板持ち上げ面白い!
本実装が楽しみです。
奏視点
現場に着くや否や奇妙な叫び声とエンジンの音が聞こえる。その音の主は、ワイシャツに黄色いエプロンとチェーンソーそして、誰かの顔の皮で作られたマスクを被った大男だった。
奏(アイツの仲間か?)
奏「おいあんた!ここにノイズがいただろ。お前がやったのか?」
男は頷く。
奏「なら、レイスって奴を知っているか?」
男はなにかを察したように、頷く。
翼「一先ず、ご同行願います。」
その言葉を聞いた瞬間、男はチェーンソーをふかしながら翼の方へ突っ込んで来た!
翼「なっ!」
奏「翼!」
咄嗟に翼の前に出てチェーンソーを槍で受け止めた・・・
しかしシンフォギアであるはずの槍にヒビが入る!
奏「そのチェーンソーやっぱり普通じゃねーな!」
翼「はああ!」
翼が刀で横から斬りかかるが、男はそれを読んでいたかのようにチェーンソーを片手に持ち変え、余った片手にはいつの間にかハンマーが握られていた。
ガキィンと金属の鈍い音が響く、翼は刀を弾かれた衝撃でよろめき、さらには刀を落としてしまった。
私はその隙にチェーンソーを受け流し、男に蹴りを入れ、距離を取り翼のもとへ駆け寄る!
奏「大丈夫か?」
翼「ええ」
男はまだやるのか、というようにチェーンソーを構える。
奏「思いの外強いぞ、アイツ」
翼「奏?何だか息が荒いような・・・」
奏「え?」
確かに息が上がっている、リンカーの効果時間はまだあるはずだ。どういうことだ?
悠視点
悠(そろそろ気づくかな?)
奏さんはリンカーなしでは戦えない、ということで持ってきたのはドクター専用パーク、"圧倒的存在感"!
ゲームでの"圧倒的存在感"は、心音範囲内のサバイバーのアイテムの消耗速度を増加させるというものである。
残り3つのパークは、ヒルビリー専用"不屈"、カニバル専用"フランクリンの悲劇"、鬼専用"残心の戦術"
"不屈"はスタンを軽減させ、"フランクリンの悲劇"は手持ちのアイテムを落とし、"残心の戦術"は神経を敏感にさせ戦闘の要所を把握する。
悠(リンカーの消耗が速くなれば、撤退せざるを得ない!)
弦十郎視点
オペレーター「奏さんの適合率が徐々に低下していきます!」
弦十郎「これは一体!?」
了子「リンカーの効果時間を短くしている?」
本部では、予想外の事態に頭を悩ませていた。シンフォギアシステムの第一人者、櫻井了子もその一人である。
了子「できれば捕まえてどんなタネなのか知りたいところだけど・・・」
弦十郎「やむを得まい、奏のギアが解除されるようなら撤退させる」
装者の命を最優先に考え、指示を出す。
了子「アウフヴァッヘン波形が検出されないから聖遺物でもないし・・・私の知らない未知の技術?でもチェーンソーで何故あそこまで戦えるのかしら?」
弦十郎(最悪の場合は俺が出るしかないか・・・)
翼視点
奏「ぐあっ」
翼「奏!」
奏の動きが鈍い、理由はわからないが奴が原因なのは明らか
翼「ならば 私が!」
厄介なのはチェーンソー、だが動きは見切った!
翼「はああ!」
大降りチェーンソーを受け流し、懐に入る。
そして短刀を奴の影に向かって刺し、本命の刀を首筋に添える。
[影縫い]
翼「これで動けないはず・・・っ!」
僅か5秒もたたない内に影に刺さった短刀が弾かれ、ハンマーが迫る。
翼「ああっ!」
直撃は回避出来たものの、腕に当たり刀を落としてしまう。
翼(もう5本も落とされている。普段ならこんなことあり得ない!)
妙な感覚に襲われながらも、再び刀を取り出す。
すると、本部から通信が入る。
悠視点
悠「ん?通信かな?」
二人はこちらを警戒しつつ、誰かと話している。
悠(いや、さすがに通信中に攻撃したりはしないよ)
奏「ああ!わかったよ!」
翼「・・・了解」
奏さんが少しキれ気味に通信を終わると、ヘリの音が聞こえてくる。ヘリの方へ視線を向けると、
悠「うおおああああ!」
目の前が真っ白になる!思わず顔を隠す。殺人鬼は、光(主にフラッシュライト)にめっぽう弱く抱えたサバイバーを落とす程である。
悠(眩しいを通り越して痛い!生身で太陽見てもここまでじゃねーだろ!ム◯カか!)
視界がもとに戻ると、装者の姿はなくヘリもおそらく帰ったのだろう。
まだ痛む目を擦りながら、小屋へ帰って行った。
戦闘描写難しいデス・・・
次回もよろしければお願いします。
パークの解説
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本文で
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後書きで