よし映画見直そう
悠視点
悠(確かこの辺だったはず…)
指示された場所へ向かうとすでにネフシュタンの少女と響ちゃんが対峙していた。
"観察&虐待"のおかげである程度近づいても気づかれてはいない
今のうちに罠書いて置くか
???「どんくせぇのがやってくれる!」
響「どんくさいなんて名前じゃない!私は立花響15歳!誕生日は9月13日血液型はO型!身長はこの前の測定で157㎝!体重は…もう少し仲良くなったら教えてあげる!」
ものすごい勢いで、個人情報を暴露していく響ちゃん
響「趣味は人助け!好きなものはご飯&ご飯!あと彼氏いない歴は年齢と同じ!」
悠(最後のはいらない気が…)
???「な、何をとち狂ってやがるんだお前」
響「私たちはノイズと違って言葉が通じるんだから、ちゃんと話し合いたい!」
???「なんて悠長、この期に及んで!」
しかし、響ちゃんはしっかりと攻撃をかわしながらも対話を試みる。
響「話し合おうよ!私たちは戦っちゃいけないんだ!だって、言葉が通じていれば人間は」
???「うるさい!分かり合えるものかよ、人間が!そんな風にできているものか!」
敵意剥き出しの相手にそれは厳しいって
その時、頭の中で何かが写る。
{血に染まった手をお菓子でも舐めるかのように味わって…}
悠(またか、何なんだこれ?)
???「気に入らねぇ気に入らねぇ気に入らねぇ気に入らねぇ!分かっちゃいねぇことをペラペラと知った風に口にするお前が!」
我に返り、二人へ視線を戻すが悪い予感がする。
???「…お前を引きずって来いと言われたが、もうそんなことはどうでもいい!お前を叩き潰す。今度こそお前のすべてを踏みにじってやる!」
響「私だってやられるわけには!」
しかし、相手は巨大な光球を放つ。
[NIRVANA GEDON]
???「持ってけダブルだ!」
悠「まずい!」
とっさに守りに入り、光球を弾く。
悠「危ない危ない…」
響「悠さん!」
???「お前は!?あのときの殺人鬼か!?二人になった程度であたしが引き下がるとでも!」
悠「アハハ…ですよね~?」
耐性がついたのか全然ビビってない様子、まあ、ハグは幽霊よりモンスターに近い見た目だしね、出来れば撤退か投降してくれた方が楽だったが…仕方ない
響「待ってください!」
構える俺を響ちゃんが止めに入る
まさか、まだ話し合う気でいる?
響「悠さんもこんな見た目だけど人間なんだよ!そうだ、悠さん自己紹介を、あいた!」
悠「なんでやねん」
軽いチョップで響ちゃんを落ち着かせる。思わず関西弁でツッコんでしまった、ハグだから聞こえてないけど
???「お前らさっきから馬鹿にしてるのか?あたしを…雪音クリスを!」
響「そっか、クリスちゃんって言うんだ。」
クリス「な・・・」
響「ねぇ、クリスちゃん?こんな戦い、もうやめようよ!ノイズと違って私たちは言葉を交わすことができる!ちゃんと話をすれば、きっと分かり合えるはず!だって私たち同じ人間だよ!」
クリス「お前くせぇんだよ・・・嘘くせぇ!青くせせぇ!」
彼女の逆鱗に触れたのか、怒りに任せ鞭をふるう。
悠「そっちも話くらいは聞いてあげてもいいだろっと!?」
せめて戦意を削ってから話し合ったほうがいいだろ?
襲い掛かる鞭をはねのけ、響ちゃんがとてつもないスピードで突撃していく
悠「速っ!あんなに戦えたっけ?成長早いな~」
響「最速で、最短で、まっすぐに、一直線に! 胸の響を! この想いを! 伝える為にぃぃぃぃぃ! はぁぁぁぁぁっ」
クリス「ぐあああぁぁ!」
悠「ウワォ…」
かなりのダメージが入ったようでネフシュタンの鎧が見て分かるほど損傷していた
ていうか何だあの威力!成長し過ぎじゃない?次の特訓耐えられるか自信ないゾ
クリス「ぐ…あああ!」
響ちゃんのダメージとは違う痛みがあったのか、クリスの様子がおかしい。
響「どうしたのクリスちゃん!」
クリス「どうもしねぇ!ぶっ飛べよ!アーマーパージだ!」
そう叫ぶと身にまとっていたネフシュタンの鎧が吹き飛び、歌が聞こえてくる・・・
クリス「Killter Ichaival tron」
響「この歌って…」
悠(ここからだよな・・・本番は)
そこには第二号聖遺物『イチイバル』を身にまとった少女が銃口を向けていた。
『イチイバル』その能力は射撃武器である。そして、霧の森で殺人鬼がダメージを受けることはほとんどなかった。ゆえに若干恐怖がある。
悠(弾丸って俺に効くの?)
