カントー出身の俺氏、南国で教師をする。   作:静かなるモアイ

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キタカミの里の予告


予告?皆が楽しみなキタカミの里 時系列2年後

予告 キタカミの里はアローラ在住の3人のチート……内訳 教師でポケモン博士で序でにホウエンチャンピオン1人、ジュニアハイスクール2年生でアローラチャンピオン、ジュニアスクール6年生で次期シンオウチャンピオンでジョウトとパルデアを完全鎮圧させた才禍の怪物の3人+アルファで林間学校に向かうお話である。

 

「喜べ。キタカミ……ニホンの東北の事だな。シンオウとカントーの間の地方で林間学校を行うことが決まった。但し、抽選でな……このクラスでは2人だけ参加と成っちまった!」

 

リンドウ先生のクラスから2名、林間学校に特別参加が決定!?但し林間学校は他のクラスからも参加者が集うためか、リンドウのクラスからは2名だけと成ってしまった。リンドウのクラスはサトシ達ジュニアハイスクールとホワイト単独のジュニアスクールの組と成っておりそこから2人だ。

 

「「「よし、ホワイトに譲ろう」」」

「えっ?やったー!!」

 

枠の一つはクラスのお姉さんお兄さん達の優しさでホワイトに決まり、もう1つはくじ引きでサトシに決まった。

 

林間学校は他の学校と合同で行うらしい。パルデアのグレープアカデミー、イッシュのブルーベリー学園そしてアローラのメレメレ島ポケモンスクールの合計3校が参加するのだ。

 

飛行機でカントーに飛び、そこからは空港でグレープアカデミーのグループとブルーベリー学園のグループと合流してバスで移動だ。

 

「「「宜しくお願いします!!」」」

「ヴァイオレットです!宜しくお願いします」

「宜しくですよ」

 

グレープアカデミーからはメガネをかけたツッコミ出来そうな青年生徒、お姉さんのような生徒、ショタっ子のような生徒、ミライドンを連れた新しいパルデアチャンピオンランク保有者のヴァイオレット、引率でウォロだ。

 

「私はブライア。ブルーベリー学園で教師をしてるんだ」

 

そして超が着く程の御立派な胸を持ったブルーベリー学園の教師 ブライア先生。なんでもエリアゼロを過去に探検したヘザーの末裔だとか。

ブライア先生が言うには、ブルーベリー学園からの参加生徒はキタカミ出身の事で、先に林間学校が行われるスイリョクタウンに行ってるとか。

 

バスで揺られること数時間、遂にキタカミに到着し、更にバスを乗り換えることスイリョクタウンに到着した。

 

「気分が優れないよ……」

 

だが、グレープアカデミーのショタボーイが体調を崩してしまう!?

 

「ウォロ。薬は?」

「調合しようにも、税関の都合で木の実と薬草は持ってきてません」

「なるほど、分かった。それじゃあ、生徒達を頼む。ホワイト、行くぞ」

「OK!!」

 

なのでリンドウはミライドンを出し、ホワイトもコライドンを出してスイリョクタウンの公民館に向かって全力ライド!!

 

「おっと!!余所者は入れないよ?どうしてもって言うなら私と勝負ね!!スグリ、貴方も手伝いなさい!!」

「なんでだよ姉ちゃん……」

 

キタカミ出身のゼイユとスグリの姉弟が勝負を挑んできた!!

 

「時間がない……ボスやれ」

「ゴーカイロスさん」

「なによ!?その珍虫!!」

 

キタカミの里にはカイロスは居ないらしい(笑)

 

なんやかんやあって、始まる林間学校。

 

「おっ俺と組んでくれべ……」

 

林間学校は2人ペアで行動するようで、ホワイトはなんの縁かスグリと組むことと成ったのだ。

 

 

キタカミの里には鬼が住まうと言われている。

 

「ぽにー」

 

その鬼を命と引き換えに追い返したと言われる、ともっこと呼ばれる三匹の英雄 イイネイヌ、マシマシラ、キチキギスは丁重に祭られている。

スイリョクタウンではこの3匹を称えてか、お祭りが行われている。

 

「ぽにーお!?」

「落としたよ?」

 

その祭りにはお面で素顔を隠した、可愛い鬼が遊びに来るそうだ。サトシとリンドウとはぐれてしまったホワイトはゼイユと共に、その鬼と出会う。

 

「その鬼は……いや……ポケモンはオーガポンだ」

 

