・2024年6月のとある日曜日
ジャイアン「俺は ジャイアン ガキ大将♪」
ジャイアンは気持ちよさそうに、歌を歌いながら歩いてる。
田中「あっ、あいつは、この前、俺の顔を見て笑った奴だ!」
田中はジャイアンがいる所まで行った。
田中「よお、また会ったな音痴ゴリラ!」
ジャイアン「うわーーー、この前の人だーーー!!!」
田中「あの時は、よくも俺の顔を見て笑ってくれたな!!!思い出しただけで頭にくるから、殴らせろ!!!」
ジャイアン「違いますよ!あの時は、あなたの顔を見て笑ったわけじゃないんですよ!」
田中「嘘つけ!!!」
ジャイアン「本当ですよ!俺の同級生である、野比のび太っていう奴が、未来から来た猫型ロボットからひみつ道具を借りて、俺を離れた所からくすぐってきて、俺が笑った時に、あなたがたまたまいて、あなたが勘違いしただけですよ!」
田中「意味が分からん!」
ジャイアン「とにかく、のび太という奴の家まで案内するので、ついてきてください。」
田中「分かった!ところでお前、名前何ていうんだ?」
ジャイアン「剛田武です!みんなからジャイアンと呼ばれてます!」
田中「俺は、田中次郎だ!」
田中はジャイアンについていった。
・のび太の家
ピンポーン♪
のび太のママ「はーい!」
ジャイアン「剛田武です!のび太君いますか?」
のび太のママ「のび太なら、しずかさんの家に遊びに行ってるわ!」
ジャイアン「のび太君の部屋で、帰ってくるの待っていいですか?」
のび太のママ「もちろん、いいですよ!今、開けますからね!」
のび太のママはドアを開けた。
のび太のママ「武さん、いらっしゃい!ところで、隣のお方はどなた?」
ジャイアン「のび太君に会いたがってる田中次郎さんです!」
田中「練馬南中学2年の田中です!よろしくお願いします!」
のび太のママ「あら、そうなの!さあ、二人ともあがって!」
田中・ジャイアン「お邪魔します!」
田中とジャイアンはのび太の部屋に向かった。
のび太のママ「何なの、あの顔が変な人は!!!」
・のび太の部屋
ジャイアン「失礼するぞ!」
ドラえもん「ジャイアン、いらっしゃい!ところで、その人は誰?」
ジャイアン「のび太に会いたがってる田中次郎さんだ!」
田中「練馬南中学2年の田中だ!よろしくな、青狸!」
ドラえもん「僕は、狸じゃない!!!」
ジャイアン「ドラえもん、離れた所から相手をくすぐれる道具出してくれ!」
ドラえもん「もしかして、こちょこちょ手袋のこと?」
ジャイアン「早く、それを出せ!」
ドラえもん「どうして?」
ジャイアン「いいから!」
ドラえもん「じゃあ、分かった!こちょこちょ手袋!」
ジャイアン「それを使って、田中さんをくすぐってくれ!」
ドラえもん「分かった!」
ドラえもんはこちょこちょ手袋をはめて、田中を離れた所からくすぐった。
田中「ぐはははははっ!!!誰も俺をくすぐってないのに、体がくすぐったいのは何故だ?」
ドラえもん「この手袋をはめると、5メートルぐらい離れた所からでも、相手をくすぐることができるんだ。」
ジャイアン「田中さん、分かりましたよね?俺が笑ってたのは、あなたの顔を見て笑ったわけではなく、のび太って奴が、こちょこちょ手袋を使って、俺をくすぐってきたことを!」
田中「そうだったのか!ジャイアン、誤解して殴って悪かったな!」
ジャイアン「分かればいいんですよ!」
のび太「ただいま!ドラえもん、しずかちゃんが作ってくれたクッキー食べる?」
ジャイアン「田中さん、あいつがのび太です!」
のび太「何で、ジャイアンがいるの?」
田中「やい、貴様がジャイアンくすぐったせいで悪くねえのに、ジャイアン殴っちゃったじゃねえか!!!」
のび太「えっ、何の事?」
田中「とぼけるな!!!」
田中はのび太を思う存分殴った。
のび太「うわーーーん!!!」
ドラえもん「僕のドラ焼きあげるから、泣かないで!」
ジャイアン「じゃあな!」
田中とジャイアンはのび太の家を後にした。
・空き地
田中「なあ、ジャイアン!」
ジャイアン「何ですか、田中さん?」
田中「お前と友達になりてえんだ!」
ジャイアン「こんな俺でもいいんですか?」
田中「いいんだよ!」
ジャイアン「じゃあ、よろしくお願いします!」
田中「よっしゃーーー!!!」
田中は、ジャイアンと友達になった。
田中は、野球にもたまに誘われ、活躍したとさ。
田中次郎の一日面白いですか?
-
超面白い
-
面白い
-
普通
-
つまらない
-
超つまらない