【ネタ】リリカル☆フットボール (転生オリ主、原作キャラ多数TS、もはやリリなのではにい)   作:ねぎま全盛期の大トロ

1 / 1
作者のサッカー知識はにわかレベル。真に受けないように。


1

 

 サッカーにおけるプレーの真髄とはなんだろうか?

 

 かつて祖国をWK&西州制覇に導いた世界最高のMFジダソはこう言った。それはシンプルにプレーすることである、と。

当時世界最強のリーグであるセリ工A擁す《王国》ヘタリアでもそう指導されるのだ、と。

また祖国を2度WC決勝へ導き、チャソピオンズリーグ(カップ)においては前人未到の三連覇を達成した伝説のFWヨハソ・クライーフはこんな言葉を残している。

――――ワンタッチ、それは最高のテクニックだ。

 

 これらの言葉は間違いなく正しい。何故ならばそれが現実に即した回答であるからだ。

無論、(理想)を語ることが許されるのならば、サッカーにおけるプレーの真髄とはゴールへボールを蹴り込む事であり、ゴールに直結するプレーをすることである。つまり最高のテクニックとはゴールへ結び付く個人技(ドリブル&シュートorラストパス)である。

 

 だが、理想と現実には決定的な違いがある。

それはWK、チャソピオンズリーグ、セリ工A、果ては高等選手権といったアマ大会などサッカー界に数多コンペティションはあれど、各ステージにおいては原則的には近いレベルのプレイヤー同士が対戦し、タイトルを争うという事実。

あるいはマンマークやゾーンプレス等と時代によってその手法(守備戦術)に違いはあれど、ゴールを脅かす個人技を持ったプレイヤーにはそれを発揮するための時間とスペースが与えられることがほとんど無いという事実である。

これらの、言わば現実の壁が故に、マラドナドナの5人抜きゴールは伝説として語られることになったわけであり、口ナウドは超常現象(フェノメノ)と呼び恐れられたのだ。

 

 ……然るに。

世界で一番――それこそ南米やアフリカの貧民街でプロ選手としての成功を夢見て真剣にサッカーへ打ち込んでいる子供達よりも――テクニックに優れた小学1年生(6歳児)と、プレー経験が全く無い(と考えられる)小学1年生の対決(マッチアップ)ならばどうであろうか?

そこに"現実の壁"は存在し得るであろうか?

クライーフターンやヒールリフトといった初心者の度肝を抜くようなトリックプレーが一度たりとも通用しないという事が、あるのだろうか――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 その答えは……『A:太郎の派手なプレーはことごとく対応されあっさりボールを奪われて、校庭にどことなく気まずい雰囲気が漂う』だった!

ええい、聖祥の小学1年生(♀)は化け物かっ!!

くそぅ。。 先日のドッジボールではあんま良いところなかったからさ、ちょっとサッカーで無双してやろうかと思ったらこれ。正直やってらんない。

月村すずかェ……貴様は俺を怒らせたッ! 当方に迎撃の用意あり、覚悟完了しろぉオラァァァァーー!!

 

 へへ、さっきまではGKの近くまでボールをクレクレしに下がってそこからドリブル無双を開始するというレクリエーションモード(舐めプ状態)だったからよ。。 そう、俺はまだ本気を出してないんだっ。やれ(本気を出せ)ば出来る子だって何時か誰かも言ってくれた!

