戦姫絶唱シンフォギア 転生をしたらアダムになっていた\(^o^)/オワタ 作:桐野 ユウ
アダムside
やぁ僕の名前はアダム・ヴァイスハウプトに憑依転生をした男性だ。いやー原作までにかなりの時をかけてきた。
「アダムーーー終わったぜ?」
「ご苦労さま。サナエにアイカにレイ。」
彼女達は数百年前に改良をしたオートスコアラーの三体たちだ。緑髪のサナエにピンク髪のアイカ、そして黒い髪をしているレイの三人だ。
彼女達は起動後はすぐにティキの指導のを受けており僕の仕事の手伝いをしてもらっている。
そういえば現在キャロルちゃんもオートスコアラーを作っておりサンちゃん同様に大人の姿に変身をしている。
「これはアダムさまごきげんよう。」
「やぁファラ、キャロルちゃんはこの中かい?」
「はい。」
「じゃあ入らせてもらうよ。」
僕はファラの許可を得て彼女の部屋に入る。彼女は椅子に座っており何かを調べているところだ。
「ふーむあーでこーで・・・・・・」
「キャロルちゃん何をしているのかな?」
「うわ!!アダムおじさんいきなり人の部屋に入ってこないでよ。」
「ごめんごめん、ファラから許可を得て入ったんだけどね。これって聖遺物かい?」
「といっても欠片なんだけどね。ダウルダブラと呼ばれる聖遺物ですね。今これをファーストローブ風にしようと改良をしているんですよ。サンジェルマンたちのようにね。」
そうサンちゃんたちはすでにファーストローブを完成をしており僕も実は協力をしている。彼女達が使っているファーストローブは原作と同様でサンちゃんはひそかに作っていた銃剣、カリオストロは指輪のエネルギー弾、プレラーティはけん玉である。
ずっと思っていたがなぜけん玉なんだろうかと・・・・・・なら僕はコマを使おうかななーんてね(笑)
さて話を戻して僕はキャロルちゃんの部屋から出てある場所に一人で来ていた。それはある研究所だ。そこである実験が行らわれると聞いてね。それをぶっ潰す為にやってきた。
ここにいるのはシンフォギアXDで登場をしたジャンヌがいるであろう研究所だ。実は僕のところにFISのナスターシャさんがやってきたことがあった。僕は一応そこに挨拶を言ったこともあるしそこでマリアちゃんたちにも出会っている。
僕は錬金術を使いぬいぐるみを作ったりしてあげたことがある。その中にいたのだよジャンヌちゃんと妹のメイちゃんがね。幼い二人がマリアたちと離れてここの研究所で実験にされようとしていると聞いてね。時間がかかってしまったが大丈夫だね。
さぁ突入をしようじゃないか。さぁ地獄のパーティータイムだ。
アダムside終了
研究所では完全聖遺物アルゴスの目を使った実験を子どもたちによって行われていた。だが誰も適合者がおらずついにジャンヌたちに迫ろうとしたとき。突然として研究所が揺れだした。
「何事だ!!」
「何かが侵入をしてきます!!これは!!」
扉が開いて入ってきたのに驚いている。
「の、ノイズだああああああああああああ!!」
現れたのはノイズだった。彼らは研究室にいる研究員たちを次々に炭化をしていきジャンヌとメイはお互いに抱きしめあっていた。
すると一体のノイズが近づいてきた。彼女たちは目を閉じたが・・・・・・プレートを持っていた。
二人は目を開けるとプレートに文字が書いてあった。
【大丈夫?君たちを助けに来た。】
「え?」
ノイズがプレートで言葉が書いていたので二人は驚いている、ほかのノイズ達は大人の研究員たちを襲っているが実験にされようとしている子どもたちには手を出していないからだ。
ジャンヌ達のそばにいたノイズはプレートを出した。
【僕たちはアルカ・ノイズと呼ばれる存在だ。主の命令で君達を助けに来た。】
「私たちを?」
「そのとおりだよジャンヌちゃんにメイちゃん。」
彼女達は声をした方を見るとシルクハットをかぶった男性が現れた。アダム本人である。彼はオーブカリバーを構えながら研究者たちに刃を向けている。
「ご苦労だね君達。純粋な子どもたちをお前たちの実験対象として保護をして過酷な実験で多くの命を散らさせた。よってこの僕アダム・ヴァイスハウプトが断罪をくらわせる!!アルカ!!この子たちを脱出させろ!!」
【了解。】
