幻想郷では人間と妖怪の境界が曖昧過ぎるのがいいのかどうかは人それぞれ   作:夜鬼 全てが闇の中で渦巻く

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作者「5年以上放置してしまってすみませんでしたァァァ!」

神奈子「遅すぎるわ!」

作者「学生時代の頃にどんなの書いてたんだっけって見返したら完結させてないことに気づいて書かないとなと思いタイピングをしてる次第です…」

レミリア「まあ五年以上も放置してたのは重罪だけど謝罪は後書きとかでやりなさい」

神奈子「そうだな、今は今回の話について軽く説明した方がいいんじゃないか?」

作者「仰る通りです」
  「今回の話は前回の続きになります。この話を見るということは銀魂本編を知っている前提になっていることを理解した上で書かせてもらいました。その為、その時点でわかると思いますが今回はキャラ崩壊、下ネタのオンパレードになります。タグにも【R-17.9?】としているので自己責任になるのでそこを承知の上、読んでください」




































作者「ここまでスクロールしたということは覚悟ができているということですね。ここから先何があっても後悔しないように」

































【後編】葬式は泣くより笑って送り出す方がいいかも知れないしそうならないかも知れないがそれこそ人それぞれ

 

前回までのあらすじ

 

馴染み古道具屋の店主森近霖之助の葬儀で鉢合わせした守矢神社と紅魔館の住人

おだやかに進むと思われた式の最中、神奈子とレミリアは死んだ霖之助の霊らしき存在を目撃してしまう

己の葬儀を邪魔するものを冷徹なポルターガイストで処断していく霖之助に恐れおののいたヘタレ二人は何とか式を滞りなく進めようとするも仲間たちの焼香により葬儀はメチャクチャになり霖之助の怒りを買ってしまう

全てを捨て逃げ出そうとする二人

しかし霖之助は人質として諏訪子達の魂を抜き取ってしまうのだった

 

 

神奈子達は諏訪子達を葬儀場の後ろの壁ににもたれさせて座布団に座った

 

阿求「あの…大丈夫ですかお連れの方々…」

 

神奈子「…あ、いやちょっと正座で足が痺れちゃったみたいでハハ…」

 

慧音「足が痺れたっていうか…白目向いているが…」

 

レミリア「元々四六時中白目剥いてるオチャメな連中なんで、休んだら元に戻ると思うから…お構いなく」

 

神奈子とレミリアがそう言うと阿求と慧音は正面を向きなおした

神奈子とレミリアはそっと顔を上げて霖之助の方を見てみると魂を4つ手元に持っており、内1つは諏訪子の帽子を被っている

 

神奈子「ま…まさか…魂まで抜いしまうなんて…。洒落になってない…洒落になってないよ

森近…」

 

レミリア「というか…アレ本当にフラン達の魂なの…?」

 

神奈子「間違いない1匹帽子被った奴がいるだろ!」

 

レミリア「なんで魂まで帽子被っているのよ」

 

神奈子「魂まで帽子というか帽子が魂なんだよ諏訪子は!」

 

レミリア「帽子が魂ってなに!?まったくとんでもないことになったわね…。なんとか(アレ)取り戻さないと、このままじゃフラン達一生白目向いたままよ!」

 

 

神奈子「と…取り戻すって一体どうやって?」

 

レミリア「逃げ出そうとしたのが気に食わなかったらしいし、最後まで葬儀に参加するしかないわよ。キッチリ葬儀をおこなって成仏させてあげればきっと……」

 

神奈子「ふざけんじゃないよ!下手したら私達まで魂抜かれちまうかもしれないんだぞ!そんなことになったら全員白目剥いてジ・エンドだ!」

 

レミリア「お…落ち着きなさい。告別式も釘打ちも終えたのよ、もうすぐ葬儀は終わる。あとは目立たないようにジッとしてればいいのよ。これ以上霖之助の怒りを買うことだけは避けるのよ。」

 

神奈子とレミリアはジッと動かずに正座した

 

