パンケーキレースはオーキド校長の優勝で終わりを告げて、数日後。
今日も今日とてメレメレ島ポケモンスクールでは子供達が学び、子供達に指導を施す教員達も物事を教える立場から新しい事を学ぶ日々が続いている。
職員室では教員の皆様が勉学を教える準備をして………居なかった。
「よーしよーし!可愛いロコンちゃんですね!炎のロコンは懐かしいわ!私も一時、カントーを旅してた子供の時は手持ちに入れてたのよね!
今はキュウコンに進化してオーキド研究所に居るけど、やっぱりロコンは可愛いわ!」
「こーん!!」
何故なら、オーキド校長が世話をしていた卵が遂に孵ったのだ。勿論、オーキド校長が育てていた卵からもロコンが産まれたのだ。
元々はこのロコンの卵とシロンの卵を用いて、卵から産まれる命の事とロコンのリージョンフォームの事を学ぶ取り組みだったのだ。
そのロコンは現在…所用で席を外したオーキド校長とククイ博士の代わりに、リンドウ達が職員室で面倒を見ており、今はブルーが遊び相手に成っている。
「もしかしたら、特別授業が入るかもな」
ブルー、そしてブルーと遊ぶカントーのロコンを眺めてリンドウはそう囁いた。そう、今日は特別授業が入るかも知れないのだ。
何故なら、このメレメレ島ポケモンスクールには普段は絶対に訪れない特別ゲストがやって来ている為である。
それはカントーの四天王、イッシュの四天王だ。とは言え各四天王で来てるのは3人づつであり、1人…計2人は各々のリーグでお留守番している。
カントー四天王で来てるのはカントーリーグこと、ポケモンリーグ本部の3人であり、少なくとも世界上位から数えた方が早い程の腕前を持つトレーナーだ。
赤い髪にナイスバディが特徴で眼鏡を掛けたお姉さん、カンナ。老いを感じさせないゴースト使いの大ベテランのお婆さん、キクコ。毒タイプのエキスパートで、元ジムリーダーのお父さん、キョウ。
そして、イッシュリーグの四天王ので来てるのはこの3人だ。超能力者で1日に物凄く眠る、イッシュの眠り姫でありエスパー使いのお姉さん、カトレア。副業小説家であり、ブラック及びNを題材にした小説を書いた事が有るゴースト使いのお姉さん、シキミ。悪タイプの使い手であり、趣味がギャンブルとサーフィンのお兄さん ギーマ。
彼等は全員が各々のリーグで圧倒的に強いトレーナー達であり、レッド…そして後々にブラックに挑む資格が有るトレーナーなのかを最後に見る関門でも有るのだ。
先ず…ポケモンリーグのチャンピオン(リンドウ、レッド)に挑む為には指定されたリーグのジムバッジを集めなければ成らない。その後、年に一度行われる各々のリーグで優勝しなければ成らない。
優勝すると、出たリーグの四天王に挑戦する権利を与えられ、その四天王全員を倒すとやっとチャンピオンに挑戦できるのだ。
「カントー四天王を倒しても、レッドが待ってる(無敗)。ジョウト四天王を倒しても、ワタルさんが待ってる(レッド以外無敗)。シンオウ四天王を倒しても、ダメナさんが待ってる(無敗)。ホウエン四天王を倒しても俺が居るしな(無敗)…」
リンドウやレッドはあっさりチャンピオンに挑み、あっさりチャンピオンに成った。
