小説が書けるからってレポートも書けるとか思うなよ!(血涙)
課題が無限湧きするRTA、はーじまーるよー!
前回は龍園のX潰しが終わって本格的に南雲対策に向けて動き始めたところでしたね。
今回は8巻部分、つまり混合合宿試験のところを走っていきます。
混合合宿試験ってなんぞいというそこの兄貴のために、簡単にですが説明して差し上げましょう。
今回の試験の舞台は林間学校、要するに山の中ですね。冬に行うことで蚊への対策を行う姿勢、そこに痺れる憧れるゥ!
期間は7泊8日で学年を超えて活動することもあるということなので、特に2年生相手には神経を使う必要がありますね。
まず林間学校に到着したら男女別で6つのグループを作ります。グループ自体は学年別ですが、クラス毎という縛りはないので必然的に他クラスの生徒と同じグループになります。ルールにも2クラス以上の生徒が存在していなければならないとあるので、全員同じクラスというわけにもいきませんね。
授業をはじめとした基本的な生活はこのグループ単位で行うことになります。つまりあの子のあんな姿やこんな姿を……グヘヘ。
失礼、少し取り乱してしまいました。
次にこの試験での成績の評価についてですが、『道徳』『精神鍛錬』『規律』『主体性』の4項目だそうです。それを試験最終日の総合テストで評価します。内容はこの時点では明らかになっておらず、何周かしているガチ勢兄貴はわかるかもしれませんが試験内容はランダムとなっています。なのでどこで手を抜くか、ということはあまり考えない方がいいと思います。ただ、種類自体はそこまで多くないので真面目に取り組んでいれば何ら問題はないと思います。
グループについて補足ですが、学年毎に作ったあとは上級生のグループと合流して最終的に1年生から3年生までが入り乱れたグループが男女別で6グループ出来上がることになります。
また、試験の報酬ですが同じグループの1年生から3年生までの試験の平均点で評価され、1位のグループにはプライベートポイント1万ポイントとクラスポイント3ポイント、2位には5000ポイントと1ポイント、3位には3000ポイントが各生徒に配布されます。
4位以下になると逆にポイントが引かれ、4位ではプライベートポイント5000ポイント、5位ではプライベートポイント1万ポイントとクラスポイント3ポイント、6位では2万ポイントと5ポイントとなっています。
学年別のグループ内に存在するクラス数に応じてポイントに倍率が付与され、これらの報酬が最低1倍、最大3倍になります。なお4位以下には適用されないとのこと。その辺りには謎の配慮があるようです。また、学年別グループにおいて10人より超えた人数に応じて報酬が1人あたりプラス10%されます。つまり最大15人で1.5倍され、理論上4.5倍のポイントが手に入るというわけですね。
また、学年別グループ内で責任者──いわゆるリーダーを選出する必要があります。責任者は得られる報酬が2倍になる代わりに、学年混合グループで最下位になると退学しなければならないというデメリットがあります。目先の報酬に気を取られてばかりいると事故って退学する羽目になるので、くれぐれも自己責任でお願いします。(2敗)
とはいえすぐに『最下位ね、はい退学グッバイ』となるわけではなく、最下位となった学年混合グループに所属する3つのグループの平均点を下回ったグループの責任者が退学となります。まあよっぽど退学することになることはないと思うのであまり気にしなくてもいいと思います。
また、退学者が出たグループは1人につきクラスポイント100ポイントを失うことになり、仮にそのグループに同じクラスの生徒が6人いた場合そのクラスは600ポイント失うことになります。仮に400ポイントしかなかった場合、未払いの200ポイントは次にクラスポイントが加算されるときに精算されます。例えば120ポイント加算されたとすると、クラスポイントは0のままであと80ポイント払えとなるわけですね。
まあここまでしないとハメようとする輩が現れるので妥当ですね。それでもいるんですけどね、南雲くん。
退学の回避には2000万ポイントが必要なわけですが、愛ちゃんが払うわけがないので忘れてください。
