転生したキラー専がシンフォギアの世界でry   作:zevoc

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鬼さん楽しい!
板持ち上げ面白い!

本実装が楽しみです。


4話 戦闘中のためry

奏視点

 

現場に着くや否や奇妙な叫び声とエンジンの音が聞こえる。その音の主は、ワイシャツに黄色いエプロンとチェーンソーそして、誰かの顔の皮で作られたマスクを被った大男だった。

 

奏(アイツの仲間か?)

 

奏「おいあんた!ここにノイズがいただろ。お前がやったのか?」

 

男は頷く。

 

奏「なら、レイスって奴を知っているか?」

 

男はなにかを察したように、頷く。

 

翼「一先ず、ご同行願います。」

 

その言葉を聞いた瞬間、男はチェーンソーをふかしながら翼の方へ突っ込んで来た!

 

翼「なっ!」

 

奏「翼!」

 

咄嗟に翼の前に出てチェーンソーを槍で受け止めた・・・

しかしシンフォギアであるはずの槍にヒビが入る!

 

奏「そのチェーンソーやっぱり普通じゃねーな!」

 

翼「はああ!」

 

翼が刀で横から斬りかかるが、男はそれを読んでいたかのようにチェーンソーを片手に持ち変え、余った片手にはいつの間にかハンマーが握られていた。

 

ガキィンと金属の鈍い音が響く、翼は刀を弾かれた衝撃でよろめき、さらには刀を落としてしまった。

 

私はその隙にチェーンソーを受け流し、男に蹴りを入れ、距離を取り翼のもとへ駆け寄る!

 

奏「大丈夫か?」

 

翼「ええ」

 

男はまだやるのか、というようにチェーンソーを構える。

 

奏「思いの外強いぞ、アイツ」

 

翼「奏?何だか息が荒いような・・・」

 

奏「え?」

 

確かに息が上がっている、リンカーの効果時間はまだあるはずだ。どういうことだ?

 

 

悠視点

 

悠(そろそろ気づくかな?)

 

奏さんはリンカーなしでは戦えない、ということで持ってきたのはドクター専用パーク、"圧倒的存在感"!

ゲームでの"圧倒的存在感"は、心音範囲内のサバイバーのアイテムの消耗速度を増加させるというものである。

 

残り3つのパークは、ヒルビリー専用"不屈"、カニバル専用"フランクリンの悲劇"、鬼専用"残心の戦術"

"不屈"はスタンを軽減させ、"フランクリンの悲劇"は手持ちのアイテムを落とし、"残心の戦術"は神経を敏感にさせ戦闘の要所を把握する。

 

悠(リンカーの消耗が速くなれば、撤退せざるを得ない!)

 

 

弦十郎視点

 

オペレーター「奏さんの適合率が徐々に低下していきます!」

 

弦十郎「これは一体!?」

 

了子「リンカーの効果時間を短くしている?」

 

本部では、予想外の事態に頭を悩ませていた。シンフォギアシステムの第一人者、櫻井了子もその一人である。

 

了子「できれば捕まえてどんなタネなのか知りたいところだけど・・・」

 

弦十郎「やむを得まい、奏のギアが解除されるようなら撤退させる」

 

装者の命を最優先に考え、指示を出す。

 

了子「アウフヴァッヘン波形が検出されないから聖遺物でもないし・・・私の知らない未知の技術?でもチェーンソーで何故あそこまで戦えるのかしら?」

 

弦十郎(最悪の場合は俺が出るしかないか・・・)

 

 

翼視点

 

奏「ぐあっ」

 

翼「奏!」

 

奏の動きが鈍い、理由はわからないが奴が原因なのは明らか

 

翼「ならば 私が!」

 

厄介なのはチェーンソー、だが動きは見切った!

 

翼「はああ!」

 

大降りチェーンソーを受け流し、懐に入る。

 

そして短刀を奴の影に向かって刺し、本命の刀を首筋に添える。

 

[影縫い]

 

翼「これで動けないはず・・・っ!」

 

僅か5秒もたたない内に影に刺さった短刀が弾かれ、ハンマーが迫る。

 

翼「ああっ!」

 

直撃は回避出来たものの、腕に当たり刀を落としてしまう。

 

翼(もう5本も落とされている。普段ならこんなことあり得ない!)

 

妙な感覚に襲われながらも、再び刀を取り出す。

 

すると、本部から通信が入る。

 

 

悠視点

 

悠「ん?通信かな?」

 

二人はこちらを警戒しつつ、誰かと話している。

 

悠(いや、さすがに通信中に攻撃したりはしないよ)

 

奏「ああ!わかったよ!」

 

翼「・・・了解」

 

奏さんが少しキれ気味に通信を終わると、ヘリの音が聞こえてくる。ヘリの方へ視線を向けると、ライト(・・・)がこちらを向いていた。

 

悠「うおおああああ!」

 

目の前が真っ白になる!思わず顔を隠す。殺人鬼は、光(主にフラッシュライト)にめっぽう弱く抱えたサバイバーを落とす程である。

 

悠(眩しいを通り越して痛い!生身で太陽見てもここまでじゃねーだろ!ム◯カか!)

 

視界がもとに戻ると、装者の姿はなくヘリもおそらく帰ったのだろう。

 

まだ痛む目を擦りながら、小屋へ帰って行った。

 

 




戦闘描写難しいデス・・・
次回もよろしければお願いします。

パークの解説

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