とは言え…旅に出てその年のリーグにチャンピオン(次期チャンピオン)に成ったのはレッドとブラックの2人だけであり、リンドウを含めてシロナやワタル等のチャンピオン達も数年は経験を積んでからチャンピオンに成ったのだ。
と言うのも、旅に出たその歳にポケモンリーグに出たリンドウやブルー、グリーン、そしてレッドとサトシ…他地方を含めればブラックやNがイレギュラーと言えるのだ。
「そうよね…私達は雑誌にも載って話題に成ったけど、世間じゃ普通は20代前半で初めてリーグに挑む物だからね」
ブルーがロコンの顎の下を撫でてそう言う。ロコンは気持ち良さそうだ。
「そういや、ブルー。確かサトシはグリーンの弟の他に、同じ日に旅に出た子が2人居たな?」
「2人とも…未だカントーリーグに挑めて無いわよ。今はアンズちゃんの所で苦戦してるって」
サトシとシゲルと共に旅に出たトレーナーは2人居る。しかし、その2人はサトシとシゲルと異なり、未だカントーのジムバッジを全部集めれていない。これが普通…いや、その歳でジムバッジを複数集めれたのだから、むしろかなり早い。
「遅いとか言えないよな。俺達がリーグに出たときも、周りは大人ばっかりだもんな」
リンドウ達がカントーリーグに出場した際、未成年はリンドウ達4人だけ。周りは全員大人、右を見たら青年、左を見たらお姉さん、前を向いたらオッサンという状況だったのだ。
「だよね…てか、ククイ博士にオーキド校長遅いわね?もしかすれば、特別授業かも知れないから…職員室に待機とか言われてもね」
はぁ…とブルーが溜め息を吐きながらそう言うと、何処からピンポンパンポーンと音が聞こえる。この音は校内放送が流れる際に流れる音だ。
『ごほん!どうも諸君!オーキド校長ダンゴロ!さてと、突然だが予定の変更があルンパッパ!
全校生徒と全職員は今から運動場に集合してほしいナッシー!!』
何時ものポケモン駄洒落を組み合わせた放送を流したオーキド校長。集合と言われれば、行かねば成らないだろう。
いざ、リンドウを含めた全職員及び全校生徒は運動場に出てみる。既に多くの生徒達は外に出ており、オーキド校長とククイ博士はとある集団と横並びに並んでいた。
そのとある集団とは、レッドとカントー四天王…ブラックとイッシュ四天王である。オーキド校長とククイ博士を真ん中、そして右側にレッドとカントー四天王、左側にブラックとイッシュ四天王が並んでいた。しかし、ブラックは余りの緊張で顔色が悪そうだ。
「ブラックの奴…何があった」
「それよりも、リンドウ!こういう時はどうするの?」
「生徒達をクラス毎に整列させる。まぁ、見ておけ」
その後、学舎から出てきたサトシ達生徒を、担任を受け持つリンドウ達はクラス毎に整列させる。
全ての生徒が整列した所で、ククイ博士は咳払いを行い…全校生徒とその担任達を見回して口を開いた。
「皆!このアローラにカントー地方とイッシュ地方の四天王が来てるのは知ってるな?
四天王はポケモンリーグが有る地方に四人だけ居る、リーグ公認のトレーナーの中でもジムリーダー(グリーン以外)よりも強いトレーナーなんだぜ!
