東方人形誌   作:サイドカー

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アリスが可愛い動画が投稿されたとき、サイドカーはやってくる!
金曜日のおはようマジかわゆす


待たせたな! とか言ってミサカはミサカはカッコつけてみたり
とにもかくにも最新話、ごゆるりと読んでいただけると嬉しいです



第五十二話 「微笑みのダイナマイト」

 前回までのあらすじィイーッ!

 ひょんなことからアリスと一緒に太陽の畑にやってきた俺イコール天駆優斗。そこで出会ったのはエロティックなお誘いをしてくる日傘美人だった! かくして青年の淡い期待は木端微塵に打ち砕かれ、椅子にされるわ犬にされるわもう一人の僕が目覚めさせられそうになるわであわや大ピンチに陥ったまさにその時! 駆けつけた人形遣いのおかげで人としての尊厳はかろうじて守られたのであった! おとーさん、おかーさん、おげんきですか。ぼくはげんきです。

 

 

「なーんだ。ポチの飼い主ってアリスだったの」

「ペットじゃないわよ! あとポチって何!?」

「居候もペットも似たようなものじゃない」

「全然違うから!」

 数分前の光景がまだ瞼に焼き付いているらしい。混乱状態のアリスがツッコミやらハテナに振り回されている。人形遣いのテンパりっぷりとは真逆に、幽香氏はいたってクールなすまし顔だったが、よく見ると口元が意地悪っぽく吊り上がっている。いや、意地悪っていうかサディスティックじゃね?

 いたいけな少女を弄り倒して心が満たされたのか、幽香氏は視線を前――正確にはヒマワリ畑に向けた。自身が丹精込めて育て上げた草花を愛おしげに見守りながらサンドイッチを一口齧る様は、麗しい容姿も加わってさながら深窓の令嬢の如く。だがしかし中身は玉座に君臨する女王様である。一部のオトモダチにとってはむしろご褒美ね。俺は……ノーコメントで。

「今更だけど、今日は私に用事があって来たのかしら?」

「あ、うん。そうなの。うちの花壇を大きくしたんだけど、新しく何を育てたら良いか幽香に相談しようと思って」

 アリスが用件を伝えると、彼女は「なるほどね」と相槌を打った。しばらく考えに耽った後、再びサンドイッチを手に取りながら言う。

「ならあとで家まで来なさい。丁度良い種があるから貴女にあげるわ」

「ほんとう? ありがとう、今度お礼に……」

「対価ならこのランチで十分よ。それに、アリスに育てられた花たちは皆幸せそうだもの。私にとっても喜ばしいことだわ」

 幽香氏に褒められて、まるで目の前にあるヒマワリのようにいじらしく微笑むアリス。健気さと可愛さが合わさってもう辛抱たまらぬ。

 とりあえず一件落着かしらね。プロが選んだ一品なら心配するのは無粋というもの。加えて、花たちが幸せそうだというセリフも彼女が言うと説得力があった。もしかしたらマジで植物の気持ちが分かるのかもしれない。

「幽香氏はホンマにガーデニングがお好きなんねぇ」

「当然よ。精一杯に生きて、綺麗な花を咲かせるあの子たちを好かない理由がないわ」

 

 さて、ここで改めて彼女――風見幽香の紹介をしておこう。太陽の畑を管理している花妖怪なのはいわずもがな。花をこよなく愛する、凛とした佇まいの美しい女性だ。なんとその実力たるや紫さんと並んで幻想郷でもトップクラスだという。アリスとは付き合いが長いらしい。二つ名は四季のフラワーマスター。

 詳しく聞いたところ、此処に限らず季節の花を訪ねてブラリ旅をしたりするそうな。その辺は俺の気分屋な性格とも馬が合いそう。賛同するとおのずと次は俺自身について問われる。