霊夢「それでは出棺の儀にうつらせてもらいます。お手数ですが力のある方はお手伝い願えますでしょうか。」

 

霊夢がそういうと人間、妖怪問わず棺桶に向かった

 

妖夢「確かこういうのって本来は親族が頭の方を持つんでしたっけ?」

 

董子「じゃあ人里に住んでいる人や妖怪とかが頭の方、それ以外に住んでいる人や妖怪は足のほうでいいんじゃないかな」

 

華扇「魔理沙ごめんなさい、ここ最近腕の調子が悪くて…」

 

魔理沙「誰か力のある奴手伝ってもらえるか?」

 

魔理沙が葬儀場を見まわすと後ろの方で正座している神奈子とレミリアの姿が目に入った

 

魔理沙「あっ!神奈子、レミリア悪いけど棺桶運ぶのに手貸してもらえるか?」

 

それを聞いたレミリアは右手で左肩を思い切り叩き肩を外し、神奈子は右手で左肘を逆方向に折り骨折させた

 

レミリア「ごめんなさい、今私左肩外れてて」

 

神奈子「私はこの通り骨折しているから申し訳ないな魔理沙」

 

魔理沙「ああ、そうだったのか。無理言ってすまなかったな」

 

それを聞いた霖之助はどこからか持ってきたまな板に魂を叩きつけ、伸ばし棒で練り回し始めた

 

加奈子「と思っていたら気のせいだったァァァァ!やります!是非やらせていただきます!なっ!!スカーレット嬢!」

 

レミリア「いや~実は前から一度棺桶持ってみたかったのよォォォ!ねっ!!八坂殿!」

 

レミリア「(や…や…ややばいィィィィ!やれるのかァァ!いけるのかァァ!私左肩外しちゃったよ!)」

 

神奈子「(私なんて骨飛び出してんぞォ!超痛いんだけど!つーか諏訪子達こそ大丈夫なのか!メチャクチャ魂こねられてたぞ!小麦粉並みに練り回されてたぞォォォ!)」

 

慧音「じゃあ神奈子とレミリアは足の方を持ってくれ」

 

神奈子「(こ…こうなったら片腕でもやるしかない!覚悟を決めろ!)」

 

布都「せーのでいくからの」

 

レミリア「(絶対しくじるんじゃないわよ!落としたら終わりよ!全ての力を右腕に集中させるのよ!)」

 

マミゾウ「はいっせーの…」

 

神奈子とレミリアは勢い余って棺桶をひっくり返した

 

響子「ちょっとォォォォ!どんだけ馬鹿力出してんですかァァァァあなた達!」

 

布都「がはぁ!」

 

屠自古「布都ォォォ!布都がはさまったァァァ!」

 

棺桶の顔が見える部分から足が出てきた

 

慧音「中で森近がエライ事になってるゥ!エライ所から足が生えてるエクソシストみたいになってるゥゥゥ!」

 

阿求「戻してェェェ!早く戻してあげてェェェ!」

 

神奈子・レミリア「(ヤ、ヤベェェェェ!)」

 

神奈子とレミリアは棺桶の下の部分を持ち反対側に叩きつけた

その衝撃で棺桶から霖之助の上半身が飛び出した

 

マミゾウ「オイィィィィィ!力み過ぎィィィ!ぬしらさっきからテンパリ過ぎィィィ!」

 

小鈴「森近さん飛び出してきたよ!てこの原理的なアレで飛び出してきたよォォォ!」

 

レミリア「ヤバイヤバイヤバイ戻せェェェ!つめ直せェェェ!」

 

神奈子「かっ…硬くて戻らない!」

 

霊夢「ちょっとォォ!もういいからあんま無茶しなくていいから!」

 

神奈子とレミリアは足で戻そうとした

 

神奈子・レミリア「ふんごォォォ!」

 

霊夢「いやいやいや踏んでるからァァァ!すごい罰当たりの事になってるからァァァ!」

 

ズコォォ

 