今日は特別授業として、カントー四天王とイッシュ四天王、そしてカントーチャンピオンと次期イッシュチャンピオンのバトルを見てほしい。カントーチームはチャンピオンであるレッドさんを大将として、その下にカントー四天王。イッシュチームは次期チャンピオンであるブラックを大将として、その下にイッシュ四天王だ。
1人1匹づつポケモンを使い、4対4のスペシャルマッチだ!」
レッドとカントー四天王、ブラックとイッシュ四天王の対決。勿論、そのドリームマッチを見たい生徒達は一斉に黄色い歓声を上げて『見たい!!』と叫んだ。
「俺もだ。リンドウ先生に匹敵する凄いポケモントレーナーの勝負が今日、タダで見れるぞ!!」
そして…
運動場にあるバトルコート。その対局の位置にカントーチームとイッシュチームが立ち、カントーの先鋒は最高齢のキクコ、対するイッシュは同じくゴースト使いのシキミである。
審判を務めるのは我らが学年主任のククイ博士であり、博士が合図を出すと…シキミとキクコは同時にボールを投げてパートナーを繰り出した。
「行きな!ゲンガー!!」
「行きなさい!シャンデラ!!」
キクコが繰り出したのはゲンガー。カントー地方を始めとし、様々な地方で確認されるゴーストタイプのポケモン。タイプはゴースト・毒であり、今話題のフェアリーに対して有利に戦えるが…毒故にエスパーの技も大ダメージを受けてしまうポケモンだ。だが、浮遊の恩恵で地面技を基本的に受けず、高い戦闘力が特徴である。
シャンデラ。シキミの切札であり、イッシュを原産地とするゴースト・炎タイプのポケモンだ。ヒトモシの最終進化系であり、ゴーストタイプ処か炎タイプ最高クラスの特殊攻撃力が特徴だ。その特殊攻撃力の高さは、メガシンカや伝説に匹敵する。
「「シャドーボール!!」」
シキミとキクコ、奇しくも同じ技を選択し…シャンデラとゲンガーは闇の球体を同時に発射する。
放たれた闇の球体はお互いを相殺……せずにシャンデラのシャドーボールがゲンガーのシャドーボールを粉砕してゲンガーに迫る。
「ゲンガー!シャドークローで逸らしな!」
キクコは新たに指示を出して、ゲンガーは右手に闇を纏う。そして、シャドークローでシャンデラのシャドーボールを逸らしてシャンデラに接近する。
シャンデラは確かに強力なポケモンだ。だが、近接戦闘なら明らかにゲンガーの方が強い。
「シャンデラ!炎の渦!」
だが、相手は同じく四天王。近接戦闘に持ち込まれた際の対策などは既にしている。
炎の渦がシャンデラを中心に展開され、近付いていたゲンガーはダメージを受けてしまう。
「ゲゲゲ!?」
「今です!シャドーボール!!」
特攻オバケ(二重の意味)であるシャンデラのシャドーボール。その威力は桁違いであり、直撃を受けたゲンガーは致命傷なダメージを受けてしまう。しかし、未だゲンガーは倒れない。
あろうことか、ゲンガーはシャンデラにしがみつき…何かを行おうとしている。
「なっなにを!?」
「ゲンガー!最後の足掻きだよ!道連れさ!」
道連れ…それはゴーストタイプの技であり、瀕死になる攻撃を受けた際に相手も一緒に道連れにする技である。その技を用いた時、ゲンガーは倒れてしまい…同時にシャンデラも倒れてしまった。
「ゲンガー!シャンデラ!両者戦闘不能!!」
ククイ博士の宣言で、シキミとキクコは引き分け。
「良し…私が行こう」
「ならば…次は拙者である」
カントーチームはキョウ、イッシュチームはギーマだ。
キョウとギーマは同時にボールを投げて、パートナーを同時に繰り出した。
キョウのパートナーはクロバット、ズバットの最終進化系であり…毒タイプ最速クラスのポケモンであり、タイプは毒・飛行だ。
対するギーマはキリキザン、コマタナの進化系でタイプは鋼・悪とキョウのクロバットに対して絶対的な有利を得ている。
「キリキザン!剣の舞い」
キリキザンは先ず始めに剣の舞いを行う。御存知、攻撃力をぐーんとupさせる積み技であり、これを行う事でより多くのダメージを与えることが出来るのだ。
「ファファファ。クロバット、影分身」
