一人暮らしをすると色々ダメになるんだぁ......。
学生の悪夢が襲いくるRTA、はーじまーるよー。
今回は6巻のメイン、ペーパーシャッフル試験です。綾小路が幸村と三宅、長谷部、佐倉と清隆グループを結成する大事な時期となっていますが、おそらく今回はそんなイベントは一切発生しません。(無慈悲)
体育祭で全力を出していないのに注目を集めるわけがないですからね、仕方ない。むしろ綾小路としては願ったり叶ったりなのでは?
そして、愛ちゃんとペアを組む相手が誰なのかも注目点です。今後に大きな影響を与えるからですね。
あれ? ペーパーシャッフル試験ってどんな試験だったっけという兄貴もいると思うので、私が簡単に説明して差し上げましょう。
まず最初に小テストを行い、その結果によってクラス内で二人一組のペアを結成します。そしてその後の本試験での二人の合計点を競うというものです。そしてこの試験ではどれか1科目でも2人の合計点が60点以下になる、または2人の全科目の合計点がボーダーを下回ると退学となります。まあ入試の合格ラインのようなものですね。
愛ちゃんほどの学力があればボーダーなんて、無いも同然ですからね。
更に、この試験ではテスト問題を自作し、他のクラスに出題するというかなり大変な試験となっています。その数400問! 8科目あるので、1科目あたり50問ですね! いくら作問が面倒くさいからって、生徒の負担大きすぎじゃないですかねクォレハ……。私が愛ちゃんの立場だったらブラック企業の上司みたくクラスメイトに指示を出しまくってサボりますね。
え? お前にそんなコミュ力ないだろって? うるせぇブドウジュース浴びせるぞ。
説明はこれくらいにして現在の状況を説明しますと、事前に行われた小テストの返却中ですね。ここで先程私が行った特別試験の説明と試験に挑むペアが確定します。場合によっては駒にできるのでかなり重要なポイントです。ちなみに綾小路は佐藤とペアを組んでいましたね。
というか読者兄貴たちは佐藤のこと覚えていますか? 体育祭での綾小路の走りに惹かれており、佐藤ルートを一瞬匂わせていたけれども結局何もなかった子です。まあ苗字が佐藤でパッとしないので忘れていても仕方がないのですがね。本RTAでは綾小路は体育祭で真面目に走っていないので、好意を抱くことすらなくフェードアウトしていくと思います。船上試験で名前だけの友情出演をしていた子でも1年経って出番をもらっているのに、この扱いの差は何でしょう。悲しいなぁ(他人事)
そんな佐藤のことは置いておいて、愛ちゃんの相手について少しだけお話ししておきます。
愛ちゃんの成績はトップなので(確定事項)、ペアは須藤と山内、池の3バカの誰かである可能性が最も高く、次点で井の頭です。井の頭は一巻の最初で一番最初に自己紹介をさせられていた子です。臆病な性格なのに最初に自己紹介をさせるなんて鬼! 悪魔! ちひろ!
3バカの頭脳はDクラスの中でも頭ひとつ抜けており、愛ちゃんの相手はこの中から選ばれる可能性が非常に高いです。
この中で一番の当たりは須藤です。堀北に彼の教育をお願いしていますが、ペアになることで自然な流れで愛ちゃんが関わることができます。須藤じゃなかった時も接触しろよって思うかもしれませんが、そんな時間はありません。愛ちゃんがいくら天才でも分身はできませんからね、仕方ない。
次点で池ですね。池の行動基準は極めて単純なので、非常に扱いやすいからです。そして一番事故率が低いです。
山内はハズレです。正直愛ちゃんが教育するのが無駄なくらいどうしようもないです。間違いなく3バカの中で一番馬鹿なのは山内であり、しかも矯正しようとすると3月に退学処分となるので愛ちゃんの努力が全て水の泡になってしまいます。まあ今後のことを考えなくていいという点では捨て駒としては便利かもしれませんが……。
本音を言ってしまえば、3人ともいらないのですけどね。偉い人が言っていました。やる気のある無能は殺せ、と。わかりやすいのがAクラスの戸塚ですよね。あれほど見事にやる気のある無能を体現した人はいないですよ。逸材です。
堀北ちゃんはやる気のある有能とやる気のある無能の間くらいだと思います。これからの成長に期待ですね。
さて、ペア発表の時間になったので話を戻します。山内以外山内以外山内以外山内以外……。
いや山内か〜い!!