試験の内容はこんな感じですね。あれ、簡単にってなんだっけ……。
到着まではもう少し時間があるので、ここで平田が出てきてグループ分けについて意見を求めてきました。ポイント分配とか言ってるけどあげるわけねぇだろ俺のものは俺のものお前のものはお前のものだぞわかってんのかオイ。
グループ決めについて堀北から連絡が来たりしていますが、実際のところ他クラスとの兼ね合いもあるので現時点でこうじゃ、とすることは難しいです。
とはいえどのようなメンバーが最も良いかという基準はあります。
それはコミュニケーションのしやすさです。想像してください。同じグループに高円寺がいる状況を。すごくやりにくいですよね。実際綾小路も苦労してましたしおすし。
やはり共同生活をすることになる以上、衝突は避けたいですからね。
……ようやく到着ですね。ここからは男女別の行動となり、女子はなんちゃらホールに集められました。ここでグループ分けを行うようです。
まずは学年別のグループを決定していきます。
男子側でも同じですが、まずはAクラスが14人のグループを1つ作り、1人だけ受け入れる体制を作ります。
ただ、コレが決まらない。損得よりも好き嫌いで動きがちになってしまうからですね。女子は繊細な部分が多いからね、仕方ないね。
ちなみにここに入るとある問題が発生するので一旦スルーです。
その問題とは一之瀬のことについてです。何度も説明していますが、来月までに交流を深めないと一之瀬が退学して詰みます。
共同生活(健全)ができるこの試験は仲を深める絶好のチャンスというわけです。
そんなわけで、神室がやたら一之瀬を嫌うのでこの条件を満たせません。これがなければこのグループも選択肢になったんですがね。
しばらくしてAクラスの大集団は決まりましたが、他は進みませんね。一之瀬がなんとかまとめようとはしてますが簡単な問題じゃないですよね〜。
今は一之瀬に任せて少し今後のことについて話しておきますか。
まず一之瀬問題はこの試験でミスしない限り退学は防げます。綾小路が少しでも仲良くなっていればその分確率は上がります。
次に堀北生徒会問題ですが、堀北兄が卒業するまでに和解していないと失敗に終わってしまうので次回解決します。もし失敗したら再走……とまではいきませんが大幅なロスです。これまでで既にいくつかのロスがある場合は再走が無難です。
もう一つ。現時点ではどうすることもできないのですが、4月に入ってくる新1年生と過去に因縁やらなんやらがある場合があります。これも運ゲーですが場合によっては再走です。ひどいものだと宝泉くんがやたら因縁つけてきて、ことある毎に戦闘に突入してしまいストレスマッハになったものがあります。見分け方としては接触してくる回数しかないので、兄貴たちの目にかかってます。たまに利用できて逆に短縮につながる場合もあるので、発生したからといって必ずしも悲観する必要はないです。
うーん、やはり難航していますね。仕方がないので、魔法カード『堀北』を発動します。堀北に一之瀬の手伝いをさせることによって一之瀬の負担を軽減しつつ、堀北のリーダー意識向上を図ります。
ついでに、堀北にグループ編成の希望でも出しときましょう。あとは放置しておけば、時間経過で勝手にグループ決めが完了します。
無事にグループが決まりましたね。途中で坂柳が勧誘に来ていたようですが、しっかり断れています。
あとは適当に他のグループも決めて無事終了しました。対戦ありがとうございましたって言いたいところですが、まだ試験始まってすらないという……。
それと責任者ですが、ここは一之瀬にお願いしましょうか。他クラスからも一定の支持があるのでね。その方がグループもまとまりやすいと思います。
残すは上級生グループとの合体ですが、現時点でネームドが橘書記と朝比奈くらいしかいないので適当でいいです。あと責任者じゃないからそもそも決定権がないというね。
一応メンバーの確認でもしますか。愛ちゃんと一之瀬、堀北に椎名……。ふむふむ、あとは中国から来たという
仲間の上級生グループも決まったようですがあまり大事ではないのでここはスルーで。
