インフィニット・ストラトス<SCARLET BRAVE>   作:蒼天布武

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はじめまして!蒼天布武(そうてんふぶ)と申します!
今回が初投稿になります。
初投稿作品は『インフィニット・ストラトス』の完全オリジナルの創作です。

※キャラはすべてオリジナルで、舞台もフランスとかけ離れた場所になります。
※原作キャラとの掛け合いも今後できればと考えています!
※アニメとwikipediaの知識しかありません。
至らないところもあると思いますがよろしくお願いします!


プロローグ

 夜のフランスの人里離れた地。周りは寝静まり鳥や虫のさえずりが聞こえるだけだった。その物静かな地に、黒い戦艦と思わしき鉄の塊がずっしりと立ち止まっていた。すると滞在していた戦艦のハッチがひっそりと開く。カタパルトには赤い鎧のようなものを着けた少女が急ぐように開くのを待っていた。

 

「早くっ・・・!」

「いたぞ!逃がすな!」

 後ろからは少女を追う三人の影。焦る少女は人が出られる程度の半開きのハッチを確認し、思いっきり飛び立った。

 

「あらっ?こんな時間に何事かしら?」

 

 後ろから、ネグリジェを着たきらびやかな金髪の女性と、その後ろに少し怒っている顔をした少女が立っていた。

 

「きー!今からお姉さまとキャッキャうふふな時間だというのに!」

 

 先ほどハッチから出て行った少女が脱走したと報告を聞いた女性はあきれた笑みを浮かべ、後ろの少女はさらに嫌悪な顔になった。

 

「面倒ですけど、なんだか面白そうですわね。私も出撃しちゃおうかしら♪」

「なにを言っているのですかお姉さま!夜の風はお体に悪いですわ!無人ISにでも任せましょ。」

 そう言って二人はその場を去った。

 

「無人ISを出せ!」

 黒い戦艦からは、少女が身につけている鎧に似た飛行物体"IS(インフィニット・ストラトス)"が2機追ってくる。そのISは前を飛んでいる少女めがけて小銃を放つ。

 

「これじゃ追いつかれちゃう!?」

 小銃を避けながらの飛行のため、少女と敵機との間は狭まる一方だ。そう思った少女も対抗し、どこからか出てきた刀を腰に収め、左手に小銃を構え抗戦する。

 

 二対一の不利な場面で、少女は一機に狙いを集中する。別方向からくる銃弾も避けながらアサルトモードで敵をかく乱し、敵機に近づく。懐に入ったのを確認し、腰に収めていた刀で一斬り。怯んだところに小銃をショットガンモードに切り替え、放つ。

飛び散った無数の散弾は直撃し、そのまま敵の1機は墜落。そのまま残りの一機も迎撃しようと構えた途端、戦艦が駐留していた方向から無数の無人ISが応戦してきた。

 

「この数じゃ!」

 

 さすがの腕前ではあったが、あれほどの数を相手には無理だと悟ったのか、そのまま進んで来た方向に向かって直進。だが、敵は見逃してはくれずそのまま追撃。被弾するもシールドバリアでなんとかなるが、このまま攻撃を食らい続けるとエネルギーを消耗してしまう。

 

 「もう・・・ダメッ!」

 

 かなりの直撃を食らいバリアは消滅。そのまま墜落していき、暗い闇に落ちていった。

 

 

 




主人公は次の回から出ます!
早く書かないと(使命感)
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