鉄血のビルドファイターズ(旧題 ガンダムビルドオルガーズ)   作:にくキャベツ

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第17話 鋼鉄アムロ

 

 空を舞う伝説の巨神。どうみてもイデオンのガンプラ、イデジム。そのイデオンの前に、黄のビームが飛来するも、それを躱しミサイルを放つ。

 

「アレは……マグネットガンダムか!」

 

 爆発するミサイル、その爆風から逃れるように飛び上がる緑と黄色を基調としたRX-78ベースのガンプラ、マグネットガンダム。

 

「よし、イデオンガンで……!」

 

 巨大な砲を取り出しそれを放つイデオン。原作ほどの力はないが、マグネットガンダムの立っていた地面は消し飛び、そこにはマグネットガンダムも存在していなかった……

 

「……やったか?」

 

 が、しかし。突如目の前に現れたマグネットガンダムにイデオンガンは叩き潰され、さらにそのままの調子で顔面を殴りつけられる。

 

「何? いつの間に……! だけど接近戦ならイデオンが!」

 

 すぐさまに体制を立て直し殴りかかるイデオンだが、振るおうとする右腕は……

 

「ダイナマイトパンチ!」

 

 マグネットガンダムの空を飛ぶ拳、所謂ロケットパンチで吹き飛ばされ、粉砕される。

 

「み、右腕がやられた……ならイデオンソードで!」

 

 左腕から光の剣を発生させ斬りかかるイデオン。が、振るう直前のガラ空きの胴体に……

 

「ダイナマイトキーック!」

 

 必殺の蹴りが突き刺さる。そのまま地面に押し付け、滑る。

 

「トドメだ!」

 

 そのまま足を振り上げるマグネットガンダム。足から抜けたイデオンに対し、腹部のビーム砲をチャージし……

 

「スピンストーム!」

 

 叫びと共にそれを放った。崩れ落ちる伝説巨神。勝負は決した。

 

《battle end》

 

「……ユウキ・コスモが負けた?」

 

「鋼鉄ジーグの相手には物足りないぜ!」

 


 

 その試合後……

 

「まさかな……あのユウキ・コスモがここで消えるとは」

 

「……相手はあのアムロ・レイって噂ですよね」

 

 対戦表を見て思案を巡らせるムウとキラ。

 

「……次の試合が目玉だな」

 

「はい。事実上の決勝戦かもしれません」

 

 その対戦表には……第二回戦で、アムロ・レイとメイジンアグニカが当たるという情報が映し出されていた。

 


 

「メイジンアグニカか……面白い。俺の相手には充分だ」

 

「後は俺のマグネットガンダムを完璧に仕上げるだけだ……」

 


 

「やあみんな、これから此処でお世話になるよ」

 

「沙慈の兄貴……それに刹那の兄貴も。俺たちの部屋に……」

 

「あぁ。これからよろしく頼む」

 

 オルガたちの部屋に上がり込んできた沙慈と刹那。

 

「それじゃあ僕はこれで……」

 

「沙慈の兄貴、どこへ……」

 

「沙慈はルイスとデートの予定があるんだ。放っておいてやれ」

 

「……なんだ、兄貴にも彼女がいたのか。まあ居そうな顔してるけどよ?」

 


 

 前回のマグネットガンダムとイデジムの戦いのVTRを見直すマクギリスとガエリオ。

 

「あの格闘能力と腕を発射する技、それに腹部のビーム砲……タネも仕掛けもない、純粋な力で、ストロングスタイルなガンプラであるイデジムをあっさりと粉砕している……力を相手にそれ以上の力で粉砕するような奴だ。強敵だぞ」

 

「……ガエリオ。私が負けると思うか? 確かに相手はアムロ・レイだ。だが、アグニカの名を継ぐ者として負ける訳にはいかない。私は勝つ」

 

 笑みを浮かべアメイジンググリムゲルデを取り出すマクギリス。

 

「自信家だな」

 


 

 翌日。

 

『只今より第二回戦、第一試合を開始します』

 

「……始まるか」

 

 オルガたちも含め、数々のファイター、数々の観客が見守る中、事実上の決勝戦と評された試合……アムロ・レイとメイジンアグニカの戦いが始まる。

 

「メイジンアグニカ。アメイジンググリムゲルデ。出撃する」

 

 廃墟の街を駆け抜けるアメイジンググリムゲルデ。とある一角に向かい……そこで立ち止まる。

 

「敵はこちらに接近戦を仕掛けて来るはずだ……狙撃戦なら」

 

「……分かっている。彼のガンプラに真っ向から戦うことは愚かだということくらいな。場所の解析を急いでくれ」

 

「今やってる」

 