さて、翌日から早速授業が始まるのですが、初日は基本的にはオリエンテーションですね。あとは持久走。冬の天敵です。愛ちゃんは楽勝かもしれませんが、私は学生時代最後尾でヒーヒー言いながら走ってました。そこのみーちゃんみたいに。
そして隣には一之瀬もいますね。やはり一之瀬はおっぱいのついた天使だった……。羨ましいぞ。そこ代われェ! (血涙)
愛ちゃんは先頭を独走していますね。テニス部って普通に持久走早いですからね。野球部やサッカー部並みに速い。試合時間が長いからか意外と体力使うんですよね、あれ。
あと一之瀬の一之瀬がすごく一之瀬ってるッ! (語彙力)
これは絶景ぜっけ──。
失礼、取り乱してしまいました。
授業風景はあまりにも地味なので、全倍速でお送りしていきますね。(例外あり)
さて、授業も全て終わったので早速一之瀬と仲良くなりに行きますか。
一之瀬ネキお疲れーっす。……いやマジでお疲れの様子ですね。まあグループ決めの進みが悪かったからですね。ドンマイ。
持久走速いね? いや、どうもっす。あっ、テニス部なんで、ハイ。
私ならこうなる自信しかないですが、愛ちゃんなら大丈夫そうですね。
おっ、風呂ですか、いいですね。
それにしてもこうしてみると愛ちゃんと一之瀬の恵まれ方の差が物凄いですね。ちょっと可哀想になってきたなぁ。
風呂から上がったあとは名前がわからない3年生が親睦を深めたいとのことでトランプを持ち出してきました。南雲も同じようなことしてたけど、この人は単純に仲良くなりたいだけのようですね。南雲? とりあえず綾小路にシバかれてもらって。
流石に一度に全員ができるはずもないので、交代しながらやるようですね。
ここは適当にやってもらえればいいので倍速をかけます。
どうやら最初は固かった雰囲気もいい具合に和らいできたようですね。参加していない人もいるので完全にとは言えないですがね。今回は一之瀬と仲良くするのが最優先なので問題ないです。
綾小路のグループのように高円寺や石崎のような厄介な人は今の所いなさそうですが、やはり女子ということもあってか体力的に厳しい場面がちらほら見受けられますね。
5日目まで倍速しましたが、この日は駅伝のコースを歩くというもので距離は往復12kmです。男子が18kmなので短くはなっているものの、山岳地帯のためアップダウンが激しく、体力の消耗がかなり大きいですね。
折り返し時点で残り時間がおよそ1時間20分というところ。人間の歩く速さは大体時速4〜5km程度といわれているので、体力や高低差を考えると時間が足りない状況です。特に王みーちゃんがキツそうですね。堀北ですら息が上がっている状況なので、相当過酷なんでしょうね、このコース。ですが間に合ってもらわなければならないので走らせます。昭和の熱血顧問ばりのテンションでいきましょう。
その前にまずは休憩を提案します。10分だけですが、水分補給をしたり息を整えたりしてもらいます。愛ちゃんは余裕そうですけどね。その代わりこの後頑張ってもらうからな……!
帰り道も多少愚痴はありましたが無事に帰ってこられたようですね。よかったよかった。
さて、そろそろ5日目が終わりそうなわけですが、一之瀬とはどんな感じでしょうか……。
まずまずですかね。ただ、これではまだ確実に成功するとは言えないんですよね。一之瀬が綾小路に過去を自白できたのは、一之瀬が綾小路に好意を抱いていて、自身の忘れ去りたい過去を吐き出す相手に相応しいと感じたからです。
一方今の一之瀬とはただの友達程度の関係でしかありません。もう1、2ランクほど上を目指していく必要があります。
ただ、正直なところそこまで持っていく時間がないんですよね。この試験が終われば敵ですし、接触できる機会も激減します。なのでこの試験中に一之瀬が自白してもいいと思わせることができるレベルまで引き上げ、しばらくの間持たせる必要があります。
そこで、愛ちゃんの暗めな過去をこのタイミングで話すことによって一之瀬からも話しやすくします。もちろん過去の話はでっち上げですけどね。
原則として消灯後は外出禁止となっていますが、上級生はそんなことを一切気にすることなく密会とかしてますし問題ありません。
というわけで、行くゾー! (デッデッデデデデ カーン!)
