私の推しは1話でお亡くなりになりました(泣)
いよいよ1年生編もクライマックスなRTA、はーじまーるよー!
前回はクラス内投票試験で3人の退学者が出たところでしたね。そして今回はいよいよ学年末試験です。やっと1年が終わるんですね……。(遠い目)
では早速今回も試験の内容を確認していきましょう。
今回は『選抜種目試験』という名前で行われます。
簡単にルールを説明しましょう。
10枚の白いカードになんでもいいので種目を書きます。なんでもとは言いますが、ある程度メジャーなもの限定ですけどね。
なお、この提出する10種目のうち5種目を『本命』とし、実際にはここから選ばれます。
そして対戦相手が選んだ5種目と合わせて10種目の中から7種目が選ばれ、戦うという感じです。
この試験には『司令塔』と呼ばれる役割が存在しています。司令塔はクラスメイトの代わりに問題を解いたりするなど試験に介入することができます。
また、司令塔は勝利すると個別にプライベートポイントを与えられる一方、敗北すると退学となってしまいます。
また、司令塔は対戦クラスを選択できたりしますが、愛ちゃんは司令塔にはなれないので諦めます。
クラスポイントの移動についてですが種目ごとに勝ったクラスに負けたクラスから30クラスポイントが移されます。
7種目を終えて勝利した種目数が多い方のクラスには追加で100クラスポイントが付与されます。
ここで現在のクラスポイントを確認しておきますか。
Aクラス(坂柳クラス):1140ポイント
Bクラス(堀北クラス):676ポイント
Cクラス(一之瀬クラス):584ポイント
Dクラス(金田クラス):475ポイント
Aクラスが抜けていて、それ以外は団子状態といった様相ですね。おそらく今回の試験で順位の入れ替わりが発生することでしょう。
種目を決定する際には次のようなルールがあります。
マイナーな種目、複雑な種目は不許可となる場合があります。
同じ内容の種目は1つしか採用できません。テニスを例に挙げると、シングルスで1種目作成した場合、別の種目としてダブルスを採用することはできないと言うことです。
時間がかかりすぎる種目や時間制限のない種目は採用されない可能性があります。
出場人数は各種目1人以上20人以下で、同じ人が2種目以上に出場することはできません。ただし、全員が出場してしまった場合に限って2種目目に出場が可能です。
司令塔は全ての種目に関与できる権利を持ちます。その方法は各種目によって異なり、種目を決めるクラスが決定します。
大まかなルールは以上となります。
何言ってんだ意味わかんねぇよって兄貴は、2つのクラスがそれぞれで決めた種目で戦う試験だと理解してくれればいいです。
さて、ちょうど茶柱先生の説明が終わりました。これから作戦会議ですが、平田は死んだ魚のような目をして動きません。
ここは堀北に働かせ、愛ちゃんは補助に回ります。原作に比べてリーダーシップを発揮できない状態にあるので、それを補ってあげる必要があるわけですね。
しばらくはこの状態で作戦会議を進めていきます。兄からのバフが継続中の堀北がなんとかしてくれます。
あとはどうにかしてくれアニキ! って感じですが、堀北にとって兄は偉大な人物なのでどんな綺麗事でも間に受けて勝手に成長してくれます。ちょろい。
なので、よっぽどボロクソに言われない限りは多少なりとも成長してくれます。
メンタルブレイク中の平田は原作通りの綾小路と堀北にも任せます。愛ちゃんはほとんど平田と関わっていないので、特に力になれるわけでもありませんしね。
あと堀北には本命種目の分析でもしてもらいましょう。綾小路に飯を食わせて読ませた例のアレです。
羨ましい、私にも堀北の手料理食わせろやああああ!!!!!
