ところで基本オリキャラの能力って後付けなんだけどよく考えたら似たような能力のオリキャラ多いな...。
武志とフランとか大無とこいしとかバンディとスターとか...。
いやまぁ大無とバンディは結構後付けで作ったキャラというのもあるけどね...。
まぁ差別化はしていくので大丈夫なはずです。
武志達は大無が見つけた地下への階段を下っていく。しかし結構長いなこの階段。
「思ったより長いな。」
「......あぁ。」
と、会話になってないような会話をしていると底にたどり着く。
「っと、下に着いたな。」
「あぁ。ただこれは......。」
「迷路だなー。」
長い階段の次は迷路。一体この先には何があると言うのか。
「とりあえずこういう時は左手を壁に着けて歩けばいずれ出口に着くって聞いたことがある。」
「......本当か?ボス。」
「......途中に落とし穴がない事を祈るんだな。」
「」(絶句)
「とりあえず遠回りにはなるが行ってみるぞ。」
~~~~~~~~~~1時間後~~~~~~~~~~
「...やっと...ついたぞ...。」
「......なぁボス、やっぱり真面目にやった方が早かったんじゃないのか?」
「考えてみろ?ここで迷ったらもう終わりだぞ?」
「......テレポートで帰ればいいじゃん。」
「」
「......忘れてたんだな。」
「いや~、面目ない。とりあえずこの扉を開けるぞ。」
「しかし鍵が外からなのが気になるな。」
「あぁ。しかも結界がかかってるとはいえ開錠さえすれば大した脅威ではない。これは......嫌な予感がするな。」
「......どうする?今なら戻れるぞ?」
「ここまで来てそれはない。たとえこの先出てくるのが魔物でも私はそいつと対峙してやろう。さぁ!開けるぞ!」バーン
武志は扉を開錠し思いっきり蹴とばす。その先は子供部屋.......?
「なんか拍子抜けだな。誰もいないし。」
「あぁ......いや後ろか!」
大無が後ろを振りむくとそこには金髪で綺麗な七色の羽をした赤い服の少女が空を飛んでいた。
「あら、流石に気づかれちゃったわ。ずいぶんと勘が鋭いのね。」
「......誰でも気づくだろう。君は誰だ?」
「あら、私のいたところでは自己紹介するときは自分の名前を先に名乗ると聞いたわ。貴方達マナーがなってないのね。」
煽られて大無がちょっとキレてきたので抑える
「私のいたところでは違ったのでね。まあいいや。私は洩矢武志。そしてこっちが、」
「......白魔大無だ。」
「私はフランドール・スカーレット。ここで495年過ごしている住人よ。よろしくね。」
「あぁ。よろしく。」
周りを見渡すといたるところに血痕があったり壊れた玩具が散乱している。
「ところで君はここに長くいるようだけど寂しくはないのかい?」
「生まれてからずっとここだったから分からないわ。ただ一つ言えるのは......、」
「貴方達が新しい遊び道具ってことね!」
「...!」
「...!」
今まで知的でちょっとミステリアス雰囲気だったが人が変わったような雰囲気になる。
「さァ一緒に遊びましょウ!」
「来るぞ!」
フランドールがよく分からない鉄の棒を持って突撃してくる。とりあえずカタストロフィーの柄の部分で応戦する。
「凄い力だ......。約500年の狂気はここまで人を狂わせるのか。」
「......ホラーだな。」
そうこういいつつも圧倒的な弾幕も飛ばしてきて初っ端から熾烈な戦いになってきている。
「とりあえずこっちからもやらないといけないようだ。」
「そのようだな。【虚無殺法「虚空拳」】」
大無は姿を消し後ろに回り込んできつめの一撃をくらわす。フランはその反動で吹き飛ぶがまだまだやれそうだ。
「痛いわネ!まずはアナタと相手しマしょウ!」【禁忌「レーヴァテイン」】
するとフランは持っている鉄の棒を発火させ振り回してくる。しかも振り回した場所には弾幕まで出現するというおまけつきだ。
「流石にまずそうだな。【破壊神式防御結界】」
前に使った創造神式防御結界が結界を作って防御するなら、こちらの破壊神式防御結界は範囲内の弾幕をすべて消去するという防御である。
「...これならどうだ?【虚無殺法「剣舞」】」
大無はナイフを投げまくる。
「援護するよ。【乱射「拡散バレットヘル」】」
さらなる弾幕で追い詰めるがそれでも炎の剣でさばいている。
「おいおい...、化け物かよ...。」
「ただ者ではないな。」
「次ハコレデ遊びましょウ!」【禁忌「カゴメカゴメ」】
すると武志達を囲むように弾幕が生成される
「なんだこれ。」
「油断するなよ...?」
「後ろの正面だぁ~れ?」
すると弾幕の檻が崩れて襲い掛かってくる!
