結局、魔女は精霊の力を子供の頃のみ借りれる存在と定義づけられたことで、信仰が急速に萎み始めた。アジア圏では魔女である10代半ば~後半を『嫁入り前の修行期間』と見なす風潮が強かったので、黒江らのような『現代的な』キャリアウーマン的な『結婚しない選択肢』という発想は唾棄すべきものと見られた。だが、他の世界でのキャリアウーマン的な発想が浸透し、更に扶桑での『戦時は全てを我慢する時』とする、武士時代の名残りの空気が蔓延してしまった結果、扶桑軍の魔女は普段着での出歩きが極めて困難な状況へ追い込まれた。ダイ・アナザー・デイ時点で、その風潮を『地方の名士』が煽っているので、手に負えないのである。それを予期していた黒江であるが、ダイ・アナザー・デイ後の面談には、のぞみを軍服で行かせたのだが、日本側がそれで重大な不手際を起こす。それが外交問題へ発展することになったため、日本側の要請で『プリキュア変身者は変身姿で勤務すべし』という規定が定められる。そのもとになる例として、ダイ・アナザー・デイは提示される事になる。
「あれ、お前ら、来てたのか」
「ん、メロディか~…。その姿で荒い言葉遣いだと、ややこしいね」
「うるせーぞ。こりゃ、今のクセだっての」
「シャーリーさんはこんなだよ。そのくせ、銃の手入れはいい加減でね」
「ジャムって、ピンチになるってんのに、こいつはサボりやがるんだ」
「BARは頑丈なんだよ。で、お前は何持ってきた?三八式じゃ、シャレにもなりゃしねぇぞ」
「いくらなんでも、このご時世にボルトアクションなんて、持ってこないっつーの。一〇〇式機関短銃!」
「よく回ってきたな?レアだって聞いたぞ」
「挺進連隊に俺の陸士の後輩がいたから、そいつのツテで引っ張り出させた。日本も、第一空挺団以外は死蔵させたまま、自衛隊の空挺団に組み入れちまうだろうから、装備を出させたわけだ。こいつで当分、短機関銃を持たせることにした。弾薬庫の南部弾を使い果たせって無茶な指令でな」
と、シャーリーは銃の手入れがいい加減気味で、この頃から、黒江やのび太に注意されていた。銃社会のリベリオン合衆国育ち故の悪癖であり、手持ちの銃のメンテナンスもルーズである。それと対照的に、のぞみは(素体になった魔女の名残りで)きちんとメンテナンスをしていたりする。
「なので、私も使う事に」
「話は聞いたけど、みらいが聞いたら、泡吹くぜ?お前が実銃なぁ……まぁ、あたしは奏か、エレンがいねぇと、最大技使えねぇしなぁ」
「いても、純粋な悪の存在には効かんと思う。キュアハートはそれをわかってたぞ」
「あたしやラブの頃からは浄化がメインだからなぁ。で、フェリーチェは能力が変質させられちまってんだろ?それで得たのが、マジンガーやゲッターの力だって?」
「姿しか、現役時代との共通点は残ってないようなもんさ。現役時代の得物は使えなくされてたもんで、戦い方を変える必要があったから、俺の知り合いを片っ端から紹介した。必殺技はストナーサンシャインとシャインスパークで代替したが、みらいが聞いたら、絶対に目を回すよ」
キュアフェリーチェの変質は因果律に対しても及んだため、他の平行同位体と『独立した存在』と化していた。本来、守護すべき世界も滅ぼされているが、プリキュアであったという一点で消滅を免れたと思われ、マザー・ラパパの後継者でもなくなってしまってはいるが、一定の超常性は維持されている。ただし、力の多くをZEROに奪われているため、現役時代同様の戦闘はもはや不可能である。
「殺る気満々すぎるだろ……」
「今じゃ、この姿でいるほうが多いよ。普段の姿は2016年以降、却って取りにくくなったしな。それはお前らもそうだろうが……」
