主「:(;゙゚'ω゚'):」
主「UAが6000を超えました!ありがとうございますm(*_ _)m」
アリス「本当に頑張って・・・完結出来るか不安だから」
主「本当に申し訳ございません 」
主「1つ報告なのですが、最初の頃に投稿していた話を編集したいと思います。改めて読み返したら読みにくかったので・・・」
アリス「最初の方は本当に酷い出来ね。読み続けてくれている方には感謝しかない」
主「本当にありがとうございます!では11話をどうぞ!」
???side
唐突だが、みんなは前世というものを信じるだろうか?
私は信じる
何故かって?
私には前世の記憶がある
良い物ばかりでは無いけど
私は前世で殺された
愛していたアリスの手で
だけど、私は来世では絶対に会いに行くと約束をした。
もしも、この世界にアリスが居たとしても私を覚えてるかな・・・
多分、覚えてないだろうな
私が運命を感じたのは、今から2ヶ月程前まで遡る
お店で昼食を食べていた時
テレビがついていた
ちょっと、お店の中もザワついてた
私は気になり、店員さんを呼んで聞いてみる
「今日ってなにかあるんですか?」
「今日に新しい提督が横須賀鎮守府に着任するんですよ」
私は現状にとても関心が無く
テレビも家には無い
ただ生きる為に働き
理由もなく生活をする
だけど、そんな日々は今日
音を立てて崩れた
「横須賀鎮守府の提督になりました。アリス・カータレットと申します」
テレビに映っていたのは
綺麗な白髪に真っ赤な目
忘れるはずもない
私の妹であるアリスだったのだ
そして時は現在、私は横須賀に来ていた
やっと、やっとアリスに会える
横須賀鎮守府までの道のりを地元の方に聞き
向かっていると話し声が聞こえてきた
「全く、司令官の指揮はどうにかならないのかしら」
「分からない事があったら雷に頼っていいのに!」
「司令官を悪く言うのはダメなのです〜」
「まぁ、事実ではあるんだけどね」
「確かに提督は指揮が下手くそだな、そのせいで俺達が余計な被弾をする事もあるし」
「自分達で判断した方が、いい結果になる時もあるわね〜」
彼女達は横須賀鎮守府の艦娘なのだろうか
みんなで大量の食料品を持ちながら話している
内容は提督、恐らくアリスの指揮なのだろう
あの娘は1度も指揮をした事がない
今まで、ずっと上の命令を遂行する
という事しかやって来なかったのだ
「あの、横須賀鎮守府まで案内をしてくれませんか?」
???sideout
響side
今日はみんなで食料を買いに来ている
アリスが来た時に買い込んだけど、空母に戦艦の方が居ると減りがとてもはやい
それに、秘書艦になってから暁達と一緒に居る時間も減ってしまった
だからなのか、今日はビスマルクさんが秘書艦をやっている
そして帰り道、話題はアリスの指揮についてになった
確かに、アリスの指揮はとても酷い
本人が、そこらの一般人にさせた方がマシだと言っていたが
本当にそうなのだろう
そうして話していると、とある人が話しかけて来た
曰く、鎮守府に行きたいとの事
みんなは快諾したが、私は疑問に思った
何故、鎮守府に行きたいのか
人間の中には、私達を毛嫌いする者も居る
それに、格好を見る限り軍人って訳でも無いだろう
横須賀鎮守府にどんな用があるんですか?
私がそう問いかけると
「アリスに会いに来たの」
と彼女は語った
「お姉さんは司令官の知り合いなの?」
暁が質問する
「そうね、アリスは私の家族よ。でも私の事を覚えているか、分からないわ・・・」
家族、アリスの家族は軍に売った両親
それと・・・お姉さん
話している内に鎮守府に着いた
天龍さんが
「ちょっと提督の事を呼んでくるぜ」
と行ってしまった
アリスはお姉さん事を覚えてない、と言っていたから心配だ
響sideout
今日は秘書艦をビスマルクにお願いをした
いつもは響だが、姉妹達の時間も必要だ
だから買い出しという口実で休ませた
「響は、いつもこんな事をしてるのね」
とビスマルクが言う
「そうとも、今の私がここまで仕事が出来るのも響のお陰さ」
「なら、指揮をどうにかして欲しいものね」
「それを言われると、どうしようも無いな。私は生まれてから、指揮を取ったことがなくてね」
ずっと指示に従ってきた私に、指揮をしろ なんて出来るはずがないのだ
徐々に慣らしていくしかないが
そうして、私とビスマルクが仕事をしていると
提督室の扉が開く
「提督いるか?」
「あぁ、居るとも」
買い物の報告か?別にしなくていいと伝えたはずだが・・・
「お客さんだよ。提督の家族?って言ってたな」
そう言われて、私は夢の内容を思い出す
私が貴方に名前を付けてあげる!
貴方は今日からアリス。アリス・カータレットよ!私の妹になるの!
私は××××!よろしくね!
来世があったら必ず会いに行くわ
まさか・・・まさか!
