救済を押し付けるRTA、はーじまーるよー!
前回は林間試験をやったところでしたね。
今回は一之瀬潰しが行われる2月を走っていきます。
……おっと、教室が少し騒がしいですね。近くにいる堀北にでも話を聞いてみましょうか。
なあなあ、今日なんかあったん? 平田と軽井沢が別れた? ほーん。
なんの騒ぎかと思いましたが、ここでついに平田と軽井沢の破局報道でしたか。確かに側から見れば衝撃ですよね。
ただ、この2人の交際は軽井沢の地位確保のために成立したもので、当初の目的が達成された以上続ける意味を失っていました。それに加えて今の軽井沢は綾小路大好きちゃんになってしまっているので、平田と付き合っている状況が足枷になってしまっていた可能性もあります。
話は変わって今回の一之瀬潰しですが、実は裏で南雲と坂柳が繋がっているんですよね。坂柳が一之瀬の過去の話をどこから拾ってきたのかは知りませんが、これを利用してCクラスを壊滅させたい坂柳と一之瀬を完全に自分のものにしたい南雲の利害が一致したということが今回の事件に繋がっています。
なので愛ちゃんからそれとなく止めようとしても無駄になってしまうんですね。
では愛ちゃんが解決に向けて何をするのかといえば、まず綾小路に協力するようお願いするところからです。
原作では綾小路は自ら動いていましたが、それは一之瀬と一定以上の関係性があり助けるだけのメリットがあるからだったんですね。
ですが現在綾小路と一之瀬にほとんどつながりがありませんのでこのままでは動いてくれません。一応神室が綾小路の部屋に押し入るイベントで綾小路は動かざるを得なくなるわけですが、愛ちゃんからもお願いすることでより確実に行動に移してくれるようにするわけです。
なので綾小路を稼働させるところから始めていく必要があるんですね。
そして綾小路には噂の応酬を学校が介入せざるを得ないほど大きなものにしてもらいます。要するに原作と同じようなことをしてもらうというわけですね。これよりいい方法が思いつかなかっただけだろおたんこなすが、だって?
そうだよ。(開き直り)
坂柳に辞めさせるのも無理なので、なんだかんだこれがベストなんですよね。
そんなことを話していたら、同じ日の放課後に坂柳がBクラスにやってきました。愛ちゃんの方に視線が集まった気がしなくもないですが、坂柳の今回の目的は別の人なのでここはスルー。
そして山内の名前が呼ばれると朝以上にクラスが騒然としました。
そりゃあそうでしょう、あの山内ですからね。坂柳とは一生接点が生まれることはないと思われてもおかしくはないです。
なんやかんやあって山内が坂柳に連れて行かれ、なんの目的か気になるところですが知りようもないのであっさりとその話題はされなくなりましたね。
さて、放課後の愛ちゃんはいつも通り部活動に励んでいるわけですが、今日はお客さんがいるようですね。突撃隣の晩御飯でもしましょうか。
神室ネキ何してんすか? え? なんでもいいでしょ、ってそりゃあそれは自由だけどさぁ……。
あ、もしかしてテニス部に興味ある感じ? なら体験しちゃいなYO☆
えー、違うんかい。神室ネキとも仲良くなりたいんだけどなぁ。
愛ちゃんみたいなタイプ苦手なん? でもこの前坂柳みたいなのも無理って言ってたやん? じゃあどういうタイプなら好きなん?
ちぇっ、教えてくれないんかい。
……まあ別にいてくれても構わんが、邪魔だけはするなよ〜? 愛ちゃんとの約束だゾ☆
……一之瀬は犯罪者? 林間試験の時もそんなこと言ってましたねぇ。で、なんかそういうデータあるんすか?