「アリスはどこでポチを拾ったの?」

「魔法の森で迷っているところを偶然見つけたの」

「迷い込んで……ああ、外来人か。どおりで人里の人間にしては違和感があると思ったわ」

「拙者の名前が上書き保存されてしまっている件については諦めたでござるよ、安西先生」

 アリスまでもがツッコミを放棄した以上、もはや手の施しようがない。訂正しようと思っても訂正できないので、そのうち俺は考えるのを止めた。誠に遺憾である。

 そんな感じで悟りの心境に至ったなどとは知る由もなく。フラワーマスター殿は俺を頭からつま先までジロジロと観察し始める。

 やがて彼女はスッと目を細めて、含みのある物言いをしてきた。

「外来人にしては平和ボケしたヒヨコじゃないのね」

「んむ? つまり……どういうことだってばよ?」

 話の繋がりがまったく分からんのですが。俺が外来人っぽくないと言いたいのだろうか。何故に?

 よほどのアホ面になっていたらしく、彼女はくつくつと喉で笑った。

「幻想郷に迷い込んだ『外』の人間の大半は情けなく取り乱すものよ。ケータイデンワとかいう手のひらサイズの機械が使えなくなったくらいで絶望すると聞くわ。人里にいる人間以上に脆弱で、弱小妖怪どころかその辺の獣に襲われた時点で為す術もなくやられちゃうんでしょう? 確かに、外来人の中にも此処で暮らす変わり種もいるわ。けど、せいぜい守矢の巫女くらいじゃないかしら。ここまで幻想郷に馴染んでいる『外』の人間なんて」

「まあ、フツーに考えたら異世界に飛ばされるってレベルのハチャメチャが押し寄せてきたもんだからなぁ。誰だって落ち着いてなんかいられないって。俺の場合はもともと旅に出る途中だったし、ちょっち行き先が変わっただけよ。大した問題じゃないのさ」

「随分と寛容なのね」

「自分、気分屋な男ですから」

 不器用ですから、みたいなノリで渋い声でキメ顔を晒す。

 何よりも、幻想郷に来て真っ先にアリスと出会ったんだ。これに勝る幸福イベントはあるまい。人形遣いの方を見るとタイミングよく二人の目が合う。急に視線を向けたせいで、どうしたの? と言いたげに小首を傾げられた。仕草に合わせて鮮やかな金色の髪がさらりと流れる。アリス可愛いよ。

 可憐な金髪美少女に見惚れている間も幽香氏の話は続いた。それも、次第に内容が妙な方向に流れ始めて、

「これは私の直感だけど、あなた荒事に慣れてるでしょう? 少なくとも泣いて命乞いをするような弱者じゃないわね。どちらかというと真っ直ぐ立ち向かって突破口を見つけるタイプ」

「ますますもって読めなくなってきたぞ。んな王道バトルマンガの熱血主人公みたいなイメージを抱かれても……いくらなんでも過大評価だ。俺はただの一般ピーポーでっせ」

「へぇ、ポチが私に意見する気かしら?」

「サーセン」

 女王様の目つきが鋭くなったので瞬く間に平伏する。調教とか言っちゃいけない。

 しかしながら、こちとら本当にどこにでもいる庶民だ。宇宙人でも未来人でも異世界人でも超能力者でもない。荒事とか……ねぇ?

 すると、今まで俺達の会話を聞いている側だったアリスも話に入ってきた。どこか拗ねている感じの、むすっと頬を膨らませた表情で、

「だけど優斗、この前も低級妖怪と戦ったりしているわよね。あんな怪我までして入院したの忘れたとは言わせないからね」

「あー、いやー、そいつぁ仕方が――ハイ、言い訳の仕様がございませぬ。その……アリス、やっぱりまだ怒ってる?」

「当たり前じゃない!」

 どうやらアリスは俺が負傷するほどの無茶をしたのがお気に召さなかったご様子。そりゃそうだ。なんてったって彼女は優しい性格なのだから。多数決でもとろうものなら、十人中十人が言うだろう。アリスに心配かけた俺が悪い、と。

 だから今は全力で反省の意を伝えよう。本当マジすんませんっしたぁああ!!

