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ハルカは、親の言葉を聞きその場から逃げ出す
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公園で巴マミと出会う
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白い生き物キュゥべえ現れる
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説明を受け、キュゥべえと契約し魔法少女になる。
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姉の玲香が目を覚ます。←今ここ
それではどうぞ!
キュゥべえと契約したハルカは、魔法少女となった。
そしてハルカが魔法少女となって数日が経った
(教室・ハルカ視点)
「ふわぁ〜〜」
私は口を押さえながら大きな欠伸をする。
「ハルカ寝不足??」
するとそこへ、さやかとまどかがやってきてさやかがそう問いかける
「う〜ん、少しね〜」
「あはは」
私が答えるとまどかは笑っていた
「ハルカが寝不足なんて珍しい事もあるもんだね〜」
「ん〜、そんな事ないと思うけどな〜」
さやかの問いかけに私は少し考える素振りをして答える
「星川さん少しいいかしら?」
するとそこへ転校生の暁美ほむらさんがやって来た。
まどかとさやかは少し驚いた表情で見ている
「ん、暁美さんだっけ私に何か用?」
「星川さんと話がしたいの、1人で屋上に来て。」
暁美さんはそう言うと行ってしまった。
「まどか、さやかちょっと行って来るね!」
「うん。」
「行ってら〜」
私はまどかとさやかにそう伝え2人の返事を聞いた直後、
教室を出て屋上へと向かった。
「来たよ、暁美さん。それで私に話って何かな?」
私は屋上に入ると目の前にいる暁美さんにそう問いかけた。
「星川さん、貴女何者?」
「何者って、ここ見滝原中学の一般中学生だと思うけど?」
すると暁美さんは少し険しい表情となった。
「嘘では無さそうね…。けど貴女…」
(♪〜〜、♪〜〜、♪〜〜)
暁美さんが何か言いかけた時、学校の予鈴が鳴る。
「あっ、時間。暁美さん話はまた今度でいい?」
そう言って私は屋上を後にした。
(暁美ほむら視点)
「あ…、ちょっ…」
「・・・」
星川さんと話してたら予鈴が鳴ってしまい話があまり出来なかった。私はその後少し考えながら教室へと戻った。
(ハルカ視点)
「ん〜。(結局暁美さんが話したい事ってなんだったんだろう?)」
私は少し考えつつ教室へ入り自分の席に座るのだった。
(ーー放課後ーー)
「さやか、まどか〜一緒に帰らない?」
私は2人の席に向かいそう声をかけた。
「ごめん、私とまどかでちょっと寄るところがあるから…」
「ごめんね、ハルカちゃん…」
2人は私に謝りつつそう言ってきた。
「そっか、ならしょうがないね…。」
「本当ごめん、後で埋め合わせするからさ。じゃあーー」
「ごめんね…」
さやかとまどかは、そう言って教室から出て帰って行った。
「・・・」
私は少し暗くなっていた。
「帰ろ…」
私はそう呟き教室を後にした。この時私のソウルジェムは少し穢れが溜まり始めていたのを私自身全く気づかなかった。それが今後、この街で大変な事になるとも知らずに…。
(ほむら視点)
「・・・(今度こそ必ず救ってみせるわ)」
「やぁ、珍しいね。君がこんな所に居るなんてさ」
私が考えていると、声がしたので振り向くと私の大嫌いな白い生き物、キュゥべえがいた。
「何しに来たの…?用がないならさっさと消えなさい。」
私は怒り口調でキュゥべえにそう言いつつ魔法少女に即座に変身し、銃口を向ける。
「はぁ…、どうして君は直ぐに僕を殺そうとするんだい?全くわけがわからないよ。」
「黙りなさい!!!」
(パァァン、パァァン、パァァン)
「全く僕を殺しても無意味だって言うのに、何でそれがわからないのかな?」
「くっ…」
(パァァン)
「え、ほむらちゃん…!?」
「!?」
私が何度も何度もキュゥべえを撃っていると、そう声がし、その方へと向くとキュゥべえを抱き抱える私の大切な人、鹿目まどか、彼女がいた。
「そいつから離れなさい!!!」
「ダメだよ、ほむらちゃん。この子怪我してる!」
私は鹿目さんにキュゥべえから離れるように怒鳴る。だけど彼女はそれを聞かず私の方を向いたままそう答える
(ブシュゥゥゥゥーーーー)
「!?」
するとそこへ消化器を持った青い髪の美樹さやかが、私に消化器を放ちながら現れた。
「まどか、こっち!!」
「うん…」
2人はその場出て行こうとする、その時ーー
(ズズズ…、ズズゥゥゥ…)
「くっ、こんな時に!!」
私の目の前の壁などが少し黒い何かに浸食されて行く。そう。これは、魔女の結界になりつつあるのだろう。だけど私は先ほどの2人を追わなければならないが、この魔女の結界も無視出来ない。
(キン、ドォォォーン)
すると突然、魔女の結界が消えてさっきの場所に戻った
「魔女なら逃げたわ、追うのだったら行きなさい。」
「私が用があるのはーー」
目の前の魔法少女巴マミが言いつつ、私がそう言いかけようとした時だったーー
「聞き分けがないのね、見逃すって言ってるのよ?」
「ちっ」
やむを得なく私はその場を後にするのだった。
今回も読んでくれてありがとうございます。
どうでしたでしょうか??
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それでは、また次回!