3日〜4日と言いつつ更新が遅れてすいませんm(_ _)m
相変わらずの駄文ですが2話をどうぞ
タグを追加しました。
ブラック鎮守府と元ブラック鎮守府、この2つが無いと展開に支障をきたしそうなのでm(_ _)m
響と無人島を出てから約1時間が過ぎた。
「天龍さんに暁達・・・大丈夫かな」
明らかに気が沈んでるな、だがなんと声を掛ければ良いのやら・・・
「なぁ、ひび・・・ドォン!ドォン!
「今のは・・・まさか、暁達が!」
「おい!チッ・・・」
確か相手には戦艦が居ると言ってたな・・・響がまともに食らえば死にかねん・・・案内役を失うのはマズイな、鎮守府までなら守るとしよう
「響!」
「・・・ッ!何?」
「仲間の元にはやく行きたいのは分かるが少しは冷静になれ」
「そんな事を行ってる間にもみんながドォン!ドォン!・・・ッ!また!」
仲間の事をここまで思えるとは・・・これも人間らしいという事なのだろうな、私には理解が出来そうに無い
「ハァ・・・分かった、響は仲間の元に向かうといい」
「アリスはどうするの?」
「なぁに深海棲艦の面を見に行くだけさ」
「それって一体どうゆう・・・」
「響は最短距離で仲間の元に行け!深海棲艦なら私が引き受けよう」
「深海棲艦は私達艦娘じゃないとまともに太刀打ち出来ない!」
艦娘と言ったか・・・人間とは少し違う様だな
「太刀打ち出来ないと言っても足止め位は出来るさ、私はそんなヤワには作られた覚えはないのでな」
「作られ・・・?」
「チッ・・・余計な事を言ってしまったな」
「アリス・・・死なないでね」
「響達にはまだまだ聞きたい事があるのでな、死ぬつもりは無いさ」
深海棲艦共よ貴様らの強さを私に見せてくれ
私はゾディアックボートを最大速度で走らせながら、響の言っていた事が気になっていた。
艦娘以外は太刀打ちが出来ない・・・とは一体どういう事なのだ?そもそも傷を与える事が出来ないのか、艦娘以外の攻撃は直ぐに再生してしまうのか・・・
ドォン!ドォン!ドォン!
砲撃音が激しくなって来たな・・・
アレが深海棲艦か、戦艦はどれだ?
あのゴツイ砲台がある奴か?一体だけなら何とかなりそうか
そして私は、ゾディアックボートで戦艦と思われる奴に突っ込む事にした
このゾディアックボートの最大速度は52ノット・・・駆逐艦響の最大速度は38ノット、恐らく深海棲艦からしても52ノットで船が突撃して来るとは思わないだろう。そこに賭けるしかない
ドォン!ドォン!
気付かれたか・・・だがこっからは直進して突っ込むだけだ!
深海棲艦も人間が乗ったボート等、虫けら程にしか思ってないのか牽制の様なものしか飛んで来ない
そして距離はどんどん縮まっていき
「確か日本ではこうゆうのを神風特攻と言うんだっけかな!」
ドッカァン!
私の乗っていたゾディアックボートは深海棲艦に激突し爆発した。
ガシッ!
私は爆発で燃え盛る中深海棲艦を掴んだ。
コイツの砲塔では、しがみついている私を撃つ事は出来ないはずだ
試しに砲塔を殴ってみる
ガン!
私が殴っても傷一つ付かないとはな・・・これでも兵器化のために全ての機能が人間の域を軽く超えているのだがな
私は殴って殴って殴り続ける
ダメージを与えられるとかじゃない・・・私が引き受けると言ったんだ、それくらいは果たさなくてはな
私は殴り続ける・・・手首が折れようと、手の骨が折れようと、身体が再生する限り殴り続ける
ガン!ガン!ガン!
