がっこうぐらし実況 怒りのパイセン編   作:ギフィ

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実写版に名前が
先輩の名前があったので修正しました!


一日目夜と二日目の朝

何とか序盤の山がクリアできましたねぇ。

胡桃ちゃんが安心して泣き始めてしまったので、慰めた後に血まみれの状態を何とかしましょう。パイセン編では胡桃ちゃんとめぐねえ以外はほぼ初対面みたいなものなので挨拶しないとかなり印象が悪くなり、今後の攻略に支障が出ます。

タオルや雑巾とかを使い拭くだけでも大分ましになるのでやっておきましょう。

りーさんとゆきちゃんに挨拶してもぎこちない感じに返事を返されますが、仕様です!学校の卒業生と言えど男なので警戒されます。悲しいなあ。

ゆきちゃんは会話とイベント、頼み事をクリアしたりすれば問題なく好感度を上げることができます。

りーさんはパイセン編では好感度が低いからと構いすぎると逆に好感度が下がるという面倒なキャラなので軽く挨拶だけですまして下がりましょう。

好感度を上げていないと雨の日ラッシュやカプコンヘリコプター時などに指示を聞いてくれなくなったり、好感度高いキャラと不和イベント等良い事がないので慎重な対応が必要です。

ブルーシートを床に敷いて寝る場所を確保した後、見張りを買って出ると、貴方も疲れているでしょとめぐねえと胡桃ちゃんに反対されますが、休むときによく知りもしない男が居ると休めないでしょと押し切りましょう。

仕事を率先して行うことにより、ちょっとばかりですが全員の好感度を上がります。りーさんへの対応はこういう細々とした所からはじめましょう。

 

イベントクリアでレベルが2ほど上がったので「鈍器」技能の上昇と皆大好き「合気道」を取得して万が一に備えます。

眠れないのか、めぐねえがこっちにやって来ましたねぇ

見張りをしているとランダムでこういうイベントが入ります。選択肢を間違えなければ、好感度を上げる事ができるのでうま味です。

何故あんなに躊躇なく生徒達だった彼らを殺せるのか問われましたね。経験値になるからだよ!何て言えないので守るべき者が居たからを選んで置きましょう。

会話を続けると守るべき生徒達が居るのにゾンビが目の前に居ると生前の姿がチラついて攻撃できない事、先生として情けないとか愚痴が聞けるようになります。

通常ルートだと先生として気を張っているめぐねえですが、元生徒だとはいえ大学生のパイセンにはこういう愚痴を話したりしてくれます。こういうめぐねえを見れるのもパイセン編の良いところです。

 

おはようございます!早めに起きてきた胡桃ちゃんに少しでも寝てくださいと見張りを交代してもらって朝になりました!張り切って三階の制圧に向かう前に朝ごはんの為の調理器具の確保に向かいましょう!

皆が起き出して来る前に確保したいので胡桃ちゃんと行くと見張りが居なくなりますので置いていきます。

三階の廊下にいるゾンビを倒しながら科学実験室に行きアルコールランプを入手し、三階の端に位置する職員休憩室を目指します。

クリアリングしながら慎重に進む作業になるので、その間にパイセン編の胡桃ちゃんについて説明しましょう。

通常ルートの覚醒胡桃ちゃんですが、ゴリラと言われるぐらいに戦闘に関しては何にも心配が要らないキャラです。

パイセン編では、胡桃ちゃんの技能が

バリケードや武器を作成するときに必要な「工作」

一定距離内にいるゾンビがわかる「気配察知」

アイテム入手量や良いアイテムが見つかりやすくなる「探索上手」等のサポート技能に変わってしまっているので同行者としてすごく便利なキャラですが、戦闘能力が平均よりちょっと強いぐらいになっています。

別行動するときは誰かしら戦闘ができるキャラと組ませると安全です。

話してる間に職員準備室にたどり着いたので鍋やフライパン、包丁を回収します!お!缶詰が置いてありました!ついでに貰っていきましょう!

そろそろ皆起きる頃合いなので、屋上に戻ります。

 

 

 

 

 

ブルーシートを敷いて簡易的な寝床を作って皆で休んでいましたが、私は寝付けないでいた。

昨日まで笑顔で話してた生徒達が、次々と倒れ化け物に変わってしまっていく姿が頭から離れないのだ。

気分を落ち着かせるために少し起きることにすると、見張りに就いている葛城君が目に入った。

「佐倉先生、どうしました?」

近づくと声を掛けられる

「ごめんね葛城君、何だか眠れなくて」

「そうですよね、無理もないです」

とスコップを弄りながら答える葛城君を見てると血まみれになりながらも化け物になってしまった生徒達と戦う姿が浮かぶ、私は動けなかった。それが堪らなく悔しかった。

「葛城君はどうして動けたの?襲ってくる生徒達を前に私は動けなかった」

「自分の後ろに胡桃が居たからですかね、俺がやられたら次は胡桃が死ぬそう思うと無我夢中でした。」

「まあ、でも理由があろうと人を躊躇なく殺せる時点で俺はもう壊れてるかも知れませんね」と葛城君は悲しそうに笑った。

「ううん、葛城君は立派だと思うわ」

「ありがとうございます、佐倉先生」

「俺は大丈夫なんで、自分の生徒を心配してあげて下さいよ!大分参ってると思うので」

「そうね、皆の為に頑張らないと」

「期待してますよ!佐倉先生!」

私もとりあえず自分のできる事からやっていこうと思う。

そしてそこまで大事に思われている恵飛須沢さんの事を少し羨ましく思った。




パイセンに名前があったとはw
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