阿求「入った!元に戻った!」

 

体が入ったらすぐさま足が飛び出してきた

 

慧音「って今度は足が飛び出してきたぞォォォ!何!?三途の川でシンクロでもやっているのか森近は!」

 

レミリア「だ…大丈夫だから!すぐ元に戻すから!」

 

神奈子が鬼の形相で足を押し込もうとする

バキッ ボキッ バキッ

 

霊夢「バキボキいってんじゃないのォ!全然大丈夫じゃないんだけどォ!」

 

ズコォォ

 

阿求「入った!今度こそいった!」

 

ズボォォォォ

棺桶の真横から〇〇〇(ピーー)が飛び出してきた

 

霊夢「ってなんかとんでもないモン飛び出してきたァァァ!」

 

妖夢「これどーいう事ォォォ!」

 

神奈子「し…死後硬直じゃないかな多分、だ…大丈夫だから心配いらないから」

 

董子「いや死後硬直ってあんな所まで硬くなるの!?」

 

霊夢「つーかありえない位置から飛び出してるけど!?中どんな事になってんの!?」

 

霖之助は包丁を取り出して魂を切り始めた

 

レミリア「(蕎麦作り出してる!魂で蕎麦作り出してるゥゥゥ!)」

 

神奈子「あ‶あ‶あ‶あ‶!!」

 

神奈子とレミリアは棺桶を担いで走り出した

 

神奈子「モタモタしてられない!さっさと棺桶外に運びだすぞォォ!」

 

霊夢「ちょっと待って!何を勝手な事を!」

 

ガスン

〇〇〇(ピーー)が葬儀場の入り口に引っかかった

 

神奈子「ぐおっ…進まないぞ!どうなってんだチクショー!?」

 

霊夢「引っかかってる!エライもんが引っかかってるゥゥ!」

 

神奈子「ぬおおおお!負けてたまるかァァァ!」

 

霊夢「待てェェェェ!ちょっと待てェェ!」

 

メキメキメキ

 

霊夢「折れるゥゥゥ!折れちゃうゥゥゥ!」

 

魔理沙「神奈子、レミリアちょっと待ってくれ。曲がり角は慎重にいった方がいいぜ」

 

霊夢「そうそう!魔理沙の言う通り!」

 

魔理沙「まずはムリしないでこっち側に折れてこう入っていった方がいいぜ」

 

阿求「そうそう!仏様は大事にしないと!」

 

魔理沙「じゃあ折るぜ。オラァァァ!」

 

ボキィィィ

魔理沙は蹴りで〇〇〇(ピーー)を折った

 

霊夢「どこ折ってんの魔理沙ァァァァ!」

 

マミゾウ「森近の大事な物曲がり角のためにへし折ったぞ!」

 

魔理沙「これで通れるようになったぜ…あれ?釘が抜けかけてる」

 

魔理沙は〇〇〇(ピーー)で棺桶の釘を打ち直した

ガンッ ガンッ

 

妖夢「魔理沙ァァァ!何か恨みでもあるの!?森近さんのアレに恨みでもあるの!?」

 

魔理沙「ウオラァァァ!」

 

ドシャアァァ

 

慧音「棺桶の真下から雲山出てきたァァァ!なんでそんな所に雲山入ってるんだァァァ!」

 

阿求「誰ですかあんな所に雲山入れた人!悪ふざけにも程があるでしょう!」

 

雲山「なんまいだーなんまいだーさんまいだーさんばいざーシンセサイザーダースベーダーだいじょうぶだーぽんでりんぐぜごーるでん」

 

董子「健在なんだけど!まだわけのわからないお経読んでるんだけど!」

 

霊夢「ていうかさっきの折れたアレ霖之助さんのじゃなくて雲山のじゃないの!?坊主(雲山)あっちの方も坊主になっちゃったんじゃないの!?」

 

ガンッ ガンッ

 

マミゾウ「今度は雲山に引っかかって通れなくなっておるぞ!!」

 