「分かった。直ぐに向かうよ」
「おう!」
「ビスマルクも来るかい?」
「ええ、私も行くわ」
私が正門に着くと
そこには、暁 雷 電 響 龍田 そこに見知らぬ人が居た
だけど、懐かしさを感じる
その人は、私に気付くと走って来て、泣きながら私を抱きしめた
「アリス!アリス!やっと会えた!」
感動の再会に水差すようだが、真実を告げる
「ごめんなさい、私は貴方の事を覚えてないんだ」
そう言うと彼女は
「そっか、やっぱり覚えてないか」
どうやら覚えてないのは想定内らしい
「じゃあ、改めて自己紹介をしよう!私はアリシア・カータレット 貴方のお姉さんよ!」
と、言われたので
「年齢的に私が姉なのでは?」
と返すと、彼女は笑っていた
「覚えてないのは、私の名前だけかしら?」
「名前と容姿です」
「そっか、これから楽しい思い出を作っていこう!」
私は彼女を鎮守府に招き入れた
「提督に姉が居たとはな」
「私も驚きだわ〜」
「なんで言ってくれなかったんだ?」
「言う必要が無かったからだ。聞かれなかったしな」
「それと、買い物お疲れ様。休んでいいよ」
そう言い、みんなと別れる
その後、お姉様を応接室に案内する
「今後の事ですが、お姉様はどうします?」
「私は・・・迷惑じゃなければ、ここに住まわせてくれない?」
「ここに?まぁ、お客様用の部屋はありますが」
「もう、貴方と離れ離れになりたくないの」
「分かりました。提督として許可します。ですが、ここで暮らすなら、挨拶をしなければいけませんね」
「みんな集まってくれてありがとう。今日は紹介したい方が居ます。私のお姉様のアリシア・カータレットです」
「よろしくね」
「なにか質問はあるかな?」
「良いかしら?」
「答えられる範囲だったら」
「いきなりこんな質問をするのはどうかと思うけれど、貴方・・・提督に殺されたんじゃなかったの?」
周りがざわつく
「アリス・・・話してたの?」
「二人だけにね、まさか一発目で聞かれるとは」
「今から話す事を信じるか信じないかは君達次第だ。だが、これは事実で本当の事だと言っておこう」
そうして私は、生まれから死ぬまでを話す
そこで、またビスマルクが
「貴方も死んでるの?」
「あぁ、敵国の兵士に殺されたよ。それで気が付いたら無人島に居たんだ。そこで響に出会い、ここの提督となった」
更にざわつく
「ねぇ、そこの・・・貴方名前はなんて言うの?」
「私はビスマルクよ」
「ドイツの・・・」
「ちょっと、明らかに警戒心を出されると傷付くのだけど」
まぁ、仕方ない事だ
「その点に関しては謝るよ。だが、これにも訳があるんだ」
「?」
「私たちの故郷はドイツなんだよ」
「アリスを作ったのは・・・ドイツ?」
「そうゆう事」
空気が完全にお通夜だ
「貴方からサンプルを貰って研究してるけど、どうやって殺したの?無理だと思うんだけど」
「それは、ドイツの努力の結晶さ。600年以上もかけて私の再生能力を阻害する薬を作ったのさ。そして、用済みとなった私は処分されたって訳だ」
「質問は以上かな?最後に伝えておく事がある
出撃時の指揮はお姉様が執る事になる」
「それって、提督としてどうなのよ・・・」
「被弾するよりは良いだろう? 私はまだ、やらなければならないことがある」
「それでは解散だ」
お姉様を部屋まで案内する
「今日からココが私室になります」
「ありがとう」
「私は提督室で仕事をしているので、何かあったら訪ねてください」
「ねぇ、アリス・・・今の生活は楽しい?」
「えぇ、とっても」
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お姉様が鎮守府に来てから半年が経った
指揮を変えたおかげで、被弾率はグッと下がった
その事は佐藤提督にも耳に入ったらしく
指揮が上手くなったと褒められた
だが、それは私の手柄では無いので
事情を説明した
その結果
こっぴどく叱られた
一般人を鎮守府に入れるとは何事だと
指揮を変えるなんて等など
だが、死んだと思っていた姉が、私にわざわざ会いに来てくれたと話したら
渋々だが、鎮守府の滞在は目を瞑ってくれるとの事
「それで、次の仕事を頼みたいんだが・・・」
「かしこまりました」
今回はどこになる事やら
「舞鶴に行って欲しい」
「ま、舞鶴ですか?」
「あぁ、そこの提督から情報聞き出して欲しい」
「なるほど、殺すのは無しですか?」
「それはアリス君に任せる。だが、情報を聞き出す前に殺すのはやめてくれ」
拷問は得意では無いのだが
「分かりました。こちらから1つお願いをしてもよろしいでしょうか?」
「僕に出来る範囲なら」
「スナイパーライフルを一丁回して欲しいのですが」
「スナイパーライフル?」
「えぇ、念には念をですよ」
「分かった、早急にそちらに送る。3日後には届くだろう」
「ありがとうございます」
「決行日だが・・・」
「1週間後でも良いですか?」
「分かった」
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「お姉様、少し話があるのですが」
「どうしたの?」
嫌われるかな
「1週間後に舞鶴の提督を殺しに行きます。それに協力して欲しいのですが」
「今、なんて?」
「舞鶴の提督を殺しに行きます」
「また、誰かに利用されてるの?」
「いえ、これは私が進むと決めた道です」
「そう・・・本当にアリスが決めたのね?」
「はい」
「なら良いわ。私も協力する」
「ありがとうございます」
「アリスがなんでまた人を、同じ提督を殺そうと思ったのかは・・・今は聞かないわ。でも、いつか聞かせてね」
「はい」
あの娘達を私の様にする訳にはいかないんです
「それで作戦ですが」
〜少女説明中〜
「その要求、相手が飲む?」
「正直、賭けですよ。口約束なので、ですが良い条件をチラつかせます」
「分かった。私はアリスを信じる」
「ありがとうございます。お姉様」
アリス「ねぇ、急に時間を進めすぎじゃない?」
主「こうでもしないと完結に何年掛かるか(´;ω;`)」
書けば書くほど、暗くなってしまうのは何故なんでしょう・・・
次話もある程度は考えているのですが
どうしても暗い雰囲気に・・・
HAPPY ENDを目指して頑張ろうと思います!
BAD ENDにはしません!(鋼の意思)