戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ 作:桐野 ユウ
アダムside
パヴェリア総社を作った僕はサンちゃんやカリオストロとプレラーティにアンク達を入れてさらには色んな所の錬金術師たちも加えた組織へと発展をしていた。ちなみに組織は兵器などを提供はせずに貧困な国の住民たちに服や食料なども提供をしていく。それが僕の組織のやり方となる。
ちなみに時期的にいつぐらいになるのかって言うとまだ原作が始まるまでかなりかかるみたいだ。それでもこの組織ができてからだいぶ経っている。
「失礼しますアダムさま。」
「どうしたんだいカテリア。」
彼女はカテリアと呼ばれる錬金術師の一人で現在は大幹部となったサンちゃんたちに変わって僕の秘書をしてくれている。ティキも秘書の一人だ。
「はい実はある錬金術師の話を聞きまして・・・・・・」
「ある錬金術師?ふむ僕も少し調べてみないといけないようだな・・・・・・それでカテリアその錬金術師はどこにいるのかわかっているのかい?」
「えぇ一応になりますが・・・・・・名前なども判明をしておりますこちらです。」
彼女が渡してくれた資料を確認を僕はする。そこにいたのはイザークと書かれている錬金術師の名前だ。
そう僕は彼こそキャロルの父親で間違いないなとなら急いで接触をしないといけないかもしれないね。彼が火刑される前に助けるだけさ。
「わかった。カテリア悪いけど留守を任せてもいいかい?」
「アダムさま?」
「本人に直接僕が会いに行くのさ、サンジェルマンたちには無理をしないように指示を頼む。ここまで組織が大きくなったのも彼女達の協力があってこそだからね。」
僕はシルクハットをかぶり部屋を出て彼がいるであろう場所に向かおうとしたときアンクがいた。
「おうアダムどこに行く気だ?」
「なーにある人物をスカウトしに行こうとしている。」
「俺も行くぜ。ここにいても退屈なだけだ。」
「いいよ。とりあえず転移石を使って移動をするとしようか。」
僕とアンクは転移石を使いパヴェリア結社本部から彼がいるであろう場所の近くに転移をした。そこは自然がたくさんある場所に到着をした。
確かに錬金術を使うにはいいところだ。ん?
「アンク何か騒がしくないかい?」
「奇遇だな俺も聞こえているぜ。」
僕たちは村があるのを見つけて隠れて様子を見ることにした。一人の男性が張りつけにされているのを見つける。
あれはもしやイザークさんではないか?そしてその近くで泣いているのはキャロルと呼ばれる少女で間違いない。
「アンクは怪物体になって彼らを殺さない程度に牽制をしてくれないかい?その間に僕は彼らを助ける。」
「ちぃ、だが帰ってからアイスをよこせ!!」
「アイスでいいならね。」
アンクは念じると怪人態に変わっていき空を飛んで行った。さて僕も動くとしようかな?
アダムside終了
キャロルside
「パパ!!パパあああああああああああああ!!」
村人たちにパパが火刑にされようとしていた。パパの力に恐れた人たちによってパパは張りつけにされて炎をつけられようとしていた。
「これより異端者の処刑を行う!!火を放て!!」
村長がパパに火を放とうとしたとき何かが降ってきた。赤い羽根?私は上を見ていると赤い鳥のような人が火をつけようとしている人を蹴り飛ばした。
「化け物!?」
「なんだあれは!!」
村人たちは突然として現れた怪物に攻撃をしているが、怪物は人を殺さない程度なのか蹴りを入れて気絶させていく中パパに向かって走っていく男性の人がいた。
「であ!!」
頭部にかぶっていたのを投げてパパが張りつけされている木を倒した。その人は私の方を向いてこちらに来るようにと手で合図をしたので私は走ってパパがいる場所へ行く。
「しっかりつかまっていなさい。」
その人に言われてパパと私は地面に叩きつけた石から魔法陣が発生をしたのを見た。赤い怪物の人もこちらに来て一緒に転移をした。
私とパパはどこに移動をしたのかわからなかった。どこかの家みたいな場所に転移をしたみたいだけど・・・・・・
「おかえりなさいませマスター。」
「ティキただいま。さて改めて大丈夫ですか?」
「えぇあなたはいったい?」
「僕はアダム・ヴァイスハウプトです。これでも錬金術師をやっているものです。」
「ほほうあなたも錬金術師を・・・・・・とりあえずこちらも自己紹介をします。私はイザーク・マールス・ディーンハイムといいます。こちらは娘の・・・・・・」
「キャロル・マールス・ディーンハイムです。」
「はは元気そうな娘さんで。もしかして家事も彼女が?」
「ははは残念なことで私は家事などが苦手でしてキャロルに任せてしまうんですよ。まぁこちらは錬金術に集中できますけどね?」
パパは苦笑いながらアダムさんとお話をしている中、私はティキさんを見ていた。彼女は普通の人と違う感じがしていた。
「どうしました?」
「いやティキさんって普通の人と何か違うなと思いまして。」
「ふふ正解ですよ。私は自動人形と呼ばれる存在です。」
すごいなーティキさんはアダムさんが作ってもらったといっていた。アダムさんはパパと同じようにすごい人なんだなと思った。
「それで私を助けてくれたのですが・・・・・・ほかの人たちももしかして・・・・・・」
