ドラえもん対スーパーロボット軍団 出張版   作:909GT

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前話の続きです。


第四十九話「戦いの中の日常とパニックへの備え2」

――ダイ・アナザー・デイで大問題になったのが『大型正規空母の不足』であった。扶桑は大型の大鳳型航空母艦よりも、中型で使い勝手がいいとされた雲龍型航空母艦の多数の整備に資材を費やしていたため、雲龍型の大きさと飛行甲板長・全幅では艦上機の急激な大型化に対応しきれないという問題が発生し、扶桑海軍艦政本部が日本側から叱責を受ける事態となった。結果、使われなくなったウィッチ用の発進促進装置が工廠の倉庫に山積みにされるという事態が発生した。雲龍型は多くが他用途へ転用されたため、想定外の『空母不足』が露呈した。地球連邦軍の空母が動員されたのは、それを未来兵器で補うためであった。のび太はそれを補うためもあり、子孫であるノビタダの名義でフォン・ブラウンを訪れていた。開発プランは第三のプランまで用意しており、その第三プランはキュアフローラ/春野はるかが現れた場合を想定してのものだった――

 

「のび太、第3プランは狙ってるでしょう」

 

「まーね」

 

「Gアルケインを再現するプランはフローラが来ることを前提にしてるとは言え、フルドレスまで再現とは」

 

「アルケインは既存のMS技術の延長線上の機体だからね。作るのは簡単さ。ま、フローラが記憶を持っているとしても、腕は並程度だろうけど」

 

キュアフローラ/春野はるかは別の世界における『宇宙世紀』の崩壊後の世界でのMSパイロット『アイーダ・スルガン』の同位体と推測されており、MSパイロットとしての腕前はそれなりにあると思われる。(ただし、エース級ではないとは推測される)ただし、ガンダムパイロットであるので、用意するに越したことはない。

 

「フローラが聞いたら、憤慨しますよ?」

 

「アルケイン、そんな活躍してないじゃんっていいたいね」

 

のび太は成人後はアニメ三昧な休日も多いため、そこは知っているようだ。なお、ガンダムパイロットとしての記憶が正確にあるプリキュアは彼女とエースのみと推測されている。(キュアサンシャインにはステラ・ルーシェの記憶は殆どない)

 

「キュアホワイトがC.Cの転生体の線はありますか?」

 

「かなりね。シャーリーさんは『そうだったら、ぶん殴る』って愚痴ってるけど、逆に関節技されるのがオチじゃないかな」

 

「それに、外聞的に逆らえないかと」

 

フェリーチェもそう推測する。もし、それが現実になったら、キュアホワイト/雪城ほのかはピザが大好きになっているはずである。ただし、これについては杞憂であったのだが、かなり現実味があるため、シャーリーは気が気でなかったのは事実だ。ただし、次元震パニックの頃に分かるが、南野奏/キュアリズムについては、地球連邦宇宙軍のエースパイロットの一人『クレア・ヒースロー』に転生しており、次元震パニックの時期にシャーリーの前に姿を現し、スイートプリキュアの再結成を完遂する事になる。(クレアとしては、エゥーゴ時代に志願し、グリプス戦役からアクシズショックまでを無傷で潜り抜けたため、腕前は本物であるとのこと。この時期には記憶は覚醒済みであったが、はぐれゼントラーディの掃討部隊に属していた都合、ダイ・アナザー・デイには参加しなかった)

 

「キュアリズムの調査は?」

 

「それは目星がついてる。はぐれゼントラーディの掃討をしてる第八外周艦隊の空母『アーガス』のクレア・ヒースロー大尉が彼女の転生だよ。コスモが連絡を取った」

 

「外周艦隊じゃ、銀河の外縁部じゃないですか」

 

「そう。バトルキャリア『アーガス』の中隊長で、グリプス戦役から鳴らすエゥーゴの生き残り士官だってんで、腕前は相当らしい」

 

この時期の地球連邦軍は民間軍事会社にかなりの人材が引き抜かれ、外周艦隊などの練度低下が危惧されていたが、民間軍事会社に浮気せずに軍に奉職する者もいる。彼女の場合は『航海士の資格を取りたいから、軍に残った』のだが、あれよあれよという間に中堅層扱いにされ、貴重なエゥーゴ時代からの生き残りとして優遇されているため、軍に残り続けていたのが真相だ。

 

「彼女、本当は航海士の資格とったら辞めるつもりだったのが、戦争続きでエースパイロットになった上、軍が優遇するから、辞めるに辞められなくなったんだって。で、南野奏ちゃんとしての記憶が蘇ったんで、ロンド・ベルに転属したいそうな」

 

「通ります?」

 

「Gウィッチ扱いになるから、そう遠くない内に通るけど、銀河外縁部から地球圏は一ヶ月以上かかるからなぁ。波動機関でも」

 