魔理沙「じゃあ折るぜ。オラァァァ!!」

 

妖夢「折るなァァァァァ!!雲山は折ったらダメでしょォォォ!!」

 

魔理沙「これで通れるようになったぜ…あれ?また釘が抜けかけてる」

 

魔理沙は雲山を掴み頭で釘を打ち直した

ガンッ ガンッ

 

霊夢「魔理沙ァ!!もしかしてへんなお経読んでてイライラしてたの!?」

 

魔理沙「ウオラァァァ!!」

 

ガシャァァァ

霖之助の体は棺桶から勢いよく飛び出し葬儀場の前に止まっていた車の荷台に突っ込んだ

車は突っ込まれたことに気づかずそのまま出発してしまった

神奈子とレミリアが驚愕している後ろで霖之助は切った魂を鍋に投入した

 

 

神奈子とレミリアと魔理沙は空を飛んで車を追いかけた

 

神奈子「飛ばせェェェ!もっとスピード出せェェェ!」

 

レミリア「吸血鬼に雨の中飛ばせるんじゃないわよ!」

 

神奈子「そんな事言ってる場合か!あの遺体にもしもの事があったら私達もいよいよ終わりだぞォ!」

 

レミリア「そんな事わかってるわよ!」

 

神奈子達は荷台の目と鼻の先まできた

 

レミリア「追いついた!まだ霖之助が荷台に突き刺さってる事に気づいてないわよ!」

 

神奈子「あぶなっ!今にも風にあおられて落ちそうだ!」

 

レミリア「そこの人間止まりなさい!荷台に人が突き刺さってるわよ!」

 

運転手に声をかけたが音楽を聴いておりレミリアの声が聞こえてなかった

 

レミリア「あの人間あとで死ぬまで血をすってやるわ」

 

魔理沙「おい!霖之助がもう限界だ!」

 

神奈子「任せろ!私が回収する」

 

神奈子は霖之助の足取ろうとして誤って押し込んでしまった

 

レミリア「何やってんのよ!」

 

神奈子「ちょっと待てなにかでてきた!」

 

荷台から〇〇〇(ピーー)が飛び出してきた

 

神奈子「なんでだァァァァ!」

 

レミリア「またエライもん飛び出してきたわよォォォ!一体中でどうなってるのよ!」

 

神奈子「ちょっと待って!流石に私もアレは掴みたくない!流石に無理だ!魔理沙代わってくれ!箒持つから!霖之助の霖之助を頼む!」

 

魔理沙「えーと、…どれ?」

 

その言葉に反応した神奈子とレミリアは荷台を再度見たら大量の〇〇〇(ピーー)が荷台から突き出ていた

 

神奈子「どーなってんだァァァ!荷台から無数の〇〇〇(ピーー)が生えてるぞォォォ!森近一体何本〇〇〇(ピーー)生えてんだァァァ!どんだけ欲張りなんだァァ!」

 

レミリア「違う恐らくあれは元々あの車に積まれていた荷物よ!」

 

神奈子「あの車なんてもの運んでいるんだ!」

 

レミリア「あれは人里特産のチンリよ!見た目が人里の男性のそれ(・・)と似ているけど品種改良しまくったキュウリが味、機能ともに使えるとんでもなく根の張る高級珍味よ!妖怪の山の河童が買い占めて滅多に出回らない代物よ!」

 

神奈子「珍味というかチン味じゃね!とんでもないかぶり方してるよ!いやかぶってないけどかぶってるわ!ていうか機能ってなに!?まさかそういうこと!?そういうことなのか!?」

 

レミリア「恐らく荷崩れして外につき出してきたんだわ!マズイこれじゃあどれが霖之助の〇〇〇(ピーー)か見分けがつかないわ!」

 

神奈子「いや…、できる…、魔理沙ならできる。今まで何百回、何千回と香霖堂に通っていた魔理沙なら……森近の事が好きだった魔理沙ならどれが本物か探し出すことができるはずだ!」

 