すかさず、クロバットは影分身を行い…自身の残像を幾つも生み出す。影分身は回避率を上昇させる技であり、これを行う事で相手の攻撃を回避し、此方のダメージを与えることが出来るのだ。
幾重にも増えるクロバットの分身。その分身は本体と全く同じ動きをしており、キリキザンを翻弄する。
「続けてアクロバット!!」
アクロバット…飛行タイプの技であり、道具を持たせていなかったら威力が倍に成る技だ。
効果は今一つだが、クロバットの連続でキリキザンは次々とダメージを受けていく。
本体と分身の違いが見ている限りは分からない。その為か、キリキザンは連続でアクロバットの攻撃を受けていく。
「キリキザン…騙し討ちです!」
騙し討ち…それは必中の技。キリキザンはまるでヨボヨボの老人のように膝を着く。その好機を見逃すクロバットではなく、クロバットはトドメのアクロバットを放つ。
だが、その刹那…キリキザンはカウンターを決めるかのように、手刀でクロバットを弾き飛ばした。このヨボヨボとした姿は騙し討ちでダメージを与えるための演技であり、まだまだキリキザンは戦える。
その上、キリキザンの攻撃力は剣の舞いで上昇しており、一撃の威力はかなりの物だ。その為か、クロバットは一撃で絶大なダメージを受けてしまい…残りの体力も残り僅かで、ダメージを受けた影響で影分身も解けてしまった。
「辻斬り!!」
キリキザンがトドメを刺そうと動く。だが、キョウはマスクの裏で笑みを浮かべた。
「クロバット!熱風!!」
熱風…それは炎タイプの技であり、灼熱の熱波でダメージを与える技だ。
クロバットが翼をはためかせ、爆風がキリキザンを襲い…効果は抜群だ。キリキザンは一撃で倒れてしまった。
「キリキザン戦闘不能!!」
キリキザン戦闘不能…イッシュチームの次のトレーナーは四天王最後のカトレアだ。
何処から見ても眠そうなカトレア。そんな彼女を見て、教員達は大丈夫か?と疑問に思うが、彼女を知るリンドウ達は「あっ、平常運転だ」と呟く。
「行きなさい…メタグロス」
カトレアが繰り出したのはメタグロス。イッシュ地方のジャイアントホイール等に生息するポケモンであり、鍛え上げれば相応の強さを発揮する。
コートに降臨したカトレアのメタグロス。それを見てキョウと彼のクロバットは身構える。
タイプ相性は圧倒的にメタグロスが有利だが、悪タイプやゴーストタイプの技を使えば…クロバットでも充分にメタグロスにダメージを与える事が出来る。
「クロバット!か「メタグロス…バレットパンチ」なぬ!?」
メタグロスから放たれる弾丸のようなバレットパンチ。疲弊したクロバットでは避ける事は叶わず、クロバットはその一撃で倒れてしまった。
「クロバット!戦闘不能!」
クロバット戦闘不能…これで、カントーチームも最後の四天王が出てきた。
「さてと…私の番ね」
カントーが誇る最強の氷使いカンナはそう言うと、腰に提げたモンスターボールを手に取り、ボールを投げてパートナーを繰り出した。
「いきなさい!ラプラス!!」
カンナが繰り出すのは彼女の切札であるラプラス。その吐息は白く、触れただけで凍りそうだ。
「ラプラス!絶対零度でフィールドを変えなさい!!」
カンナはいきなり、大技を繰り出した。絶対零度、御存知…氷タイプ最強の技であり、威力は一撃必殺。
ラプラスはそれを用いて、フィールドを氷の世界へと変えていく。
「メタグロス…電磁浮遊」
対し、メタグロスは電磁浮遊で浮かび上がり、氷の魔の手から逃げる。
メタグロスは電磁浮遊で空を飛び、難を逃れたがコートは氷の大地へと姿を変えて、ラプラスに対して絶対的に有利と成った。
「ラプラス!氷を滑って移動しなさい!!」
ラプラスは氷の上を滑り、高速で移動する。
だが、電磁浮遊で飛ぶメタグロスには氷の大地は関係無い。
「メタグロス!アームハンマー!!」
メタグロスは空を高速で移動し、ラプラスに拳を振り下ろす。
「ラプラス!リフレクター!!」
ラプラスはリフレクターを展開し、その壁でアームハンマーを防いでしまった。
