カントー出身の俺氏、南国で教師をする。   作:静かなるモアイ

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中の人(魂)が居るポケモンもっと出す?(笑)一応、あとゾロIN???は考えてる。


116時限目 いざ、ネクロズマの星へ

――この男を知ってるか?俺の兄さんなんだが……

 

ホワイトが拾ってきたミイラ化石から蘇生したモトトカゲ?は一先ず、リンドウがブルーが連れてきた謎のポケモン ミライドンと似ているということも有ってかコライドンと名付けられた。表向きの種族名の意味としては古来+ライドオン=コライドンである。

そんなコライドンは一先ず、ホワイトのポケモンと成ったのだが……どういう訳か器用に鉛筆で先程書いた絵をリンドウは勿論のこと、改めて集合したリンドウの教え子達ウルトラガーディアンズ(ブラック以外)やそのポケモン達にも聞いて回っている。む?ブラックはどうしたって?彼はまだデントと共にイッシュでお仕事ナウなので召集できないのだ。

 

「いや、俺達に聞かれても分かるわけないだろ?流石にジュラ紀のポケモンの居場所は分からん」

 

その絵には幼いコライドンを肩車する……キルリアの古代種と思われるポケモンの絵であった。なんでもコライドンと共に育った兄らしく、コライドンは赤ん坊の頃に群をはぐれた所を古代サーナイト夫妻とその長男だった古代キルリアに拾われたそうだ。

コライドン曰く、キルリアは変な穴からコライドンを庇い……突如として目の前から居なくなったそうだ。しかし、その穴はウルトラホールと似て異なる物だったらしい。

 

「まさかタイムマシンだったり?」

 

と……バイクモードのミライドンの背中に乗ったブルーがそう言った。まあ、確かにブルーは未来から連れてこられたポケモンと戦ったし、同時に未来からやって来た謎のエルレイドと共に共闘した。

 

 

 

 

『……すまない弟よ。お前に真相を話したいが、それはまだ出来ない』

 

そんな彼等をポケモンスクールの屋根の上から見下ろす、未来エルレイドが立っていたが誰もその存在に気付かない。いや、レッドのピカチュウことバグチュウとアルセウスだけが気付いており……未来エルレイドを見上げていた。

 

その未来エルレイドは何処から取り出したのか、()()()()()()()()()()()()覆面マスクを取り出して被り、その場から消えた。

 

『私は第二の私を産まないためにも、フトゥーの開発したタイムマシンを破壊しなければならない』

 

コライドンが兄と再会(兄弟として)するのはパルデアに成るようだ。

 

 

 

 

 

 

 

2時間後。

 

「で……防護服ってウルトラガーディアンズの服だったのかよ」

 

リンドウとレッドの元にウルトラホールを潜るための防護服が手渡された。

しかし、蓋を開けてみれば……防護服はウルトラガーディアンズのコスチュームその物だったのだ。因みに、リンドウのガーディアンズコスチュームは青紫であり、レッドのガーディアンズコスチュームは赤色……マント付きであった。そのガーディアンズコスチュームに着替えたリンドウとレッドであったが……しかし、どうやってネクロズマの惑星に行くのだろうか?

 

「私達の宇宙船で向かう!!」

 

とシオニラ隊長が教えてくれた。しかし、シオニラ隊長は長い間スパさんミュウツーにアッセイ!!された影響なのか……顔がパンパンに腫れていて首にグルグルと包帯を巻いている。うん、アッセイ!!

 

 

 

 

 

 

「僕も宇宙に行きたかった!!足手まといじゃないのに!!」

「まあ、最低でも誰かが残らないと行けなかったら妥当じゃないかしら?」

 

一方のメレメレ島。

 

メレメレ島に残ることと成ったブルー、ホワイトは復活したククイ博士と共にメレメレ島のパトロールを行っていた。リンドウやレッドという最強チート戦力がネクロズマと別の銀河系を救いに出掛けている今、メレメレ島を守るためにはチャンピオン以上の実力を誇るブルー、チート少年 ホワイト、そしてプロレスラー兼ポケモン博士のククイ博士の力が必要なのだ。

 

「いや、この場で足手まといは間違いなく俺なんだが」

 

と苦笑いを浮かべるククイ博士。

 

『まあ、気を落とすな』

 

と……同じく義父同士の為かキュレムが優しくククイ博士の肩を叩く。しかし、キュレムとククイ博士はこのあと……コライドンのお陰か怒涛のツッコミラッシュが待っていることを知らないのである。

 

そんな時だった。

 

「あっ!!虹ロケが居るわよ!!」

 

ブルーお姉さんが前方を指差した。そこにはアローラで悪さ(正しくはこの世界で行方不明と成った幹部達の救援)にやって来た虹ロケを見付ける。向こうの虹ロケも丁度3人である。

 

「ちっ!!見付かった!!お前ら……やるぞ!!あのへんなエルレイドも今は居ない!!」

「「おうよ!!」」

 

虹ロケはメガプテラ……いや、メガ進化をしていない。と言うことはプテラの古代種の可能性が高い。最近の研究でプテラのメガ進化は本来の姿に戻してると言う研究結果が出ている。だとすれば、あれが本来のプテラ……古代プテラなのだろう。

 

虹ロケはボスゴドラを繰り出し、このボスゴドラをメガ進化させた。

 

虹ロケはラッタ(日本)を繰り出した。うん、この最後の虹ロケだけ定番であった。

 

「行きなさい!!カメちゃん!!最初から全開よ!!」

 

ブルーはカメックスを繰り出し、メガ進化させる。此処に伝説さえも粉砕する移動式波動砲 メガカメックスが降臨した。

 

「よし!!此方もだよキュ「ぐぅおお!!」へ?」

『行かせてやれ。古代には古代で立ち向かうべきだ』

 

ホワイトはキュレムを繰り出そうとしたが、その前にコライドンが場に出てしまった。なお、コライドンは場に出ると同時に戦闘形態(バトルフォルム)に成っており……何故か腕を組んでいる。

 

「よし!!此方もだ!!ガオガエン!!」

 

そしてククイ博士は真の切札であるガオガエンを繰り出した。

 

「ガオガエ!!」

 

なお、このガオガエン。ロイヤルマスクのガオガエンと同一である。つまり、そう言うことだ。

 

 

「グゥルルオ《ポケモンファイト!!!》」

 

古代プテラが両手を大きく広げ、なにやら叫ぶ。

 

「ギャォォン!!《レディィィイ!!ゴォオオオオ!!》」

 

同時にコライドンも何かを叫び、両者は地面を駆け出して激突した。

 

『ポケモンファイトレディーゴーってなんだよ!!』

 

とキュレムが突っ込んだ。

 

ジュラ紀代表ポケモンファイター コライドンVS白亜紀代表ポケモンファイター 古代プテラのポケモンファイトが始まった。

 




次回!!ガンダ◯ファイトレディィィイゴー!!とリンドウ達、星に到着。

古代プテラ「これが銀色の脚だ!!」←ハイパーボイス
コライドン「ゴッドフィンガァァァア!!ヒィィートエンドォォオ!!」


リンドウ「真っ暗だな……草木が1本もない」

この温度差よ(笑)

劇場版パルデア地方 リンドウのドキドキ学会発表&ホワイトのパルデア制圧RTK(時系列SV本編1年ちょっと前)

  • 見たい!!
  • パルデア地方のネタバレやめちぇくれー!!
  • ばぁくねつ!!ゴッドフィンガァァァア!!
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