銀河の外縁部から地球圏は波動機関でも一ヶ月以上の航程がかかる。キュアビートがフォールド機関型艦と波動機関型を乗り継いでも二週間以上は費やしたように。これはボラー連邦やガルマン・ガミラスの戦争が激しい空域を避ける必要からの迂回ルートだからだ。(なお、ヤマトで実験中のスーパーチャージャーはダイ・アナザー・デイの時間軸では量産に至っていない)

 

「スーパーチャージャーは?」

 

「まだ、ヤマトにしかないよ。デザリアム戦役の頃に量産が始まったからね、あれは」

 

「ラ號やまほろばにも?」

 

「23世紀始めの段階だと、取り付けの予算が通ったか否かさ。加速の抑制とかにガルマン・ガミラスの技術が必須だし、まだ量産型が地上試験中だよ」

 

波動エンジンはひとまず、スーパーチャージャーの開発が終わり次第、次世代型の『プラズマ波動エンジン』の開発が始められる事になっているが、課題は多い。プラズマ波動エンジンは本来は24世紀頃の技術だからで、それを前倒しさせるには相当のハードルがある。

 

「プラズマ波動エンジンが終われば、モノポール機関といきたいらしいけど、モノポールは波動エンジンより高度な技術がいるからね。そう簡単じゃないよ」

 

「気が遠い話ですね」

 

「複合双連化したプラズマ波動エンジンを補機に、主機をモノポール機関にした『波動モノポール機関』は30世紀の最新技術だからね。それがアルカディア号の強さの理由だよ」

 

波動モノポール機関は18代ヤマトで泥縄式に双方の機関が積まれた事で理論化され、更に後の時代で正式なエンジンとして完成した。30世紀には技術が『完成』され、その時代の最強の戦艦らに積まれている。大ヤマトやアルカディア号が23世紀の戦艦に無敵なのは、世代を重ねた波動モノポール機関の膨大な出力に耐えられる金属で船体を鎧うからだ。

 

「この時代に30世紀の戦艦が来れば、単艦で…」

 

「ガルマン・ガミラスの一個方面軍が一回で全滅だよ」

 

のび太は30世紀の最新最強の軍艦は23世紀のあらゆる軍艦を『前時代の木造戦列艦扱いできる』くらいの戦力差があると明言する。イルミダスと戦うためにそれまでより強化された構造を持つからで、彼らの強大さがわかる。イルミダスはガトランティスと同系の種族だが、彼らが本流と言え、停滞の時代を迎えていた地球連邦軍を敗戦に追いやった。だが、それがゲッターエンペラーの覚醒を促し、彼らはあっさりと滅んだ。ハーロックが憂いたのはエンペラー覚醒後の『イルミダス狩り』での協力者への地球人同士の虐殺で、悲惨なケースでは大陸の人口の半分が粛清されたという。あまりに正視に耐えない悲惨な粛清の嵐を憂いたキャプテンハーロックは歴史改変を選び、のび太達に協力している。最初は単なる利害関係の一致だったが、ハーロックがのび太の高潔さに心を打たれたために友情が生まれ、この頃にはお互いに『親友』を自負している。また、のび太はこの頃には、30世紀のトチローがパーツの状態で遺したという『最後の戦士の銃』をハーロックから譲り受けている。のび太がハーロックの戦いに帯同した時にアースフリートのその時代の科学省長官である『真田志郎の末裔』に組み立ててもらったという。シリアルナンバーは入っておらず、トチローがパーツを作り終えた段階で病に冒されたことを示している。なお、後に正式なシリアルナンバーが判明する。『00』。戦士の銃の全てのプロトタイプであったという。南部14年式コスモガンベースの改造銃であるため、試作の試作というポジションである。真田志郎の末裔曰く、『これは本来は構造試験用モデルで、そこらに有った廃棄品の拳銃からフレームだけ持ってきて機関部を載せ替えた代物だ。早い時期にパーツは製作したらしいな、あいつ』とのこと。

 

「戦士の銃、持ってきてる?」

 

「ええ。念の為」

 

「君がもっといてくれ。僕は表向きは持ってない事になってるし」

 

「いいんですか?重力サーベルも持ってきたんですけど…」

 

「僕は素人だし、君が使っといてくれ。僕が持ってるんじゃ、豚に真珠さ」

 

のび太はこの時は『ノビタダ』名義でフォン・ブラウンに滞在しているため、丸腰である。フェリーチェはプリキュアなので、武器の保持が許された側面がある。転生先のノビタダは逆に剣の名手でもあるため、転生前後で特技に若干の差異があるのものび太らしい。

 

「ノビタダは剣の名手だけど、この僕は銃と鋼線だしね。それに、あいつの名義を借りてるから、揉め事は君に任すよ」

 

