転生したキラー専がシンフォギアの世界でry   作:zevoc

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明けましておめでとうございます。(大遅刻)
おかしいな~気付いたら1月もう終わるぞー?
すいません。これからも不定期ですが、よろしくお願いします。


14話 それぞれのためry

悠視点

あのあと、翼さんは司令に叱られた。次にめちゃくちゃ響ちゃん達に心配された。念のため検査入院・・・という名の休養を受けることとなった。

 

その間、謎の少女についてミーティングを行う。

 

 

弦十郎「気になるのは、ネフシュタンの鎧をまとった少女の狙いが、響君だということだ。」

 

了子「それが何を意味しているのかは全く不明・・・」

 

弦十郎「いいや、個人を特定しているならば、我々二課の存在も知っているだろう。」

 

藤尭「内通者、ですか・・・」

 

全員がこちらに視線を向ける。

 

悠「ん?俺?いやいや、だとしたら直接拐った方が速いだろ?」

 

弁解しても、怪しいことには変わりないが・・・

 

響「私のせいです・・・私が悪いんです」

 

弦十郎「響くんのせいじゃない。」

 

響「シンフォギアなんて強い力をもったのに、私がいつまでも未熟だから」

 

悠「響ちゃん・・・」

 

響「翼さんだって、ずっとずっと泣きながらも、それを押し殺して戦っていたのに・・・」

 

弦十郎「響くん」

 

響「私だって守りたいものがあるんです!だから、」

 

悠「まあまあ、とりあえず、今自分に何ができるのか考えみたら?」

 

響「・・・はい」

 

 

翌日

 

悠「で、考えた結果司令に鍛えてもらうと、それはいいんだけど、ひとついいかな?なんで俺までかり出されなきゃ行けねーんだ!」

 

動きやすい格好で来いと言われ、シェイプで来たものの・・・

 

司令と響ちゃんは、既にかなりの特訓をしたのだろう。

 

弦十郎「まあそう言うな、思いっきり運動するのも、中々良いもんだぞ!」

 

悠「で、俺に何をしろと?」

 

なんとなく察しはつくが・・・

 

弦十郎「響くんの特訓相手をしてほしい!」

 

悠「うん、知ってた。」

 

弦十郎「ついでに、君の力がどれほどのものなのかこの目で見ておきたい。」

 

悠「はぁ・・・(困惑)」

 

響「よろしくお願いします!」

 

悠「具体的に何をすれば?」

 

弦十郎「響くんの攻撃を避けつつ、隙があれば軽く攻撃を、一種の訓練のようなものだ。」

 

いや、シェイプと響ちゃんでは結構差があると思うが・・・

 

当の本人は、やる気十分といった感じだ・・・

 

悠「よし・・・響ちゃん!ちょっと一発殴ってみて」

 

響「えぇ!なぜ!?まさか、そういう・・・」

 

悠「ちがうちがうヾ(・д・`;)全力でどれぐらいの力なのか受ける側として、知っておいた方がいいなと、」

 

響「分かりました!すぅーー!はああぁ!」

 

力強い一撃が腹に直撃する。

 

悠「おお、いいパンチだ。」

 

響「あれ~本気で殴ったんですけど・・・」

 

しかし、ほとんどダメージがない。

 

悠(流石シェイプ、二階の窓から落ちても生き延びただけのことはあるな。もとの俺だったら結構痛いぞ・・・)

 

弦十郎「よし!じゃあ早速始めるか!」

 

響「いきます!」

 

悠「OK!」

 

響「はあああああ!」

 

 

翼視点

翼「奏・・・」

 

安らかな顔で眠り続ける奏の手を握る。

 

翼「私は、どうしたら・・・」

ハハハ・・・

翼は真面目すぎるんだよ、

 

え?

 

奏「あんまり真面目すぎると、いつかぽっきり行っちゃうぞ」

 

気づけばシンフォギアを纏い、奏が目の前に現れる。

ああ、そうか・・・これは、いつかの

 

奏「おいおいどうしたんだよ」

 

翼「なんでもない!」

 

奏「変な翼だなー」

 

 

数分前

悠視点

 

悠「いててて、思いの外ダメージを受けたな・・・ん?」

 

やっぱり来てたか・・・

 

特訓が一段落して解放された私は、例の場所へ来てみれば翼さんが奏さんの近くにいた。試しに(またまた持っていた)ナイトメアの服、鉤爪、帽子を着け、ナイトメアに姿が変わる。

 

悠(リワーク前の能力も使えるから・・・よっ!)

 

能力"ドリームデーモン"で眠らして様子を伺うことにした。

 

悠(確か本編だと奏さんの夢を見るんだよな。でも、状況が違うとどんな夢見るか分かんねーな。)

 

幸せそうな顔に見えたが、涙を流していた。

 

悠(やっぱり、辛くないわけないよな・・・)

 

突然すぎる仲間との別れ、一人で戦わなければならない重圧。

 

悠(俺だったら投げ出すな・・・)

 

突然通信が入る。

 

悠「!?ちょっと待って!起きちまう!」

 

急いで部屋から出て司令室に向かう。

 

その途中、了子さんと出くわした。

 

了子「あら?どうしたの?そんな急いで」

 

悠「あ、了子さん。司令室に来いと言われて」

 

了子「何かあったのかしら?」

 

悠「多分ノイズ以外の話でしょうね。」

 

司令室のドアを通ると、物々しい雰囲気に包まれていた。

 

了子「たーいへん長らくお待たせしました!」

 

悠「いや、テンション!?」

 

弦十郎「来たか」

 

響「了子さん!無事だったんですね!」

 

悠「何があったんですか?」

 

弦十郎「広木防衛大臣が殺害された。永田町からの移動中に襲撃されたらしい。」

 

了子「ちょうど私が報告した後だったのね~。一体、誰の仕業なのかしら?」

 

俺を見るんじゃないよ。(半ギレ)

 

弦十郎「複数の革命グループから犯行声明が出されているが詳しいことは把握できていない。目下全力で捜査中だ」

 

響「了子さんのこと、みんな心配してたんです!」

 

悠「俺何も聞いてない・・・・」

 

了子「心配してくれてありがとう。そして、政府から受領した機密資料も無事よ。任務遂行こそ、広木防衛大臣の弔いだわ」

 

弦十郎「よし、緊急ブリーフィングを始める!」

 

 

了子さんがいうには、敵の狙いはデュランダルであると結論付け、明日の明朝、そいつを移送すると・・・

簡単にはいかないんだよな~確か・・・

 

 

翼視点

 

???「翼さん・・・翼さん」

 

翼「ん・・・っ!」

 

緒川「こんなところで寝てしまうと風邪を引きますよ。」

 

翼「緒川さん・・・」

 

緒川(眠らしたとは言っていたけど、一体どうやって?)

 

いつのまにか眠っていたらしい、緒川さんが起こしに来てくれていた。

 

翼(それほど疲れていたということか・・・しかし、あの夢は一体?)

 

 

悠視点

 

悠「んー鬼かな~」

 

響ちゃんと私は一度帰宅し、明日に備え準備をする。

 

悠「アドオンはこれだな」

 

そして、落武者のような衣装に、鬼のお面、刀と金棒を持って、小屋を後にする。

 

 

パークの解説

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