ゼイユとスグリの祖父はともっことオーガポンの事件の真相を御先祖から語り継がれており、真実をホワイト、ゼイユ、リンドウとサトシに話す。

オーガポンは数百年前に1人のパルデア人の男性と共に、キタカミに流れ着いた。だが、迫害されてしまい……ゼイユの御先祖が哀れだと思いお面をプレゼント。お面のお陰か、町の人々にも受け入れられた……だが、お面を狙ったともっこの手で男性は殺された。激怒したオーガポンは残されたお面を被り、ともっこを殺した。しかし、事情を知らない村人はともっこを正義の味方、オーガポンを悪としたのだ。

 

 

「ヌンダフル!!」

 

「マシー!!」

 

「キチチ!!」

 

そして甦るともっこ!!ともっこはオーガポンに襲いかかる!!

 

「おい……ともっこよ」

「お前達!!」

「甦った事を後悔させてやるわ」

「ねぇ……いじめはダメって倣わなかったの?」

「事情は察しました。手伝いますよ」

「俺も手伝いますよ」

 

だが、ともっこをぶちのめす為にサトシ、ホワイト、ゼイユ、そしてリンドウ、途中から合流したウォロとヴァイオレットもやって来てともっこをフルボッコ!!

 

「ちっ!!逃げやがった!!」

 

「ぽにー」

 

オーガポンの保護に成功したリンドウ達。だが、ともっこには逃げられた。

 

マシマシラ「ふふふ……村人がたくさん飯を食わしてくれたぜ!!」

 

イイネイヌ「秘伝スパイスたっぷりのご飯だ!!勇気元気百倍よ!!」

 

キチキギス「私の美しさも更に高まったわぁぁ!!」

 

しかし、何も知らない村人の手でともっこがウルトラ強化!?

 

だけど……

 

リンドウ「レウス……加減はするな。メガ進化してじしんだ」

 

ホワイト「コライドン……全力でガイアインパクト」

 

察してください!!

 

イイネイヌ「そうじゃ……そうじゃ……ワシらは……メガリザードンとメガコライドンの手で」

 

マシマシラ「犬とキジも倒された!!ただ人間1人殺したぐらうで……血も涙もねぇぇえ!!」

 

キチキギス「救いは……ともっこに救いは……救いはねぇのか!!このままじゃ俺ら……死……死んで!!」

 

こう言う事である。

 

ともっこはフルボッコし、全てが終ったあと。

 

「ぽにおー!!」

 

オーガポンはホワイトと別れたくないようで、ホワイトのポケモンに成りたいようだった。ホワイトがオーガポンを捕まえようとした瞬間、そのボールがスグリの手で弾かれる。

 

「まてよ……オーガポンは俺が先に好きに成ったんだ……俺の方がオーガポンに相応しい……俺だってオーガポンと一緒に居たいんだよ!!」

 

スグリは我慢できなかった……オーガポンが誰かのパートナーに成ることが。

 

「そんな考えだからオーガポンは振り向かないんだよ。スグリ……お前、ポケモンは法律上は所有物扱いだがな……所有物じゃ無いんだよ!!家族なんだよ!!良いか!?ポケモンの気持ちが揃って、本当の意味でパートナーに成れるんだ。オーガポンの気持ちをお前は考えたか?考えてないだろ!!自分の気持ちでしか考えてないだろ!!」

 

始まるリンドウのガチ説教。

 

「スグリ……オオタチはどうした?爺さんの所にも居なかったし、お前はボックスは何処使ってる?」

「はっ!?スグリ……嘘でしょ」

 

「それがどうかしたの?ホワイト……俺と戦えよ、勝った方がオーガポンのパートナーだ」

「ぽにぃ……」

「ねぇ、スグリ。オーガポン怯えてるよ?なんでそうなったの?」

「黙れよ!!特別なお前には分からない話なんだよ!!良いから戦えよ!!オーガポンを賭けてな!!」

 

どうなるの!?

 

 

 

 

「俺に従え、猿ども。待っていろ……ホワイト」

「マッシー!?」

 

闇墜ちした男の運命は!?




まあ、5年後ホワイトがオーガポン捕まえてるので、結末はお察し!!

見てみたい劇場版

  • キタカミ里林間学校~ともっこ終了
  • ブルベリ学園~闇墜スグリの逆襲
  • 冠雪原~ピオニー探検隊!
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