「アニメになったってだけだろ?まぁ……常に注目されるのは勘弁願いたいのはわかるけどよ、学生時代の成績まで、ある程度わかっちまってるのは面倒だろ?」
「私は高・大は推薦で行ったんですよ、二人とも」
「なにぃーーーー!?推薦だってぇ!?」
「え、ええ。成績自体は良かったので、トントン拍子に……」
「あたしとメロディは、受験会場で番号探してたのにぃ~!!」
「お前なぁ……。シャーリーは、音楽で推薦取れるはずだぞ?それに、中三以降は海外に行った世界線も確認されてるぞ」
「え~~!?」
「だから、今の名前で昔のことを言うなよって」
「ルッキーニがいたら、ギャンギャン泣くだろうが」
「ったく、あいつめ……」
と、シャーリーとしては、ルッキーニの身勝手で、扶桑国籍が取れないことが腹立たしいようであった。これはルッキーニとしては『自分との時間の否定』と見たからであったが、シャーリーとしては、リベリオン合衆国の国籍を捨てたほうが(この時点では、本国にいた親族がどうなっているかがわからなかったので)何かと都合が良かったが、ルッキーニは猛反対した。バルクホルンがなだめすかしてくれたが、ルッキーニのこのわがままが、ドワイト・アイゼンハワーに『自由リベリオン合衆国』の樹立を決意させる要因となったのである。そのため、自由リベリオンが本土と統一した後、それまでの期間に死んだ市民らの扱いなどで一悶着起こる事になった。ルッキーニがクロエの人格を呼び覚ましたのは、結果的に、シャーリーに背負わせたものの大きさへの罪悪感が(状況の理解と共に)大きくなっていったからである。
「まぁ、野郎はガキだ。目くじらを立てるな。いずれ、状況を理解する。だから、その分、長く生きたか、現役時代に戦った経験持ちの俺等が戦わんとならんわけだ」
「でもよ、面倒だぜ?この中で、現役時代のフルスペックを維持してんの、こいつ(のぞみ)だけだろ」
「だが、それとて、仮面ライダーや宇宙刑事とかには及ばん。彼らはガチで倒すか、逮捕するだろ」
「でもよ。警察がなんで、あんな重武装なんだよ」
「そりゃ、お前。ジャンキーや真正のイカレポンチも、宇宙には当然いるだろ。のび太の世界のバブル絶頂期には、どう考えても、軍事兵器な武装を満載したロボットヒーローが警察に属してたし、ロボット刑事は70年代の時点からいたし。つか、昔、真正のイカレポンチな経験あるだろ、お前」
「……なんで知ってんだよ、アンタ」
「麦野沈利の事は、学園都市外にも知られてたって事だ。つか、御坂美琴の転生体がグンドュラなんだし、のび太と俺は、その本人に会ってたんだぞ、昔。それに、学園都市のことは、ラノベって形で記録に残ってたし」
「なにぃーーーー!?」
と、シャーリーの前世の一つが麦野沈利である事は、既にある程度、異能者の間で察しられていたことを、黒江は教える。
「だってお前、ルッキーニにキレた時、『ブ・チ・コ・ロ・シ確定ね♪』って口走っただろ。あれで、ルッキーニ、両方を漏らしてだな……」
「わかった、わかったから……」
と、完全に黒江のペースになってしまったため、タジタジであった。また、麦野沈利の要素があることがわかったことから、原子崩しの使用が可能だとわかり、ある意味では強力な異能持ちである。
「キュアエースも、なのはの親友に転生してましたね」
「あいつもいるのかよ」
「それなんですよ、なのはが拗ねた理由」
「あいつはあいつで、欲張りセット気味だろうに。で、なんだよ、キュアエースの能力の具合は」
「日本刀と炎使いに……」
「待て待て、待てって。そんなのアリかよ」
