ドラえもん対スーパーロボット軍団 出張版   作:909GT

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前回の続きです。


第八十五話「のび太と調の行動、そして、『重なる二つの花』の戦士の影」

――ダイ・アナザー・デイでティターンズが使用する戦闘機以外は当時より一歩先んじた水準(朝鮮戦争前後)の戦闘機が最新鋭扱いであった。艦上機は二次大戦最終盤水準のレシプロ機が大多数であるが、連合海軍は次を用意し始めている。連合海軍の将兵の大多数はジェット機の脅威は認識していても、洋上作戦ではそれほど出ないだろうと踏んでおり、陸上部隊と若干の温度差があった。だが、一部のエース達はジェット機の洋上作戦での登場を見込んでおり、表立っては投入されていないジェット機へ機種変更する者も多い――

 

 

 

 

 

 

 

 

――ダイ・アナザー・デイでティターンズの背後で暗躍するネオ・ジオン軍だが、過去の人間であるのび太、猫型ロボットであるドラえもんからも『我らジオンに与する者は活かす、それ以外は殺すって考えだったから負けてきたんだよ、あそこは』と辛辣な評価をもらっている。シャア・アズナブルも第二次ネオ・ジオン戦争で堂々とだまし討ちをしたため、サイド3やスイートウォーターの人間たちは肩身の狭い思いをしている。ミネバが交渉で苦戦しているのも、地球連邦政府のその疑心暗鬼が由来であり、アナベル・ガトーなどのように『本来の故郷であるサイド3へも『ジオンの魂を忘れた売国奴とみなし、何の呵責なく銃を向ける』者が多いため、ドラえもんや歴代プリキュア達からも敵視されていた。のび太は地球連邦政府のそんな疑心を使う形で、サテライトキャノン搭載型ガンダムを用意しようとしている――

 

 

 

 

 

 

――21世紀の人間であったのび太達がインタビューでメカトピア戦争終戦時にジオンの欺瞞を口にしたことで、人々にかかっていたジオンの『魔法』は解け始めていた。文脈はどうであれ、地球連邦政府を間接的に擁護する形となったため、ジオン残党軍などは彼らの子孫を攻撃対象と見なしたが、それは却って彼らの首を締める結果となり、ついには歴代プリキュア達すらも敵に回した。シャアはその動きを『徹底抗戦派の排除』に使うことにし、それらの考えを持つ者をロンド・ベルへの当て馬としてウィッチ世界に送り込んだ。要はウィッチ世界にも、ジオン残党は災厄を撒き散らしたわけだ――

 

 

 

 

 

――ウィッチ世界はドラえもん世界の『時代を超えた各勢力』の思惑のせめぎ合う場と化し、戦争はもはや単純な争いでは無くなった。のび太は子孫の人脈を用いて、アナハイム・エレクトロニクスとサナリィを動かした。ジオン残党の心を折るためのガンダムを造らせ始めた。その究極がガンダムダブルエックスであった――

 

「のび太君。本当に造らせ始めたの?」

 

「そうさ。ガンダムダブルエックス。コロニーや隕石落としへの切り札。アクシズくらいの隕石落としをやったとしても粉砕できるよ」

 

調は帰還後はしばし戦場を離れ、地球連邦軍の士官学校に通っていた。正式な士官への任官のためである。のび太が定時連絡を入れると、ちょうど食事時だった。

 

「ノビタダ君のツテを?」

 

「奴はアナハイム・エレクトロニクスの大株主だしね。あ、日本は扶桑の愛国的プロパガンダを抑え込もうとしてる。」

 

「例の敵性語?」

 

「ブリタニアとの同盟が存続してるんだから、その心配ないのにね。内務省解体で脅したから、扶桑の一部は不満を顕にしてる。おまけに愛国的プロパガンダを禁止すべきっていい出したから。それと動物殺処分もね」

 

「そんな事したら、すごい反発が」

 

