トラブルホイホイな男が、ガラル地方に行くようですよ 作:サンダー@雷
あとタイトル思いつかなかったんで適当です。
「ラビフット、耳をすませて位置を特定するです!」
「ラビ!」
ユウリの指示にラビフットは目を閉じて意識を耳だけに集中させる。
私とソニアは、ラビフットの邪魔をしないようにじっと黙ってバトルの行方を観戦していた。
ゴポッとラビフットの足下が隆起した。
「ラビフット下! よけろです!」
「ラビフッ!」
「ホルビ……ホビッ!?」
目標がいなくなったせいで、飛び出したホルビーは宙ぶらりんな状態になっていた。
「チャンスです! ラビフット、ニトロチャージ!」
「ラビラビラビ、ラビフッ!」
ホルビーは何とかかわそうとするが、空中故に身体をバタバタと動かすのが精一杯である。そして、炎を纏ったラビフットの突進をまともに受けた。
ホルビーは後ろ身体を引き摺られるように倒れ込む。土煙が晴れると目を回したホルビーが現れた。
「やったー! 勝った、勝ったですよラビフット! 10体抜き達成です!」
「ラビフッ! ラビフッ!」
ぴょんぴょんと喜びをあらわにするユウリとラビフット。まるで長きに渡り積み重ねてきた努力が実ったかのような興奮のしようだ。
否、努力が実ったという部分は間違っていない。なぜなら、彼女が言っていた10体抜きとは、今回の修行の合格を判断するための課題なのだから。
「それにしても、まさか3日でクリアしてしまうとは……。これは予想外ですね」
正直1週間はかかると予想していた。
私のつぶやきにソニアが反応してくる。
「そうなの?」
「ええ。私の弟子はユウリの他に4人ほどいますが、1人は例外として、他3人はクリアするのに少なくとも1週間は要しましたし、1番かかった人間など1月は野生のポケモンと戦ってました」
「ひ、一月も……」
うへぇーと、ソニアは自分が一月野生のポケモンと戦い続ける図を想像したのか、引いていた。
まあ、ゴールドに関してはあの頃の私にも非があるから一概には言えないのだが。
「じゃあ、ユウリはすごく優秀なの?」
「はい。とても優秀です。まあ、本人に言うと調子に乗りそうなので言いませんが」
「ははは、たしかに」
「何話してるですか、2人とも?」
「大したことではありませんよ。次に行くエンジンシティのことについて聞いていただけです」
さらりと嘘をつく。ソニアの胡散臭い人を見る目が痛い。
しかし、そんな私の貼り付けたような笑顔を疑いもせず、ユウリはエンジンシティの言葉に目を輝かせた。
「エンジンシティ! ようやく行けるですね、ジムチャレンジの開会式に!」
ジムチャレンジの開会式とは、その名の通りジムチャレンジに参加するトレーナーを公の場で発表することである。一月に一回ほどのペースで開催されているようだが、狙いとしてはチャレンジャーの顔見せの部分が強い。
その理由としてはスポンサー制度と関係しているのだが、ここで語ることではないだろう。
「そうですね。修行も一段落しましたし、そろそろエンジンシティに向かいますか」
「軽い! 軽いです師匠! もっと、こう……よくやったとか、なんか言葉はないですか!?」
「よくやった(棒)」
「棒読み!?」
「ヨクヤッター」
「なんで片言!?」
「さあ、褒め言葉もたっぷりかけましたし、先を急ぎましょう」
「ちょっと師匠! 待ちやがれです!」
ユウリのかんしゃくを無視して私はエンジンシティの方向に歩き始めた。
□
「エンジンシティに私が来た! です」
ユウリはエンジンシティの門を潜るなり、手を広げて叫んだ。
てっきりユウリが興奮した末に起こした奇行なのだと呆れていると、観光客だと伺える人々が次々にユウリと同じポーズで叫び出した。
わけがわからない私はただポカーンと見ていることしかできない。
そんな私の様子に気が付いたソニアは苦笑いしながら説明してくれる。