魔理沙「で、でも私は…」

 

神奈子「自分を信じるんだ!」

 

魔理沙「でも…」

 

神奈子「森近の〇〇〇(ピーー)を信じるんだ!」

 

レミリア「霖之助の〇〇〇(ピーー)を信じるってなに?」

 

神奈子「魔理沙言ってたじゃないか、涙なんかよりも笑顔で森近を送り出したいって!こんなんじゃ笑えないよ!」

 

レミリア「いや赤の他人が見たら涙たれ流してして笑うと思う…」

 

神奈子「今からでも遅くない!立派に葬儀をやり遂げて森近を見送ってやろう!それが私達生きる者達が逝ってしまった者達のためにできる唯一のことだ!」

 

魔理沙「……わかった、やってみるぜ」

 

そういうと魔理沙は目を閉じた

 

魔理沙「視覚情報にとらわれてはダメだ、目に頼ってはダメ…、感じるんだ魔理沙、五感全てで、思い出すんだ、店に訪ねた時のこーりん、人里に一緒に買い物に行ったとき、こっそり風呂場にカメラを仕掛けたとき、魔法でこーりんの〇〇〇(ピーー)の形を模したキュウリを栽培したり、睡眠薬を盛って寝たこーりんの〇〇〇(ピーー)を私の〇〇〇(ピーー)〇〇(ピー)したり……」ブツブツ

 

レミリア「スゴイ生々しい事言ってるんだけど!やってることがストーカーなんだけど!」

 

神奈子「というかキュウリ作ったのお前か!」

 

魔理沙「そこだァァ!」

 

魔理沙は無数にある〇〇〇(ピーー)を折り始めた

 

神奈子「だからなんで折るんだァァァ!どんだけ森近の〇〇〇(ピーー)に恨み持ってるんだ!やめろォ!落ち着けェェ!」

 

神奈子・レミリア・魔理沙「!?」

 

魔理沙は体勢を崩して箒から落ちてしまったが神奈子がとっさに魔理沙を受け止めた

 

神奈子「やばい!」

 

ガシッ ズボォォ

 

だが体勢が悪かったため神奈子も落ちかけとっさに〇〇〇(ピーー)を掴んだ

魔理沙は神奈子の胸をつかみ霖之助の霖之助の体も車から出てきた

 

レミリア「出たァァァ!霖之助出てきたァァァ!」

 

神奈子「ギャアァァァァァ!放したいけど離せないィィ!つーか魔理沙ァお前どこ掴んでるんだァァァ!」

 

レミリア「耐えなさい!近寄るから!」

 

神奈子「いだだだだだもげるぅぅぅ!私のも森近のももげるぅぅぅ!もう…、もた…」

 

霖之助の体が荷台から出てきて神奈子、魔理沙が宙に放り出された

神奈子はとっさに魔理沙を抱え地面への衝突の衝撃を少しでも軽減させようとしたが霖之助の霊が現れて二人をゆっくり地面におろした

 

霖之助【八坂様、スカーレット嬢、やっぱり君達は愉快な人達だね。ありがとう、涙も引っ込むような賑やかな葬式を、これで後ろ髪引かれることなく安心してあっちにいける。色々と驚かせてしまって申し訳ない。魔理沙やみんなにも謝っておいてくれ。あと香霖堂にさっき作っていた蕎麦があるからあとで食べてほしい。笑顔で送ってくれた立役者の二人に文字通り魂をこめた料理を送る……】

 

そうして霖之助は消えていった

そのあとは事後処理などに追われ夜遅くになってしまった

 

 

 

その日の夜、香霖堂に神奈子、レミリアは訪れていた

 

神奈子「森近の奴、死んでまで何やってるのかと思えばこんなもん作ってたのか」

 

レミリア「まったく趣味の悪い半妖だわ、心配しないでも貴方の葬式でなんか誰も泣かないわよ」

 

そういうと二人は蕎麦を食べ始めた

 

レミリア「涙っていうのは」

 

