転生したキラー専がシンフォギアの世界でry   作:zevoc

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15話 移送作戦のためry

翌日

 

目的地周辺に検問を配備し、デュランダルを響ちゃん、了子さん、私、護衛車を数台で記憶の遺跡まで一気に駆け抜ける。

 

了子「名付けて、天下の往来独り占め作戦!」

 

ということで、了子さんの車に乗り込み目的地へ向かう。

 

悠「ちょっと狭いな」

 

了子「あなたが大きいのよ・・・」

 

悠「仕方ないじゃないすか、鬼で来たんだから。」

 

響「・・・」

 

場を和まそうと会話をするが、思いの外真面目な響ちゃんです。

 

了子「!!ふたりとも、つかまって!」

 

響&悠「え?」

 

悠「うおおお!あぶね!」

 

了子「しっかりつかまっててね。私のドラテクは凶暴よ!」

 

前方の橋が破壊される。おそらくノイズの仕業だが、姿は見えず、気づけば護衛車が全滅していた。

 

了子「悠くん!敵の場所とかわからない?」

 

悠「ちょっと待ってくれ!え~と下か?」

 

パーク"天誅""地獄耳"で、索敵する。

 

弦十郎「下水道だ!ノイズは下水道を使って攻撃してきている!回避ルートをナビに転送した。確認してくれ!」

 

了子「弦十郎くん、そのルートは不味いんじゃない?」

 

悠「工場地帯は危ないっすよ!」

 

主に爆発の危険性とか!

 

弦十郎「分かっている!ノイズが護衛車を狙い撃ちしてくるのは、デュランダルを破損させないよう制御されていると見える!」

 

悠「あえて危険なとこに行って、攻め手を封じるってのはわかるんですけど、リスクが・・・」

 

了子「勝算は?」

 

弦十郎「思い付きを数字で語れるかよ!」

 

ですよね~(絶望)

 

了子「了解、弦十郎くんを信じてあげるわ!」

 

車は全速力で、工場へ向かう。

 

響「工場地帯に入っちゃったけど、ノイズは・・・来てない!このまま逃げ切りましょう!」

 

???「そうはさせるかよ!」

 

攻撃を受け、派手に横転する車。

 

了子「ふたりとも、抜け出せる?」

 

響「はい、なんとか」

 

悠「あれ?やべっ!これ持って先に!」

 

鬼の巨体により抜け出せず、先にデュランダルを二人に預ける。しかし、悪いことは続く

 

悠(あれ?ガソリンの臭いしない?)

 

響「悠さん速く!」

 

???「そこまでだ!」

 

響&了子「!?」

 

ノイズとネフシュタンの少女が待ち構える。

 

悠「ちょ!ふん!(# ゜Д゜)タイム!ターーイム!」

 

本格的に命の危機を感じてきた!

 

???「誰が待つか!」

 

悠「分かった!10秒!10秒まって!頼む!」

 

???「・・・10秒待ってやる。」

 

悠「よっしゃ!ふたりとも今のうちににげて!オラァ!この!よし抜けtアアアアア!」

 

敵は10秒待ってくれたが、爆発は待ってくれなかった。抜け出した瞬間爆発し、地面に叩きつけられた。

 

響「悠さーーん!」

 

???「!?大丈夫か?あれ?」

 

しかし、そこは殺人鬼、爆発に巻き込まれた程度では死にはしない!(感覚麻痺)

 

悠「あっぶな!危うく死ぬところだった。」

 

了子「いや、所々燃えてるわよ・・・」

 

響「速く消さないと!」

 

???「もういいか?(半ギレ)」

 

放ったらかしにしていた、少女が鞭をしならせる。

 

悠「あ、はいどうぞ( ゚∀゚)つ」

 

少々緊張感がない態度が逆鱗に触れたのか、無言でノイズを放つ。

 

悠「あぶねー!響ちゃん今のうちに!」

 

狙いが響ちゃんたちに行かないように近付き、シンフォギアを纏う時間稼ぎをする。

 

悠(タゲとりはサバイバーのする事だが!)

 

もちろん狙いはそれだけではない。ノイズを倒しつつ、血の球を集める。

 

悠(やっぱり人間の血じゃないと、だめだな全然集まらねえ)

 

鬼の能力は、サバイバーを攻撃し、血の球を集めることで発動する"山岡の怒り"アドオンは"山岡の怒り"の発動時間をかなり長くする"ライオンの牙"

 

悠(まだ半分か・・・)

 

???「随分と余裕だな!」

 

悠「よっ!」

 

鞭を放つが、刀で弾く。

 

???「ちっ!」

 

悠(もう少し・・・もう少し・・・)

 

少女はもう一方の鞭を振るう。

 

悠(よし!貯まった!)