「ユウリたちがやってるあのポーズは、『ガブリアスキッド』っていう特撮物の主人公がある名シーンでやるポーズなの。そしてこのエンジンシティは、そのポーズを実際に撮影したところなのよ」
「要するに聖地というわけですか」
「そういうこと。だから、こうやってファンの人は門の前であのポーズをするのが定番なのよ」
「ほぉー……ところでガブリアスキッドとは、ポケウッドで上映された劇場版のテレビ版ということですか?」
「うーん。私も詳しくは知らないけど、多分そんな感じだと思う。たしかポケウッド版は大人からの評価が高いけど、ガラル版は子供達から絶大な支持を得ているって、雑誌に書いてあったから」
「そうですか……」
まさか、ガブリアスキッドがガラルでそんな人気になっているとは。初代アクターを務めた身としては誇らしいやら、気恥ずかしいやら。
私が昔の黒歴史を数年ぶりに思い起こされ遠い目をしていると、目を輝かせたユウリがこちらにかけてきて。
「師匠、師匠! 師匠のガブリアス貸してください! 聖地でガブリアスと一緒に写真撮りたいです!」
「構いませんが、あまり無理はさせないようにしてくださいね。出てきなさい、ガブリアス」
「ガバァ!」
ガブリアスが登場すると、一気に周囲がざわつき始めた。
どういうことだろう? 何かあったのだろうか? 私が戸惑いながら、周囲を見回しているとソニアが。
「ガブリアスはガラル地方には生息していないポケモンだから、珍しいんじゃない? ただでさえ、ここはガブリアスキッドのファンが集まるんだし」
「生息していないポケモンがヒーローで、よく人気になりましたね……」
よほど作品の出来が良かったのか、広報が頑張ったのか。どちらにせよ、スタッフの努力が伺えた。
そんな周囲の目を気にせず、ユウリは門を背景にして先程と同じポーズを取り、ノリのいいガブリアスもそれに合わせてポーズを取り、写真を撮った。
それを見ていた観衆が。
「すいません、俺も一緒に写真いいですか?」
「僕もお願いしたいです!」
「あたしも撮りたい」
と、次々に名乗りを上げてきた。
困ったユウリは私にどうすればいいかという視線を向けてくる。
流石にこの流れを私の一存で止めるのは出来そうになかったので、仕方なく撮影を許可することになった。
次々と思い思いのポーズをガブリアスにリクエストし、元々目立つことが好きなガブリアスはそれに快く応える。気がつけば、門周辺はちょっとした撮影会と化していた。
あまり大きな騒ぎになってほしくはないのだが。
ソニアも予想外の騒ぎの広がりように少々心配になっているようだ。
「大丈夫? そろそろやめさせた方がいいんじゃ……」
「……無理でしょう。撮影を仕切っているユウリも、撮られているガブリアスもノリノリですし。これを止めるのは難しい。というか、ぶっちゃけめんどくさい」
「本当にぶっちゃけたわね……。まあ、たしかにあの集団の中に入って撮影を中断させるのは疲れそうね」
「そういうことです。なので、多分そろそろ騒ぎを聞きつけたジュンサーが撮影会の中止を言いに来ると思うので、そちらに任せることにします」
「そうだね。私もその方がいいと思う」
集団心理に個人が立ち向かうのはとてつもない労力を使う。私の身体能力を理解しているソニアでも、私の公権力への丸投げに同意した。
そしてそのまま成り行きを見守っていると、この騒ぎは予想とは違う形で幕を閉じた。
「お、なんだなんだこの騒ぎは?」
その瞬間、ガブリアスに向いていた関心も、野次馬たちの関心も、全て言葉を発した人物へ引き寄せられた。
その人物とは王様を連想させる豪華絢爛なマントを羽織り、堂々とした雰囲気からは貫禄すら感じる。そして何より、見覚えのある特徴的な髪型と顔のペイント。
「……チャンピオンだ」
誰かがポツリと呟いた。
「チャンピオンだ!」
「ダンデさーん!」
「こっち向いてください!」