「やっぱりな!」
武志達は必至で回避するが思ったより密度が高いためやりにくい
「やっぱ消すのが早い!大無!」
「了解した。【結界「虚無の間」】」
そう唱えると大無の周りの弾幕が消えていく。
「そういえばスカーレットは吸血鬼の一族だと聞いたな!これでとどめだ!【後光「輝かしき創造神の御威光」】」
武志を中心に無数のレーザーが輝いて飛んでいく。
「キャァァァァァァァァァァ!」
吸血鬼が故、光がきついのかフランは思わず顔を覆う。
「大無、引導を渡してやれ!遊びに付き合うことは無い!」
「了解。【無心拳「雅雀無声の鉄槌」】」ドゴシャ!
またまた見事な一撃が入りフランは床にたたきつけられる。
「手ごたえはあったが...、やったか...?」
「それはやってない奴なんよ。」
見るとフランはまだ立ち上がろうとしている。
「まだ...遊び足りないわ...!」
「嘘だろ...?」
「いやまて、様子がおかしい。」
先程の狂気にまみれた言動から少し落ち着いた言動になっていることに気付く。ただ確認するすべはないし向こうはやる気なので、
「...とりあえず詳しいことは後だ。今は目の前の敵を黙らせることに集中しよう。」
「さァ第二ラウンドよ!」【禁忌「フォーオブアカインド」】
フランは四人に増えて攻撃してくる。
「マジかよ。だがこっちは数が違うんだな。【小分隊「ワンマンプラトゥーン」】」
向こうが四人ならこっちは20人だ。MR24で応戦しつつ大無も、
「【虚無殺法「微風乱舞」】」
大無も気配を消しつつ一人ずつコンボを決めている。他の分身が援護しようとするもこちらの弾幕により変に動けないようだ。
「君が最後だ。」ドカッ
最後の一人である本体にもコンボが入る。その隙を見計らい、
「こんどこそ引導を渡してやろう。【破壊神災厄の一撃】」
カタストロフィーを思いっきり振りかぶって攻撃する。
「...さすがにここまで決めたら大丈夫だろう。」
武志達は一応武器を構えてはいるが流石にあの一撃が効いたのか動く気配はない。
「...むしろここまでやって大丈夫なのか?」
「大丈夫大丈夫。この子はおそらく吸血鬼だろうしあの技もスペル用に多少威力は下げている。死ぬことは無いだろうさ。」
武志はチェルベッロの板からとあるケースを取り出す。
「何だそれ。」
「これか?記憶改竄装置。」
前に月面戦争の時に依姫に使ったやつである。この吸盤を頭に着けたら様々な記憶が出てくるので好きな記憶を消すことが出来るし、何なら自分の都合のいいように記憶を改ざんすることもできる。
「何でそんな事をするんだ?割と派手に戦ったから誰か来ても可笑しくはないんだが。」
「ここは地下深くだ。多少の戦闘の音も聞こえないだろう。それにこの子は少々困った性格をお持ちでね...。それを直してあげようかと。」
「困った性格とは?」
「どうやら二重人格みたいでな。普段のこの子の性格は知らないけどちょっと知的な感じなんだと思う。それが何かのトリガーによってあの約500年分の狂気を煮詰めたような性格になったってわけさ。なのでこの装置で二重人格の部分をトリガーごと消去してあげようかとね...おっと、これだな。」
武志は説明しつつ該当の部分を丁寧に消去していく。
「...再発したら?」
「ないない。この子はもうここに495年間幽閉されていた事実を肯定的に感じていることだろうさ。」
「...その装置本当に怖いな。」
とりあえず記憶の改竄も終わり、今回の戦闘の記憶もついでに消去しておく。
「...うぅん。」
「お目覚めか...!」
「とりあえず変装しておこう。」
武志はフルアーマーに、大無はいつぞやの虚無僧の姿にさせておく。