 

 

 過ぎ去りし過去の過ちに対する懺悔祭りでようやくアリスに機嫌を直してもらい、ついでにランチタイムも終わって食後のお茶に入った頃。ふいに幽香氏が俺に一つの案を投げた。

「ふぅん、低級妖怪を倒すくらいの実力はあるのね。なら今度は私と手合せしてみない?」

「ハッハッハッ、ご冗談を。そういうのを向こうでは無理ゲーと申すのですよ、レディ?」

「ふふ、幽香ったら面白い冗談を言うのね。はい、優斗の分ね」

「お、サンキュー」

 幻想郷トップクラスの一人を相手とか、一瞬にして入院どころか千の風になってしまう。フルなハウスのアメリカンコメディーのセリフを借りるなら、ご冗談でしょう? ってやつだ。アリスも軽いお茶目と受け取り、水筒のお茶を人数分のコップに注いでいる。

 人形遣いが手渡してくれたお茶で喉を潤す。

 

「ベッドの上での手合せでもいいわよ?」

 

 むせた。

 ゲッホゴッホと吐血レベルで咳が止まない俺の隣ではアリスが完全に石化。凍りついたという表現が見事に当てはまる。水筒とコップを手に微動だにしない。大惨事な俺らを幽香氏はニヤニヤと楽しげに眺める。

 

「そんなのダメェえええええ!!」

 

 数秒後、弾かれたように石化が解けた人形遣いがグイッと俺を押し退けてフラワーマスターに詰め寄った。白い肌から湯気が沸きそうなほどに真っ赤になって、ついでに俺を突き飛ばさんばかりの力からは彼女がいかに取り乱しているかがよく分かる。

「ゆ、ゆッ、幽香ぁあ!? 何言ってるのよ絶対ダメよそんなのぜっったいにダメなんだから! よりによって優斗が相手なんてダメ! とにかくダメったらダメなのー!」

「ああ、その表情グッとくるわぁ……♪」

「ちょっと聞いてるの!? ねぇ!?」

 若干涙目になって顔をさらに紅潮させるアリスの訴える姿を、舌なめずりでもしそうな嗜虐心あふれる妖艶な瞳で見つめる女王様。ああ、うん。確信した。この人やっぱりアレだ。

「RとTの間やなぁ……」

 押し退けられた姿勢のまま、幸いにも零さずに済んだ残りのお茶をちびちびとすする。うん、大丈夫大丈夫。残念とか思ってないから。ホントに。

 

 

「ま、冗談はさておき」

「笑えないわよぉ……」

 さらりと話を戻す幽香氏をアリスが恨めしそうにジト目で睨む。睨まれた方は少女から向けられる負の視線を気にした風もなく飄々としている。つおい。

「ねぇポチ」

「なんだい――!?」

 適当に返事をしかけた途中で言葉がつまり、息をのんだ。

 一体どうしたというのか。こちらを射抜く瞳がほんの少し前までのイタズラな雰囲気を霧散させて、真剣なものになっていた。俺をジッと見定める彼女が、やがて言葉を紡ぐ。

 

「外来人だろうとなんだろうと、せめて彼女を守れるくらいの力は持ちなさいな。男ならね」

 

「そいつぁ忠告か?」

「強者からのアドバイスよ。素直に聞き入れておきなさい」

「I see」

 実際、間違った内容は言っていないので頷いておく。なんとなくだが意図がわからんでもない。なんてったって俺自身が何度か厄介事に巻き込まれたりしているし。此処が時には現代ではありえないような危険(妖怪に襲われるとか)があるのは重々承知している。さっきアリスが言った通りドンパチやって病院送りも経験済みですから。そういう意味では力が必要になるのは当然といえよう。そう、わかってはいるのたが……

 正直言うと、本当は気乗りしない部分もあった。もちろん、アリスの身に危害が及ぶ事態があったとなれば一切の躊躇いもなく身体を張って盾になる。だが、俺にできるのはその程度まで。ギリギリまで頑張ったとして、わずかな足止めと時間稼ぎくらいだ。それさえも、手段も手加減もなりふり構っていられない。もはや暴力と大差ないやり方で。

 ……俺は、また「あんなこと」を、よりによってアリスの前でやらないといけないのか?