「クーデターは起きるだろうね。鎮圧した後に首謀者は極刑になるだろうから、軍部はしばらく新規志願者が入んないのも覚悟すべきだね。対策は近代化で必要人数を減らしていくしかないだろうな」

 

扶桑は要員教育の短縮がタブーと見なされ、急速な軍隊の人員補充が困難に陥っていた上、極端な愛国的プロパガンダや敵性語などの自主規制に規制が強くかけられたため、Gウィッチという一握りの超人に過度の負担を強いていた。戦時に内務省を解体することなどは不可能である事は日本側も理解しているため、これは扶桑内務省、とりわけ史実の日本で愛国的プロパガンダを煽ったと見做された内務省警保局や陸軍は史実の失敗を理由に、手綱を強く握られる事になる。また、戦時動物殺処分も正式に禁止されたため、扶桑国民は混乱した。こうして、民間で高まるナショナリズムを上から無理に抑え込んだため、中堅ウィッチの不満を却って煽った形となり、翌年にクーデターに至る。クーデターを鎮圧したはいいが、日本主導の苛烈な処理であったため、扶桑国民の萎縮を招き、軍部のウィッチの世代交代がしばし停滞してしまうに至る。この世代交代の停滞こそが冷戦時代における軍部と自衛隊所管とは言え、実質は『外局』であるMATの対立の源流となる。MATは一時は軍部に優勢であったが、1950年代の第二次扶桑海事変の早期鎮圧に失敗した事で関係が逆転しだす。クーデター鎮圧後の苛烈な人事処分は扶桑国民に強い恐怖を抱かせ、軍への新規志願そのものが大きく減ることとなり、軍部は当座の対策として、既存人員と義勇兵を上手く使う方法を模索し、それで太平洋戦争を乗り切る事になる。(兵器の急激な近代化はそのためでもあった)

 

「それで、そっちは?」

 

「7人ライダーが参戦して、敵を抑えてる。今のプリキュアやシンフォギア装者じゃ、怪人には力不足気味だしね」

 

「大人の切ちゃんはどうしてる?」

 

「今はリコちゃんと一緒だよ。その時間軸でなら、僕たちのことを理解してくれてるからね」

 

「リコはどうするの?」

 

「ラグナメイルで戦うってさ。みらいちゃんがいないと、プリキュアになれないしね、あの子は」

 

「え、造ったの?」

 

「綾香さんがバッチリ。モフルンは帰したし、まほプリは当分はお預けだね」

 

「エルフナインの感想は?」

 

「すごく腰抜かしてたね。錬金術どころじゃない本当の魔法だもの。それに英霊の宝具は説明つかないから」

 

「まぁ、霊格を召喚して使役するクラスカードもあるし、英霊が蘇って、本物を使ってるし。概念兵装って便宜的に言ってるけれど、哲学兵装もなんのそのだし…」

 

「それに、人間の物理限界を凌駕する聖闘士の存在は常識ぶっ飛ばしだしね。それに耐える超合金は凄いって話」

 

超合金ニューZαや超合金ゴッドZは光子力反応炉や陽子炉の膨大な出力に耐えられるため、黄金聖闘士の攻撃にも耐える強度がある。従って、宝具の攻撃にも耐えるという事で、硬化したサイコフレーム以上の硬度を持つということでもある。

 

「だよね」

 

「ま、スーパーロボットの超合金は色んな意味で加護あるから、アルカ・ノイズの炭素分解も通じない。ZEROにどこかで倒されたっていうGカイザーでも、凄い破壊力はあったっていうからな」

 

「エンペラーはそれ以上?」

 

「うん。カイザーの改装型やゴッドと対等を誇る性能になったから、素でZEROに対抗出来る。真ゲッタードラゴンと対になるマジンガーでいいと思うよ」

 

