創造神が行く幻想の世界   作:しぐれ水天丸

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最近忙しくて時間が取れん...(と言う割には投稿する)


PART.20 ケロちゃん特訓する

宣戦布告が届いた翌日、武志と諏訪子はさっそく戦争のための特訓を始めるのだった。

 

「よし!なら昨日言った通り特訓を始めようか。」

 

「一体どんな特訓をするの?」

 

武志「いい質問だ。まずは軽く体力作りから始めようか。朝一の走り込みという事で軽く42km走ろうか。」

 

と、ウォーミングアップのつもりで言ったのだが、諏訪子の顔が青ざめる。なぜだ。

 

「あ~う~、いきなり長距離走るのか~」

 

と、何かを悟ったような感じで話してくるが、自分にとってこんなのは準備運動でしかない。

 

「まぁ体力作りの一環だし、自分のペースで走ればいいから。取り合えずがんばれ。」

 

「分かったよ~」

 

と嫌々そうに返事をして走りだす。

 

「あっ、どのくらいが目安か言うの忘れた...。仕方ない。」

 

と、すぐさま走っていった方を向き、

 

「この国の外周2周でいいからな~」

 

と、走っていく諏訪子に向かって叫ぶのだった。聞こえたかは分からないが。

 

暫くして、諏訪子が走り終える。

 

「いきなり42kmは辛すぎるよ~」

 

「ハハハ。何を言っているんだい諏訪子。これは毎日続けていくよ。」

 

と言うと、諏訪子はなぜか失神するのだった...

 

...一時間後

 

「あのですね~貴方は限界と言うものを見誤っています。朝一番で42kmとか正気の沙汰じゃありませんよ!第一疲れてフラフラな時にそんなこと言いますか?そりゃショックで倒れますよ!」

 

武志は翠からずっと説教をさせられていたのだった。すると、

 

「あ~う~、おはよう~。」

 

と、諏訪子がダルそうに起きてくる。

 

「ほら諏訪子様が起きられたのですから貴方も謝って下さい。」

 

「...申し訳ない。」

 

と、素直に謝ると、

 

「ハハッ!いいよいいよ~。武志も私の事を思ってやれと言ったのでしょ?確かに辛いけど、戦争の為ならいくらでも頑張るよ!」

 

「ハハハ。その意気でこれからも頑張れよ。とりあえず朝ごはんにしようか。」

 

「そうだね!」

 

と、三人は仲良く朝ごはんを食べるのだった。

 

 

「さて、朝ごはんも食べたことだし、次は君の武器である鉄輪の訓練と行こうか。」

 

鉄輪は武志がかつて諏訪子の為に武器としてプレゼントした、当時も今も変わらず最先端を行く武器である。

 

「鉄輪は勿論、近接攻撃にも使えるが、投擲して遠距離武器としても扱えるんだ。」

 

「それくらい知ってるよ~。」

 

「知っているなら話は早い。今から的を出すから、その鉄輪を当ててよ。」

 

「わかったよ~」

 

そういうとともに、的となる金属の板を出現させ、空に自由に飛ばす。

 

カキン! カキン! カキン!

 

「このくらいの速さならまだ当てられるよ!」

 

と、順調に的に当てていくが、

 

「そうか。ならこれはどうかな。」

 

と、いきなりスピードを上げていく。

 

「うわっ!いきなり速度を上げるねぇ!しかも当たらない!」

 

速度が上がって当たらなくなった。

 

「的が動く位置を先読みして投げることも重要だぞ。」

 

と、アドバイスをする。

 

「分かった!」 シュッ! シュッ! カキンッ!

 

「当たった!」

 

三つ投げたうちの一つが的に当ったのだった。そしてそれを境にして、また命中するようになったのだった。

 

「その調子だ。今度はさらに変則的になるぞ。だが感覚は先ほどまでとほぼ同じだ。だが、動きはよく見るんだぞ。」

 

と、動きをさらに変則的にし、動きも緩急がつくようになった。

 

(動きを読む動きを読む...)

 

「そこだ!」カキーン!

 

投げた鉄輪は一発で当たったのだった。

 

「流石だな。その調子で続けてくれ。」

 

と、さらに続けていく。小一時間経った頃には命中率は97%くらいになるのだった。

 

「一回休憩しようか。休憩することも大切だからな。」

 

と、休憩をする。

 

 

「さて。休憩も終わったことだし、次は接近戦の練習をするよ。先ほどの鉄輪を使っていいから模擬戦をやろうか。」

 

「そういえば武志って武器使わないの?」

 

「俺か?あるにはあるが強すぎてな...正直模擬戦に使う物じゃないんだよな...」

 

「え~、でも見たいな~!」

 

流石に上目遣いでそこまで言われると拒否もできないので、チェルベッロの板を取り出し、その中からMR24を取り出す。

 

「俺はこれを使う。ケガするなよ。」

 

「いいよ!さぁ行こう!」

 

と、諏訪子が先制で鉄輪を構え距離を詰めるが、

 

「甘い。」シュッ! ダダダダダダダダ!

 

それを無駄のない動きで避けると、MR24を連射する。

 

「うわっ!危ないなぁ。ならこれでどうだ!」

 

と、さっそく先ほど覚えた鉄輪の投擲をしてくるが、

 

「先ほど覚えた投擲術か。確かにいい感じだが俺には効かんな。」 ダダダダダダダダ!

 

と、MR24を撃って撃墜する。そして間合いを詰めて、MR24の銃床を諏訪子の顎に軽く当てる。

 

「勝負あったな。」

 

「うぇ~、負けちゃったか~。」

 

この勝負は武志の勝ちで終わるのだった。

 

「まず動きが単調だ。そしていちいち敵の攻撃に驚くな。今言えるのはこのくらいだな。」

 

「なるほどね~。参考になるね。」

 

「まぁこの二つを覚えたら動きも変わるはずさ。とりあえず頑張ろうか。」

 

「うん!」

 

 

武志と諏訪子はこのような特訓を一か月間続けるのであった。

 

 

そして運命の日がやってくるのであった...




「どうも。いか天です。」

「ユレイドスだよ!」

「最近ね、本当に忙しいのよ。」

「と言う割には投稿しているじゃありませんか。」

「まぁ時間の合間を縫って執筆しているんだけど、中々時間が無いんだよね。文自体は頭に浮かんでいるから、ストーリー自体は早めにかけるけど、細かい表現とかがどうしてもおざなりになっている感じがするね...」

「あらら...無理しないでくださいよ?」

「うん...がんばるね。あと、近々小説用に名前を変えようと思っているんだよね?俗にいうコードネームって奴。」

「へぇ。いいんじゃないですかね。」

「でしょ?まぁいつになるかは分からないけど、変わったら察してよ。」

「察してって...これまたいい加減な...。」

「ハハハ!お知らせはするから。それでは皆さんさようなら~!」
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