「...貴方達は...?」
「私たちは貴女を救いに来た者です。」
「勝手にレディーの部屋に押し入って何が救いに来たかしら。自殺願望でもあるの?」
「...失敬しました。貴女はお姉様と仲が悪いので仲直りさせてあげようと思ったのです。」
「レミリアお姉様と...?」
「えぇ。」
何気にここの頭首の名前を知らなかったのでありがたい。いい感じに話をつなぐ。
「...お姉様は私を長い間閉じ込めてた。今日だって。お姉様は今頃私を置いて何か大きなことをやっているわ。私はまた仲間外れなのよ。」
「それは違います。あれは貴女のためにやっているのです。」
「...え?」
「現在お姉様はこの幻想郷一帯の空を赤い霧で染め上げています。ですが、それは貴女とたくさん外で遊びたいから行っているのです。貴女は長い間ここに閉じ込められていた。その罪滅ぼしとしてその分一緒に沢山遊びたいからこの異変を行っているのです。」
我ながらここまでの出まかせがスラスラと出てくることに驚く。合ってるかどうかは知らないができれば合っててほしいと祈っている。ここでバンディから通信が入る。
「こちらバンディ。現在館の、館の屋上で巫女と魔法使いがここの頭首らしき人と対峙している。何かご指示を。」
「...分かった。そのまま観察を続けてくれ。決して手を出すな。」
「...了解。」プツリ
武志はすぐさまチェルベッロの板にその状況を映し出す。
「現在、ここの屋上で貴女のお姉様がこの異変に終止符を打ちに来た人たちと戦おうとしています。今ならまだ間に合いますがどうしますか?」
フランは即答で、
「分かった。私、お姉様と仲直りしてくる!ありがとう。マスクマンさん♪」
フランは上の方に向かう。ってか今更だがさっきの魔法使いはやっぱ異変を止めに来た側だったか。武志達は変装を解き、これからのことについて考える。
「...さて、これからどうする?」
「とりあえず上に行こうか。」
「分かった。じゃあこの公害を引き起こした奴に制裁を与えに行くか。」
「そういえばそれが目的だったな。」
とりあえずバンディに一報入れておくか。
「バンディ、聞こえるか?」
「ボス。どうした?こちらは今もう一人金髪の子が増えてな。これからどうしようか尋ねようと思ってたんだ。」
フランは無事にそのお姉様の所まで行ったみたいで安堵する。
「とりあえず決着がつくまではそのままで、決着がつき次第、元からいた頭首の方に一撃入れて。」
「了解。」プツリ
「...さて、これで良し。さて、私達も上へ向かうか。」
「分かった。」
武志達も急いで上の方へ向かうのであった。
「どうも。水矢と、」
「ユレイドスです!」
「巷ではウマ娘とかが流行り私も絶賛ドはまり中ですがたのしいですね。」
「わかります。この子かわいいですよね!」カフェ-
「わかる。私はこの子が好きかな。」デンカサマ-
「遅くなった理由が書き溜めしてるってのもあるけど実は前話とこの話とで10か月近く空いてるんだよね。」
「え、そんな空くものなんですか?」
「実はウマ娘にドはまりした影響で東方熱ダダ下がりでね。前はめっちゃやってたロスワも今ではログインすらしていないという事実。前の話とか見返してたけど、ロスワも変わったよね。」
「時の流れ感じてますね...。」
「設定集作ったの本当に助かる。あれ自分も把握してないときあるからね。」
「それ駄目じゃないですか!」
「だからここで一回全ての設定まとめたんだよ。自分用にも。皆の為にも。」
「そんな裏話が!」
「まぁここでは相変わらず補足情報や最近の世間話的な事。はたまた裏話とかを述べるので気楽にいきましょう。」
「それでは皆さんさようなら~!」