「ラプラス!絶対零度!!」
零距離で放たれるラプラスの絶対零度。圧倒的な威力を誇る冷気は瞬く間にメタグロスを凍てつかせ、氷像に変えてしまった。
「メタグロス!戦闘不能「それは早いですわ」えっ?」
刹那、氷が砕かれてメタグロスが復活した。
「メタグロス!ギガインパクト!!」
零距離で放たれたギガインパクト。リフレクターを粉砕して、ラプラスに絶大なダメージを与えた。
大地の氷を粉々に砕き、辺りに氷の欠片と砂煙が舞う。
砂煙が風で消え去ると…そこには倒れ付したラプラス、四本の足で立つメタグロスの姿が有った。
だが、メタグロスも力尽きて…その場に倒れてしまった。
「メタグロス!ラプラス!戦闘不能!!」
最後は大将戦だ。
「ピカチュウ。行ってこい」
レッドは早速ピカチュウことバグチュウを繰り出した。
「レシラム…頼めるか?」
それに対し、ブラックはレシラムを繰り出す。レシラムはブラックの問いに答えるように頷き、バトルコートに降り立った。
「レシラム!火炎放射!!」
レシラムは口から火炎放射を放ち、火炎放射は真っ直ぐにピカチュウに向かって突き進む。だが、百戦錬磨のピカチュウは容易く回避し、右の拳を握る。
「爆裂パンチだ」
「ピッカ!!」
「距離を取るんだ!」
近接戦闘は明らかに不利、それはバグチュウの今までを見てきたブラックとレシラムの感想だ。
しかし、2人の想像以上にバグチュウは強すぎた。連続で爆裂パンチを放ち、レシラムに大ダメージを与えるピカチュウ。
開始数秒でレシラムは限界だ。だが、何かを感じたのか…バグチュウは突如として距離を取った。
「なんだ?」
その異変に次に気付いたのはリンドウ達だった。何やらブラックもおかしい…まるで、レシラムと同じくダメージを受けたのか、腹部を突如として抑えだしたのだ。
「モエルーワァァァ!!」
突如…レシラムが空に向けて咆哮を挙げる。すると、レシラムは青い炎に包まれ、青い炎が消え去ると…中から姿を大きく変えたレシラムが出てきた。
「あの姿は…キュレム?いや、違う」
その変化を見て、初めて口を開いたのはサトシだ。サトシは過去、レシラム、ゼクロムと共に産み出されたドラゴン…キュレムを思い出す。
サトシが出会ったキュレムは思い思いに姿を変えることが出来て、今のレシラムはキュレムがレシラムの力を用いて変身したホワイトキュレムに似ていたのだ。
だが、キュレムの氷としての肉体はなく、レシラムをホワイトキュレムのような姿に変化させたと言った方が良いだろう。
――どうやら…昔の私を…より、私向きにしたような姿だな?
「レシラム!?」
――ブラック。貴方の思考は私には何故か共有出来る。それを利用して、今の私の技を貴方に伝える。今の私なら…ゼクロムとキュレムと1つだった頃の技が使える筈だ。
どうやら…今の姿は過去のレシラムとゼクロムとキュレムが合わさった本来のポケモンとしての姿を…レシラム純度100%にしたような姿だ。
「良し!レシラム!!コールドフレア!!」
レシラムから伝えられた技をブラックは指示し、レシラムは口から全てを凍てつかせる炎を吐き出す。
「……ピカチュウ…レウスとグリーンのバンギラス以来だな。本気を出すのは」
「ピカッ!!」
次の瞬間…ピカチュウは黄色い閃光に包まれ、最終的に立っていたのは…黄色い悪魔だけだった。
「…レシラムのキズナ現象か…ブラックがキーストーン持ってるからって、有りかよ。
でも…メガストーンの代わりを何とか見付けないとな。レシラムとブラックの負担が大きすぎる」
試合後、保健室で泥のように眠るブラックを見てリンドウはそう言った。
次回!サトシがイワンコの特訓をしてる頃、ブラックは校長とリンドウに呼び出されていた!?
ほしぐもちゃんの進路アンケート
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ルナアーラに成って飛ぼう!
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ソルガレオに成って駆け抜けよう!