その呟きが導火線となり、次々と歓声が上がっていく。
ガブリアスの騒ぎなど軽いストリートパフォーマンスだったかのように、チャンピオンダンデの登場の騒ぎは段違いなものだった。
存在するだけで人の視線を集めてしまう圧倒的な存在感。まさに本物のスターと言えよう。
……というか、あの約束すっぽかし男はチャンピオンだったのか。
正直、自分の弟子がチャンピオンでもない限り、他地方のチャンピオンなど興味ないからまったく知らなかった。どうりでソニアがあそこまで必死にバトルを止めるわけだ。
「ガブ……ガバァ……」
そして関心も歓声もすべて持っていかれたガブリアスは、ズーンと膝を抱えて落ち込んでいた。
後で締めておく必要があると考えていましたが、あの様子ならいらなそうだ。
「あれ? あのガブリアスって、もしかしてオレンジのガブリアスか?」
ダンデの後ろからひょっこりと顔を出してきたのは、ユウリと同じく救助の時に出会ったホップだった。
見たところホップは、ダンデの近くにいることを許されているようだ。
「ホップとダンデは随分と近しい仲のようですが、2人はどんな関係なのですか?」
「2人は兄弟よ。ガラルでも1番有名な兄弟なの」
「ほう。そんな関係だったのですか」
たしかに、よく見ると面影がある。
私たちの会話をよそに、ホップはガブリアスに近づき頭の辺りを観察するようにまじまじと見つめ。
「やっぱり、この頭の傷! オレンジのガブリアスだぞ!」
その言葉に私は感心した。たしかに私のガブリアスの頭の辺りには傷があるが、そこまで大きいわけでもない。それを一度見ただけで覚え、なおかつそれを呼び起こす能力。ユウリに負けず劣らずの才能が垣間見えた。
そしてホップはキョロキョロと辺りを見回す。おそらく私を探しているのだろう。
そして私を見つけると、ホップは人混みを掻き分けて私のもとに来た。
「よ、オレンジ! ついでにソニアも!」
「こんにちはホップ」
「なんで私はついでなのよ……」
「あれ? なんでソニアとオレンジは一緒にいるんだ?」
「話聞きなさいよ!?」
「まあまあソニア、落ち着いて。まあ、かくかくしかじかというわけですよ」
「へぇー、ユウリも一緒なのか。師匠と弟子って、なんかカッコいいぞ」
頭の後ろに両腕を組みながらホップは屈託無く笑った。
この純粋な感じ、どこかジュンを思い出す。私は観衆の真ん中で変なポーズをしているダンデを横目で見て。
「それにしても、あなたのお兄さんすごい人気ですね」
「だろー!? アニキは凄いんだ! なんてたって最強にして無敵のチャンピオンだからな!」
ホップは、兄の話になった途端テンションが急上昇した。
しかし、その自慢は身内の功績を誇っているというよりは、熱烈なファンの語りのような印象を受けた。そのせいか、どこかほっこりとした気分になる。
そんなホップを、ソニアはからかうような笑顔で。
「ホップはダンデくんが大好きなんだもんねー?」
「な、なんだよソニア! いいだろ別に! 俺がアニキが好きだってさ!」
「ええ、兄弟仲が良好なのはいいことです」
照れながらも兄が好きなことは否定しないホップに、私はこの2人の仲の良さを確信した。
「そういえば今日はどうしたの? いつもなら人前ではダンデくんとはあまり一緒にいないじゃない?」
「ああ。アニキにさ、エンジンシティに着いたって報告したら、俺もエンジンシティにいるから一緒に飯でも食おうって話になったんだ。なんかジムチャレンジ前に美味しいもの食わせてやるって言うから楽しみでさー」
どうやら、兄も兄で弟が大好きなようだ。
「あ、そうだ! ソニアたちも一緒に行こうぜ!」
「それはお兄さんに悪くないですかね? お兄さんはあなたとの食事がしたくて誘ったのでしょう?」
「大丈夫だぞ! アニキはそんな小さい事を気にする男じゃないからな! じゃあ、ちょっと聞いてくる!
