マナーロ・アイランド。アローラの海に浮かぶ
ポケモンバトルだけではない。ここは複合施設であり、ショッピングやレストランも楽しめるのだ。大型ショッピングモールが入っており、イッシュ地方のような都会と同じ様な物も購入できるのである。
しかし、どうして海上…それも人工島としてアローラリーグの会場を作ったのか?理由は簡単だ。アローラ地方はぶっちゃけると開拓できる土地が限られている為だ。アローラは主に4つの島から出来ている地方であり自然も豊かであり、おいそれと開拓はやりたくても出来ないのだ。なので、ラナキアマウンテンの山頂にリーグ本部、人工島にアローラリーグの会場兼複合施設を作ることに成ったのだ。
中央にあるバトルフィールド。そのバトルフィールドには観客に見えるように巨大な電光掲示板が表示されており、左半分にはサトシの顔、右半分にはホワイトの顔が写し出されている。両者の顔の下にはモンスターボールが6つ並んでおり、サトシの所には×が5つ、ホワイトの所には×が5つ表示されている。
フィールドには息がかなり荒れたトゥルーキュレムが浮遊しており、キュレムはかなりのダメージを受けているのかゲームで言えば残り体力は半分以下の黄色と言った所だろう。
「よし、頼んだぞ!!ゲッコウガ!!」
「コウガ!!」
サトシは最後のポケモンとしてゲッコウガを繰り出し、ゲッコウガをサトシゲッコウガに絆変化させる。
「メガシンカ2体とか、お兄さん無茶苦茶だよ!!でもさ、勝つのは僕達さ!!優勝するのは僕達だ!!」
『簡単に言ってくれるなホワイト…だが、間違ってはない』
「いや、違うな。勝つのは俺達だ!!そうだろ?ピカチュウ!!ゲッコウガ!!」
「ピカピ!!」
「コウガ!!」
お互い…最後の切札が激突する。
「……なあ、リンドウ。これ、オープン記念の大会だよな?リーグ決勝戦じゃないよな?」
「ポケモンマスターの従弟VSシンオウチャンピオンの息子。リーグ処か、四天王以上の戦いですね」
そんな戦いを見ながらククイ博士とリンドウは告げ…
「あっ…アローラは魔境だ!!」
そして観客スタンドから1人のベテラントレーナーが嘆き、観光がてらに参加した複数のエリートトレーナーが物凄い速度で頷いた。因みにこのベテランとエリート、初戦敗退である。
時は遡ること大会開始前。
リンドウはククイ博士と共にマナーロ・アイランドにお先に上陸し、オープン記念の大会の開催準備を行っていた。大会開催まで残り5時間を切っており、マナーロ・アイランドは既にオープンしている。ショッピングや観光がてらにお客さんは続々と集まっており、もうすぐサトシ達も新しく開通した定期船に乗ってマナーロ・アイランドに到着するだろう。
「リンドウ…マナーロ・アイランドでの大会が始まるな!!」
「丁度、サトシ達の中間結果が見れますからね。俺個人としては楽しみですよ。ですが、サトシ達は油断出来ない状態ですけど」
リンドウの持つタブレットには出場者のリストが載っており、多くの人々がエントリーしている。
リンドウの教え子は全員参加(主催者側のブラック以外)。教員達ではサオリ先生がエントリーしており、ケイネ先生の教え子であるあばれる君ことヒロキも参戦。
学外からはモーン博士、珍獣ハンターイモト、ヒカリ、ホワイト、デントが参戦。
更に他の地方でのリーグ出場経験のあるベテラントレーナーやエリートトレーナーも興味本位とリンドウorブラックとエキシビションマッチが出来る為か参戦している。
「所で…スタジアムの強度だが」
「問題ないですよ。俺のレウス(メガリザードンX)とブラックのレシラム(メガシンカ済み)でバトルしたので、強度は完璧ですよ」
「もうやったのかよ!?」
マナーロ・アイランドのフィールドは超頑丈。メガシンカを行ったレウスとブラックのレシラム…当然ならメガシンカ済みが激しくバトルを行っても壊れないのだ。なお、そのバトルはレウスのじしんパンチがレシラムの腹部に直撃してゲームセットに成ったとか。
「それじゃあククイ博士。俺はサトシ達を迎えに行ってきます」
リンドウはそう告げ、船着き場に向かっていった。
1位と2位…プロローグの段階から決定(笑)そりゃ、そうだわ
次回!!サトシ達、マナーロ・アイランドに上陸!!
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