「お前だって、その気になりゃ、全身からビーム撃てんだろ。お前、そんなにいうなら、不知火流でも覚えろ。こいつ、家が草薙流の継承家だったし、釣り合い取れんだろ」
「マジかよぉぉぉ……」
「まぁ、そんな感じ。渡す武器の清掃は終わったよ」
と、のび太はひみつ道具も含めて、銃器オンパレードだが、武器を渡す。本来の武器や技が効力を発揮しない、あるいは使えない状況にあるプリキュアが二人もいるからだ。拳銃はガバメントやSIGが中心であるが、これはGフォースで補給が効くからである。シャーリーは普段から使うブローニングM1918自動小銃を使うが、のび太が整備しおえたものである。他は(上層部の要望も絡んで)一〇〇式機関短銃である。日本側の『民間の銃規制を統一したいから、とっとっと弾薬庫の南部弾をカラにしてくれよ』という要望に基づいていた。黒江が挺身連隊にいる後輩に選抜させた『製造精度の良い、使用度の低い個体』が送られてきたので、更にのび太が改造したものである。日本としては、自衛隊式の9mm機関拳銃への更新を目論んでいたが、そもそも、一〇〇式は大きさ的に、軽機関銃扱いになるものなので、色々と齟齬が出ている。また、いくらプリキュアとはいえ、旧軍式の武器を持たせる事に色々と議論が生じているが、形の上では『扶桑での軍務に服している』ので、当然のことであった。
「まさか、この姿で普通に銃を使うなんて」
「敵は自動小銃とサブマシンガンとかが充実しとる国だぞ。三八式でやらせるわけにもいかんだろ。それこそ、クレームが入る。旧軍系の義勇兵からすれば、一〇〇式なんて、挺身連隊の特権なんだぞ、本来」
と、扶桑の国情は日本帝国とだいぶ違うが、武子がそうであるように、士官層が制圧射撃を好まないため、兵たちへの重装備の支給に支障を来す始末であったが、彼らもM動乱で死ぬような目に遭ってからは、鳴りを潜めた。だが、今度は日本の大衆から『三八式と銃剣で戦わすのか』というクレームが舞い込むことになり、扶桑軍は武器の刷新と供給体制の強化に追われた。そのうちの『在庫処分』扱いになったのが一〇〇式であるが、旧軍系の火器では珍しく、総合面で高評価であったのと、ボルトアクションライフルに異様な愛着を持っていたとされる、旧軍で珍しい『連発系の火器』であったことから、挺身連隊の統廃合で放出が許可された個体が黒江たちへと提供されたのである。
「先輩、弾倉のすり合わせは?」
「済ませてある。挺身連隊にも確認させてあるが、のび太やライダーマンにも見てもらった。製造工場も製造元の直轄だから、製造精度は良好だ」
扶桑皇国の武器の互換性は完全ではなかった。これは工業規格の徹底への浸透が完全ではなかったからで、既に大企業間での統一が進んだ1940年代であっても、末端の町工場レベルまでは(職人気質の工員が多いせいで)互換性がないという近代工業製品にあるまじき有様を呈する武器が多く、扶桑独自の銃の多くは淘汰されていくのである。
「でもよ、あたしらはまだ説明がつくが、はーちゃんのことはどう説明すんだよ」
「魔法が使えない状況での自衛とかでどうにかなる。魔法が使えない状況なんて、いくらでもあるからね。現役時代と違うしな、状況が。お前らには、後でファ◯チキ奢ってやる」
「なんだよ、妙に現代ナイズされやがって」
「エ◯チキのほうが好みか?」
「ちがーーーうって!だーかーら!発想がなんで、現代人っぽいんだよ、あんた!」
「芳佳と違って、普段の職場が21世紀なんだが??」
「参った……」
黒江はダイ・アナザー・デイで戻っていても、日本連邦樹立後は21世紀が主な職場となっている。黒江が魔女の世界で仕事をする次の機会は太平洋戦争のことになる。
「そいや、お前の時代まではam/pmあったな」
