カントー出身の俺氏、南国で教師をする。   作:静かなるモアイ

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SV~碧の円盤+リコロイの設定も入れるのでミヅキちゃんシリーズやり直します。


予習授業1時限目 ミヅキちゃんシリーズ リメイク

サトシがアローラリーグを優勝して7年後。ここにもう1人の転生者の物語が幕を上げた。

 

「ミヅキ。準備は出来た?今日から学校でしょ?」

「ちょっと、待ってよママ!!」

 

彼女はミヅキ。何処から見てもポケモンサンムーンの女主人公だが、気にしてはいけない。ミヅキは今年で10歳であり、今日から超絶名門校であり……リーグチャンピオンを2名輩出更にチャンピオンランク保有者ならもっと沢山出してきたメレメレ島ポケモンスクール。規模も7年前から比べると大きくなっており、初等科~中等部に高等部は勿論のこと、今ではポケモンの研究やポケモンに関する生活に纏わる事も専門的に学べる大学部も新たに設立されたのだ。

 

「もう!!早くしなさい。ママの生まれ故郷のアローラに慣れないのは分かるけど……」

「うん……でも実感がなくて」

 

ミヅキは大好きなお母さんと共に、カントーからアローラに引っ越してきた。カントーとは違って南国だが過ごしやすいメレメレ島で楽しくも愉快な日々が始まるのだが、ミヅキちゃんはその事を知らない。

 

しかし、ミヅキちゃんには誰にも言えない秘密があるのだ。それは……

 

(てか、神様!!もっと早く私を転生させてよ!!サトシの物語処か、リコ&ロイも終わってるじゃん!!)

 

ミヅキちゃんは転生者なのである!!しかも、リンドウと違ってリコ&ロイのアニメ化報道がされた瞬間までの原作知識持ちであるが、残念ながらSV発売前なので……SVの原作知識はギリギリない。好きなタイプは飛行タイプであり、苦手なタイプは晴れパ……理由は前世で勉強ばっかして過労死した医大生の兄のトリックルーム&太陽神キマワリィ!の手でボコボコにされた為だ。

ミヅキちゃんも転生したが、既に10年。此処がどんな世界なのかは理解しているのだが……

 

(てか、リンドウって誰だよぉぉお!!てか、コライドンとミライドン!!パケデンじゃ無かったのかよ!!)

 

この世界のぶっ飛び具合を既に体感している。

レッドは強すぎだわ、誰も勝てないわ、ギエピーはギャグポケモンだわ。

サトシがアローラチャンピオンで、アローラに定住してるわ、めちゃくちゃ強いけど新無印のルカリオじゃなくて波動の勇者使ってるわ。

ホウエンチャンピオンがダイゴorミクリじゃなくてリンドウとか言うポケモン博士兼ポケモンスクールの先生に成ってるわ。地震のゼロ距離パンチってアリですか?

シロナさんがシンオウチャンピオン辞めてるわ。BW2の主人公であるホワイトがイッシュスルーして、ジョウトとパルデアとシンオウ制圧してシンオウチャンピオン成ってるわ……コライドンよ、パケデンの風格は何処にやった?キュレムをバトルで使ってやれよ……コンテストばっかじゃん!!VSサトシ以外でも使ってあげて!!

 

とミヅキの理解力を越えた世界となっていた。

 

「それに、ミヅキ。ポケモンスクールからお迎えが来るんだよ?そろそろじゃない?」

 

と、少し色々思っていたミヅキに母親が話しかけ、ミヅキの意識は現実に戻る。そう、今日からポケモンスクールに通うのだが、あろうことかミヅキが道に迷わないようにと……道中にポケモンと遭遇しても良いようにポケモンスクールから頼れる先輩達が迎えに来てくれるのだ。

 

ピンポーン!!インターホンが鳴り響き、ミヅキは慌てて外に出る。そこには……

 

「アローラ!僕はホワイト!!高等部2年生の先輩だよ?一応、シンオウチャンピオンでコンテストマスターだね」

「ブイブイ!!」

 

灰色のコートを纏った身長170後半に成長したBW2の主人公であるホワイトが、右肩にイーブイを乗せて立っていた。ホワイトの他にも数名の人物が立っていた。その人物達は……

 

「やあ、私はスグリ。ホワイトと同じく高等部2年生さ。こんな成りだが、シンオウリーグの四天王をやってるよ」

「オターチ!」

(夏油さんおるぅぅぅぅ!?えっ!?傑じゃなくてスグリ!?)

 

身長190センチ!!体重は筋肉で100キロ!!体脂肪率1桁!!相棒であるオオタチと共に今日も筋肉と勉強に励む夏油スグリさんである。因みにミヅキちゃんは蒼の円盤は知らないので、スグリの事を知らない……いや知ってたら「なにがあったのよぉぉぉお!!」と心の中で叫んでいるに違いない。因みにシンオウ四天王。

 

「私はタロです。君は可愛いのは好きかな?

ホワイトさんとスグリさんと同じく高等部2年生で、一応シンオウ四天王をしてますよ?」

 

次は2年の歳月で成長したタロ。因みにシンオウ四天王まで登り詰めており、日本最強のフェアリー使いである。因みにヤーコンさんの娘であり、タロがシンオウ四天王になる時にヤーコンさんは2つの意味で泣いた。

 

「まあまあ、3人とも。なに、他の地方単独で鎮圧出来るメンバーで迎えに行くのよ……てか、ここ暑いわね。

私はカイ。高等部2年生だよ。あっ、私はこの3人と違って四天王とチャンピオンじゃないから安心してね!?」

(カイ?もしかしてシンジュ団のカイ!?なんで此処に!?てか、髪の毛伸びてるぅぅ!?)

 

4人目は訳有って去年に明治時代からタイムスリップしたカイ。レジェアル時代と比べて髪の毛が伸びており、肩甲骨辺りまで髪の毛が伸びている。

 

「アギャッス」

(コライドンおるぅぅぅぅ!?てか、仁王立ちして腕組んでいるんですけど!!)

 

そしてホワイト達の後ろでは、ホワイトのコライドンが完全形態で腕を組んで立っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なあ、ルシアスさんや。オイラはなんでお留守番なんだよい?」

「カキツバタはそもそも生徒じゃないだろ?確かにシンオウ四天王だが」

「ルシアス。俺は行くべきだと思うんだが……」

「セキはレポートの再提出が残ってるだろ?」

 

シンオウ四天王カキツバタ、学生ではないのでお迎え出来ず。因みにアローラには寂しいので遊びに来た。

セキ、彼は年齢的に大学生だが訳有ってホワイト達と同じクラスなのだが……レポートの再提出の為にお留守番で……副担任で甦った伝説の冒険家ルシアスの元でレポートを作っていた。

彼等の近くではキュレムがホワイト達を待っており、その側では初心者用のポケモンであるモクロー ニャビー アシマリがいる。

 

『ルシアス。ホワイト達が新入生を連れてきたぞ』

「そうか!セキ、中断だ」

「ふー、肩が凝るぜ。どうも筆記作業とパソコンは苦手だ」

 

ジュラルドンって進化するんかぁぁい!!完全体キュレムおるぅぅ!?と心の中で叫ぶのは内緒だ。




SV以降の世代はミヅキちゃんの時代orそれ以降とします。

タロちゃんのライドポケモン

  • 今流行りのミライドン
  • モトトカゲ進化?ゲンダイドン
  • ホワイトさんの後ろに決まってるだろ?
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