絶対サクラ戦線ゴールドソーサー   作:御朱印メグリ

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第1話:ほないただきます。

僕の名前は、本多慶介。中学4年生だ。

 

絵に描くような平凡な中学生の僕だったが、その日常は突然変わった。…そう、異世界に飛ばされたのだ(な、なんだってー!?)。

 

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飛ばされた先は、神々に愛されているか最近怪しくなってきた『エオルゼア』の地。エオルゼアとは、鹿の角がついた「せ〇と君」のような坊主がいる世界だ。

つまり、ほぼ奈良県だと思ってもらえばいい。

 

 

拙者「どうしよう、まずはニックネームをつけるか」

 

 

熟考した結果、拙者の名前は「ユニクロ」とした。

命名理由はこの時点でもうご存じだと思うが、やはり万能なヒートテックがあるのがデカい。ただ、最近ちょっと高めの商品も多く、田舎は混んでる店があるのはネックだ。

 

つまり、ネックネームだ。

 

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そして、なんだかんだで物語は終盤となった。

 

しかし、突如大事件が起きる。

優勝者が最下位の人の外見・種族を無理やり指定して変化させる、命がけのコンテンツが実装されたのだ。

 

コンテンツの名前は、

 

【麻雀対決!絶対サクラ戦線ゴールドソーサー】(バーン!)

 

 

そう、対決する内容は麻雀なのだ。

ちなみにゴールドソーサーとは、現金に換金ができないカジノのようなものだ。要は田舎のスーパーの2階のダイソーの横にあるメダルゲームコーナーのことである。

 

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拙者「絶コンテンツか…まずは麻雀に慣れなければ。」

 

 

案外これが難しい。

麻雀(マージャン、繁体字: 麻將、簡体字: 麻将、英語: Mahjong)とは、テーブルゲームの一種である。牌を使い、原則として4人で行われる。中国を起源とし、世界中で親しまれている(wikipedia)。

 

ルールを簡単に言うと、牌の絵合わせみたいなものだ。2.3.3.3、3で合わせれば良かろうなのだ。

 

 

拙者「ドンジャラやな…余裕やで」

 

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拙者は(NPC相手に)鍛えに鍛えた。

タバコの吸い型が転がる地下の体育会系の部室でやるイメージだった麻雀は存外楽しく、深夜2時ごろまで熱中した(実話)。

 

そして一か月経つ頃には、初段になっていたんや。最初は9級からやからこれはえらい進歩やで。

 

 

拙者「あいつはララフェル…あいつもララフェル…ふふ…」

 

 

この時にはターゲットは決めていた。共に戦場を駆け、苦楽を共にし、

「うまほしい^^」

「右って誰から見て右ですか?」

「戦士よりDPSが低い 」

と真剣に言い合った仲間たちだが、もはやそんなことは関係ない。人は生ある命を最大限全うすることが大事なのだ。

 

 

拙者は、早速友人の4人に誘いをかけた。

 

 

しかしこの後、壮絶な運命の歯車に翻弄されることになろうとは、この時には思いもしなかったユニクロであった…。

 




5ビューくらいついたら続き書きます。
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