このままでは埒が明かないな・・・
生物の共通の弱点、目を抉ることにしよう
グチュ
「キィィィェェェェ!!」
「君達にも痛覚はあるのか?このまま脳ミソまで指を突っ込んでみるとしよう」
コイツに脳ミソがあるかは知らんが
ドォン!
「ゴフッ・・・」
私の腹に大きな穴が空いた。そして私が後ろを振り返ると、そこには黒い魚のような形をした物が居た
戦艦は貴重な戦力だろうと高を括っていたが、私ごと撃つとはな・・・だが、撃たれたコイツと私では決定的な差がある、コイツは再生しないが私は再生する
私は指を更に奥へと入れていく
「キィィィェェェェ!」
戦艦も痛いのか暴れ回る
ドォン!ドォン!ドォン!
戦艦は暴れながら主砲を乱発する。それに運悪く二隻の深海棲艦が当たってしまう。
「あまり暴れるのもやめて貰えませんか」
その時、魚のような形をした二隻の深海棲艦から細長い棒のような物が出て海中に入った
それは魚雷だった
逃げようと思った時にはもう遅かった
ドゴォン!ドゴォン!ドゴォン!ドゴォン!
「うぐ・・・」
ボチャン
「アリス!」
あぁ、響か・・・仲間とは無事に合流出来たのか?そしてコレこそが私のしたかった事なのだろうな。私は誰かを守りたかったのだ
響が手を伸ばしてくる
私に響の手を握る資格はあるのか・・・
``お前は兵器だ!``
いや、今の私は・・・人間だ!
ガシッ!
「プハッ」
「ゲホッゲホッ」
「アリス大丈夫?」
「あぁ、助かったよ響」
「響!いきなり潜るからビックリしたぜ」
「あらあら〜天龍ちゃんは優しいのね〜」
「バッ、龍田!何言ってんだ!」
「響!レディを心配させたらダメなんだからね!」
「響・・・たまには私達に頼ってもいいのよ?」
「な、なのです!」
「み、みんな」
良い仲間が居るじゃないか
「なぁ、響その女は一体何者なんだ?」
「私も気になるわぁ〜深海棲艦に突撃して殴り続けるなんて私達艦娘でもしないわよ〜」
「か、彼女は・・・」
「私自ら説明する、私の名前はアリス・カータレット・・・響に保護された一般人さ」
「え?一般人って・・・どうゆう事だ?」
「事実だよ、アリスは無人島で倒れてた・・・それ以前の記憶が無いらしい」
「ますます怪しいわね〜あなた、さっき深海棲艦の砲撃を受けたように見えたけどその傷はどうしたのかしらねぇ〜?」
「い、電も気になるのです!」
これは話すしかないか
「私の身体は少し特殊でね。どんな怪我でもすぐに治ってしまうのだよ、普通の人間ならボートが爆発した時点で致命傷にもなりうるさ」
「天龍さん、アリスを鎮守府に連れて行ってもいいかな?」
「響?何を言ってるんだ、鎮守府は一般人を入れて良い場所じゃないし・・・あの提督が許すと思うか?」
「で、でも!」
「私は響に賛成よ」
「暁?」
「そうね〜私も少し気になるわぁ〜」
「龍田!お前まで・・・」
「今までちゃんと言う事を聞いてくれてたし、少しはいいと思うわぁ〜天龍ちゃん」
「分かったよ!助けられた恩もあるしな」
「身元不明の私を鎮守府に入れてくれるとはな、助かるよ」
あれからさらに1時間が経った
「「「「「やっと鎮守府に帰って来れた・・・」」」」」
「天龍ちゃ〜ん早くあのクズに報告に行きましょう〜」
「龍田はいつもストレートだな」
クズ・・・一体誰の事なんだ?もしも提督の事ならココはそうとうだな
コンコンコン
「入れ」
ガチャ
「天龍・龍田及び第6駆逐隊ただいま帰還しました、それと一般人を保護しました」
「一般人?」
「はい」
「自己紹介といこう、私の名前はアリス・カータレットだ。よろしく頼む」
「そうか、それで?資材はどれ程手に入った?」
「そ、それが・・・帰還途中に戦艦ル級を含む深海棲艦に遭遇し、手に入れた資材は全て破棄しました」
バキッ!
