ナルトの世界に転生したと思ったら、なぜか生まれたのは水の国でした。 作:八匙鴉
話を重ねるうちに訳が分からなくなりつつあるので、
一話目を作るにあたり、参考程度にまとめた時系列の一覧やその他もろもろ載せてみました。
が、そもそも原作そのものが元々矛盾だらけという話らしく、正しい歴史や流れが今一分かりにくいこともあり、そこは勝手な想像や予想で穴埋めしています。
また[]内の年数は、ナルトの世界の元号が分からず、取り合えずナルトの産まれた年を紀元(0年)とし、そこから逆算して考えた大まかな年です。
もしかしたら大きな間違いがあるかも知れませんが…。
[16年前] 干柿鬼鮫誕生
[14年前] 桃地再不斬・畑カカシ・マイトガイ誕生
[10年前] 風神シキ誕生(0歳) カカシ(4歳) (再不斬4歳)
[9年前] 仮面の男が弥彦に接触。「暁」を立ち上げさせる。
[6年前] 第3次忍界大戦勃発 シキ(4歳)
[5年前] うちはイタチ誕生 シキ(5歳)
[1年前] 半蔵・ダンゾウ騙し討ち 弥彦死亡
(『暁』発足から8年目)
紀元0年 九尾襲来 うずまきナルト誕生(0歳) シキ(10歳)
再不斬(14歳) 鬼鮫(16歳)
[1年後] 鬼鮫、水影やぐらの命により上司を処断 鮫肌を入手
[2年後] イタチ、アカデミー卒業(7歳) シキ(12歳)
[5年後] イタチ、中忍昇格(10歳)
半年後、暗部入隊 シキ(15歳)
[6年後] ナルト、アカデミー入学(6歳)
鬼鮫・再不斬、霧隠れを里抜け(再不斬22歳)
鬼鮫、暁入り(24歳)
4代目水影やぐら、死亡
暁、活動が活発化する
年代について
原作での大戦の正確な発生時期は分かりませんが、この小説の場合では主人公が生まれてから四年後くらいと設定していました。
執筆前ではもっと早い時期――それこそ、主人公が産まれた年と同時とか――にも考えていましたが、それだと余りに主人公の歳が若すぎる…というか最早幼いと思い直し、少し後退。
それでも5、6歳のスタートとなり大分駆け足に…。
初めは原作の主人公と絡ませてみようかと考えていたのもあり、なら余り歳を離しすぎるのも…とかなんとか悩んでいたのですが、今はそれも除外させています。
そもそも国が違いすぎて絡ませようが無いことに気づく。
そんなこんなで結構ながばがば設定です。
年代などは気づき次第、適宜修正していますが、どうしてもおかしな所は出てくると思います。気づかれた方はすいません…。
世界観、以下考察
作中に触れた通り、原作が基本…としたいですが、やはり二次設定に有りがちな改変は色々出てきます。本来存在しないはずの人間が居るわけですから当然といえば当然か…。
なので原作には余り触れたくは無いのが本音ですが、少し匂わせる程度には書いていこうとも思っています。
この作品の主人公が暮らしている幼少期の水の国は、他国との戦争後期から終結した後の時代。木の葉の波風ミナトが火影になったか、ならないか、ぐらいの時期だと思います。
この時期の水の国は4代目水影の恐怖政治真っ只中で、恐らく霧隠れの里は毎日お通夜のような状態で人々は暮らしているんじゃないかな、と。
そのため誰も彼もが余裕の無い、他人に冷たい人間になってます。
餓死しようが殺されようが戦争に巻き込まれようが、ああ…またか、程度。
大名のような偉い人達は、自分達の私腹を肥やすのに一生懸命で民たちを見返りません。
大名同士の権力争いに必死で、里の忍を囲っては暗殺だの護衛だのに力を注ぎます。長い鎖国も多大に影響して他国の情勢にも興味なし。ひたすら金と時間を貪ります。
そんな彼らは忍び達の良い金づるです。
そんな時代ですから主人公は周りに期待はしていませんね。
どころか、下手に記憶にある知識のせいで、いずれ世界は英雄に救われると分かっているので、何事にも淡白で軽いです。
とりあえず今をしのげれば戦争は終わるし暮らしだって楽になるだろう、と楽観的なので。今を必死に生きて抗おうとしてる人からしてみたら、彼女は違和感だらけの人間でしょうね。
幼少期の主人公はそんな時代に生まれ、そして巻き込まれていきます。
――こんな感じで背景については色々考察しているのですが、それを文章に全て載せるための語彙力が中々なく、読み手の方には難しい解釈を求めさせているような気がしてなりません…。
まだまだ短いですが、これからのお話で少しでもこう言った裏側のことも書けていけたらなと思います。