……失礼、少々取り乱してしまいました。
ここで愛ちゃんの存在によって生じる影響を説明しておきます。
選ぶ種目の候補はクラスメイト全員への得意な競技のアンケートから絞られますが、愛ちゃん一人の影響は微々たるものです。なので競技自体は原作とは変わりません。
ですがAクラスへの影響というのは結構あります。坂柳を経由し、一定の交流があるからですね。
Aクラス生徒の得意分野や苦手分野はある程度把握できていますのでこれも利用しながら確実に取りにいく種目、捨てる種目を選定していきます。
例えばBクラスの苦手分野である筆記系の種目。Aクラスは現代文、社会、数学、英語のテストを種目に選んできていますが、その中でも取れそうな種目とそうでない種目はあるわけですね。
英語は8人、数学は7人を要求してきているわけですが、ここに戦力を割きすぎると他の種目に有力メンバーを回せなくなります。
なので仕方がないと割り切る種目は決めておく必要があるわけですね。
例を挙げるとBクラスは勉強よりも運動に優れた生徒が多いです。要するに尖っている人が多いのです。
わかりやすいのが須藤でしょう。彼は運動能力は優れていますが勉強は苦手です。
一方のAクラスは運動も勉強も一定の能力を有した生徒が多いです。しかし、逆に何かに突出して高い能力を発揮できる生徒は少ないです。
再び須藤を例に挙げますと、バスケでは彼の右に出る生徒はいくらAクラスといえど存在しません。
まあでもバスケは団体戦なので負ける時は負けるんですけどね。
この試験はそういうところを的確に突いていけるかどうかにかかっているわけですね。
また、いくら高水準なAクラスの生徒といえど得意不得意は存在します。
そう言った意味で愛ちゃんの持つ情報は有益になります。
Aクラスが提出した種目は『チェス』、『フラッシュ暗算』、『囲碁』、『現代文テスト』、『社会テスト』、『バレーボール』、『数学テスト』、『英語テスト』、『大縄跳び』、『ドッジボール』です。
このうち本命であろう5種目は原作の葛城の話も加味してチェス、フラッシュ暗算、数学テスト、英語テスト、現代文テストです。前者4種目は実際に原作で実施されたので確定でいいと思います。
残り1枠ですが、念の為偵察をしておこうと思います。葛城によれば大縄跳びやドッジボール、バレーボールはろくに練習をしていないということですが、バタフライエフェクト的な何かで本命が入れ替わっていても不思議ではありませんからね。
実際に本命の中身が入れ替わったという事例も耳にしていますので、その対策も怠りません。
……結局Aクラスが提出した体育系種目の練習をしている様子は見受けられませんでした。
バスケやテニスはやっていたんですけどね。
Bクラスが選んだ種目は『英語』、『バスケット』、『弓道』、『水泳』、『テニス』、『卓球』、『タイピング技能』、『サッカー』、『ピアノ』、『じゃんけん』です。
本命はバスケット、弓道、水泳、テニス、タイピング技能とすることにしましょう。
理由としてはそれぞれ得意とする生徒がいるからですね。
バスケットは須藤。弓道は三宅。水泳は小野寺。テニスは愛ちゃん。タイピング技能は博士こと外村。
須藤は原作よりも能力が劣っているので落とす可能性もありますが、それ以外の種目で愛ちゃんが挽回すればいいだけの話ですからね。
ではちょうど平田が復活したので試験へ向かいましょう。
ここから私は基本見ているだけになります。愛ちゃんは司令塔でもなんでもないですし、運悪く愛ちゃんに適性のない種目が選ばれる可能性もありますからね。
ちなみにですが、選ばれる種目は最後のチェス以外は完全にランダムです。なので原作のような結果になるとは限りません。Aクラスに勝つかもしれませんし、大差で負けるかもしれません。
そこは神のみぞ知る、と言った感じでしょうか。
まず選ばれたのは『タイピング技能』です。先述の通りBクラスにはパソコンにめっぽう強い外村がいますから、問題なく先制できるでしょう。
Aクラスは吉田という生徒を選びましたが、結果は外村の勝利でした。
続いての種目ですが──テニスが選ばれました。
必要人数は4人の勝ち抜き戦で、2ゲーム先取した生徒の勝利となります。
また、1ゲーム毎に90秒、1試合ごとに120秒のインターバルがあります。
これは愛ちゃんの長所を最も発揮できるように設定したものです。団体戦だと他のところで負けてしまった場合愛ちゃんを投入した意味がなくなってしまいますからね。
司令塔である綾小路も1人目に愛ちゃんを選び、残り3人は名前もよくわからないモブ生徒を投入してきました。
ただ、見てみると3人の生徒は能力が高いといえません。愛ちゃんなら1人で4人抜きできるだろうという熱い信頼を感じますね。
相手の1人目は……知らない人ですね。
ちょっと遊んであげてもいいのですが、一応特別試験なので普通に勝ちに行きます。
Aクラス側は見ている感じ初心者なのですが、ある程度は打ち合えるようです。でも愛ちゃんの敵じゃねぇんだよなぁ!?