「あ、ちょっと!?」
行ってしまった。
私は伸ばした腕を力なく垂らした。
「相変わらずホップは元気ね〜」
「そうですね。聞いていた通り活発な子のようですね」
何より人混みを物ともせず掻き分けて、チャンピオンの下に堂々と行けるメンタルが凄い。
そして再度人混みを掻き分けて戻ってきたホップの快活な表情で、ダンデの答えが理解できた。
□
その後、観衆をほどほどに相手したダンデとホップ。
その2人に目的地を知らない私やソニア、そしてユウリは付いていく。
大通りを抜けて外れ道を歩いて行く。華やかな表通りだった景色は、どこか寂れが目立つ建物が目につくようになってきた。
しばらく歩くと、ダンデが足を止めた。
そして朗らかな笑みを浮かべ。
「ここだ」
そう言った。
その店はなんの変哲もない少し古い個人営業のお店のようだ。看板からは何を提供しているのか分からないところに、寂れている理由が分かる気がした。
1つ言えることは、ホップが言っていたうまいものを提供してくれるようにはまったく見えなかった。
ソニアもユウリも私と同じような感想を抱いたのか、苦笑を浮かべていた。
そんな私たちの空気を感じ取ったのか、ダンデは
「見た目はあれだけど、飯はうまいんだぞ。何よりこの辺りは人が滅多に来ないから、静かに食事ができるしな」
おそらく後半の理由が大半を占めているのだろう。
いるだけで人を引きつけてしまうカリスマ性。それは人は羨ましいと感じる部分であるが、人とは違う故にそれなりの苦労があるのだ。
もとよりご馳走になる身分である私は特に文句をつけるつもりはなかった。
「なるほど、隠れた名店のようなものですね」
「そういうことだ。じゃあ中に入ろうか」
ダンデが中に入るのに続いて私も店の中に入る。
店の中は、見た目よりも綺麗でお洒落な雰囲気だった。テーブルがいくつか並び、奥のキッチンでは無愛想なマスター風の男がじろりとこちらを見ていた。
「おー。見た目はボロいのに、中はけっこう綺麗ですね」
「本当だぞ。見た目はボロいのに」
「ちょっと、あんたたち失礼でしょ! ……そう言うことは、思っても言っちゃ駄目なの!」
ソニアは2人の耳を引っ張りながら注意し、後半の言葉は耳元で小さな声で言った。
そしてソニアはマスターにすいませんと引きつった笑顔で平謝りする。
だが、マスターは気にする素振りも見せず無愛想に「注文は?」と聞いてきた。
「フィッシュ&チップスとサンドウィッチ。具材はマスターのオススメを適当に頼む」
「あいよ」
慣れたように注文を述べるダンデ。
私は席に座るなり。
「この店には何度も来ているのですか?」
「ああ。この店の雰囲気が好きだから、時々来るんだ」
「なるほど」
たしかに、あのマスターはダンデにまったく興味を示していない。変に意識されない分、楽ということか。
私が納得している横で、ソニアは険しい顔で何かを考え混んでいるようだった。
「難しい顔をしていますが、どうかしましたかソニア?」
「え? う、ううん! 大したことじゃないわよ!」
「そうですか?」
だいぶ怪しいが、あまり詮索するのもよくない。疑問は飲み込んでおこう。
しばらくすると、マスターが料理を運んできた。サンドウィッチはお洒落に盛り付けられ、フィッシュ&チップスもなかなか美味しそうな見た目だ。
決起集会ではないがジムチャレンジの開会式前ということもあり、ダンデがチャレンジャーとなるユウリとホップに言葉を述べる。
「明日、ついに2人がジムチャレンジへ正式に参加する。俺は最初2人を推薦することには抵抗があったんだが、2人の顔を見て分かった。お前らを推薦して正解だったてな。これからつらいこと、悲しいこともあるだろうがそれを乗り越え、そして最後、俺に挑戦しに来い! 待ってるぞ」
「おう! 俺がアニキを倒して新チャンピオンになってやるぞ!」
「残念ですね! ダンデさんを倒して新チャンピオンになるのはこの私です!」
「俺だ!」
「私です!」
「ぜーたい! お・れ・だ!」
「ぜーたい! わ・た・し・で・す!」
ガルルルルと闘争心を剥き出しにして2人は言い合う。
いやはや、こんな感情のままに言い合う姿を見ていると昔を思い出す。
