《前回までのあらすじ》
大根は、多種多様な比喩をされる。根菜・白肌・役者・脚・お尻・サボテンダー…。
だが、やはり一番はおでんだ。おでんはおいしいのだ。
おでんはチ〇太の大好物だが、お〇松さんが流行ったのはもう3年ほど前だ。
どうでもいいけど、チ〇太って伏字にすると色々やべえな。
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後ろから牌を見られ、リスク牌を出さざるを得ず、かといってアガらないと負けになる…。卓に座った拙者を、則夫は不敵な笑みを浮かべて見つめる。
則夫「(今のトイレの間…あやつ、気づいたか。しかし気づいたところで勝つ術は無かろう…フハハ。圧制!!!)」
OKちゃん「うーん、則夫100%強いわね。皆!則夫を勝たせちゃだめよ!」
則夫「あ!ずるい!」
アハール「いいですともっス!」
OKちゃん「何言ってんの。この前の人生どん底ゲームでも1位だったでしょ!」
人生どん底ゲームとは、日本全国の小学生の作った泥団子を買いながらゴールを目指すゲームである。いかに買いたたくかがポイントで、小学生が泣きわめく様はまさに地獄のようだ。
OKちゃん「ちなみに私が勝ったら、髪色ピンクで顔を黒くした巨大なルガディン(女子)に変えさせるわよ♪」
アハール「ワーオ」
拙者「桜餅みたいな色でござる…」
OKちゃん「さぁ!!まだ勝負はこれから!正々堂々と勝負よ!」
この宣言で、(普通に反則だが)則夫を他の3人が囲むというバトルラインが形成された。
後年、この世界を巻き込んだ大戦は、桜餅の名を冠して『絶対サクラ戦線ゴールドソーサー』と呼ばれることになる。
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則夫「まあ、しかし、吾輩が負けることはない。100%だからな!」
OKちゃん「何言ってんの、もぐわよ」
再び順番が回る。拙者は危険牌を出しつつ機会をうかがった。
卓の残り牌は12個。もう残りがない。拙者が牌を取る。続けざまにブノシがサインを送る。
則夫「(卓状況から見るに、あいつは吾輩が求めている牌を捨てざるを得ない…!勝った!)」
その刹那!
拙者「リーチ!」則夫「え?」
そして、思考が整理できないまま…
拙者「これが!拙者の!!!勝負牌じゃああああ!!!ロン!」
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大逆転だ。点数も高く、一気に首位に躍り出た。3Rを制したのは拙者だ。
服を変え、常識を変え、世界を変えていく…ユニクロです!!!
則夫「な、なぜだ…計算違い?おかしい…揃うはずがないのに…」
拙者「ふっふっふ、甘いな!!」(ジャラジャラ)
則夫「何をしたのだ…ウゴゴゴ…」
拙者「フ、ちょっとした“工夫”をしたのさ」
則夫「な、なにぃいい」
拙者「それはまた次話で」
そして、ここから拙者の怒涛の快進撃が始まる、はずだったのだが…
【つづく】