まあ噂だしそういうデータはないんですけどね。
え? もう行くん? 体験入部は──あっ、結構ですかそうですか。
神室は結局帰っていきましたが、何がしたかったんでしょうかね一体。
という冗談はさておき、現在Aクラスは例の噂を広める段階まで進んだということですね。
この辺りから一之瀬のテンションが目に見えて下がってくるので、状態確認の意味も込めて何度か接触しておきましょう。ついでに接触(物理)もしt(殴
そして数日後、ついに寮の郵便受けに『一之瀬帆波は犯罪者である』と書かれた紙が投函されているのを確認できました。これが2月11日で、その3日後がバレンタインですね。この辺りから一之瀬が休み出すので突撃していきます。
しばらくはこうして一之瀬の様子を確認しておきましょう。ここが最後の好感度上げポイントなので、逃して一之瀬退学または廃人ルートだなんて勘弁ですからね。
ちなみに2月のイベントはこの一之瀬潰しだけかと思ったかもしれませんが、普通にテストがあります。愛ちゃんは当然100点なんですけどね。
そのテストの前に仮テストが行われるわけですが、ここで追加の噂が流れます。この中身はランダムですが──Oh……愛ちゃんに関するものもありますね。
『八遠愛はAクラスに移動するために部活動で得たクラスポイントをAクラスに渡す代わりにプライベートポイントを受け取っている』ですか、なるほどなるほど。誰がどうみても事実ですねこれは。
ただ、ここで慌てるのは早計です。クラスメイトからこれは事実かと問いただされますが『嘘だッ!』と答えておきましょう。
この騒動が収束するまでこの事実を隠し通すことに成功すれば、クラスメイトからの疑惑も無くなりますからね。むしろ好都合だったりする。
他にも綾小路が軽井沢のこと好き説とか色々ありますね。なお実際は軽井沢が綾小路のことを好きなだけの模様。
そして坂柳に入れ知恵された山内が噂の対象になった人を煽っていくわけですが、愛ちゃんが教室に入った瞬間に早速来ましたね。
体育祭で個人総合取ったり表に出ている実績を使って山内を返り討ちにしましょう。これで山内はあたおかという印象付けに成功したのでこの後退学していただきます。(ニッコリ)
なお救いはありません。
さて、他の面倒ごとは全て綾小路に押し付けて、一之瀬のお世話に行きましょう。目的は2つです。
1つは一之瀬に過去を吐かせることで『犯罪者の一之瀬帆波』を受け入れてもらうことです。原作でも綾小路くんが『心を叩き折った』と表現していますが、こうすることで折れた箇所は再びそうならないように強固になります。
『老朽化した家を建て直したけど、前より耐震性能下がっちゃった☆』とか言われたらブチギレ案件でしょう? そういうことです。
これによって坂柳のダイレクトアタックを耐え凌ぎ、優勝していくわけですね。
それ以上は学校が介入するのを祈るしかないので運ゲーになりますが、この様子であれば問題はないでしょう。
それから数日が経過して、一之瀬が風邪で休み始めて3日目です。綾小路は5日目から一之瀬のメンタルブレイクを始めていましたが、今は愛ちゃんと作業を分担しているので時間に余裕があります。そのため、こうして少し早めに行動に移すことができるというわけなんですね。ちなみにここで一之瀬が自白してくれなかった場合、大幅なタイムロスになる可能性が高いためほぼほぼ再走です。(2敗)
成功する確率を高めるためにも、2日の前倒しは必要というわけなんですね。
突撃するのは原作通り昼休みにしましょう。綾小路も言っていましたが、人がいないタイミング、というのが大事なのでね。
さてはお前、綾小路がやったことそのまんまやってるだけでチャート考えてねぇなって思いました? 正解です。(涙目)
だって仕方ないじゃないですか。綾小路の考えはかなり合理的ですし、成功率も高いんですもん。
というわけで昼休み、早速一之瀬の部屋を訪問します。ここで大事なのは『待ってるよ』など一之瀬に登校を催促するようなことは言わないということです。
一之瀬はいい子なので、当然学校に行きたいという気持ちを抱いています。でも、噂が事実でクラスメイトや仲の良い生徒から冷たい目で見られたらどうしようという感情もあるわけです。何より、現在は中学校時代のトラウマが表に出てきている状態なので、待ってるなどと口にすれば一之瀬はみんなに迷惑をかけてしまっていると思い込み、より登校する確率が下がってしまいます。また、当然ですが過去の話をストレートに聞いてはいけません。
一之瀬からそういう類の話題を振って来た場合のみにしておきましょう。
これらの注意点に気をつけながら一之瀬の精神を破壊していきます。
ちなみにタイムリミットは次の水曜日です。なので大体1週間くらいですかね。なぜ水曜日なのかというと、原作をしっかり読んでいる兄貴たちなら当然わかっているかと思いますがその2日後に学年末試験があるからです。金曜日だけ登校したとしても、試験があるからだと思われかねないからですからね。というわけで弁当を持って一之瀬宅に突撃ィ!