あの頃の私は、レッドにつっかかって返り討ちにあうの繰り返しだった。まあ、ユウリたちと違い、あの頃の私は本気でレッドやグリーンのことを嫌悪していたが。それが今となっては友人同士。人生何があるか分からないものだ。
「はっはっはっ、元気のいいチャレンジャーたちで俺もバトルするのが楽しみだ!」
「もう、笑ってないで止めなさいよ……」
「なんなら、2人でバトルしてみたらどうですか? いずれしのぎを削る仲になるわけですから、今のうちに同世代のライバルの実力を知っておくのはどちらにもプラスでしょう?」
「オレンジも煽らないでよ!?」
「お、それいいな! 俺もユウリとホップが、ここまでの旅でどこまで強くなったのか興味があったんだ」
「でしょう?」
「話聞きなさいよ、あんたたち!?」
ソニアが何か言っているがよく聞こえない。というか聞こえてはいるが、無視させてもらう。
「その話乗ったです! ホップに師匠との修行の成果を見せてやるです!」
「俺もいいぞ! ユウリに今の俺の実力を見せつけてやるんだ!」
「決まりだな!」
「では、バトルは食事の後にして、今は食事を楽しみましょうか」
「そうだな」
「オッケーだぞ」
「分かりましたです」
そうしてユウリとホップは椅子に座り場は静まった。そしてソニアを除く私たちは何もなかったかのように食事を開始した。
急転した現場の空気にソニアは1人取り残され、顔を右往左往させていた。
「え? え? ……もうなんなのよ〜!」
「ソニア、食事の時はあまり騒いではいけませんよ」
「……う、うガァー!」
その後、野生のポケモンと化した涙目のソニアに、身体を揺らす攻撃を受けた。
なぜ私だけ、解せん。
オレンジの過去についていくつか質問があったので、シリーズごとに軽い設定をここで書くことにします。
1話につき1地方書きます。興味がある方は是非。
※これは現段階で考えていることなので、後日細部を訂正する可能性があります。
まずは原点にして頂点カントー地方。今から10年前の設定
オレンジ(10)
ヤマブキシティ出身。家は一家全員がプロトレーナーというエリート。
オレンジはその中でも優秀で、神童と言われていた。そのため家の悲願であったリーグチャンピオンへの期待が大きく、幼少期から厳しい英才教育を施されていた。
雑草の分際でいつも自分の前に行くレッドが大嫌い。そのライバルのグリーンも好きじゃない。
性格としては、今よりも尖っていてビート(浄化前)に近い。
最初のポケモンは親からもらったイーブイ。
現ヤマブキジム・ジムリーダー兼ポケウッド女優のナツメとは幼馴染。
だが、その仲はかなり悪い(と本人たちは自認している)。会うたびにカイオーガとグラードン並みに激しい喧嘩をしている(と本人たちは言っている)。
なお、他者から見ると喧嘩はするけどそこまで仲悪くなくね? らしい。
グリーン(10)
カントー出身。オーキド博士の孫。
わりと調子に乗っていて、後の黒歴史の殆どがこの頃に生み出された。
夢はリーグチャンピオン。
レッドはライバル。オレンジもライバル。
最初のポケモンは、フシギダネ
レッド(10)
カントー出身。原点にして頂点(未来)
この頃から人見知りでポケモンとよく一緒にいた。旅に出た理由も大好きなポケモンとたくさん出会いたかったから。
バトルは好きだが、チャンピオンとかはまったく考えていない。
グリーンはライバル。オレンジもライバル。
こんな感じです。カントーのストーリーも大まかに考えているけど、気になる人が多ければ、後書きに書きます。
見たいのは?
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オレンジがアニメ世界に迷い込んだら
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オレンジがポケスペ世界に迷い込んだら
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オレンジが女の子だったら
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オレンジの日常