カントー出身の俺氏、南国で教師をする。   作:静かなるモアイ

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パルデア制圧RTAスタート!!のプロローグ!!


パルデア制圧RTAスタート!?

学会での発表が無事に終わり、時刻は既に夕方と成っていた。

 

「はじめましてですね。ホウエンチャンピオン リンドウ、そしてシンオウチャンピオン ホワイト」

 

大講堂を出て少し歩き、少し広い場所に出たリンドウ達を出迎えたのは長い髪が特徴的でスーツの用な服装を着た30代程の女性であった。

 

「僕はまだチャンピオンじゃないよ?辞退したし、やりたい事があるもんね。ところでおばさんだれ?」

「ホワイト。この人はパルデアリーグの委員長兼トップチャンピオンのオモダカさんだな。はじめまして、オモダカさん。俺の連れがすいませんね」

「いえ、私も他の地方では知名度は低いですから、お互い様ですよチャンピオン リンドウ」

 

その女性はオモダカ。このグレープアカデミーの理事長であり、パルデアリーグの委員長を務めており、更にはパルデアリーグのトップチャンピオン(チャンピオンランクのトレーナーの頂点、他の地方でのチャンピオン)なのだ。多忙な3足の草鞋を履きこなし、それを涼しい顔で行う超人である。

睡眠時間は1日3時間。分単位でスケジュールは決まっており、彼女は将来有望な人材を求めては若いトレーナー達を試しているのだ。

 

「チャンピオン ホワイト。貴方が未来有望なトレーナーである事は私も分かっています。私はパルデアのポケモンリーグを発展させるために、将来有望なトレーナー達を探していました。

そこで貴方に挑戦状を出して宜しいでしょうか?」

 

パルデアの頂点に君臨するトップチャンピオン オモダカ。彼女はホワイトに挑戦状を出してきたのだ。その内容とは……

 

「私は本気のジムリーダー達の実力も優れていると自負しております。中にはチャンピオンランクを保有しているリーダーもいます。そんな彼等の本気と戦い、勝利しパルデアリーグに挑戦してくれませんか?

勿論、私も本気で行きますよ?私はポケモンバトルには一切の妥協が出来ないのです」

 

パルデアリーグVS天才少年ホワイトという構図の挑戦状であったのだ。

パルデアリーグのジムリーダー達はチャレンジャーと戦う時は、リーグ用に調整されたポケモンを使うのだが……当然ながら本気の手持ちも別で存在している。そんな本気のジムリーダー達を全て倒し、更に本気の四天王を突破して本気のオモダカとの勝負である。

 

「面白そう!!」

「それは良かった。貴方が挑戦してくれる事を喜びますよ」

 

とオモダカからの挑戦に対し、ホワイトも乗り気のようだ。ここにホワイトVSパルデアリーグの熱き?戦いが幕を挙げたのだった。

 

「9日持てば良い方ね……」

 

ボソッとブルーが告げる。なお、此処での9日持てば良い方とは……パルデアリーグの事であり、ブルーの予想が正しければ9日でパルデアリーグはホワイトの手で制圧されてしまうのだ。

 

「その時は……彼の才能がそこまでだった、実力が実ってなかったという事です」

 

とオモダカが無慈悲に告げたが……ここでのそこまでだったとは、ホワイトの素質or実力がそこまでだったという事である。

 

 

 

 

 

 

「ピエーイ!!本物のウィロー博士だっピ!!サインくれっピ!!あと、ビール奢ってくれっピ!!」

「出たな、ギャグポケモン!!私はホワイト君と話したいのだよ!!」

 

あと、ウィロー博士VSギエピーが勃発したが、気にしてはいけない。




次回はクラベル校長からの宝物スタートからの旅立ち!!




あと、もしかしたら一部の構成を見直す&書き直すかもしれません。外伝の設定と矛盾が出ますので。

その場合、サトシはアローラチャンピオンになれず、ホワイトはシンオウチャンピオンにはなれません。

劇場版→アローラリーグだけど、アローラリーグ終わったらどうする?期限は決勝のサトシVSホワイトまで

  • 新アニメの時系列次第
  • 青年白が行く、ゴールデンアルセウス
  • 新無印(夏休み)
  • 新アニメまで7年後を進めてくれ
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