 キーボードを叩き敵ガンプラの居場所を探知するガエリオ。小型ウィンドウを開き……その姿を映し出す。

 

「……見つけた、予想通りこっちに猛進してるぞ」

 

「分かった。現在位置は?」

 

「Cブロックの三番ビルの上、物陰に隠れている。此処からなら充分狙撃出来る。……やるか?」

 

「何かされれば厄介だ。先制を取る!」

 

 ビームスナイパーライフルを取り出しビルに向かい銃撃を行うグリムゲルデ、その銃撃をやり過ごすマグネットガンダム。

 

「大尉! 居場所が気づかれて……」

 

「慌てるな。チェーン、ビッグシューターを出してくれ。いつでも換装出来るようにしろ」

 

「はい」

 

 何やら戦闘機のようなモノを取り出し、置くマグネットガンダム。その戦闘機……ビッグシューターが飛び上がり何処かへ飛んでいく。

 

「ビッグシューター、スタンバイ完了」

 

「よし。……仕掛ける」

 

 飛び上がるマグネットガンダム。そのまま腹部ビーム砲から赤黒いビーム……スピンストームを放つ。躱そうとするグリムゲルデだが、圧倒的威力の前に吹き飛ばされる。

 

「格闘機なのに遠距離でこの威力なのか!?」

 

「なんの!」

 

 驚きの声を上げるガエリオ、体制を立て直し、右腕の拳を地面に押し当てブレーキをかけるマクギリスのグリムゲルデ。

 

「ふむ……距離を取っても無駄ならば……自ら罠にかかるべきか!」

 

 ビームサブマシンガンを二丁取り出し、マグネットガンダムの元へ飛び出すアメイジンググリムゲルデ。

 

「大尉! そちらへ行きました!」

 

「問題ない。ジーグビームで対応する」

 

 目から放たれる黄色の光線でグリムゲルデを迎撃するが、もちろんそれを躱す。

 

「バラバラババンバン!」

 

 さらに手を開いた腕を両方発射し、グリムゲルデを掴もうとするマグネットガンダム。その一発を躱し、もう一発を弾くグリムゲルデだが、その後ろから飛び出した先ほど対処したのとはまた違う二本の腕に足を掴まれる。なんとか振り払うが……

 

「しまった、コンテナを捥がれた!」

 

 足に付いていたコンテナを剥がされてしまう。そのまま落下するグリムゲルデ、さらにその足を掴んだその腕は、マグネットガンダムの元へ飛んで行き、合体した。

 

「腕を切り替えた……!? でも、何処から……?」

 

 驚きの表情でそれを見つめるガエリオ。また新たなウィンドウを開き、腕が飛んできた方向を映し出す。そこには、ビッグシューターの姿が……

 

「別方向からの攻撃?」

 

「何? ありゃ戦闘機じゃねえか!」

 

 それを見ていたオルガたちが驚愕の目でその光景を見つめる。まだまだマグネットガンダムの追撃は続く。着地したグリムゲルデを相手に拳を握りしめた右腕を発射しサブマシンガンを破壊、さらに……

 

「チェーン! ジーグバズーカ!」

 

「はい!」

 

 ビッグシューターから放たれるバズーカのようなパーツがマグネットガンダムの、既になくなった腕部に接続される。

 

「バズーカ、シュート!」

 

 そこから連続して放たれる砲弾。それを廃墟の道路を滑りながら躱すグリムゲルデ。

 

「ミサイルだ、あいつを上から引き摺り下ろせ!」

 

 腕部マイクロミサイルを発射しビルを破壊する。が、その爆風の中から無傷で現れ、飛び降りるマグネットガンダム。

 

「硬いな……だが!」

 

 飛び降りたマグネットガンダムにもう片方のサブマシンガンで攻撃するグリムゲルデ。が、それを躱したマグネットガンダムがスピンストームで背後のビルを破壊し、それにより落下する岩石で攻撃する。それを躱すグリムゲルデだが、前方から接近する二本の腕に肩を掴まれる。

 

「これは……先ほど弾き飛ばした腕か!」

 

 先ほどグリムゲルデが躱し、弾き飛ばした最初の腕をマグネットガンダムは次の一手に使用したのだ。それにより仰向けに倒れそうになるグリムゲルデだが……地面に手をつけ後ろに転がることですぐに体制を立て直す。が、隙は大きく……

 

「ダイナマイトキック!」

 

 飛び蹴りで左腕を破壊される。なんとか左腕以外の被害は免れ、サブマシンガンで反撃するがあまりにも高い防御力を誇るマグネットガンダムに傷一つ付けられず、そのままスピンストームで辺りを焼き払われる……が、その爆風の中からグリムゲルデが飛び出す。

 

「やはり……彼は強い」

 