「貴様らは!遠征に行き資材を持ち帰るとゆう事すら出来んのか!この約立たずが!」
「で、ですが・・・」
「兵器の分際で口答えをするな!」
コイツは今なんと言った?響達が兵器だと言ったのか?
「アハ・・・アハハハハハハ!」
「な、何がおかしい!」
「貴様は響達を兵器と言ったか?」
「あぁ、そうだが?」
「響達のどこが兵器なのだ?」
「は?深海棲艦に攻撃する事が出来る、兵器としての理由はこれで十分だ!」
「アハハハハハハ!やめろ!それ以上喋るな!笑い死ぬ!」
「じゃあなんだ!貴様はコイツらを兵器じゃないとでも言うのか!」
「当たり前だ、響達は兵器ではない人間だ!」
「アリス・・・」
「あー、確か天龍と言ったか?」
「あ、あぁそうだが?」
「お前は提督の命令でもコレはちょっとな・・・とか思った事はあるか?この命令はやりたくないとか」
「あぁ、あるけど・・・それがどうした?」
「これでハッキリしたな君達は兵器ではない」
「どうゆう意味だ!」
「あのなぁ、兵器がこの命令はやりたくないな・・・なんて思う訳ないだろ?兵器は命令を淡々とこなすだけだ、それが大量の殺戮だとしても」
「い、雷ちゃん・・・あの提督が手の上で転がされてるみたいなのです」
「あのアリスって人はかなり凄いわね・・・」
「き、貴様ァ・・・この私に恥をかかせたなぁ」
「そんなのは知らんよ」
「ココで死ねぇ!」
ダァン!ダァン!ダァン!ダァン!
「ハァハァ、この私に生意気な口をきくからだ」
「誰がだ?」
「ヒイッ!何故生きている!」
「私が拳銃如きで死ぬと思っているのか?めでたい奴だな。これは正当防衛だ仕方ない・・・うん、仕方ない事なのだ」
私は提督の目の前まで一瞬で移動し窓から放り投げた
バリィン!
スタッ
私は割れた窓から飛び降りた
「ば、化け物が!こっちに来るな!」
「化け物だと?私はか弱い女の子だよ」
私は提督(笑)の頭を掴み持ち上げる
メキメキッミシッ
「がぁぁぁぁ!つ、潰れる!頭がァァ!」
「この程度でか?やはり人間は脆いな」
「おい!そこのお前!何をやっている!その人を離せ!」
バキャッ!
「あ?いきなり声を掛けないでくれよ。ビックリして潰してしまったじゃないか、あーあ汚い」
私の周りに小人?の様な者たちが集まってきた
「ん?なになにアイツは整備や艦娘とのコミュニケーション等も取らせてくれなかったから殺してくれてありがとう?可愛らしい見た目して、中々に物騒な事を言うんだな」
「君は妖精さんが見えるのかい?」
「提督!危険です!」
「妖精さん?この小人みたいな者達のことですか?見えるし会話も出来ますが?」
「か、会話まで出来るのかい!?」
「そんなに驚く事ですかね?」
「そりゃあそうさ!今居る提督の中でも、妖精さんと会話が出来る人は数えられる程度しか居ないんだ!」
「あー、そうですか」
「君を見込んでの頼みなんだが、聞いてくれるかね?」
「内容によりますね」
「君、提督にならないかい?」
「は?」
「なんで投稿が遅れたのだ?」
「ヒイッ!色々と忙しくてですね」
「それだけじゃないだろう。時間はあっただろう」
「すいません。Angel Beats!見てたりシノマスをやってました」
「そうか」
バキッ!
「投稿が遅れてホントにすいません次の話は3日〜4日を目指します」