グレートマジンガーは完成された設計のマジンガーであるため、機体の『発展の余地がない』。そう思われたため、ゲッターエネルギーで進化させる案が実行されたが、ミネルバは『Gカイザーでは勝てない』と警告し、兜剣造は新規でマジンエンペラーGの建造に取り掛かったという逸話を持つ。のび太もゲッタードラゴンに対するグレートマジンガーと同様に、真ゲッタードラゴンとマジンエンペラーGは対になると見ていいと調に話す。

 

「みんなはどう思ってるの?スーパーロボットのこと」

 

「あれにはすべての物理法則は無意味だからね。Gカイザー以上に強いマシンがあって、しかもそれに自分達の常識が通用しないってのは信じられないって。ま、あの子達も普通にISより強いから、大概だけどね」

 

「言えてる。響さんなら、第三世代ISを一撃で壊せそうだし」

 

パワーバランスは実に絶妙で、シンフォギアはISより強く、英霊とプリキュアはシンフォギアよりも上位に位置する。そんなバランスを無視できるのがのび太であり、ゴルゴなのだ。もっとも、それは基礎スペックの差であり、織斑千冬であれば、生身で並のシンフォギアより強いし、プリキュアも戦闘力で上位の者なら、並の英霊を凌駕する。要するに一種の目安と考えるべきであろう。

 

「大まかの目安としちゃ、シンフォギアはIS以上、プリキュアと同レベルか、それより落ちる程度ってやつさ。限定解除を考慮しても、プリキュアがスーパー化したら差がつくからね」

 

「うーん…。微妙だね」

 

「ISはパワードスーツであるけど、元は戦闘用じゃないからね。その点、シンフォギアは戦闘用だしね、造られた用途が」

 

ISは世代が進み、戦闘用として洗練されてきているが、『普通の装甲服より優れた飛行パワードスーツ』の域を出ないモノが大半であるため、シンフォギアに比べると、戦闘能力で劣る点が多々ある。(自己進化で別々の機体同士が融合変化することもあるが、稀なケースである)そのため、プリキュアの通常形態に伍することが可能であるシンフォギアは充分に強力と言える。

 

「切ちゃんやマリア、昔の私は制限時間がネックだからね。変身時間に制限がないプリキュアは羨ましがられるんだよね。それと、安定して高いポテンシャルを引き出せるから」

 

「君たちのシンフォギアは装者の心理状態次第じゃ起動できないし、宝具のレプリカかもしれないもののが媒介じゃ、自ずと限界がある。本当の宝具相手じゃ分が悪くて当然さ。ゲイ・ボルグの因果に、ガングニールが押し負けたように」

 

ゲイ・ボルグはエリス討伐後に黒江によって回収されたが、宝具の実物であるため、SONGが解析する云々以前に、オリンポス十二神の一柱であるアテナ(城戸沙織。黒江が仕える主でもある)の手に渡されている。また、ガングニールの基になったグングニルの槍は実物をアイオリアが生前に打ち砕いた事があると伝えられた事(あくまで、シンフォギア世界のガングニールと別個体扱いであるという注釈が入っているが…。)を話半分に聞いていたことも、立花響がガングニールのギアの力を余計に信じようとしてしまった一因である。

 

「あれはどういうことだったの?」

 

「ゲイ・ボルグは先に当たる因果を作ってるんだけど、あの子は大切な人達の願いを媒介にすることで、直撃して死ぬはずの因果に抗った。だから、篭手が砕けるくらいで済んだんだよ。もっとも、どんな攻撃とぶつかっても砕けることがなかったガングニールの篭手が槍とぶつかっただけで、あっさり砕かれたのはショックだったみたいだけど」

 

シンフォギアはエアやエクスカリバー級の高位宝具の攻撃には耐えられないことは、ゲイ・ボルグの存在で確かめられた。逆に言えば、核兵器には耐えられるという表れである。

 