おっかしいなぁ、原作では成績が一番悪かったのが須藤だったのでてっきり須藤と組むのかと思ったのですが……。ですが原作同様堀北須藤ペアには変わり無いようなので大丈夫でしょう。綾小路も変わらず佐藤のようです。これが主人公補正ってやつか……。
運悪く山内を引いてしまったので、とりあえず退学にならない程度に勉強を教えてあとは捨て駒として使うことにしましょう。
今回の試験では櫛田絡みのことを中心に進んでいくので、愛ちゃんは深くまで踏み込めません。まあ堀北にそれっぽくアドバイスをしておいて、櫛田を警戒してくれるように誘導はしておいた方がいいかもしれませんね。櫛田絡みのことは極力原作と変わらないように気をつけてはいるのでおそらく大丈夫だとは思うのですが。
というわけで、愛ちゃんの今回の立ち回りは勉強会の主導と問題の作成ですかね。それに加えて、今回は時間に余裕があるのでBクラスにコネを作っておきたいと思います。2月や2年生に向けてという点もありますが、一番は一之瀬を利用するためです。悲しいことに一之瀬はあまりにもお人好しすぎるので、利用するにはもってこいなんですよね。
ただ、残念ながら原作ほどの関係まで持っていくのは厳しいと思います。時期が遅すぎたのが悪い。
では早速、勉強会を始めます。テスト本番まで時間があるとはいえ、3バカの学力にはあまりにも問題がありすぎます。
メンバーは愛ちゃん、堀北、3バカに加えてアテのない綾小路というメンバーです。あとは平田たちと合同勉強会をやったりやらなかったりという感じです。
堀北が今日は数学にしないかと提案してきたので、これを了承します。国語や社会は最悪テスト直前に暗記すればある程度点は取れる一方数学は小学校の頃からの積み重ねで成り立っているので、これは妥当な判断と言えますね。
以前のテストでの状況も踏まえて3バカに中学生レベルの問題を解かせましたが……。これは酷いですね。幼稚園からやり直した方がいいと思います。(辛辣)
池は多少成長が見られましたが、他の二人に至っては未だに連立方程式を解けていないです。あれ、確か6月のテストの時も連立方程式解けないとか言っていませんでした……?
これには愛ちゃんと堀北も揃って頭を抱えています。同情せざるを得ません。
速度の定番『はじき』すら覚えていないようなので、基礎の基礎から教えることにしました。堀北が。愛ちゃんは池用に別で問題を作って解かせています。池は流石にそのレベルは大丈夫でした。円周率を知っていることを須藤と山内に自慢していましたが、何もすごくねぇぞそれ。3.14じゃマウント取ったって言わないからな。3.14159265358979323846……くらいまでは言えるようになってから出直してきてください。あ、ちなみに私はまだ言えますからね。時間だけはあったので。(醜い争い)
なるほど、池は因数分解ができないようなのでそこから教えます。私は1次関数からだと思っていたのですが。兄貴たちも因数分解程度は流石に分かりますよね?