今日()から俺は!! 体育の授業で大人気無く本気出す!! ……くっ、荒ぶるな、俺の左足。

 

 

「パース、パース! へい、パスくれ!! パス!」

 

 現在このチームにはバックラインも中盤もあったもんじゃない。まあそんなのは小学校の授業だから当たり前といえば当たり前である。

そういう混沌としたフィールド上で半ば必然的に発生する『ボールを受けられる場所まで下がりたい欲求』を先ほどとは違いぐっとこらえて、ひたすら前線でボールを要求(クレクレ)する。

 

 得点を入れたければゴールに近い位置でボールを受ける、それだけで得点の確率はグンと跳ね上がる。

単純に突破しなければならない障害(DF)の数が減るのだからこれまた自明の論理であるが、バックラインも中盤も無い状況で、グラウンダーで足元につける(良質な)パスが来るのかと言われればまあ来ない。良質なパスどころか空中戦に持ち込めるようなフィードすらあまり期待できない。

ならばライン(実際はそんなもの無いが)の裏を狙ったり、例えばCBの少し前とかのスペースで受けようとするオフザボールの動きなどするだけ無駄。

なんでかと言えばそんなものはむしろ却ってルックアップすることも満足に出来ない現チームのパサーから、より一層余裕(時間)を奪い取るだけであるから。

常に動いているターゲット()と一箇所に止まり続けているターゲット(目標)、ボールを届け易い(当て易い)のはどちらかと言う、極々簡単(シンプル)な問である。

こういう時には、男は黙ってゴール前で仁王立ち一択。そしてひたすらボールを呼ぶ。背後にDFを背負ってボールを呼ぶ。あとはパスが来て、反転しながらDFをぶち抜いてシュートを打てば俺の勝ちである。(GK? ……小学1年生ってちっちゃいね。ゴールガラガラだね。)

しかも背負っているのが月村すずかだというのもまた良し。俺が舐めプしていた時間帯に7人抜きだか8人抜きだかを何度もやらかしたせいで、完全にロックオンされたような雰囲気であるが、それが良い。

来いよ月村、ゾーンなんか捨ててかかって来い!

 

 

「バニングス、アリサ、アリサ・バニングス! パス寄越せぇっバーニングス!! 」

 

 時計の針が着々と授業終了(ホイッスル)まで近づいて、もう何回シャウトしたのかすら忘れた頃にきゅうきょ後方から鋭いパスが飛んで来た。

ボールを蹴ったのは我が軍のゴールマウスを守っていたアリサ・バニングス。黄金色の髪が非常に美しい将来有望な男の娘である。

奴からパスが出た瞬間、目が合った。彼奴の鋭い眼差しは雄弁に物語っていた。「決めてやれ」と……。

おぅふ、まさか体育の時間のサッカーでアイコンタクトが成立するとは思わなかったぜ。その上、ボール(フィード)の質も「悪くないっ!」

 

 今立っている場所(月村)の斜め前、ゴールから少し遠ざかる位置へ、ボールの落下予測地点へ小走りで近づく。

そして予測地点の少し手前でジャンプし、着地と同時に足元へボールが収まるよう胸でトラップを――特にミス無く成功させる。

さぁて、現在位置はゴールのほぼ正面(やや左斜め前)、ゴールまでの距離は30m弱。PA(ペナルティエリア)の手前という絶好のポジション。

月村との距離――月村が一歩も動いていないと仮定した場合の距離――は5m弱といったところだろうか。

 

 素晴らしい(ブラボー)……。

何しろここまで月村は俺に対して何の邪魔立ても出来ていない。

そうなった原因は、より落下地点に近い場所に立っていてボールが来る瞬間に動き出した俺が、当然の帰結としてプレースピードで月村を凌駕したからであり、またプレースピードでこれほどの差を付けられてしまえば如何に月村の足が(小学生とは思えないほど)速くとも挽回するのは難しいからである。

ならば月村は、次にどうするだろうか? 答えはボール()に向かって一直線(最短経路)で距離を詰める。これしかない。

 

 

「来ると思ってた!」

 

 ゴールの左斜め前、、ゴールに背を向けていた月村から見ると右斜め前に走りながらボールを受けた俺。

当然俺も月村(ゴール)に対して背を向けることになっている。

そんな俺の背中へ全速力で寄せてくる月村が最初に接触することになるのは俺の左半身だ。

ここで俺の右半身側へ回り込んでいるような時間的猶予は月村には存在しない。

そんなことをしていては俺がノープレッシャーでボールを持てることになり、簡単に反時計回りでターンされシュートを打たれてしまう。

だから、月村は引っかかった。俺の伸ばしていた左手に触れてしまった。

 