アルカ・ノイズはジャンヌ達を掲げるとそのまま脱出をする。なんでこのプレートを持ったアルカ・ノイズだけは人が触っても炭化をしないのかというとこのアルカ・ノイズのアルカはアダムが最初に作ったアルカ・ノイズでアルカとつけられている。
炭化能力がない代わりに人を避難させたりするのに彼の力が必要となる。アダムは彼が避難をしたのを確認をしてオーブカリバーのエレメントを回転させていた。
すでに完全聖遺物『アルゴスの目』は回収をしたので彼は遠慮なく研究所を壊すことに集中ができる。
彼はカリバーを上空に掲げてそれを振り回して剣先にエネルギーがたまったのを確認をする。
「スプリームカリバー!!」
放たれた光線が研究所のメインコンピュータに命中をして爆発をしていきアダムは素早く移動をして研究所の外へと脱出をした。彼はオーブカリバーを肩に乗せてジャンヌたちを見ていた。
「改めて申し訳ないねジャンヌちゃんとメイちゃん。」
「アダムおじさん・・・・・・」
「お久しぶりです。」
「あぁ君達がFISにいた以来だね。すまないもう少し早く君達を見つけれればほかの子たちを助けることができた。」
「「・・・・・・・・・・・・」」
二人は爆発をする研究所を見ながらアダムはアルカ・ノイズたちを収納をしてアルカだけ出している。
【マスターどうしますか?】
「とりあえず戻ろう。彼女たちを新たな仲間とはいかないけどここに見捨てるわけにはいかないからね。」
【わかりました。】
アダムは転移石を使ってパヴェリア総社へと戻った。
「おじ・・・・・・じゃなかった局長どこに行かれていたのですか!!」
「あーすまないサンジェルマン、ちょっとだけね。アルカは完全聖遺物をプレラーティのところへもっていってあげてくれ。」
【わかりました。】
「ティキ!!ティキ!!」
「お呼びですか?」
「あぁ呼んだよ。悪いけどこの子たちの服などを用意してあげてくれ。」
「わかりました。ではお二人ともこちらに。」
ティキは二人と連れていきサンジェルマンとアダムだけになり、彼は話し始める。
「ある研究所で人体実験が行われていた。」
「人体実験!?」
「あぁ・・・・・・しかも完全聖遺物をアルゴスの目の一体化の実験が行われていたんだ。」
「そんなことをすれば!!」
「あぁ僕は見たんだよ。実験によって死んでいた子どもたちの姿をね・・・・・・彼女達は唯一実験が行われる前に救出することができた。・・・・・・それにしても許せないね・・・・・・」
「おじさま・・・・・・」
「サンちゃん、明日僕はアメリカにある聖遺物研究所の方へと行くよ。」
「なら私も!!「駄目だ。」どうして!!私だっておじさまを守れるくらいはできますよ!!」
「だからこそだ、君には万一僕に何かあったときに備えて残ってほしい・・・・・・」
「おじさま・・・・・・」
「ティキやアンク達を除けば僕と付き合いが長いのは君ぐらいだ・・・・・・君にしか頼れる人物はいない・・・・・・頼むサンちゃん。」
「・・・・・・わかりました。それはおじさまとしてですか?」
「あぁ今はパヴェリア総社局長としてではなく、アダム・ヴァイスハウプトとしてお願いをしている。」
「おじさま・・・・・・なら約束をしてください。必ず無事に戻ってきてください。」
「あぁわかっているさ。」
次の日アダムは数人の錬金術師と共にアメリカの方へと飛んで行く。場所はFISの研究所がある地域だ。
「アダムさま、いったいアメリカには何しに行くのですか?」
「あぁ君達は僕がアルカ・ノイズを作ったのは知っているね?」
「はいもちろんです。確かノイズをベースに作られたと・・・・・・」
「そのとおりだよ。今僕のそばに立っているアルカは基本形態ベースで炭化能力はないんだよね。そのあとに作ったのは炭化能力がつけられているけどね。」
【その通りですけどね。】
プレートを出して言葉が発生をするようにしたアルカであった。
次回 アダムたちはFISがシンフォギア装者を作っていることを知っていた。そのために様子を見にやってきた。
彼らが研究所に到着をしたとき突然として爆発が発生をした。アダムは錬金術師たちに消火作業をするように指示をして自身は中へ突入をする。
次回「爆発をする研究所。」
「まっていてくれ原作ブレイクするが僕はそれでも命を散らすのを見捨てられない!!
」