はい、なんかいい感じにO☆HA☆NA☆SHI☆したことにより一之瀬の好感度が上がった気がします。なんかいい感じにしんみりしてるからいけるいける。まあ愛ちゃんの話全部嘘なんだけどね。テヘペロ
とりあえずやることはやったので、最終日まで飛ばし飛ばしで行きますか。
まずこのタイミングで坂柳が動き出します。今回ばかりは敵対してしまいますが、必要経費ってことで許してもろうて。それと同時に一之瀬のメンタルがすり減り始めるので、フォローをしてあげましょう。弱っているところにつけ込むことで一之瀬退学回避フラグが立ちやすくなります。
というわけで最終日です。この日は総合テストが行われる日でしたね。
試験内容は『禅』『スピーチ』『駅伝』『筆記試験』ですか。原作と同じですね。候補数自体多くないのでこういうことはよくあります。
『禅』は姿勢を崩さずそ心を無にしておけば低い点を取ることはないですね。
『スピーチ』は持ち前の声のデカさと勢いで乗り越えましょう。
えっ、他に言うことはないのかって? え、うん。ないよ。
『駅伝』は12人で12kmを走ります。中継地点が0.8km毎にあるのでそこでリレーを行う感じですね。スタミナには自信があるので前半に運動が苦手な生徒を配置し、最後に堀北と愛ちゃんでゴリ押し逆転を狙います。堀北が1.6km、愛ちゃんが2.4km走り、他は0.8kmという振り分けのようです。人数が少ないというのは一見デメリットに見えますが、得意な人が長く走れるという観点から見ればそうでもないという。
始まったはいいものの、連絡手段がないので順位がわかりませんね。唯一わかるとすれば、愛ちゃんがいる地点での往路の順位です。それ以降は戻ってくるまではわかりません。
ふむ、最下位ですか。最初にロケットスタートを決めたチームもあるようなので、逆転は可能ですね。
また時間が空いて、愛ちゃんの番が来ましたね。
4位ですか。しかし、2位、3位との差はそこまでなく、1位も1分程度先にいるだけなので逆転できますね。
まずはバトンをもらってすぐに3位に浮上してそのまま2位を追いかけます。背中は捉えているので、抜くのは時間の問題ですね。1位はまだ見えませんが、すぐに視界にとらえることでしょう。
1位は最後の中継地点を超えたあたりで確認することができました。大体20秒ないくらいですかね。どうやらそこそこ速い生徒だったようですが、残り100mで抜くことができました。
またもやあふれる才能を発揮してしまいましたねクォレハ……。
筆記試験はいつもの満点なので省略しまして、結果発表へといきましょう。
男子の結果はいいとして、女子の方から見ていきましょう。まずは学年混合の方ですが、こちらは2位でしたね。なのでプライベートポイントが18000ポイント、クラスポイントが3人合わせて11ポイントとなりましたね。ちなみに案の定橘書記がいるグループが最下位で、責任者に道連れにされてました。カワイソス。下級生に買収された上級生っていうのも情けない話ですけどね。
というわけで今回はここまでとなります。
今回獲得したポイントは、クラスポイントが651ポイントで65100ポイント、Aクラスからが30000×40人で1200000ポイント。ついに全員から得ることができるようになりましたね。まあすぐに38人になるんですけどね。()
そして試験で得た18000ポイントで合計が1283100ポイントとなります。
合計は8680300ポイント、進捗は43.4015%です。
いよいよ折り返しが近づいてきましたね。では、次回もよろしくオナシャス!
来週分は7割くらいかけてますがレポートがキツすぎるので失踪します。
空き時間に書き進めます......。もし来週投稿なかったら、温かい目でそっとしておいてください......。