のび太は工場で組み立てが行われる第二プランの一機『ガンダムレオパルド』を見ながら、第3プランを案内を担当する技術者に手渡す。第二プランは『GX系の再現』なため、第一弾のガンダムレオパルドは似た設計のガンダムヘビーアームズ系やサーペントの設計を参考にしている。第二弾は『ガンダムエアマスター』、最後が『ガンダムX』と『ガンダムダブルエックス』である。のび太の趣味が反映されているが、ガンダムX系こそが第二プランの本命であった。

 

「ガンダムXの完成は?」

 

「デザリアムとの戦争の途中になりそうですね。連邦軍は量産も視野に入れておりますので」

 

「アクシズ落としの再来の阻止のため、ですね」

 

「軍もかなり本腰を入れてまして」

 

「形式番号は連邦軍のもので?」

 

「便宜上は」

 

プランは連邦軍が途中から公認したことが伝えられた。ガンダムX系は魅力的な機体であったため、簡易生産機が『Gビット』の外見で量産されるのは、政府に予算を通させるためだ。

 

「ガンダムXが完成したら、パイロットは如何なされます?」

 

「こちらで検討します」

 

のび太はそう告げるが、後にシャイニングブレイクが戦闘で大破し、乗機を失ったのぞみがフォン・ブラウンを守るために緊急で起動させる事になる。これは黒江も予想外の展開であったため、フォローのためにガンダムエアマスターを使ったほどだったという。

 

 

 

 

――こちらは新野比家がある21世紀。朝比奈みらいはガイアガンダムの改造のテスト中の明堂院いつきと共に街を練り歩いていた――

 

「みらい、ここの店は食料品、それもレトルトが売り切れだよ」

 

「まったく、いくら病気が流行ってるからって、買い込みすぎだよ」

 

無人店の棚はがらんとうであった。みらいが呆れるように、2020年は疫病が流行っており、皆が買いだめに走るため、無人店などでは売り切れが続出する。

 

「さっきのジャイアンさんの店に戻ろうっか」

 

「こんな姿で大丈夫かな、ボク」

 

「大丈夫だよ、ドラえもんさんがいた街だよー?人サイズのガンダムが歩いてても平然としてるって」

 

「それ、つっこんでいい…?みらい」

 

「気にしない、気にしない。マーチが変身したままで歩いてても気にされないし、ISが飛んでても、私やリコが箒でとぼーが…」

 

「…この街はどうなってるんだー!?」

 

いつきは思わずつっこんでしまうが、すっかりこの町に馴れたみらいは平然としている。

 

「そもそも、ドラえもんさんやモフルンが歩いてて騒ぎにならないのに今更……」

 

「えーーー!!?」

 

ススキヶ原は『慣らされた』面もあるが、プリキュア達が変身した状態で彷徨こうが、黒江が綾波レイの容姿を使って彷徨こうが、騒ぎにもならないのである。これは江戸期にこの地に張られた不可視の結界のおかげでもあり、はやては『あー、成程ね。随分面白い結界が張られてるじゃない。しかも、住んでる人が増えれば、その分自動で強化されるとか誰が作ったのか、流石としか言えないわ』とコメントしている。それ故にテストの隠れ蓑に選ばれたのだ。

 

「あ、キュアエースはスローネドライで同じこと始めたって」

 

「あの子がそれなら、フローラが来たら…」

 

「準備中だって」

 

「は!?」

 

いつきは思わず驚くが、ガンダムパイロットの経験者としての記憶があるプリキュアはおそらくは自分と円亜久里、春野はるかの三人のみであると推測している。(ガンダムに関わった関係者でなら、キュアブラック/美墨なぎさも該当するが、彼女は戦術予報士である)

 

「うーん。アルケインにはるかが乗るのか……。射撃下手な気が……」

 

「フルドレスも作るって」

 

「使いこなせるかなぁ…。僕はプロだけど、あの子は」

 

いつきはステラとしての技能が、亜久里もネーナ・トリニティとしての技能があるため、一定水準は確保しているが、はるかは『戦闘はこなせるが、並の上がせいぜい』だろうと見なされている。本人が聞いたら憤慨ものだ。

 

「でも、のぞみは前世でなんで苦しんだんだろう?気になってるんだけど」

 

「子育ての行き詰りと、子供に自分を否定されたり、世間に『正義の味方しすぎて、人間味が薄い』って陰口があったのが原因みたい」

 

「陰口?」

 

「私達、代を重ねると、のぞみちゃんまでの代と違って、敵を倒すって前提が薄れてるよね?それが成人後ののぞみちゃんには『自分達までのプリキュアの否定』に思えたみたいで…」

 

「ココと結婚しなくて、みんなにも安易に頼れなくなった時間軸にそれが『呪縛』に変わったんだな…」

 

