ハイスクールD×D 案①『遠坂凛に転生したら』 作:ら・ま・ミュウ
「遠坂凛。君には並行世界へ行ってもらいたい」
「良いの!?」
どうも皆さんこんにちは遠坂凛です。
英雄派が分裂するからとか、悪魔が調子に乗るからダメだとか全然許してくれなかったゲオルグが朝、菓子折りを持って来たと思ったら並行世界へ留学するのを許してくれたの!
どういう風の吹き回しかしら?ゲオルグも『夢幻召喚』したくなったのかしら!?
「悔しいが今の俺達では神々と――
夢幻召喚を―――」
あ、要するに本当に夢幻召喚したくなったのね!
うん分かるわ。私もプリズマ☆士郎を見た時は『クラスカード』 衝動的にアポゾンでポチったもの。格好いいわよね。何より召喚ではなく憑依ってのにロマンを感じたわ。
「同じ魔術師として、自分の力ではなく他人任せなのは少し癪だけど―――うん、貴方の願いこの遠坂凛が応えてみせる!」
そもそも、英雄派が私の抜けた穴を埋めてくれてるのだから感謝しないと。
逸る気持ちを抑えられない遠坂は学校から帰ってきたアーシアに暫く屋敷を留守にすると伝え、結界を強化し聖堂教会で最近悪魔狩りを楽しんでいるフリードという男に「定期的に上級悪魔が襲撃してくるけど、留守の間住まない?」「喜んで♪」アーシアのボディーガードを無料で頼む。
そして、一誠に「暫く留守にするからアーシアを気にかけてやってくれない?」………と、ちゃっかり恋のお節介をしつつ。アザゼルにアーシアに近づく害虫は抹殺するように念を押した。
――で、
時計塔の降霊科とエインズワース家の置換魔術をパクる為にハデスの隠れ兜を装備した遠坂は宝石剣ゼルレッチを工房から取り出しアーチャー、エレちゃんと共にハイスクールD×Dの世界から消えた。
………これまで僅かニ時間の出来事である。
アーシアは何が何だが制服姿で呆然とし、ゲオルグはまだ普通に残っていたので、少し遠いデパートに行ってくるような感覚で並行世界に渡る遠坂に唖然としていた。
《禍の団side》
「んっ遠坂、次元の狭間、飛び越えた。自力で根源、到達した?」
「オーフィス、蛇を用意しろ!」
「………うるさい。禍の団、英雄派よりも頭悪い。我の静寂、程遠い」
遠坂………英雄派よりも強い。旧魔王派、英雄派に勝てない、カテレア蛇あげたのに竜殺しに負けた。
禍の団捨てて遠坂を味方にすべき?
――数日後、オーフィス失踪。
禍の団、戦力の99,9%を失う。
そして、並行世界『プリズマ☆イリヤ』
「ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!」
「どうしたんですか?お姉~さん♪」
遠坂は子ギルに見つかった
ギルガメッシュを登場させたい
1.賛成 206
2.反対 16
3.賢王なら……… 244
『つまり登場させていいという訳ね…』『それは詐欺だと言っているだろマスター!』