「先輩、すっかり馴染んでるじゃないですか」
「当たり前だ。2020年でも、普通に自衛隊いるぞ、俺」
「そういえば、下原少尉がおにぎり食べたいってボヤいてましたよ」
「あとで、ファ◯マかセ◯ンのおにぎりでも食わせておく。塩でもぶっかけておくかな」
「先輩、コンビニ飯に慣れてません?」
「そりゃ、お前。外食なんてしてみろ。2015年を超えると、一回で1000円が消えるんだぞ。コンビニの弁当なんて、ちょっといいの買おうとしたら、1000円近く消えちまう。普段の贅沢はサイ◯リヤだぞ」
「先輩……切実すぎます」
「お前、パイロットだから、今後は酒はやめとけよ。飲酒はイメージ悪いし」
「ぐぬぬ……昔は仕事帰りにワイン飲んでたのに」
「やめとけ、やめとけ。肝臓を悪くしたら、どうする。つきあい程度にしとけ」
と、普段の業務の帰りの贅沢がサイ◯リヤなところに親近感を感じつつも、転生を重ねるうちに健康志向気味になっているという点に、(素体の人物が既に飲酒経験者であったので)ぶーたれるキュアドリーム。前世での仕事帰りがの日課が外食だったからで、かなり高給であったことが窺える。
「それに、みらいの時代を過ぎるあたりには、普通にノンアルコールがあるだろ。それで周りにつきあうのを覚えとけ。飲んべぇに付き合ってたら、肝臓が持たんよ」
と、黒江は転生を重ねてからは、アルコールの類は控えている。道路交通法などが変わり、飲酒運転等に厳しくなる時代を見てきたからだった。
「この姿だとな、普通にロリッてるから、酒なんて持ってると、トラブるってのもあるがな」
本人よりは背は高いものの、全体の印象としては『あどけない』のが調の姿なので、贔屓目に見ても、高校生くらいにしか見えない。その関係で、酒の購入の際の年齢確認と説明で面倒に巻き込まれたこともあるらしかった。更に、正確な生年は1921年前後であるので、そこも日本政府が(黒江のカミングアウトの際には)多大な苦労を強いられた点であり、革新政権時代には冷や飯食いに遭った理由だ。
「でも、あたしらも普通に中学校当時の容姿が基本になってますよ」
「まぁ、お前らの変身態のもとになった先代らがその年で戦ってたからだろうな。それを推理すれば、お前らの変身態が『14歳当時に思い描いていた理想形』のようなものなのが初代の頃からの暗黙の了解なのも、察しはつく」
「あの、先輩の普段いる時代は……」
「それが複雑なことになるんだ、お前らの後輩の情報も、のび太とカミさんの経由で得ているし」
この時点で、黒江はのび太経由で、ヒーリングっどプリキュアまでの情報を得ていた。のび太が来た2019年前後は『スター☆トゥインクルプリキュア』が最新であったので、ちょっとだけ先取りしているようなものであった。
「それがな。小耳に挟んだ程度だが、2023年は動物がプリキュアになるって話だ」
「うっそぉ~~!!」
「ついにそこまで来たかぁ……」
「問題は、テーマがやり尽くしてる感あるってことだ。某有名な美少女戦士と被るし。プリンセスの時点で」
「メタフィクション的になってきたな……」
「私も、同じなのは姿のみになったようなものなので、アニメの放映中は苦労しましたよ……」
「ああ。ZEROに能力自体を変えられたからね。技を一から得るしかなくてね。それで、僕がヒーローたちを紹介して……」
「まぁ、単独変身は可能なので、一人でいても不思議がられないのは幸運でした。ですが、のび太が凄い人たちを紹介するもので……」
「誰だ?」
「仮面ライダー一号だろ、仮面ライダーBLACKRXだろ、バルイーグルだろ、宇宙刑事ギャバン(初代)だろ、アカレンジャー……」
「ガチで、ステゴロがつええ連中じゃねーか!!」