「えぇ処刑されようとされていた人たちを集めたのがこの組織ですね。裏から貧困な国の人たちに食料や服を提供をしたりしてますね。それでイザークさんも研究などもここで過ごされたらどうですか?」
「・・・・・・確かに素晴らしいことです。ですがキャロルは・・・・・・」
「それに関しては問題ありません。あなたたちの生活はこちらから出させてもらいますよ。」
「そこまでしてもらうなんて・・・・・・」
アダムさんは首を横に振り気にしないでくれといっていたのでパパはここに入ることになった。私はティキさんに案内されてパパと過ごす部屋に案内された。
「ここがイザークさんとキャロルちゃんのお部屋になります。」
「わざわざすみません。」
「いいえこれもマスターが用意してくださったお部屋なので何か不自由なことがありましたらお呼びください。では失礼します。」
ティキお姉さんはそういって去っていく。パパはふぅと座っていた。
「パパ大丈夫?」
「あぁ正直言ってアダムさんがいなかったら今頃僕は火刑されていたかもしれないからね。まぁ助かったと言える奇跡だよ。」
「奇跡・・・・・・」
アダムさんには本当にありがとうといわないといけないな。
キャロルside終了
現在アダムはある場所にやってきていた。プレラーティがある場所を見つけたってことでやってきたのだ。
そこには人形と思われるものがたくさんあった。アダムはふむぅと思い人形が倒れている場所に歩いている。
「おじ・・・じゃなかった局長いかがしました?」
「あ、いや・・・・・・これは間違いなく古代に使われていた人形だね。僕が名付けるとしたらオートスコアラーと言っておくかな。けどこれはおそらく何かの影響で機能停止をしている状態だ。プレラーティよく見つけたね。」
「なーにここは昔から調査をしていたが錬金術があったおかげで探すことができたワケダ。」
「でもでもなんだかいっぱいあるわね。」
彼女の言う通りたくさんの人形と思われるものがあり、アダムもふむーと考えてこれらを持って帰ることにした。
「でもアダムこれを持って帰ってどうするの?」
「あぁティキの姉妹でも作ろうと思っている。ティキに関してはプロトタイプの一体をサンジェルマンがいた完全な体に作り替えたんだけど・・・・・・この姉妹たちも同じようにしようかなと思っているんだ。」
「なるほどそれならエネルギーなども食料で活動ができるワケダ。」
「あぁプレラーティは一体ほど解析に回したいという目をしているけどまぁいいよ。」
「ありがとうなワケダ。」
転移石を使い人形を回収をした。三体はティキの姉妹を作るためにアダムが自身の部屋に運んで行き、一体はプレラーティが研究用に持っていきほかは倉庫の方にしまっておくことにした。
アダムside
さてティキの姉妹を作ることにしたが、とりあえずまずは人形という部分を排除をしておくかな?そこからティキの姉妹たちを作っていこうとするか。
外見はどうしようかな?ティキをベースに作っていくとしようかな顔なども構成させていこう。
「・・・・・・こうして作ったのはティキを初めて作った以来だな・・・・・・ティキも僕のために頑張ってくれている。彼女とはグリードたちよりも前からの付き合いだ。創成者から脱出をする時の相棒だからね。」
転生をして最初はアダムになってしまったのはショックだったけど今はこうして長年暮らしていると慣れてしまった。
憑依転生みたいなものだけどおそらく最初からアダムという人格はなかったんだ。そこに僕が入りこんで今のアダムができたことになるね。本来のアダムは錬金術もできずに全裸になってしまうほどの高火力の黄金錬金を発動させたりする人物だけどね。サンジェルマンたちを平気で捨て駒にしたりするキャラクターだ。
けど僕は違う。彼女達は大事な仲間だ。捨て駒にするなんて言語道断。それに僕自身は創生者に復讐をするつもりはないからね・・・・・・だからこそ僕はひっそりと彼女達や仲間たちと共に暮らしていきたいと思っている。
さてまずはキャロルちゃんやイザークさん達の体も完全なものにしないといけないな。すでにここに住んでいる錬金術を使う者たちはサンちゃんによって完全な体になっているが・・・・・・なんでか女性ばかりになっているんだよね。カテリアも元は男性だったが現在は女性になっている。
サンちゃんに聞いたら彼らが自ら望んだことだって言っていたな。いったい何があったんだ彼らは・・・・・・まぁそれでも男性のままがいいっていう人物もいたので助かっている。
女子だらけだったら僕とイザークさんが持たない気がしたからだ。主に下半身が・・・・・・さて三体のオートスコアラーたちの体を女性の体にすることに成功をして今は容姿などや武器などもつけ与えている状態だ。
けど僕は色々とやり過ぎたのか眠くなってしまい眠ることにした。
「ふあああああ・・・・・・武器などはティキとおんなじでいいかな?腕部などが変形させていくがそれぞれで戦闘の仕方が違うようにね・・・・・・」
彼女達は起動させていないのでそのまま立っている状態のまま僕は眠りにつくことにした。( ˘ω˘)スヤァ
次回 時代が進んでいきアダムたちはこっそりと暗躍をしていた。ある日アダムはある研究所に立っていた。その手にはオーブカリバーを持ち研究所にある完全聖遺物を確保をするために。
次回「やっと原作の時代になった。」
「さぁ始めようか?」