このように、勉強会では何を教えるかをこちらで選択することになります。ここで選択を失敗すると退学者が発生する可能性がありますし、最悪愛ちゃんが退学してしまうかもしれません。(3敗)
教える内容を選択したらあとは見ているだけなので、その間にBクラスについて少しお話ししておきますね。
原作では須藤の暴力事件の時から続く協定があり、良好な関係が築けていました。しかし、今のところBクラス絡みのイベントはかなりスルーしているので、現状だと敵です。その代わりAクラスとはいい関係なのですが。こらそこ、ズブズブな関係とかいうんじゃない。
ではなぜBクラスとの関係にこだわるのか、ということなのですが、兄貴は9巻の内容を覚えていますでしょうか。そう、坂柳による一之瀬いじめの回です。
この回では、Bクラスのリーダーである一之瀬を精神的に追い詰めてBクラスを崩壊させようとしたのですが、結局綾小路が解決してしまいました。私が何度も試走した結果、AクラスとBクラスの差がいくらあっても坂柳は一之瀬潰しを行っていました。
BクラスとDクラスの関係がよくないと綾小路が一之瀬を助けられず、一之瀬は退学してしまいます。これが後々大きな影響を及ぼすことになるので、なんとしてでもBクラスとの関係は築かなければなりません。そして一之瀬をうまいこと使ってあげよう、という魂胆です。救いなのは、クラスぐるみで仲良くする必要はないということです。愛ちゃんや綾小路が一之瀬との関係が良好であれば9巻は乗り切れますし、Bクラス全体を動かすことはできますからね。
ここで大事なのが綾小路の一之瀬に対する評価なわけですが、この時彼は一之瀬を助ける以外にも櫛田が持っている情報の質も確かめていました。つまるところ、そこまで高くなくもいい、ということです。むしろBクラスのリーダーという時点でそこそこな評価は受けているはずなので、軽く接点を作ってやれば綾小路は動いてくれます。
一之瀬のことを道具としてしか見てない綾小路、酷すぎやしないですか? (他人事)
今回のペーパーシャッフル試験の組み合わせはAクラス対Bクラス、Cクラス対DクラスなのでBクラスは敵ではありません。距離を詰めるなら今のうち、というわけです。
無人島試験では、全く接点のなかったDクラスに自分たちの工夫を快く教えてくれましたし、今回もいけます。
オッスオッス、一之瀬ネキいりゅ?
ちーっす、話すのは無人島試験以来っすかね?
あのぉ、お願いなんですけどぉ、一緒に勉強会しません? 別のクラスの人たちと一緒に勉強すれば集中力上がると思うんですけどぉ、どうっすかねぇ? (物理的上目遣い)
……はい、アポが取れました。BクラスとDクラスは原作と違って交流があまりないのでそれを逆手に取った感じですね。あまり仲良くない人と一緒に勉強すると、話すこともないし集中せざるを得ないよねってことです。
これでDクラスとBクラスの平均点が上昇するのでWin-Winですね。その分Aクラスには頑張ってもらわないといけませんが。
試験まであと3週間ですので週1回、つまり3回行います。なんかクラスとしてやろうぜっていう話になったので、いくつかのグループに分かれて、それぞれの場所で行うことになりました。
何度も言うように一之瀬はお人好しなので、こうなるのは必然とも言えますけどね。
では、今月やることをあらかた説明したところ試験終了まで時間を飛ばします。勉強しているところを見続けるの、楽しくないっしょ。
はい、無事に勝利しました。これでCクラスから100クラスポイントを獲得し、更にAクラスとBクラスの対決はAクラスに軍配が上がったので、一気にBクラスにジャンプアップしたということになります。
ここで各クラスのクラスポイントの変動を体育祭時点から確認しておきましょう。
Aクラス:1174ポイント→1024ポイント→1124ポイント(Aクラス維持)
Bクラス:742ポイント→692ポイント→592ポイント(Cクラスへ)
Cクラス:687ポイント→587ポイント→487ポイント(Dクラスへ)
Dクラス:601ポイント→551ポイント→651ポイント(Bクラスへ)
現時点で、Aクラスとのポイント差は473ポイント。学年末試験の直接対決でおそらく負ける上、部活でのクラスポイント横流しがあるのでまだ大丈夫だと思いますが、今まで通りに行くともしかしたら危ないかもしれません。差が200ポイント以内になったら対策を講じなければなりませんね。
まあそれはその時の私に丸投げしておきましょう。(現実逃避)
では、今回獲得したポイントを整理しておきます。
クラスポイントが551ポイントなので55100ポイント。坂柳からは3万×35人で105万ポイント。テスト満点報酬で10000ポイント。
合計で1115100ポイントですね。累計では628万2100ポイントで、進捗は31.4105%です。
では、次回もよろしくオナシャス!
そろそろ定期試験の時期なので失踪します。
理系は課題が多くて辛い。