「くおっ」

 

 後方に差し出した左手の触覚で月村の接近を察知した俺は、そのまま左の掌を素早く下ろし月村の足の付け根(太股)があると思しき場所を押さえる。

そこから腰を落として体勢を崩されないようにしながらボールへのコースを体でブロックし、キープ状態から反転へ移行しようとしていたのだが、、月村の突進(チャージ)が信じられないほど強力だった。

 

 えっ、体格(体重)で負けてるわけじゃないっていうか多少上回っているくらいなのにマジかこいつ……とか何とか思いながら、撥ね飛ばされた左手を振ることで接触の結果前方へ傾けられることになった上半身を捻り、同時に右アウトサイドでボールを引っ掛けて時計回りにターンを決める。

一方で月村は走り寄ってきた勢いをほとんど殺せずに俺の左手があった場所を通過して行き、この局面から姿を消すことになった。

当初のイメージとは少し異なったが、相手の勢いを逆手にとって局面を打開するというのもサッカーではよく見られるプレーである。だからDFはボールホルダーに対して迂闊に飛び込んではならないのだ。

 

 フィジカルコンタクト(力比べ)で勝ったのは月村。しかし、1対1に勝利したのは明白に俺だ。

背負っていたDF(月村)をパスして前を向いた俺の目の前にあるのは、体格に恵まれない(小学1年生だから当然)GK1人が守る、大きな大きなゴールマウス。

こうなってしまえば最早ボールホルダーはやりたい放題である。

ドリブルでGKまでかわして無人のゴールへボールを流し込むことも、健気に飛び出してきたGKの頭上をループシュートで抜いたり股下を抜いたりすることも、このままゴール隅へミドルシュートを叩き込むことも、、それら全てが遂行可能なミッションへ成り下がった。だから、得点シーンを演出するあらゆる権利を持っているのはボールホルダー()である。決定するのは俺で、創造するのも俺である。

……ほむ、俺の好みとしてはあと少しボールを運ぶことでGKを釣り出し、彼を嘲弄するかのような美しい弾道のループシュートを決めてやりたいところなんだが。。

 

「(けど、すぐ後ろに月村がいる)しっ!」

 

 しかし、俺が選択したのはミドルシュート。

理由は身体能力(フィジカル)が尋常じゃない月村が背後に居たから。

だってこいつってば加速力・ダッシュ力も異常だったけど、それならどうせストップ力も異常なんだろ?的な直感が働いた結果である。

僅かでもドリブルなんぞ挟んだら瞬時に追いつかれてプレーの選択肢が削られまくること請け合い、とかなんとかそんな感じの。

この直感(選択)が正しかったことは、シュートがゴール左上隅に突き刺さるより前に突進してきた月村に押し倒された俺くんが体を張って証明してくれましたっ。……ボールより速いってどんだけだよこいつ。。 てか重いんでハヤクどいてくれませんかねぇ……」

 

 

 結局のところ、またしてもフィジカル(速さ比べ)では月村が優位を示したが、競争を制したのは俺、、のチームということになった。

俺の決めたゴールが決勝点になったのだ。最終スコアは1-0。

総ゴールは俺が全力全開でプレーして決めた1点のみと言う事実が、月村の壁の厚さを如実に物語っている。

試合全体を思い返してみると、アリサ・バニングスの何度か見せた好セーブを霞ませるレベルで月村の守備は利いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 て言うかさあ……。

 

「月村半端ないって! もうホント半端ないって!! 俺が2回行動する間に3回くらい行動するもん。そんなんできひんやん、普通ぅー」

「え? そ、そうかな???」

「…………おう。月村、速かったし、重かったし、強かったし。なんかもー。こう、全体的に凄かったな!