はい、ストレートで一人目撃破です。お相手はヘロヘロのようですが、こちらは全く息切れを起こしておりません。
そりゃあ、全国レベル対初心者ではこうなるのも必然というものです。
続いて2人目は……同じ女子テニス部の生徒のようです。
なんかラスボスと戦う前の主人公的な雰囲気出してるのなんなんですかね。
愛ちゃんはただのロリ美少女JKだぞ。魔王要素のカケラもないじゃないですか。
話を聞く限り、相手の生徒が愛ちゃんからポイントを奪った回数は数えるほどしかないそうです。なんだコイツ化け物かよ。
1人目の時は撃ち合いだけで勝てたので変化球を駆使したりはしなかったのですが、ここからはそういうわけにもいきません。
左右に動かしたり手前に落としたり、奥を狙ったりして相手を走らせ、体力を削っていきます。
本当ならサーブでゴリ押ししたいのですが、小柄な愛ちゃんではそこまでのパワーは出力できませんでした。かなしい。
おっ、2戦目も勝てましたね。まあ1ゲーム目が終わった時点で息が荒くなっていましたからね。
続いて3、4人目ですが、こちらはどうやら男子テニス部の生徒のようです。
男ですから、当然身体能力はあちらの方が上です。なので先ほどよりは強敵でしょう。
ですが、逆にいえばそれだけの違いしかありません。全国レベルからは数段落ちる相手ですので、ボコボコにして終わりです。対戦ありがとうございました。
これで2種目目が終了しましたが、残念ながら愛ちゃんの出番はもうないのでさっさと飛ばしてしまいましょう。
最後にチェスが行われますが、RTA的には結果だけわかれば十分なので飛ばしてしまいます。
ちなみに、行われた種目は現代文テスト、弓道、英語テスト、数学テスト、最後にチェスでした。
特別試験の結果は……3勝4敗でAクラスの勝利となります。上出来ですね。
負けイベなのでこれ以上の成績は見込めません。残念。
Aクラス対Bクラスの戦いは以上ですが、せっかくなのでCクラス対Dクラスの様子も見ておきましょうか。
この戦いにおいて大きく異なるのはDクラスの龍園の不在です。なので司令塔は金田のままですし、下剤を使うということもしません。
ただ、種目選択はやはりアルベルトや石崎など運動能力に秀でた生徒が多いことを考慮して柔道や空手といったものが見られます。
ですが、龍園の退学のダメージは大きく、柔道や空手で勝利するも5勝したCクラスの勝利となりました。
どうしてもアベレージではCクラスの方が有利ですからね、仕方ない。
この結果、クラスポイントは次のように変動しました。
Aクラス(坂柳クラス):1140ポイント→1270ポイント
Bクラス(堀北クラス):676ポイント→646ポイント
Cクラス(一之瀬クラス):584ポイント→744ポイント
Dクラス(金田クラス):475ポイント→415ポイント
したがって、一之瀬クラスがBクラスに復帰し、愛ちゃんたちはCクラスへ落ちるという形になりました。
といったところで今月は終わり──ません。
春休みにもやることがあるので、3月編、もう少しお付き合いください。
それでは次回もよろしくオナシャス!
今回で終わるかと思ったら終わらなかったので失踪します。
3月は濃すぎて3分割せざるを得ませんでした。
なので裏話も3パートあるけど許してクレメンス!