カントー出身の俺氏、南国で教師をする。   作:静かなるモアイ

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キビキビパニックはギャグホラーの予定です。


番外編予告 ピーチドンの逆襲~我の名はモモワロウ

ライジングボルテッカーズがアローラ出国の目処が経った頃。

 

「ホワイト。姉ちゃんから連絡なんだけど、キタカミに遊びに来ないかって」

 

スグリのスマホに連絡が入る。ゼイユからであり、キタカミに遊びに来ないか?と連絡があったのだ。キタカミの里は3年前の林間学校以来であり、なんにも変わっていないが是非とも遊びに行きたい。

ゼイユ曰くだが、パルデアのグレープアカデミーのバイオレット達にも声をかけているとの事。バイオレットもネリネなどブルベリ学園からアカデミーに転校した生徒達と仲良くなっており、ネリネ→ゼイユ経由でグレープアカデミー側の友人が来るそうだ。

 

「本当に行く行く!」

 

ホワイトも久しぶりにキタカミに行けるためか、嬉しそうだ。しかし、ただで行くのはあれだ。そこで……

 

「ねえ!!家族旅行しない?家族旅行!!リーフも2歳に成ったしさ!!」

「「「家族旅行!?」」」

 

リンドウ一家(父リンドウ、母ブルー、長男ホワイト、末っ子リーフ、ホームステイのタロ)で全員参加の家族旅行と成ったのだ。この作品の中で伝説の野原一家に匹敵する頻度で、トラブルに巻き込まれるリンドウ一家がスグリと共にキタカミの里に旅行を行うことと成った。

 

「俺も行きたい!!」

「私も……行きたいです!」

 

リンドウ一家+スグリの予定だったが、リコとロイも飛入り参加。

 

「ふふふ……再び密航だっピ!!へ?」

 

ギャグパートのスパイス、ギエピーも当たり前のように参戦!!だが、今回は密航が途中バレてしまい……

 

「やめるっピ!!僕にイタズラするつもりだっピ!?エロ同人みたいに!!エロ同人みたいに!!」

 

ホワイトのバハムートリザードン(以降、バハムート)とリンドウのレウスに睨まれ……WドラゴンクローからのWメガフレア(ブラストバーン)を受けるのだった。

 

「やあ!!私、ネモ!!ねえ!!君達強いんでしょ!!」

 

スイリョクタウンに無事に着いたが、そこでは一足早く到着したパルデア御一行が居たのだ。そして、その中ではバイオレットの御近所さんで7歳の時にパルデアにやって来たバーサーカー ネモが居たのである。

 

「うん、良いよ。でも僕、ベストメンバーじゃないよ?スタンバイオケー!!リザードン!!」

「「「何処から見てもリザードンじゃねぇぇぇ!!」」」

 

そしてパルデア御一行、リザードン(パラドックスの姿)を見て怒涛のツッコミを響かせる。

パルデアからはバーサーカーネモの他に、バイオレット、ペパー、ボタン、ゼイユの友人ネリネ、そしてバイオレットの妹であるアンナ(同学年)であった。

 

「ボタちゃぁぁあん!!お父ちゃんも来たぞ!!探検のロマンがあると思ってな!!」

 

そしてピオニーパパ、乱入!!

 

だが、その日の夜……事件が起こる。

 

「キビキビ!!」

 

「キビキビィィ!!」

 

「うぉぉぉおおおお!!キビィィ!キブイ!!」

 

「とゅわわわん!!」

 

「ピオニーのおっさんだけ、なんか違うぞぉぉ!!」

 

町民が次々と謎のダンスを踊り始め、濃いピンク色の餅を食べた住民が次々と何者かに洗脳されたのか……キビキビと奇声をあげ始める。

その異変は町民だけではなく、リンドウ達にも迫り……パルデア御一行全員は餅を食べてしまった。

 

「で?リンドウパパ……なんで僕達はなんともないの?」

「ホワイト、俺の仮説だが……俺達はたまにブルーが作った手料理、毒物真っ青のダークマターを食べているからだろう」

「ちょっと!!そんな訳無いでしょぉお!!」

 

正気を保ってるのは餅を食べなかったスグリ、リコとロイ、ギャグ補正+過去にその毒素を受けたギエピー、そしてブルー作の手料理(ダークマター)を食べてその程度の毒ではびくともしなくなったリンドウ一家たけであった。キタカミの運命は……この一家の双肩に託された!!

 

「モモモモモモ!!ルシアスはもういない!!更に、パルデアチャンピオン達も元ガラルチャンピオンも傀儡に変えた!!私の勝ちだ!!」

 

そして現れる今回の黒幕、ピーチドン!!

 

「我が名はモモタロウ!!真名はモモワロウ!支配の権能を見せてやろう!!行くぞ、イイネイヌ!マシマシラ!キチギチス!!へ?」

 

ピーチドンはお供であるともっこを引き連れようとしたが、ともっこはリンドウ達の気配を感じて全力逃走!!

 

「まあ、良いか。此方はチャンピオンランク保有者が沢山居るし」

 

リンドウ&ホワイト「地震パンチ!!」

ピーチドン「ぐぁぁあ!!」

 

ブルー「ただのチャンピオンランク保有者に私の夫と息子を停められる?地方のトップチャンピオン呼んでこい」

 

だが、ピーチドンは知らない。この一家の恐ろしさを……

 

ギエピー「コライドン!!これを使うっピ!!」

 

W地震パンチを受け、絶大なダメージを受けて逃走をはかるピーチドン。しかし、そこにギエピーが鋼タイプの落し物で作成した秘密兵器をメガコライドンに投げ渡す。それは……鉄血ペンチであった。

 

ピーチドン「わっ私は……こっこんな……ところでぇぇぇ!」

 

しかし、いくらポケモンとは言え、悪人にも情けをかけようという言葉はある。

 

『タロウ……もう良いんだ……』

『ワシらがお前に甘えた……盗みはいけないと教えなかったこともある』

 

テラパゴスの力で冥府から、ピーチドンの育ての祖父母が現れる。

 

「じゃあ、情けで再教育センター送りで勘弁してやる」

 

ピーチドンの過去を知ったリンドウ達。一先ず、ホワイトの手で捕獲されて即ボックス送りに。その場所は……

 

「おおう、圧政者よ。ようこそ、オーキド研究所に」

「ノォォォォオオ!」

 

死より地獄な魔境オーキド研究所であった。

 

ピーチドン「もう盗みはしません!お餅は毒を抜いたのしか作りません!!お願いだからホワイトさん!!別のボックスに移し変えるか、手持ちに入れて!!オーキド研究所やだぁぁあ!!」

「アッセイ!!」

 

バレンタインまでには多分、執筆開始!!




ピーチドンが目を覚ますのが1ヶ月遅かったら、ダンデソニア夫妻とラクツが来てます(笑)しかも、ソニアの手でお面を被った状態で

ミヅキちゃんに冒険してもらいたい地方

  • リンドウ先生による魔改造ホウエン
  • やっぱり、パルデアっしょ!
  • ホワイトくんの魔改造シンオウ
  • 原点にして頂点 カントー
  • メガシンカの聖地カロス
  • サトシ率いる魔境アローラ
  • ミカンちゃんの居るジョウト
  • アメリカン!イッシュ!
  • ワイルドエリア!ガラル!
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