 バズーカを外し、本来の右腕に戻した状態でビルの上に立つマグネットガンダム。この激しい戦いの中で未だ無傷である。

 

「流石の硬さ、流石の素早さ……何もかもが流石と言う他ない。それにあのパーツ交換能力……関節部に特殊磁石を仕込んで合体、分離を行なっているんだろう。アレならば小さい傷など何の意味も為さないだろう。ならば、無傷の状態から一瞬で討ち取るしかあるまい」

 

「この街の中に潜んでいるか……ならばあぶり出す!」

 

 スピンストームで街を焼き払うマグネットガンダム、爆風から逃れながらドームの中へ逃げ込むグリムゲルデ。

 

「確かにアレは脅威だ……だがこの閉鎖空間で一気に仕留めれば」

 

「……いや。奴は元々格闘機だ。ならば、接近戦でヤツが弱いわけが……」

 

 ドームの壁を粉砕し現れるマグネットガンダム。それに反応しサブマシンガンを連射するグリムゲルデだが、やはりサブマシンガンではまったく歯が立たない。

 

「言った通りだ!」

 

 ビームサーベルを取り出し斬りかかるグリムゲルデ、がその刃はまったくと言っていいほど通らない。そのまま頭部を殴りつけるマグネットガンダム。

 

「サーベルも効かないのか!?」

 

「出し惜しみはしない、実体剣で!」

 

「ヴァルキュリアブレードなんて通るのか!?」

 

 胴体を斬りつけるグリムゲルデ、浅い傷ではあるが、今大会において、初めてマグネットガンダムに傷が付いた瞬間だった。

 

「くっ……当たったのか!?」

 

「アムロ大尉! マッハドリルを!」

 

「分かっている!」

 

 両腕を発射し攻撃するマグネットガンダム、容易く避けるグリムゲルデだが、この攻撃は次の攻撃への布石だった。

 

「これは……ドリルか!」

 

 なくなった両腕に巨大な掘削機を装着するマグネットガンダム。これが先ほど使用したバズーカに次ぐオプションパーツ、マッハドリルであった。それに装着されたブースターで加速し、グリムゲルデで突っ込む。それを間一髪で躱すが、マグネットガンダムは方向転換し再度接近する。身体を捻り躱し続けるグリムゲルデだが、その圧倒的なスピードの前に防戦一方だった。

 

「まずいぞ。あの速さでは剣を当てることは出来ない」

 

「捕まえるしかないか」

 

「その必要はないな!」

 

 自ら真正面から突っ込んできたマグネットガンダムがドリルを突き出し、そのまま組みついてくる。

 

「……捕まえた!」

 

 マッハドリルを分離し、通常の腕に差し替えるマグネットガンダム。そして、そのまま相手の胴体を締め付け……

 

「ジーグブリーカー! ……死ねぇ!」

 

 真っ二つに割ろうとする。ピキピキと音を立てながら破片が零れ落ちるアメイジンググリムゲルデ。

 

「くぅっ……やられる……!」

 

「マクギリス! ……アレを使うんだ! 早くしろ!」

 

「……! そうだな……!」

 

 アメイジンググリムゲルデの目が赤く光る。自らを締め付ける腕を無理やり振り払い、宙返りしながら地面に降り立つ。

 

「赤く光った目……阿頼耶識システムか!」

 

 観戦していたオルガが、自らのチームも使っていた阿頼耶識システムであるとその目を見て叫ぶ。だが、隣に座っていた沙慈がそれを訂正する。

 

「……アレは阿頼耶識システムじゃない。ガンダムのゲーム、THE BLUE Destinyシリーズに登場したニュータイプ殲滅用システム……その名は、EXAMシステム!」

 

 この大会にも度々参戦していたブルーディスティニー系統のモビルスーツが搭載する、リミッター解除を行うニュータイプ殲滅用自律稼働システム、EXAM。アメイジンググリムゲルデは奥の手として、それを搭載していたのだ。

 

「……ブルーディスティニー系統でもないのにどうやってそれを……」

 

「答えは簡単だ。このグリムゲルデの頭部は、グリムゲルデの頭部のガワをブルーディスティニー一号機の頭部に被せただけのカモフラージュ。そしてEXAM搭載機の頭部さえ移植すればEXAMの起動は可能になる!」

 

 そう、何を隠そうこのアメイジンググリムゲルデ、頭部は一皮剥けばもう既に一号機の頭部が見えるという設計になっており、この構造ならば相手にグリムゲルデの頭部であると誤認させつつ内部に搭載されている本物の頭部でEXAMの起動が可能になる。まさに、覆面ガンプラだ。

 

「EXAMシステムとは、流石に予想外だった。だが……!」

 