 ドリブルも止められちゃったしなー。

 (で、でも、あれは本気じゃなかったんだからね! 勘違いしnry)」

 

 授業後、教室に戻る途中の廊下で呟いた独り言に前方を一人で歩いていた月村(居たんですね……)が反応していきなり話しかけ来てるのでめがっさ驚く俺太郎。しかし驚きはしたものの特に悪口を言っていたわけでもないしむしろ最上級の賛辞(半端ない認定)を送っていたくらいなのでどこもおかしくはなく太郎は冷静に3回連続で褒め続けて返した。

 

「――――ごめんね。

 そうだよね、わたし重かったよね……。

 山田君、あの時怪我しなかった?」

「あーいや、、重かったってのはそういう意味じゃなくてだな?

 むしろ月村は体重軽い方だと思うぞ。体は俺より小さいし、足とか細かったし。

 手で押した時になかなかバランス崩れなくて、それで重いと感じたって言うか……要はフィジカルが強いっていうことな!

 あと怪我はしなかった。ありがとう」

「うん……良かった」

 

 ほら見ろ褒め言葉だと思ってたら見事に地雷だった。女の子に向かって重いとか太郎調子に乗った結果だよ?

慌てて言葉を継いでフォローしたが月村の表情は未だ冴えないままだ。ボスケテ……。

 

「ゲフン、、月村は競り合いに強いだけじゃなくて、ゴールした時に一回抜いた時もすぐ追いついてきたし!

 ストップ力とか加速力も高いんだと思う。身体能力(フィジカル)が、要は才能の一種なんだけど、これが滅茶苦茶ある。

 ええとつまり月村は物凄いサッカーの才能があるってことだな!!

 ……うん、俺はあんまり才能が無いから素直に羨ましいわ。

 嫉妬せざるおえない」

「そ、そんなことないよ。私、ほとんどボールを蹴れなかったもん。

 山田君みたいに格好良くドリブルしたり点を取ったわけじゃないのに……」

「いや、ボールテクニックは練習すれば身に付くけどフィジカルは全然そんなことないからな?

 神様からの贈り物だから。

 今日俺がやったようなドリブルくらいならたぶん月村もすぐ出来るようになるし」

 

 何となーく褒め殺しの様相を呈してきた気がしたが、これは割とガチで本心だったりする。

今日の試合、俺と月村の間にはテクニックにおいて文字通り大人と子供ほど差があったはず。

それなのに月村は身体能力だけであれほど健闘したのだ。

しかも(未だ団栗の背比べとは言え)クラスで最も体格に恵まれた俺に対して、である。

更に言うならば、栄養バランスのとれた食事・十分な睡眠時間・適度の運動によって学年でも屈指と密かに自負していた俺の身体能力を、軽々と上回ってみせたわけである。

 

 ……うぬぅ、返す返すも月村が女の子であることが惜しまれるなあ。

女子選手は小学生の間は男子と一緒にプレーして活躍することも珍しくないが、中学では体力の差が顕著になったことからサッカー部在籍者が激減し、高校においてはほぼ(全国でも数えるほどしかない)女子サッカー部に所属する者を残すのみとなってしまうのだ。

ましてやプロリーグともなれば女子選手の登録を阻む規定など存在しないにも関わらず、その門を潜り抜けた選手はサッカー史上皆無である。

つまりこれほどの原石が、ただ染色体の型によって6年後には輝きを失うと既定されているわけだ。

一サッカー(フリーク)としてはいかにも残念な事実だよ、これは。 ――――うん? 待てよ。6年後、6年後か。

 

「月村!」

「う、うん。何かな?」

「月村! 弁当食べたら、俺と一緒にサッカーしようぜっ!!」

 

 そして月村もサッカーフリークになって、俺と一緒に頂点(テッペン)目指そうぜっ。

全日本を連覇して、月村の名前をサッカー界の歴史に刻んでやるんだっ。(マジキチスマイル

……とまでは告げられなかった。常識的に考えて。

まあ月村が笑顔でオッケーしてくれたから、今はこれで良いか。

それにしても月村、普段は教室の隅っこで静かに本を読んでいるぼっち系文学少女だと思いきや、意外と活発なとこあるんだな。

 