一之瀬ネキオッスオッス、風邪治った? 熱下がったか、良かった良かった。せっかくだし少しおしゃべりしていこうぜ。退屈っしょ。
あ、気分じゃない? そっかぁ。とりあえず風邪が良くなってきたのはよき。
会話はこの辺にして、時間ギリギリまで玄関前に居座っておきましょう。そして時間になったら、また来るねと言って学校に戻ります。去り際に来なくて大丈夫だから、みたいなこと言われましたが知りません。次の日も行きます。
……はい。流石に土日には行きませんでしたが、結局水曜日になってしまいましたね。
今日ダメならリセかなぁ……。
……。
……。
おっ、来ましたね。一之瀬が聞きたいことがあると言い出しました。これで一之瀬蘇生フラグが立ったことになります。
『聞きたいことがあるの』という類の台詞を引き出せなければ失敗です。諦めましょう。
先ほどかなりのタイムロスになると言いましたが、どの程度かというと現時点では2年生の夏〜秋頃に完走できる予定ですが、このロスで場合によっては1年以上遅れます。
一番厄介なのがAクラスからのポイント供給がストップすることなのですが、一之瀬の救済をしなかったせいで坂柳が愛想を尽かしてポイント供給を止めやがったことがあるんですよね。次の学年末特別試験でAクラスと当たれば良いものの、他のクラスと当たった場合数ヶ月も止められることになり、途中で諦めました。
チェスとか他ので戦えよとか言われるかもですが、特別試験じゃないとダメみたいです。どうしてなんですか。(血涙)
要するに、一之瀬潰しを防ぐことで一之瀬を駒にできますし、あえて坂柳と対立することで逆にご機嫌になるのでそれを狙った形になります。なんだよあの戦闘狂……。(呆れ)
そんなことを話しているうちに、一之瀬の自白が終わりましたね。これで次の日学校に来ることでしょう。
あとは一之瀬が坂柳を論破し、学校の介入によってこの事件が終われば終了ですね。
そんなこんなで翌日です。
おっ、朝からなにやらイベントがあるようですね。
どうやら愛ちゃんと一之瀬が寮のエントランスでばったり遭遇したようです。ちゃんと制服を着ているので、登校する決心がついたようですね。これでリセしなくても良くなったので安心です。
学校に着くまで、ひたすら一之瀬に感謝されましたが無事到着です。今日のどこかのタイミングで坂柳がCクラスに突撃すると思うので、そのイベントが発生次第野次しに行きましょう。
AクラスからCクラスへ移動する以上、ちょうど向かう様子が見られるのでその後ろを着いて行きましょう。
はい、昼休みに入ってついに坂柳が神室や橋本、その他諸々を連れてCクラスに凸するのを確認したので、少し離れて追いかけます。
……はい、無事一之瀬は万引きの告白に成功しましたね。これで一之瀬の退学、廃人ルートは回避できましたね。
それにしても、万引きがトラウマになってた人がいる裏で平然と入学初日からコンビニで酒の万引きをしてる人もいるっていうこの状況、なかなか面白いですね。それだけなんですけども。
まあ何はともあれ、無事学校の介入も入りCクラスはAクラスに勝利できました。めでたしめでたし。
これ以上はいてもどうしようもないのでさっさと引き上げましょう。
教室に戻ると坂柳から電話がかかってきます。ここで次の特別試験の順位で競おうぜとか言ってくるのでこれを了承します。
おそらく綾小路にも同じようなことを伝えていると思うのですが、直接対決的なやつはどうするんでしょうね。坂柳のことなので多分その辺はうまいことやるんでしょう。知らんけど。(適当)
とにかく、今回はここまでです。
特別試験はなかったので、クラスポイントは前回の林間試験の加算分を合わせて676ポイントなのでプライベートポイントは67600ポイント。Aクラスから120万ポイント。そしてテスト恒例、満点記念の10000ポイント。以上ですね。
合計は9957900ポイントです。進捗は49.7895%、ほぼ50%です。
それでは今回は以上です。次回もよろしくオナシャス!
今回中身が薄かったので失踪します。
結局書き溜め無くなってるのなんなん(無計画)