◾︎「進む」
>退治屋詰め所にやってきた。門前には二人の警備が並び立ち、あなたを見てニヤリと笑っている。
>目的地に到着した。
特に何事もなく詰め所に到着。
じゃあ早速入って、どうぞ。
◾︎「入る」
>あなたは門番に呼び止められた。
「退治屋の鈴木だな。一緒にいるその者は見ない顔だが?」
はい、駄目でした。当然だよなぁ?
選択肢は色々ありますが、関係性を表すコマンドを選びます。
◾︎「師匠だ」
>あなたが答えると、門番は面白そうに眉を上げた。
「ほほう? そうだったか。しかしすまないな。見ず知らずの者を通すわけにはいかないのだ」
こうなります。退治屋に対して信頼度が高ければ素通りできるのですが、まだ実績皆無だからね。しょうがないね。
門番に自分から話しかけることでも同様のイベントは起こりますが、呼び止められる方が話が早いです。
どうせすぐ終わる用ですし、三ツ葉ちゃんにはここで待っていてもらいましょう。
◾︎「待機」
「ああ、わかった。ここで待っているよ」
>三ツ葉は退治屋の門前で待機した。
◾︎「入る」
>退治屋の施設に入ると、道場では既に何人かが鍛錬しているようだった。
「せいっ!」
「そんな動きでは妖怪に食われるぞ!」
御剣くんはまだいないようです。
ままええわ。何度も会いたいキャラというわけじゃありません。
◾︎「依頼」
>あなたは退治屋に寄せられた依頼を確認した。
>現在、8件の依頼がたまっているようだ。
たまってんぜオイ……難易度lunaticかつ今の今までノータッチだったので、様々な事件が解決されないままでいたようです。
内容は様々です。
夜な夜な聞こえてくる音の調査。
郊外に忘れてしまった仕事道具の回収。
畑に出た迷惑妖怪の退治。
悪戯好きな妖精の複数駆除。
依頼は今のところ一度に二件まで請け負えます。さらに受注したい場合は退治屋の功績を上げなくてはなりません。
今は郊外で発生する討伐依頼を受注しておきます。妖精退治と郊外をさまよう凶暴な妖怪の駆除です。
◾︎「出る」
>あなたが外に出ると、待っていた三ツ葉が駆け寄ってきた。
「待っていたぞ、鈴木」
>三ツ葉が同行した。
ここで目的をセットし直します。行き先を紅魔館。さすがに時間もかかりますが、まぁそこそこってところでしょう。夕方までは余裕なはずです。
>目的地を告げると、三ツ葉は少し考えてから頷いた。
「里の外へ出るのか。私の目的からは少しだけ逸れるが、一緒に行動したい。……駄目かな」
忠犬かな?
多少目的が違くとも、予定がなく暇なキャラはそのままパーティとして引き連れていけることも多いです。
断る理由はないので許可しましょう。
◾︎「大丈夫だ、問題ない」
「そうか、ありがとう。では、しばらく一緒にいさせてくれ」
>三ツ葉は深く笠を被り直した。
ここから里を出るまで倍速します。
噂話をチラチラ聞いたり落し物に反応したりありますが重要なものはないのでスキップだ。
その間、特に見所さんもないので……。
み な さ ま の た
私おすすめの原作NPCについてお話しします。
東方片道切符ではラスボス撃破を目指そうとすると、どうしても原作キャラの何人かを味方につける必要があります。
疑惑値を低く保ち、信頼値や好感度を貯めて仲間にする。そうしなければ後半の尖兵戦相手やラスボス戦で詰むからです。
仲間にするなら当然、強いキャラが良いです。しかしこのゲームでは原作で強い能力がある=強いということはなく、味方になると弱体化するキャラも少なくありません。
そもそもゲーム的に相性最悪なせいで使えないキャラもいます。鬼とか幽々子とかがそうですね。貨川ちゃん相手に幽々子とか草も生えない。
なのでゲーム的に強く、比較的早めに仲間にしやすいキャラが最高や。
一番のおすすめは妖夢です。
なんといっても刀の最高指南役です。彼女に師事すればラスボス撃破まで通用する高火力のスキルが身につきます。
しかも師弟関係がかなり結びやすく、簡単に仲良くなれます。このゲームをヌルゲーかつ刀ゲーにしているのはほぼ彼女が原因です。
仲間にいれば戦闘全般で役に立ち、ほぼあらゆる相手と善戦します。弱点らしい弱点は常に人里にいるわけではないということくらいですね。
魔理沙も人気です。というか必須です。
彼女は仲良くなりやすい上、人里で遭遇する率も高めです。魔法が扱えるので多少の指南もしてくれます。
プレイヤーのほとんどは家に忍び込んでグリモアを読み漁る癖がついているので忘れがちですが、仲良くなれば普通に見せてもらえますよ。
戦闘中はなんといってもその圧倒的な速度が魅力です。ほぼ確実に先制の果敢魔法をぶつけてくれる彼女は雑魚狩りが得意です。
そして仲良くなれば霊夢の態度も若干柔らかくなる(重要)
終盤までに魔理沙と一定水準まで仲良くなれていないと、霊夢の当たりがキツくて折れますね。
妹紅もおすすめです。
大きな理由の一つとしては、人里で多少プレイヤーの評判がおちんこ出ていても、彼女は他の派閥と疑惑値や信頼値を共有していないからというのがあります。
どうしても犯罪者になって首が回らない、人里にいられないという時でも妹紅にすがりつけばどうにかなったりします。
妖術などいくつかの術を扱えるので、その訓練なんかもやってもらえます。
何より常に暇してるので確実に会えるのが良い。仲間にできれば休みなく戦ってくれること請け合いでしょう。
なお、妹紅は戦闘中に不死身ではありません。彼女はデッキに仕桐直しがガン積みされているだけで、やられるときはやられます。蓬莱人の原作スペックを求めてはダメです。
さて、おすすめキャラの紹介も終えたところで倍速終了です。
人里の出口についたので、早速紅魔館を目指していきますよ〜。
◾︎「進む」
>あなたは人里を出て、外へと踏み出した。
>人の生活圏の外には不安もあるが、雄大な自然はあなたの心を落ち着かせてくれる。
妖怪の山で暮らしてた奴が里のすぐ外で緊張するわけがないんだよなぁ……。
今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。