 

 

『乱暴な人は……嫌いよ』

 

 

「優斗……?」

 険しい顔をしていた俺を、アリスが不安そうに覗き込んでくる。ガラス玉を彷彿とさせる青い瞳が、こちらの心の奥深くまで見透かしてきそうで、つい目を逸らしてしまう。

「ん、すまん。ボケッとしてた」

「……そう」

 笑っちまうくらいにわざとらしい誤魔化ししかできない自分が恨めしい。納得していない様子だがそれ以上何も言われなかったのが唯一の救いだった。わずかに見えた寂しげな表情に良心がチクリと痛む。天然タラシ系の主人公ならここでヒロインの頭のひとつでも撫でたりするのだろうけど、生憎とイケメンスキルなんざ持っちゃいないので却下だ。

 なんだかしんみりした空気になってしまった。これ以上この話題は良くない。もっと楽しいトークをせねば。

 そう思って別の話をしようと思った矢先、またしても幽香氏が口を開いた。

「守るために振るった力は暴力とは言わないわ」

「――っ!?」

 心を読まれたかのようなあまりにもドンピシャすぎる一言。思わず目を見開いて振り返った俺を別段気にも留めず、彼女は言葉を続ける。

「大切なものを傷つけられてヘラヘラしているのは愚者ですらない、救いようがない底辺よ。最悪なのは力がないことではないわ。最初から何もせず、守ろうという気持ちすら持たず、それさえも仕方ないのだと言って自分を正当化するやつよ」

 

 

『だって、私たちのこと守ってくれたでしょう?』

 

 

「……さすが、花畑の守護者が言うと重みが違いますわ」

「ふふふ。言ったでしょう? 強者のアドバイスだって」

 してやられた。白旗を上げる代わりに深く息を吐いて降参を示す。

 実際、彼女自身が此処を守るために何度も戦ってきたのだろう。その強大な力が生まれつきの素質なのか経験を積んで得たものなのかは分からないが、花畑を荒らす敵からヒマワリたちを幾度となく救ってきたに違いない。

 やれやれ、ここまで言われちゃ紳士として期待に応えるしかあるまい。やるだけやってみようぜ、為せば為る。俺だってアリスに悲しい顔させたくないに決まっている。ある歌のフレーズが頭をよぎる。

 

 ――ここから始めよう全てを。穴だらけの傘なら捨てて。

 

「遥かな時に名を馳せた英雄みたいに誇り高く……なんつって」

「どうしたの急に?」

 清々しいまでに言い負かされて、スッキリした面持ちで晴れ渡った空を見上げた。先ほどまでの暗い雰囲気が突如としてなくなった原因が分からず、アリスが疑問符を浮かべる。

 今度は誤魔化したりはしない。まっすぐに彼女を見据えて笑いかけた。

「何でもないさ。いつでも心を満たすのは空の青さと風の声だと思ってな……なあ、アリス」

「うん?」

「幻想郷って良いところだな」

 突拍子もないセリフにアリスがキョトンとした顔になる。が、すぐに柔らかい微笑みで俺を見つめ返してくれた。

「ふふっ、そうでしょう? 素敵な楽園なんですもの」

「ああ、まったくもってその通りだ」

 