「グングニルは神槍ではあるけど、神を殺せるとは限らない。ロンギヌスと明確に別の存在って定義づけられた世界だと、ロンギヌス由来の神殺しは発揮出来ないってこと?」

 

「そうさ。だけど、元の世界でも、高位の宝具であるゲイ・ボルグとぶつかり合うには分が悪かったのは事実だよ」

 

「響さん、それを分かってくれるかな」

 

「分かってくれるさ。そもそも、まったく別の世界に来てる以上は何が起こるかわからないからね」

 

アルカ・ノイズの炭素分解すら無効化してみせた超合金ニューZα、アルカ・ノイズの存在そのものを無視するかのように倒せる歴代のプリキュアなど、二つのシンフォギア世界で証明されたことを総合すると、ある世界において存在する法則は、ある一定以上の領域の存在になれば、比較的容易に超えられるという事がわかる。

 

「シンフォギアも限定解除が普通にできるか、それを超えられれば、スーパープリキュアに匹敵する能力は出せるとは思う。小宇宙に目覚めるのがてっとり早いんだけど、あの子はどうするか。それに、もう一つの因子の……キュアグレースのこともある」

 

のび太は、立花響がプリキュアや聖闘士の存在を知り、内に眠っていた沖田総司の人格と向き合い、彼やプリキュア、聖闘士などの矜持と向き合ったことで彼女の運命は次第に好転するだろうと述べる。また、彼女自身に、とある次世代のプリキュア戦士の因子が宿っており、それが目覚めた時、彼女もプリキュアになれるだろうとのび太は言った。彼女もそれは自覚しているはずであり、調と切歌がシンフォギア装者であることを捨てぬままで、改めて聖闘士となった(切歌は『これから』だが)ように、彼女もシンフォギア装者とプリキュアの二つの力を両立させるのか?それはわからない。キュアコスモはキュアグレースの存在を知っていた事から、生前に出会った事があるのは確実で、それをのび太に教えていたと思われる。

 

「キュアグレース……」

 

「そう。令和初のプリキュアであり、彼女に眠るもう一つの因子の正体。彼女との親和性はかなり高いと思う。あの子がそれを是と見るか、否と見るか?」

 

のび太はキュアスターの後を継いだ次代のピンクのプリキュアの名をはっきりと口にする。ただし、根本的にシンフォギアと異なる力であるため、それを立花響が否定してしまう可能性もかなり大きいため、未知数だとも述べた。だが、キュアドリームの背中に羨望を感じていると思われる節も見受けられ、プリキュアであることを誇りにするのぞみの姿を見ることで、シンフォギアとプリキュアの両立を考え始めているかもしれないとも述べたのび太。

 

「あの子は悩んでるかもね。結果的にかち合って、君と喧嘩別れした形だから。だけど、君もナーバスになってたのは事実だから、お互いにボタンを掛け違えたようなものさ。沖田総司の人格と向き合う事、綾香さんに反発したり、歴代のプリキュアと会ったことで、人が持てる力は一つじゃないってことを学んだと思う。それと、のぞみちゃんを羨ましがってたみたいだしね」

 

「え?のぞみさんに?」

 

「ああ。立花響ちゃんがキュアグレースになるのを選ぶのは個人の自由だけど、誰かの心を支えてるものを尊重するのは必要な事だよ。誰かの悲しみを受け止められる事ができるあの子なら、プリキュアになる資格はあると思うよ」

 

 

のび太は立花響を買っているらしく、そう太鼓判を押した。それは小日向未来と関係を持ち、響本来の優しさを知った故のことである。のび太は成人後、それぞれのアクが強いために他人と衝突しやすくなった黒江達と誰かを結びつける緩衝剤のような役目をその人徳で担っていく。響と調の和解のお膳立てをしたのは、のび太と小日向未来、黒江、大人切歌の四名。なお、調の意固地さを穏便な形で諌められるのは、調が一時、恋心を抱いていたのび太のみ。それにのぞみは協力し、キュアドリームの姿で療養中の響と接触し、お膳立てをした。響はのぞみや沖田総司を通し、『誰かの誇りを尊重すること』を学んだ。そして、自分の中のもう一つの因子を自覚した。それを目覚めさせるのか?最終的な選択は彼女に委ねられている。

