとしよう。今回の敵は俺が想像をした以上の敵と判断させてもらった。」
エボルトはアダムの世界の闇を倒す為にほかの異世界の戦士たちの力を借りるため飛ぶ。
一方でアダムの世界ではメガシップにアダムたちは乗りこんでいた、クリスたちは残念そうにしていた。
「すまないね、君達は学校があるからね?」
「まぁしょうがないですけどね。」
『アダムさま、全員搭乗OKです。後はアダムさまだけです。』
「わかった。それじゃあ弦十郎君この世界を頼む。」
「あぁわかった。」
「シリカちゃんもいいんだね?」
「えぇ・・・・・・」
実はシリカには敵の計画のことを話していた。そのため彼女は暗くなっていた。恨むべきロボットが実はかつては人だったことに・・・・・・ならあそこには自分たちの父や母がいたのかと・・・・・・だからこそ彼女はアダムたちと共に元の世界へ向かうことにした。
アダムが搭乗をしてメガシップは浮かび、開いている次元の穴に突入をして異世界の方へと飛んで行く。
「「ほええええええええ・・・・・・」」
メイと香苗はメガシップの外を見ていた、次元の中を通っているのに目を光らせていた。彼女たちだけじゃない全員が驚愕をしていた。
「これが異世界へと行く道なのですか?」
「おそらくね、ウヴァ達もどうだい?」
「驚いているぜ?」
「僕もだよ。」
「俺もすごい・・・・・・」
「私もよ。」
「むしゃむしゃもぐもぐ。」
アンクは相変らずアイスクリームを食べていた、メガシップの中には冷蔵庫なども完備されており食材などもこちらの方に運び込んでいる。今メガシップは自動操縦で動いており運転士などはいない。
そのため会議室に集まっていた。幹部とシンフォギア装者とシリカがほかのメンバーはメガシップで調整をしたりしてチェックをしている。
「さて次元を超えた先がシリカちゃんの故郷の場所だ。僕たちにとっても初めての異世界になるからね。」
「そうですね、どういうところがあるのかわかりませんからね。」
『・・・・・・データ転送。』
机の上にマップが送信されて全員が驚いている中プレラーティだけは笑っていた。
「こんなこともあろうかとギャラクシーメガに搭載をしておいてよかったワケダ。」
「いったい何を搭載させておいたのよ・・・・・・」
「その場所をインプットさせる地図システムって奴なワケダ。ほらはっきりと映し出されているワケダ。」
「「「本当だ・・・・・・」」」
アダムもプレラーティ・・・・・・恐ろしい子と呟くほどだ。
「ふっふっふっふ科学者をなめるなワケダ。」
メガシップは近くの場所に着地をして降りたつ。アダムも念のためにすぐに変身ができるようにドライバーを装着できるようにしていた。
「メガシップ今のところ敵反応は?」
『・・・・・・ナイ。機械音ナドモ聞コエナイ。』
「了解した。」
辺りを確認をしてシリカが降りたつ。
「間違いありません・・・・・・ここは私の故郷の近くです・・・・・・」
「そうか・・・・・・」
アダムは異世界へと降りたったなと感じて街などがあるのを見つけるがボロボロの状態になっていた。
「あそこは元々ロボットたちが占拠をしていた場所です。彼らの始まりの地ともいえる場所・・・・・・」
「始まりの地・・・・・・」
次回 エボルトが次にやってきた世界はシンフォギアの世界だった、彼の前に現れたのは赤い戦士と装者だった。
一方でアダムたちはシリカの故郷へ降り立ち考えていると警報が鳴りだした。
次回「迫ってきた敵の軍団。」