今日(11月29日)はいい肉の日だ。
さて、対局が始まった。対局は全4Rだ。1ラウンドにつき4局行われる。
また、勝利条件は前述の通り牌の絵を合わせた者が勝利となる。
皆点数を持っており、勝者が敗者の点数を奪う。
点数は絵合わせの種類次第で決まり、4ラウンド終わった時点で一番点数が高い人が勝者だ。
さきほどトイレに立ったOKちゃんと則夫が戻ってきた。席に着いた瞬間、牌が自動で配られる。
拙者「ふむふむ…悪くない形だ。」
則夫「圧制だな…」
アハール「さぁ、やるっスよ!!!最初は俺からっス!」
一番最初に行動する「親」も自動で決まるシステムだ。
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<ラウンド1>
アハール「うおおおおおおお!」(パシーン)
【西】の牌を出した。威勢の割には普通だ。
OKちゃん「次は私ね」(パシッ)
これまた【西】。字が入っている牌は少なく、揃えづらいので不人気なのだ。
淡々と試合は進む。序盤から不気味だ。心なしか皆緊張しているようだ。
それはそうだ。負けたら手塩にかけて選んだキャラクターを種族ごと変えられるのだから。
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あっという間にR1は終わった。勝者は…アハールだ!
アハール「次も勝つっス!勢いがあるときは勢いに乗るッス!!これが…俺の物語だ!!!(っス)」
《♪フォンフォン…♪》R1が終わって休憩中、則夫のリンクシェルが鳴った。リンクシェルとは、いわばらくらくフォンみたいなものだ。
OKちゃん「誰からー?」
則夫「ブノシだった。もう会場に着いたって。場所は教えたからもうここにくるかも」
アハール「それは良かったっス!!てか周りよく見ると結構人多いスね。麻雀人気やべーーっスよ!!!」
少ししてブノシが到着した。大きなけがはなさそうだ。
拙者「では第2ラウンドにうつるでござるよ!」
OKちゃん「次は勝つわよー!」
ちなみに拙者は鳴きまくったが負けた。ていうか、鳴きすぎて詰んだのだ。
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<ラウンド2>
順番は、前の戦いの勝者からだ。
アハール「うおおおおおおお!」(パシーン)
【西】の牌を出した。威勢の割には普通だ。
―ラウンド2の半分が終わった。ここまでは則夫の優勢だ。しかも、点数が高い。
アハール「ラウンド1で勝った点数分すでに奪われたっス…」アハール、どんまい。
そして、あっけなくR2が終わった。制したのは、則夫だ。
OKちゃん「たまたまね…。次は取り戻すわ」
則夫「圧制!!!一番いい遊び方をしてるぜ!!!」
拙者「なんでや…原因がわからへんで…安いのはいいことやから、品質か?」鳴きすぎたせいである。
ちなみに拙者はすでにピンチだ。点数がない。
今の順位はこうだ。
則夫100%>アハール>OKちゃん>僕
アハール「則夫に運が向いてきたっスか…」
則夫「基本的にその質問に対しては、はいとお答えします。」
アハール「アスラ鯖にはホモが多いのでしょうか?」
則夫「基本的にその質問に対しては、はいとお答えします。」
だがしかし、ここからまさかの意表を突く展開になるとは、誰も気づいてはいなかったのである。