 

「あの人はどうすると思う?」

 

「あの子の自由だよ。だけど、のぞみちゃんの口から、歴代のプリキュア、特にキュアブロッサムやキュアピーチのことは教えられてるはずだよ。あの二人が選んだ道を知ったのなら、あの子は選択すると思うよ。誰かと手を取り合うための手は一つじゃないから」

 

のび太なりの響への肯定と言えるものだった。これはのび太自身、幼少期のガールフレンド『ノンちゃん』との哀しい別れの経緯を改変した経験、自身が育てたピー助、ペガ、グリ、ドラコ、更に自分自身、淡い想いがあった女性の魔法使い『満月美夜子』との別れを経験した事(のび太が魔法に慣れているのは、彼女との出会いと共闘、別れを経ていたためだ)に由来している。

 

「それに僕自身、魔法と科学の違いに遭った事あるからね、昔。それに比べれば、シンフォギアとプリキュアの力の違いなんて、些細な問題だと思うよ」

 

のび太はプリキュアにも千差万別の違いがあるので、キュアグレースなどの属する『ヒーリングっど!プリキュア』は『ハートキャッチ!プリキュア』系列のプリキュアであるだろう(浄化主体のプリキュアであるため)と見ている。調ものび太の言うことの趣旨は飲み込んだため、口を挟まない。

 

「……のび太くんにはかなわないよ」

 

「分かってくれたかい?」

 

「回りくどくない?」

 

「君とあの子の両方を立てるためさ。それに、キュアグレースのことはまだ極秘だしね。まだ、コスモとプリキュア三羽烏しか知らないことさ」

 

 

「プリキュア三羽烏?」

 

「ドリーム、ピーチ、メロディの三人。ラブリーとハート、ホイップはまた別枠だよ」

 

のび太は回りくどいが、自分なりのやり方で調の意固地になっていた心をほぐしてやった。のぞみは違うアプローチで立花響に『縋る力は一つでなくてもいい』ことを示した。事実、史実でのシンフォギア第二の決戦機能『アマルガム』は錬金術師と手を取り合った結果である。立花響はのぞみと交流したことで『シンフォギアを持ったままで別の力を持っていいと学ぶ。のぞみは事実上、黒江、調と分担する形で立花響にとって、史実で『サンジェルマン』の担うはずであった役割を果たす(サンジェルマンはシンフォギアA世界では、先代の天秤座の黄金聖闘士である天秤座の童虎に既に倒されており、響と接点がそもそもなかったため、面識はない)のであった。そして立花響はのぞみ(キュアドリーム)とのび太の導きを得ることで、やがて一つの選択を選ぶ。そう遠くない未来の事である。それは彼女が『シンフォギアが故郷で必要とされなくなるだろう未来』の可能性に怯えず、更にプリキュア達の持つ誇りと想いを理解することで、彼女の中の『因子が目覚める』ことを示唆していた。予測ではあるが、彼女がキュアグレースになった場合、『現役時代』と多々異なる点が現れるのは予測されている。それは他のプリキュアでも同じことだ。

 

「響さんがプリキュアになったとして、どうなるんだろう?」

 

「それは起こってみないことにはわかんないね。ただ、現役時代とかけ離れた点も出ると思うよ、ドリームやメロディのように」

 

のび太はその二人のような点が生ずると予測済みである。メロディが単独でのプリキュアへの変身を可能にし、ドリームが現役時代におけるパワーアップ形態への任意の自己変身を可能にしているように、グレースにも現役時代と異なる点は必ずどこかで出てくるはず。のび太はそう頷づいた…。

 

 

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