 

 




>太郎
オリ主の名前は山田太郎。考えるのが面倒k……
プロ選手にも山田は複数名いるしみごとなネーミングだと感心するがどこもおかしくはない。

>男は黙ってゴール前で仁王立ち一択
お前、本当にそれで良いのか? パスコース作ってあげるくらいはしても良いんじゃね?
と思ったけどボールに人が群がるワーワーサッカーだとパスコースもクソも無い気がしたので。
つまりオリ主とすずかはゴール前で二人の世界(ゾーン)を作ってるってことか……?(グギギ

>来いよ月村、ゾーンなんか捨ててかかって来い
別にゾーンディフェンスなんてやってない。
ゾーンも無い、ラインも無い、オフサイドも無い、体育の時間のサッカーは無い無い尽くしである。
ああでも本格的に育成をやってるクラブの中にも中学生くらいまでオフサイド無しだったりするとこがあったりするらしい。
なんでも早いうちから楽すること(オフサイドトラップ)を覚えると1対1に弱くなるとかなんとか。

>彼奴の鋭い眼差しは雄弁に物語っていた。「決めてやれ」と。
まちがい → 「決めてやれ」
せいかい → 「バーニングって呼ぶな!」
アイコンタクトは成立せず。

>ゴールまでの距離は30m弱。PAの手前という絶好のポジション。
何気にフィールドのサイズが大人仕様という無茶設定なんだけど、考えるのが面倒k……
ネタだし、そこまで厳密にやらなくても良いよね。ゴールの大きさとかも。

>ボールより速いってどんだけだよ
より正確に記述するならば、太郎が 1.ターンして 2.シュートして 3.そのボールがゴールマウスを割る より、
すずかが 1.ストップして 2.ターンして 3.太郎にチャージして 4.太郎を押し倒す 方が早かったという話である。
ぅゎょぅι゛ょっょぃ……。

>てか重いんでハヤクどいてくれませんかねぇ……」
裏設定 → すずかイヤーは地獄耳

>俺はあんまり才能が無い
なお比較対象は3R(リバウ卜゛、口ナウド、口ナウジーニョ)なもよう。
同級生と話が合わないのは転生オリ主だから仕方がない。

>ボールテクニックは練習すれば身に付くけどフィジカルはそんなことない
世界は、フィジカルだよ。フィ・ジ・カ・ル、分かる?ってナ力ムラさんも言ってた。

>今日俺がやったようなドリブルくらいならたぶん月村もすぐ出来るようになる
すぐ出来るようになるどころかむしろすぐに追い越されるレベル。
クライーフターンを使うようなスペースへ逃げるドリブルは、すずかみたいなフィジカルエリートが使った時に猛威を振るう。
何故ならスピードで圧倒してるとクライーフで縦行ってDF置き去りにしてゴールライン際からPA内に侵入してマイナスのクロスという、もうこれだけで半分アシストみたいなプレーが(比較的)簡単に出来るから。
そしてDFが縦を警戒して先んじてコースを切ってきたら中へカットインしてミドルをぶち込むだけのお仕事。
縦切りに行って重心を後ろへ移したDFがきゅうきょ方向転換したドリブラーに追いつけるわけがにい。テラヒドス。クソゲー認定余裕でした。
この2パターンを持っていてDFに「アシストされるかゴールされるか選べよオラ」的な鬼の二択を迫れるサイドアタッカー、要するにクリ口ナはチートである。
この手のチートに対する守備戦術の定石は1対2で対応すること。
たまーにマクレスター・ユナイテッドみたいな他所のバランスを崩してまで1対3で守るチームもある。
クリ口ナはチートだから仕方がないNE!
サッカーの才能とはかくも残酷なのである。






  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。