 

ギリギリのところで、鞭を払う。

 

響「このおおおお!」

 

少し遠くで響ちゃんが奮闘している。特訓の成果が明らかに効いている。

 

???「あいつ、戦えるようになっているのか!」

 

悠「よそ見してていいのかなっ!」

 

???「くそ!お前の相手はこいつらだ!」

 

そういうと、大量のノイズを放つ。しかし、今回は時間稼ぎにもならない。

 

左手に貯めた血の球を握りつぶし、"山岡の怒り"を発動する。

 

悠「ウオオオオオオオオ!」

 

すると体は赤く光だし、刀を捨て、背中の金棒に持ち替える。

 

悠「グウゥ・・・」

 

そして、金棒を振りかぶり、目の前のノイズに鬼の一撃を放つ!

 

悠「ガアァ!」

 

おおよそ20体はいたノイズを一瞬で叩き潰す。

 

悠(はあー楽しい!ゲームだと当てるの難しかったからなー)

 

テンションが上がってきた一方で、響ちゃんはネフシュタンの少女に苦戦を強いられている。

 

???「多少戦えるようになった程度で!あたしと対等だなんて思ってんじゃねー!」

 

響「くうぅ!」

 

悠(加勢に入った方が良さそうだな!)

 

すると今度は、二人に向かって全力で、突撃する。

 

悠(気絶させる程度で・・・!)

 

狙いをネフシュタンの少女に定め、金棒を振りかぶる。

 

が、突然デュランダルの封印が解かれ、上空へ放り出される。

 

???「こいつがデュランダル・・・そいつはあたしがもらう!」

 

響「渡すものか!」

 

悠「ソイツニ触ルナー!」

 

警告むなしくネフシュタンの少女を押し退けて、響ちゃんがデュランダルを手にした。

 

響「よし!取った!・・・え」

 

悠「不味イ!!」

 

???「なんだ!?」

 

了子「ああ!」

 

デュランダルを手にした響ちゃんは黒く染まり、エネルギーが増大したデュランダルを掲げる。

 

響「ううううウウウウウ」

 

悠「響チャン、落チ着ケ!!!」

 

響「アアアアアアアアアア!」

 

完全な暴走状態に言葉は通じず、デュランダルの力は増大しづつける

 

???(この力の高まりは・・・まともに受け止めなんてしたら)

 

悠「ヌウゥ・・・」

 

金棒を最大までためる。

 

???「は?お前まさか!」

 

響「うああああああ!」

 

悠「アアアアア!」

 

ガギイィン!!!

 

デュランダルと鬼の競り合い、両者ほぼ互角のように見えたが、鬼は圧倒的に不利な状況にあった。

 

悠(うおおおお!眩しい!"光りより出し者"持ってきて正解だった!後何秒持つ?というか勝てるかこれ?勝てないにしてもできるだけ被害は押さえたい!)

 

悠「オオオオオオオオ!」

 

???「マジかよ・・・」

 

了子「・・・(絶句)」

 

悠(くっ!そろそろきついか・・・ん?)

 

響「あぁ・・・」

 

力尽きたのか、響ちゃんとデュランダルは光を失い、その場に倒れ込んだ。それ同時に"山岡の怒り"の効果時間もきれる。

 

悠「グウウゥ」

 

了子(これがデュランダルの力・・・それを正面から受け止めるなんて)

 

悠「はあ、はあ、はあ、はあ」

 

ギ、ギリギリセーフ・・・ライオンの牙がなかったらヤバかった。

 

その後、後処理のため司令や消防などか次々に来ていた。響ちゃんは疲れで眠り、私は山岡の怒りを無理に使ったせいで反動が大きく、しばらく動けなかった。

 

了子「目が覚めた?大丈夫?」

 

響「は、はい、あれ?私デュランダルを掴んでそれから・・・」

 

悠「おお・・・大丈夫かー?」

 

響「あ!悠さn大丈夫ですか!?なんで倒れて?」

 

悠「あははは、元気で何より・・・」

 

了子「悠くんがいなかったら、もっとひどいことになっていたわ」

 

響「あ、ありがとうございます。」

 

悠「いやー悪いのは勝手に起動したデュランダルだよ。」

 

と、話をしていると司令から連絡があり、移送作戦を中断、撤退することになった。

 




"天誅"殺人鬼を怯ませた生存者のオーラを数秒間見ることができ、生存者は忘却状態となる。
"地獄耳"殺人鬼の周りで急いだ行動をした生存者のオーラを数秒間見ることができる。
"光より出し者"光に耐性がつき、ライトが効きにくくなり、怯む時間が短くなる。

という感じで後書きにパーク解説を書いてみました。

パークの解説

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