プリキュアは初期においては『敵を倒す』体裁での浄化がなされていた。浄化がメインになりだしたのはラブの時代からであるが、のぞみ達までの代は『敵を倒す』体裁での浄化が当たり前であった。その差がのぞみが出身世界での後輩とトラブルを起こしてしまった要因であろう。

 

「仕方ないけど、なぎささんとほのかさんと現役時代に直接会ったのは私たちが最後だもの。はなちゃんは会ったとかいうけど、それが私たちの知る二人と同一の個体とは限らないし」

 

みらいは自分達をなぎさとほのかと『直接会った最後のプリキュア』としている。また、野乃はなが出会い、自分達もその時に対面した二人は『自分達が共に戦った二人と同一人物ではないだろう』と推測していた。何かしらの違和感を感じたからだろう。(みらいはのぞみとラブの『別個体』とも出会っていたと告白している。現在進行形で戦っているのぞみはみらいの知る形では、野乃はなと会っていない事の間接的証明である。)

 

「ややこしいなぁ。私も、のぞみちゃんにその事聞いたら、逆に聞かれたもん。たぶん、私たちにも、仮面ライダーと同じような事があるんじゃ?ほら、多次元宇宙の分岐点みたいな…」

 

「世界線の分岐はあり得るね。みらいが会ったのぞみとラブはたぶん、僕たちが今知るのぞみとラブとは別の『個体』だろう。そうでないと、お互いの記憶に差異がある証明にはならないからね」

 

「でも、のぞみちゃんははなちゃんと会った記憶はあるって」

 

「違う形で会ったんだろう。みらいが知る限りの形とはね」

 

「うーん……」

 

「SFじみてるけど、そういう形が一番好ましい説明だと思うよ」

 

「多次元宇宙論か…。ややこしいなぁ」

 

「でも、現に実例があるからね」

 

二人は『スーパージャイアンズ』に戻るまでの間、多次元宇宙にありがちな『世界線の分岐』について話し合う。みらいは比較的に頭脳明晰なピンクであるため、いつきの話す『SF的な話』も理解できる。こうしたSFチックな説明が一発で分るプリキュアは後年になるほど増加している。マナが一種の分水嶺であったのは事実だろう。

 

「やあ、みらいちゃんにいつきちゃん。今日は買い物かい?」

 

「はい、食料を買い足しに。ジャイアンさんは今日も店に?」

 

「私は社長だけど、こうして店番するのが性に合ってるんだよ、ハッハッハ」

 

二人を出迎えるのは、青年に成長したジャイアン。彼は2mほどの巨漢に成長し、恰幅も良くなっていて、30代を迎えてからはチョビひげを生やしている。自分で実演販売をするあたり、既に息子のヤサシを儲けているとは思えないくらい活動的だ。恰幅の良さとチョビひげがジャイアン(剛田武)も30代を迎えた事を示している。自分で実演販売を行うなど、成功しても初心を忘れない一本気通ったところがあるのもジャイアンが実家と別に起業しても成功した秘訣だろう。なお、ジャイアンものび太が成人しても、尚も戦いに関わっている事は知っており、長年の親友ぶりは変わらない。いつきが人サイズのガンダムを使っていおうと普通に応対する。

 

「お店の在庫は大丈夫なんですか?」

 

「スネ夫の方面から多めに仕入れてるから大丈夫だよ。それに私は疫病くらいじゃ驚かんさ。恐竜や宇宙人の実物を見てるからね」

 

大笑するジャイアン。過去の冒険の経験から、大抵のことでは動じない肝っ玉に成長したのが分かる。成人後は自分を子供の頃から慕っていた障害者の青年を入社させ、その一家ごと養うなど、義侠心溢れる青年実業家としての顔を持ったが、その一方で女性に紳士的に接することを心がけるなど、好人物へに成長した面も覗かせている。

 

「今からレトルトのタイムセールだから、ノビスケくんの食事などを買っていくといい。育ち盛りの子はよく食べるからね」

 

「ありがとうございます」

 

ジャイアンは実演販売に戻っていく。ジャイアンの地道な努力を垣間見た二人はジャイアンの背中に感動すら覚えつつ、買い物を始める。モフルンが好きなクッキーも買っていく。

 

「まさか、あのガキ大将が成長したら優しげなおじさんになるなんて、思ってもみなかったなぁ」

 

いつきは子供の頃のジャイアンのガキ大将ぶりを漫画という形で知っていたため、成長した後の『温厚そうな恰幅の良い社長』の姿は驚きであった。年月は人を少なからず変えるが、ジャイアンの場合は中高時代の苦労が彼が本来持っている好人物の側面を強めたと言って良く、それでいて、強い義侠心を維持しているため、『古き良きガキ大将』の最後の生き残りと言える。それが剛田武という人物だろう。いつきは関心しつつ、ガイア越しにショッピングカートにレトルト食品を入れていくのだった。

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