「まだまだいるよ、磁雷矢さんにニンジャレッドさん、レッドファルコン……」
「のび太、お前……みらいに殺されっぞ」
「その時はモフルンにでも、説明を頼むよ…。ガチで巨悪と戦えるようにしたからさ」
名前が上がったヒーローらは歴代の中でも『強いと評される者たち』であった。のび太が子持ちになるほどの長い時間を活用し、ZEROにほとんどを奪われていたフェリーチェに『力』を新たに与えんと、時間軸の異なる自分のツテで、歴代のスーパーヒーローらを紹介し、鍛え上げるように頼んだ。それと、ゲッター線の導きがあったという。
「僕が心配なのは、はーちゃんのあれこれのイベントを見られなかったみらいちゃんがあれこれの感情を爆発させて、一人で変身して、僕をぶん殴りにきそうなところ。骨の5、6本は確実に逝くだろうな」
「それは不味いだろ。下手したら、内蔵破裂だろ。しゃーねー、その時になったら、こいつと一緒に止めてやるから、後で、なんか奢れよな」
「恩に着るよ」
「あたしも、後輩にバカな真似はさせたくないし、はーちゃんの恩人だって事は説明するよ。下手したら、なぎささんとほのかさん以来のタブーに触れそうだけど」
「映画館で子供がガチで泣いたって噂があるからね。表沙汰にならないようにするけど、果たして……」
キュアフェリーチェの心配事は、預かり知らぬ間に、誰かの養子として、それなりの人生を歩んできた自分の事を、みらい(朝日奈みらい)が受け入れてくれるかどうかであった。目が覚めたら、自分は20年近くも『死んでいて』、『娘』は誰かに引き取られていた。みらいはZEROと戦った時点でも、19歳から20歳の間の『小娘』。その事情を受け入れられるほど、精神的に大人になっていない。それを懸念したキュアドリームとキュアメロディは、この時に『みらいがヒステリーを起こしたら、自分らが止める』と表明した。結局、モフルンも復活後にみらいへの説明に四苦八苦し、シャーリーから話を聞いたヒーローたちも、その時には仲裁に加わる事になる。これは『第三世代プリキュアで随一の戦闘能力を持つ』という、キュアミラクルのポテンシャルの高さによるもので、第一世代の雄が本気になるほどのものだということの傍証であった。
「まいった。みらいちゃんはフォームチェンジある世代なんだよなぁ。こっちは何でいこう」
「できれば、上位形態になれ。そうでないと、素で力負けしかねないぞ」
「みらいちゃんのほうがびびりますよ?」
「構わん。ミラクルライトの研究は始めさせた。試作品は一年か、二年以内には完成するはずだが、急がせる。フェリーチェのあれこれを知ったら、のび太がガチで殺されかねん」
「そこまでしますかね……?」
「みらいは、皆と離れ離れになっていた時期が長いんだ。理性がぶっ飛ぶ可能性は高い。のび太がはーちゃんの義兄になってるなんて、一発で受け入れてくれると思うか?」
と、のび太のことが本気で心配される始末であった。また、キュアミラクルはフォームチェンジを可能とするため、それを上回るには、全ての能力を一段上に引き上げる形態が必須。そう結論されるわけだが、リコは『そんなオーバーな……』と述べたが、みらいは心の奥に『思春期の大半を一人ぼっちで過ごした』ことへのコンプレックスを抱えている。それが何かの拍子で暴発したら?これに、リコも何も言えずじまい。みらいは自分が寝ている間に、本気でそんなことが先輩たちの間で議論がされていたことを、事後に知らされることになる。しかも、自分の戦闘能力が『強豪として名を馳せていた』キュアドリームにまで警戒されていたと知らされ、喜んでいいのか、悪いのか。後で、本気で気まずくなったという。