カニバルやレイスを使っているとき、翼さんの刀や響ちゃんの拳は私にダメージを与えたが、元の姿に戻ればある程度は軽減される。
悠(ガトリングで蜂の巣って考えると怪我で済まないのでは?)
響「その姿、私たちと・・・同じ?」
クリス「唄わせたな・・・あたしに歌を唄わせたな!」
響「え?」
クリス「教えてやる・・・あたしは歌が大っ嫌いだ!」
響「歌が嫌い?やめて!わたし戦いたくは」
[BILLION MAIDEN]
即座に銃を構え、四連ガトリングをぶっ放す!
悠「あぶね!」
響「うわああ!」
響ちゃんは弾丸を避けつつ距離を取っている
対して俺は草むらや木々の裏へ逃げる。
ハグの身長は低いが他のキラーに比べて足が遅いうまく躱さないとやべぇ!だが、今回持ってきたアドオンはウルトラレアの"ミント柄のボロ切れ"罠を踏まさなくても、テレポートできる!
…ここだ!
悠「ヴアァ!」
クリス「うわああ!」
クリスの正面に設置してある罠へテレポートする!
突然正面に現れたハグに反応が遅れ、その隙に左手のガトリングを叩き壊す!
しかし、もう一方のガトリングを破壊する前に距離を取られてしまう
悠「やべ!」
テレポートのクールタイムで避けられな!
その時、突然空から何かが私とクリス間に割って入る
悠「ヒェ」
クリス「盾?」
翼「剣だ!」
巨大な剣の上に検査入院から駆けつけた翼さんが立っていた。
クリス「ふん、まったりおねんねと聞いていたが、足手まといと殺人鬼を庇いに現れたか?」
翼「もう何も失うものかと決めたのだ!」
響「翼さん!」
悠「た、助かった~」
翼「無事か二人とも?」
体制を直して構える!
翼「私も十全ではない、力を貸してくれるか?」
響「はい!」
悠「了解」b
翼さんがクリスの弾丸を華麗に躱しつつ、素早い動きで距離を詰めていく
以前よりも動きが良くなっているのが俺でもわかる
気づけば間合いだ
響「翼さんその子は!」
翼「分かってる」
俺の手助けいるのか?と疑問を持つほど押していたが、ノイズ気配を感じ取る。
これは
悠「上か!?」
翼「!」
クリス「!」
上空からノイズが襲い掛かってきた。
しかもクリスに目掛けて
響「クリスちゃん!」
翼「立花!」
俺はノイズを迎撃し、いち早く響ちゃんがクリスを庇う
クリス「お前何やってんだよ!」
響「ごめん、クリスちゃんに当たりそうだったから…」
クリス「馬鹿にして!余計なおせっかいだ!」
悠「あれ?数多くね?」
空中には十体以上のノイズがこちらに向かって攻撃を仕掛けてくる
原作だと数体だったはずだよな?
???「命じられたこともできないなんて、あなたはどこまで私を失望させるのかしら?」
クリス「フィーネ!」
翼(フィーネ?終わりの名を持つ者…)
悠「くっ、この!ハグで来たのミスったか?ふん!オラ!」
ノイズの攻撃がほとんど俺に向かってきて、迎撃に手こずってしまう。そして、一瞬しか見えなかったが、夕日を背にフィーネがソロモンの杖を持っていた。
クリス「こんな奴が居なくたって!戦争の火種くらいあたし一人で消してやる!そうすれば、あんたの言うように人は呪いから解放されてバラバラになった世界は元に戻るんだろ!?」
悠(あぁ!また、こんなときに!?)
誰かの記憶が流れ込んでくる
{焚き火を囲んで眠っている連中を恨みのこもった目で見つめている…殺さなくては、あんな連中がいるから、}
悠(今度はレイスか…同情でもしろってか?)
フィーネの手が光ると吹き飛ばされたネフシュタンの鎧が光の粒子になって集まっていく
フィーネ「もうあなたに用はないわ」
クリス「なんだよそれ!待てよ!フィーネ!」
フィーネは崖から飛び、姿をくらます。クリスもその後を追っていく
悠「おい!待て!」
追いかけようにも二人が思いのほか消耗しており、帰還が命じられた。
パーク解説
観察&虐待
通常時の脅威範囲が狭くなり、生存者を発見した場合脅威範囲が広くなる。
パークの解説
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本文で
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後書きで