 再びマッハドリルを装着するマグネットガンダム。EXAMを起動した状態で剣を構えるグリムゲルデ。

 

「……行くぞ!」

 

 地を滑りマグネットガンダムに接近するグリムゲルデ。マグネットガンダムのドリルを横っ飛びで躱し、剣を振るう。ドリルで防ぐマグネットガンダム、キックで反撃する。怯まず、そのキックを利用して後ろへ下がるグリムゲルデ。発射されるマッハドリル、飛び道具として使用された二つの鉾を剣で弾き飛ばすグリムゲルデ。が、しかし。

 

「終わりだ」

 

 その後ろに隠れ接近していたマグネットガンダムに蹴り飛ばされ……折れた剣と共に倒れこんだ。

 

「……マクギリスが……アリアンロッドの総力が……負けた」

 

 EXAMシステムもダウンし、元に戻る目の色。剣も折れ、片腕は既に無く、残りの武装すらない。絶望的な状況で倒れこんだ戦乙女には、既に戦う力は残っていなかった。

 

「まだ……負けていない。負けていないぞ、ガエリオ!!」

 

 が、その戦乙女は。そんな状況であってもまだ、活路を見出した。ブースターを吹かすグリムゲルデ。そのまま噴水へ突っ込み……

 

「ガトリングガンか!?」

 

 飛び散った水の中から、バルカン砲を構えたグリムゲルデが現れる。放たれる銃弾が目の前の鋼鉄の神を撃ち抜いていく。

 

「何? 俺のジーグが……!」

 

「これはスパロボではない。ガンプラバトルだ!」

 

 当たり前の事実を言い放ちながら、ガトリングを撃ち尽くすグリムゲルデ。何故ガトリングガンなんて代物が置いてあったかと言えば、試合序盤に剥がされたコンテナ……その中に入っていたから。そしてそのコンテナが落とされた場所こそが、この噴水だったという訳だ。穴だらけになったマグネットガンダムが爆散するところを見届け……試合は、終了した。

 

「……なんてな!」

 

 訳ではなかった。爆風の中から飛び出すのは、マグネットガンダムの頭部。ジーグヘッドというヤツだ。

 

「チェーン! パーツを!」

 

「はい!」

 

 再びマグネットガンダムに合体し、無傷の状態で地面に降り立つ。一方的な仕切り直しを受けるマクギリス。

 

「マクギリス! ビッグシューターを落とさなかったのは失敗じゃないか!?」

 

「いや……これでもまだ、勝ち筋はある! ……むしろ、本体が頭ということを教えてくれた。勝ち筋が増えたところだ!」

 

 もう一方のコンテナからチェーンソーを取り出すグリムゲルデ。それに対し、素手で構えるマグネットガンダム。

 

「行くぞ……もう一回、EXAMで……!」

 

 クールタイムの終了したEXAMで、マッハドリルに換装する前のマグネットガンダムへ突っ込む。マグネットガンダムはそれを躱すも、追い討ちに放った膝蹴りが命中し……

 

「その首貰った!」

 

 叫ぶマクギリス。チェーンソーがマグネットガンダムの頭部を捉える。スピンストームを放ち反撃しようとするマグネットガンダムだが……

 

「……しまった! 発射口が……!」

 

 先程の膝蹴りでスピンストームの発射口は歪んでおり、撃てば暴発しマグネットガンダムも粉々になってしまう。そのままチェーンソーがマグネットガンダムの頭部を削り……

 

「……負けたよ、メイジンアグニカ……」

 

 粉砕。残った胴体はそのまま倒れこみ……今度こそ勝負は決したのだった。

 

《battle end》

 

 捲き上る歓声。

 

「やったぞマクギリス! あのアムロ・レイ相手に大金星だぞ大金星! お前じゃなきゃ絶対に勝てなかった!」

 

「……確かに、アムロ・レイにはここまでしないと勝てなかったかもしれない……だが、私は……私はワークスチームの技術の結晶であるこのガンプラを……ここまで破壊してしまった」

 

 なんとも言えぬ表情でほとんど相討ちのように崩れ落ちたグリムゲルデを見つめるマクギリス。そして……それを上から見上げるのは、オルガたちチーム鉄華団。

 

「……やっぱマクギリスは凄えな……」

 

「そうだね。だからこそ、俺たちも行こうよオルガ」

 

「あぁ。あいつのいる場所へ、あいつの待ってる決勝戦へな! そいつが俺の……俺たちチーム鉄華団の最高の上がりだ!」

 




「やべえ……スーパーコーディネーターの先輩じゃん……」
「チーム鉄華団。彼らは強敵です」
「分かってるさ。だから、僕も本気で行かなくちゃ」
次回『我が道を征く者』
「道を切り開け、フリーダムアストレイ!」
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