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主人公星川ハルカの通う見滝原中学に転校生の暁美ほむらがやって来る
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ハルカは姉の玲香と下校する
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下校途中トラック接近するも姉の玲香がハルカを庇って意識不明の重体
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ハルカは親が話してるところを聞いてしまう。←今ここ
それではどうぞ!
(ハルカ視点)
お姉ちゃんの病室でパパとママが話してるのを聞いてしまい泣きながら病院から逃げ出した私はとある公園へと来ていた。
「ひぐっ、私が、私が悪いんだトラックに気付かなかったから…」
私は泣きながら自分自身を責めに責める。
「どうしたの?大丈夫?」
私は泣きながら自分自身を責めていると、そう声を掛けられたのだった。
(???視点)
私は巴マミ。この見滝原で魔法少女をやっているの。
魔法少女、それはどんな願いでも願いを叶える代わりに人々の敵、魔女と戦う運命を任せられる少女達のこと。私はその魔女が居ないかパトロールしているところだったんだけど、そこで人の泣き声が聞こえてきた。その場へ行ってみると1人の女の子が泣いていた。
「どうしたの?大丈夫?」
私はその子の近くまで行きそう声を掛けました。
(ハルカ視点)
突然誰かに声を掛けられた私は涙を拭いながら声がした方を見る。
すると私と同じく見滝原中学の制服を着た黄色い髪の女の人が立っていた
「隣、失礼するわね。私は巴マミ。貴女は?あっ、これ使って」
「ありがとう、ございます…。私は星川ハルカです。」
目の前の人は私の隣に座りながら自己紹介しつつハンカチを貸してくれた。そのハンカチで涙を拭う。
「…何があったの?」
「えっとーー」
私は今日起きたことを全て巴さんに話した。
もしかしたら少しは楽になるかもしれないと思って。
「そんな事があったの…。でも貴女のお姉さんなら大丈夫よきっと元気になるわ。」
巴さんは私を励ましながらそう言ってくれた。
「けど例え目を覚まして元気になったとしても、後遺症等が残るみたいです…。だから私はどうやってお姉ちゃんに償ったらいいのか…。」
「……」
巴さんは私がそう言うと黙ってしまった。
「もし、お姉さんが元の生活が出来る方法があるって言ったら貴女はどうする?」
「医師が言うんですから、無理ですよ!!奇跡や魔法でもない限り。」
突然、巴さんがそう言って来たので、私は叫びながらそう反論する。
「あるのよ。奇跡も魔法も。」
「そんな事がある訳……」
「キュゥべえ!!」
目の前の巴さんが突然叫ぶ。
「読んだかいマミ?」
「えっ!?」
すると何処からか声がしたかと思ったら目の前に謎の白い生き物?が現れた。それを見て私は驚いていた。
「キュゥべえこの子との契約可能?」
「もちろん、可能だよ。」
巴さんはキュゥべえという生き物に聞いていた。キュゥべえは答えていた。
「あの巴さん、この生き物は一体…?」
「この子はキュゥべえ、私の大切な友達よ。そして1つだけどんな願いでも叶えてくれる子よ。」
巴さんは白い生き物もといキュゥべえを抱き抱えながらそう話す。
「どんな願いでも…。」
私は少し興味が湧いてきていた。もしそれが本当の事で、願いが叶うのなら私はーー。
「どんな願いでも僕は叶える事ができる、だけど契約したら魔法少女となり魔女と戦う事になるんだ。」
「魔法少女…?魔女…?」
そこでキュゥべえから色々な単語が出てくる。
「そう。そしてキュゥべえと契約して出来上がるのがこのソウルジェム。これを使って魔法少女となって魔女と戦うの。」
「魔女と戦う…」
私は巴さんとキュゥべえの言葉を聞いて少し怖くなり始めた。
「さて君はどうするんだい?」
キュゥべえはそう聞いてくる。
「本当にどんな願いでも叶うの?」
「もちろんさ。」
私がそうキュゥべえに聞くと、キュゥべえは答える。
「なら私の願いはーー」
その同時刻とある病室ではーー
(???視点)
「ん、此処は…?それに私は確か…」
「玲香目を覚ましたのね!?」
私は目を覚ました。
「ねぇ、お母さん。ハルカは?」
「知らないわあんな子なんて。突然何処かに行っちゃったみたいだし」
お母さんの言葉を聞いて少し驚く。もしかしたハルカは自分を責めているかもしれないと私は思っていた。
(キュゥべえ視点)
「ハルカ。君の願いは、エントロピーを凌駕したーー」
キュゥべえがそう言うと、目の前には銀と黒い色の衣装を着た魔法少女が立っていた。
今回も読んでくれた方ありがとうございます!
そして、ハルカが魔法少女になりました。
この先どうなって行くのか期待しながらお待ち下さいませ♪
ハルカの見た目
オレンジ色の髪のポニーテールで身長160くらい。