 見つめ合う俺たちに、ヒマワリを見守るときと同じく優しげな表情をした幽香氏が最後にもう一言付け加えた。

「ま、私が一方的に相手をいたぶるのは楽しいからなんだけど」

「台無しだよ!」

 

 

 それからしばらくして。アリスに約束していた種を渡すために、幽香は彼女を自宅に招いた。女性同士で話がしたいと理由をつけて、優斗はあの場所で待たせてある。幽香が「ポチ、お座り」と言ったときの、彼の俊敏なしゃがみポーズとアリスの冷めた目にあやうく嗜虐心がくすぐられてしまったのだが、ぐっと堪えた。

 幽香は小物を収納している箪笥からお守りサイズの巾着袋を取り出し、アリスに手渡す。

「はいコレ。約束していた種よ」

「ありがとう。何の花かしら?」

「貴女にピッタリのものよ」

「私に?」

 アリスが袋を開けて中を覗く。しかし、種を見ただけで品種が分かるほど詳しいわけではないので残念ながら答えは出そうもない。このナゾナゾは都会派魔法使いにも解けない難題だった。潔く参ったと認め、アリスは幽香に正解を尋ねる。

 ニヤリ、と幽香が意味ありげな態度で答えた。

「マーガレットよ」

「それって単純に名前が似ているからってこと? 随分とストレートね」

「半分正解。名前もそうだけど、他にも理由があるわ。アリスはマーガレットの花言葉を知らない?」

 アリスが頷くと、幽香はこれから予想できる反応に期待を膨らませながら教えた。

「マーガレットの花言葉は……『恋占い』よ。他には『真実の愛』や『信頼』があるわ」

「へぇ……え? えぇええ!?」

 始めは単純に知識として捉えていたアリスだったが、さっきの幽香の言葉と繋ぎ合わせて考えてみた結果、あっという間に面白いくらいに焦りだした。幽香がピッタリだと言ったのはつまりそういうことで。

 どうにかして気を逸らそうと辺りを見回す。その行動がかえってそわそわと落ち着きがなく必死になっているのが伝わってくるのだけど、本人は気付いていないようだ。

 頬がイチゴなみに朱に染まっている人形遣い。予想通りのリアクションにご満悦なフラワーマスターが追い打ちをかける。

「その想い、枯らしたらダメよ?」

「~~~~~ッ!!」

 結局、顔の熱が収まるまでアリスは彼のところに戻れなくなってしまったのであった。

 

 

「お~、お帰り~。なんか時間かかってたみたいだが、困りごとでも起きた?」

「な、なんでもないわ! ほら、もう帰りましょ!」

「え? ちょっ!? 何事!?」

 数十分ばかし経ってようやくアリスが戻ってきたかと思えば、俺の脇をすり抜けてズンズンと一人早足で帰り道を突き進んでいく。呆気にとられてしまったが、はたと我に返り急いで彼女の後を追う。もしかしたらアリスも幽香氏に意地悪、はなかったとしても何かしらからかわれたのかもしれない。風見幽香、油断ならぬ相手ッ!

 駆け寄ってアリスの隣に並ぶ。よく見れば、彼女の指には神社のお守りみたいなちっちゃい巾着袋が引っかけられていた。

「お、無事に種もらえたんだな。ところで何の花?」

「うぅ、えっと……な、内緒」

「えぇえ? ならせめてヒントだけでも」

「ダメ! 絶対に教えてあげないんだから!」

「マジっすか」

 なぜそこまで隠そうとするのか気になるが、女の子の秘密を詮索するのは俺の主義に反する。まあ、サプライズだとでも思っておけばよかろうなのだ。咲くのが楽しみでござる。きっと、アリスに似て可愛らしい花なのだろう。帰ったら早速種まきですわ。

 

 帰り道の途中、花言葉の話題になるや否やアリスに全力で逃げられてしまったのは未だに謎である。

 

つづく

 




少しずつだけど物語がクライマックスに向かい始めてゐるかも?(疑問形)
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