神奈子「うまいもん…食ったときに…流れる…ものだ」

 

ズルズル

 

神奈子・レミリア「うまい……ん?」

 

蕎麦の中にチンリが入っていた

 

神奈子・レミリア「オロロロロロロロロロ!」

 

 

 

 

 

 

 

終わり

 

 




レミリア「さて」

神奈子「謝罪の時間だ」

作者「改めて本当にすみませんでした…」

レミリア「まあ五年たったけどしっかり思い出して完結させたから私は別にいいわよ」

神奈子「私もいいわよ」

作者「ありがとうございます…」

レミリア「私達には謝らなくていいけど待っていた読者には理由ぐらい言っておいた方がいいんじゃない」

作者「はい…、まずこの作品の前編は学生時代に書いたもので続きを書こうとしたときに就活とか家庭の事情等が重なり、ハーメルンを見る機会もなくなり正直忘れていました。ですが久々に『昔どんなの書いてたっけ?』と気になり見てみたらまだ完結させてなかったことに気づいた次第です。本当にすみませんでした…」

神奈子「まあそういった理由があるから待っていた読者の皆は許してほしい」

作者「それらを言い訳にすると何でもOKになってしまうのでもし今後も他の作品を書くようであればこのようなことが内容に努めます。もし忘れてたらX(旧Twitter)でDM下さい」

レミリア「それじゃあ謝罪はここまでにして今回の話について説明するわ」

神奈子「今回の話は原作の自体が下ネタだらけだったな」

作者「そうなんだよな、だから前書きでも閲覧は自己責任って言ったんだよな」

レミリア「てか今回魔理沙の扱いすごかったわね」

作者「どうしても銀魂と配役を出来るだけ一緒にするためにはこうするしかなかった。反省はしているが後悔はしていない」

神奈子「まあしょうがないところではあるのかな?」

レミリア「ハーメルンでこの小説見てる時点で読者もその辺は分かってくれると思うけどね」

作者「それでも魔理沙ファンには申し訳ないな…」

神奈子「銀魂を題材にしてる時点でそこはしょうがない」

レミリア「あと他に大変なところあった?」

作者「モブをどうするかが意外にめんどくさかったかな」

神奈子「確かに、アニメだと色んなモブが喋っているし」

レミリア「そこを幻想郷の住人に当てはめるのが大変ってことね」

作者「そうそう、もし霖之助が現時点で死んだら誰が葬儀に来てくれるか考えるのが面倒だったかな」

神奈子「そこは作者の裁量とセンスになるからな」

レミリア「それでも作者的には満足してるんでしょ」

作者「まあそれはそうだけど、…あとで見返したらここをこうしておけばよかったとかあの展開をいれておけばよかったとか後悔しそうで怖い」

神奈子「そういうものだろ」

レミリア「まあそしたら新訳版とかにして配役を変えればいいじゃない」

作者「そうするわ、まあ今回久々に書いたからスッゴク疲れた」

神奈子「これはしばらく書かないな」

レミリア「次は10年後かしらね」

作者「そんなわけないだろ!………とは断言できない。マジでそうなりそう…」

神奈子「元々自己満足で書き始めたんだからまた書くときも書きたいなと思ったらかけばいいじゃないか」

作者「確かにそうだな」

レミリア「ちなみに次回作は考えてるの?」

作者「まだ全然、昔書こうとしてた銀魂のパロの題材は決まってるから多分それを使うと思う」

神奈子「いつのことになるのやら」

レミリア「まあ、今回は生存確認も込めた投稿だからいいんじゃないかしら」

作者「そういうこと、7時間ぶっ通しで書いてたからこの後書きも書くのめんどくさくなってきたからそろそろ終わるわ」

神奈子・レミリア「お疲れ様」

作者「これを見ている読者の皆さん、後書きまでしっかり読んでいただきありがとうございます。次の投稿はいつになるか分からないですが投稿したら見に来てください」

作者・神奈子・レミリア「ありがとうございました!」
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